JPH10193212A - 工具着脱装置 - Google Patents

工具着脱装置

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Publication number
JPH10193212A
JPH10193212A JP64597A JP64597A JPH10193212A JP H10193212 A JPH10193212 A JP H10193212A JP 64597 A JP64597 A JP 64597A JP 64597 A JP64597 A JP 64597A JP H10193212 A JPH10193212 A JP H10193212A
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JP
Japan
Prior art keywords
tool
nut
rod
main shaft
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP64597A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Okada
康廣 岡田
Kengo Yoshioka
▲けん▼伍 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
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Publication of JPH10193212A publication Critical patent/JPH10193212A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工作機械の主軸の工具着脱装置を、クラッチ
やシリンダを持たないコンパクトな構成にすると共に、
工具交換時間を短縮する。 【解決手段】 第2ロッド24の外周にねじ部33を形
成し、その外側にこのねじ部33と螺合するナット19
を設け、ナット19の後部外周にビルトインモータ21
を固着し、前部外周に工具16の着脱時にナット19と
主軸12の相対回転を可能とするノッチ35を設けた構
成とした。そして、ビルトインモータ21で直接ナット
19を回転させ、第2ロッド24を進退移動させてコレ
ット15により工具16を主軸12にクランプ、アンク
ランプするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械の主軸に
おける工具着脱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の工具着脱装置には、例えば、実公
昭55−15942号に記載されているように、工具後
端のプルスタッドに係合したホルダおよびこのホルダと
螺着されたドローバーを主軸内に並設された皿ばねの弾
発力により主軸後方へ移動させることで工具を主軸のテ
ーパ穴に引き込んでクランプする。そして、ドローバー
の後方に設けられたアンクランプ用のシリンダのピスト
ンロッドによりドローバーを前進させることで皿ばねの
弾発力を解放して工具をアンクランプするようにしてい
るものがある。
【0003】上記のような構成の工具着脱装置において
は、主軸を高速回転させると主軸内に並設されている皿
ばねに動きが生じて主軸のバランスが崩れ、加工精度に
影響を与えるので高速回転させることができないという
問題があった。そして、この問題を解決するために皿ば
ねを廃止した構成のものが特開平3−142109号に
記載されている。これは、第1ロッドと、この第1ロッ
ドにスプライン係合する第2ロッドと、両者の係合およ
び係合の解除のために第2ロッドを軸線方向に進退移動
させるシリンダとを設け、シリンダにより第2ロッドを
前進させて第1ロッドと第2ロッドをスプライン係合さ
せ、この状態で第2ロッドを回転駆動することで第1ロ
ッドとリードねじを介して螺合されている係合部材を軸
線方向に進退移動させ、この係合部材の進退移動により
工具をクランプ、アンクランプするようにしたものであ
る。
【0004】又、特開昭51−145984号には皿ば
ねを廃止した別の構成のものが記載されている。これ
は、工具のプルスタッドを引っ張るドローイングバーの
後端に形成されたねじに螺合するロックナットと、工具
の着脱時にロックナット回動用モータの回転をロックナ
ットに伝達するためのクラッチ機構と、このクラッチ機
構を工具着脱時に軸線方向に進退移動させるための油圧
シリンダを備えた構成になっている。そして、工具の着
脱時に油圧シリンダによりクラッチ機構を前進、噛合さ
せてロックナット回動用モータの回転をロックナットに
伝達可能にし、ロックナットを回動させることでドロー
イングバーを軸線方向に進退移動させて、工具をクラン
プ、アンクランプするようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
3−142109号、特開昭51−145984号はと
もに工具交換装置が大型化することと工具着脱時間が長
くなるという問題があった。具体的には、特開平3−1
42109号では、主軸に工具をクランプ、アンクラン
プする際には第1ロッドと第2ロッドをスプライン係合
させているが、主軸の回転駆動中にはスプライン係合を
解除するために第2ロッドを軸線方向に進退移動させる
シリンダを備えており、特開昭51−145984号で
は、クラッチ機構とこのクラッチ機構を軸線方向に進退
移動させるための油圧シリンダを備えているので、全体
の構成が複雑で工具着脱装置が大型化してしまう。又、
特開平3−142109号では、第1ロッドと第2ロッ
ドの係合および係合解除の動作が必要であり、特開昭5
1−145984号では、クラッチ機構の噛合および噛
合解除の動作が必要なため、それだけ工具着脱時間が長
くなってしまう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、請求項1のものについて
は、主軸の先端穴に挿入された工具を係合部材により係
合し、主軸内で進退移動自在に設けられたロッドにより
前記係合部材を引っ張ることで前記工具を前記主軸にク
ランプする工具着脱装置において、前記ロッドに形成さ
れたねじ部に螺合するナットと、前記ナットに固着され
前記ナットを回転させることで前記ロッドを進退移動さ
せる駆動装置と、少なくとも前記工具の着脱動作時には
前記ナットと前記主軸の相対回転を可能にする回転規制
手段を備えたことを特徴とするものである。
【0007】請求項2のものについては、 主軸のテー
パ穴に挿入された工具を係合部材により係合し、主軸内
で進退移動自在に設けられたロッドにより前記係合部材
を引っ張ることで前記工具を前記主軸にクランプする工
具着脱装置において、前記ロッドの外側に設けられ前記
ロッドの外周に形成されたねじ部に螺合するナットと、
前記ナットの外周に固着され前記ナットを回転させるこ
とで前記ロッドを進退移動させるビルトインモータと、
前記ビルトインモータにより前記ナットの回転が規制さ
れている状態では前記ナットと前記主軸の相対回転を可
能にするとともに、前記ナットの回転が規制されていな
い状態では前記ナットと前記主軸の一体回転を可能にす
る回転規制手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1および図2に示すように、主軸
ハウジング10内には主軸12が前側の軸受14、14
と後側の軸受28、28により回転可能に支持されてお
り、ビルトインモータ11によって回転駆動される。
【0009】前記主軸12はその内部に軸線方向に貫通
穴36を有し、その先端はテーパ穴31になっており、
このテーパ穴31には工具16が装着される。又、この
テーパ穴31には工具16のアンクランプ時に工具16
が自重によりテーパ穴31から脱落しないように円周方
向で対角線上に2カ所ノッチ17が設けられている。こ
のノッチ17はばね18により半径方向内側に付勢され
ており、工具16がテーパ穴31に挿入された時に工具
16の外周の係合穴に係合して工具16の軸方向への移
動を規制するようになっている。
【0010】工具16の後部には有底の開口穴38が形
成されており、この開口穴38には前記貫通穴36に挿
通された第1ロッド13の先端部が臨んでいる。そし
て、開口穴36の先端、すなわち工具16の後端には係
合部32が形成されており、第1ロッド13を主軸後方
へ移動させることにより第1ロッド13の先端部に設け
られたコレット15(係合部材)が拡開して係合部32
と係合し、工具16をテーパ穴31に引き込み主軸12
にクランプするようになっている。
【0011】前記第1ロッド13の後端にはボルト29
によってクランプピース30が固定されており、第2ロ
ッド24の後退時に第2ロッド24の先端に形成された
フランジ部37の後端面に係合して第1ロッド13と第
2ロッド24が一体的に移動するようになっている。そ
して、工具16のアンクランプ時には、第2ロッド24
が前進してクランプピース30との係合が解かれてボル
ト29に当接し、第1ロッド13を押圧して前進させ
る。
【0012】前記第2ロッド24の前部には長穴27が
形成されており、この長穴27には回り止めピン26が
挿通され、図3に示すように、この回り止めピン26の
両端は主軸12に固定されているので、第2ロッド24
は主軸12と一体的に回転するようになっている。前記
第2ロッド24の中間部の外周にはねじ部33が形成さ
れ、このねじ部33の外側にはこのねじ部33と螺合す
るナット19が設けられ、このナット19は主軸12の
段部20に固定されているナット押さえ25により回転
のみ許容されるが軸線方向の動きは規制されている。
【0013】前記ナット19の後部の外周にはビルトイ
ンモータ21(駆動装置)のロータ39が固着されてお
り、このビルトインモータ21のステータ40は、スト
ロークボールベアリング41のベアリング押さえ42に
固定されている後部キャップ43の内周に固着されてい
る。そして、ビルトインモータ21が駆動されるとナッ
ト19が回転し、ナット19に螺合されている第2ロッ
ド24は前記回り止めピン26により主軸12と一体的
に回転するようになっておりナット19と連れ回ること
がないので、第2ロッド24は長穴27にガイドされて
軸線方向に進退移動する。
【0014】図4に示すように、主軸12の後部にはば
ね34により半径方向内側に付勢された2個またはそれ
以上(この実施の形態では2個)のノッチ35(回転規
制手段)が設けられており、このノッチ35はナット1
9の外周の複数の穴36に係合するようになっている。
そして、ビルトインモータ21が励磁されてナット19
が回転され、またビルトインモータ10をサーボロック
して主軸12の停止状態を保持した状態では、ナット1
9はばね34の弾発力に抗してノッチ35を押し上げ主
軸12と相対的に回転する。また、ビルトインモータ2
1が励磁されておらずナット19が回転されていない状
態では、ナット19は主軸12の回転に伴いノッチ35
に係合されてビルトインモータ21のロータ39と共に
主軸12と一体的に回転するようになっている。
【0015】前記第2ロッド24の後端にはドグ23が
固定されており、近接スイッチ22によりその位置が検
出され、工具16の主軸12へのクランプ、アンクラン
プが検知されるようになっている。次にこの工具着脱装
置により工具16を主軸12にクランプ、アンクランプ
する動作について説明する。
【0016】工具16をクランプするには、ビルトイン
モータ10をサーボロックして主軸12を所定角度位置
で停止保持し、第1ロッド13が前進してコレット15
が縮径している状態で、図略の工具交換装置により工具
16を把持して主軸12のテーパ穴31に挿入する。次
に、ビルトインモータ21を正転(主軸後部から見て右
回転)させるとナット19がノッチ35に抗して正転
し、ナット19に螺合している第2ロッド24が後退す
る。そして、第2ロッド24のフランジ部37の後端面
がクランプピース30と係合して第1ロッド13が後退
し、第1ロッド13と係合しているコレット15が拡開
して工具16をテーパ穴31に引き込み主軸12にクラ
ンプする。そして、ドグ23が近接スイッチ22により
検出され、主軸12への工具16のクランプが確認され
てビルトインモータ21の回転が停止してクランプ動作
が完了する。この状態が図1、図2に示す状態である。
【0017】この後、図略の工作物の加工時には、ビル
トインモータ21は励磁されておらず、ナット19は主
軸12の回転に伴いノッチ35に係合されてビルトイン
モータ21のロータ39と共に主軸12と一体的に回転
するので、加工中にナット19が主軸12と相対回転し
てしまい工具16のクランプが緩むことはない。工具1
6をアンクランプするには、工作物の加工終了後に主軸
12の回転を所定角度位置で停止させ、ビルトインモー
タ10をサーボロックして主軸12の停止状態を保持し
ている状態から、ビルトインモータ21を逆転(主軸後
部から見て左回転)させる。そうするとナット19が逆
転し、ナット19に螺合している第2ロッド24が前進
してクランプピース30との係合が解かれてボルト29
に当接し、それにより第1ロッド13が押圧されて前進
する。その後、第1ロッド13と係合しているコレット
15がそれ自身の復元力により縮径して係合部32との
係合が解かれて工具16はアンクランプ状態となる。そ
して、ドグ23が近接スイッチ22により検出されなく
なり、主軸12と工具16のアンクランプが確認されて
ビルトインモータ21の回転が停止する。そして、図略
の工具交換装置により工具16を把持して引っ張るとノ
ッチ17との係合が解かれて、工具16が主軸12から
抜き取られてアンクランプ動作が完了する。
【0018】以上のように、ナット19にビルトインモ
ータ21を固着して直接ナット19を駆動させ、ノッチ
35によりナット19と主軸12の相対回転および一体
回転を可能にしたで、従来のようなシリンダやクラッチ
機構を必要とせず構造が簡単で装置が小型化できる。
又、従来のようにロッドの係合やクラッチ機構の噛合に
要する時間が必要ないので工具の交換時間を短縮するこ
とができる。
【0019】また、上記実施の形態では、主軸12の回
転を停止させてから工具16のアンクランプ動作を行う
ようにしているが、加工終了後主軸12の回転を停止す
るための減速中にビルトインモータ21を励磁させて工
具16をアンクランプするようにしてもよい。つまり、
ビルトインモータ21を励磁させずナット19の回転を
規制しないとナット19は主軸12と一体的に回転する
が、主軸12の減速中にビルトインモータ21を励磁さ
せてナット19の回転を規制するとナット19は停止す
るが主軸12はその回転慣性力によりばね34とノッチ
35に抗して回転を続けるので、主軸12と一体的に回
転している第2ロッド24も回転を続ける。そして、主
軸12の回転は主軸12後部から見て右回転なので主軸
12が回転していてナット19が停止しているというこ
とは、主軸12が停止していてナット19を逆転させた
のと同じことになるので、第2ロッド24が前進してコ
レット15が縮径し、工具16をアンクランプ状態にす
ることができる。この時、ばね18により半径方向内側
へ付勢されているノッチ17が工具16の係合穴に係合
しているので工具16は自重によりテーパ穴31から脱
落することはなく、主軸12の停止後に図略の工具交換
装置により工具16を把持して引っ張ることでノッチ1
7との係合と解き、工具16を主軸12から抜き取りア
ンクランプ動作が完了する。このように主軸12の停止
と工具16のアンクランプ動作を同時に行うことで更に
工具交換時間を短縮することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、主軸の先端穴に挿入さ
れた工具を係合部材により係合し、主軸内で進退移動自
在に設けられたロッドにより前記係合部材を引っ張るこ
とで前記工具を前記主軸にクランプする工具着脱装置に
おいて、前記ロッドに形成されたねじ部に螺合するナッ
トと、前記ナットに固着され前記ナットを回転させるこ
とで前記ロッドを進退移動させる駆動装置と、少なくと
も前記工具の着脱動作時には前記ナットと前記主軸の相
対回転を可能にする回転規制手段とを備えるようにした
ので、従来のようなシリンダやクラッチ機構を必要とせ
ず構造が簡単になり、装置が小型化できる。又、従来の
ようなロッドの係合やクラッチ機構の噛合に要する時間
が必要ないので工具の交換時間を短縮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における工具着脱装置の前
側の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態における工具着脱装置の後
側の断面図である。
【図3】図2のA−A位置の断面図である。
【図4】図2のB−B位置の断面図である。
【符号の説明】
12 主軸 13 第1ロッド 15 コレット(係合部材) 16 工具 19 ナット 21 ビルトインモータ(駆動
装置) 24 第2ロッド 26 回り止めピン 27 長穴 33 ねじ部 34 ばね 35 ノッチ(回転規制手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主軸の先端穴に挿入された工具を係合部材
    により係合し、主軸内で進退移動自在に設けられたロッ
    ドにより前記係合部材を引っ張ることで前記工具を前記
    主軸にクランプする工具着脱装置において、前記ロッド
    に形成されたねじ部に螺合するナットと、前記ナットに
    固着され前記ナットを回転させることで前記ロッドを進
    退移動させる駆動装置と、少なくとも前記工具の着脱動
    作時には前記ナットと前記主軸の相対回転を可能にする
    回転規制手段を備えたことを特徴とする工具着脱装置。
  2. 【請求項2】主軸のテーパ穴に挿入された工具を係合部
    材により係合し、主軸内で進退移動自在に設けられたロ
    ッドにより前記係合部材を引っ張ることで前記工具を前
    記主軸にクランプする工具着脱装置において、前記ロッ
    ドの外側に設けられ前記ロッドの外周に形成されたねじ
    部に螺合するナットと、前記ナットの外周に固着され前
    記ナットを回転させることで前記ロッドを進退移動させ
    るビルトインモータと、前記ビルトインモータにより前
    記ナットの回転が規制されている状態では前記ナットと
    前記主軸の相対回転を可能にするとともに、前記ナット
    の回転が規制されていない状態では前記ナットと前記主
    軸の一体回転を可能にする回転規制手段とを備えたこと
    を特徴とする工具着脱装置。
JP64597A 1997-01-07 1997-01-07 工具着脱装置 Pending JPH10193212A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP64597A JPH10193212A (ja) 1997-01-07 1997-01-07 工具着脱装置

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JP64597A JPH10193212A (ja) 1997-01-07 1997-01-07 工具着脱装置

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Publication Number Publication Date
JPH10193212A true JPH10193212A (ja) 1998-07-28

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ID=11479450

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP64597A Pending JPH10193212A (ja) 1997-01-07 1997-01-07 工具着脱装置

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JP (1) JPH10193212A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014050947A (ja) * 2012-08-20 2014-03-20 Klingenberg Ag ツールもしくはワークピースを軸固定するための軸固定デバイス、および軸固定デバイスの操作方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014050947A (ja) * 2012-08-20 2014-03-20 Klingenberg Ag ツールもしくはワークピースを軸固定するための軸固定デバイス、および軸固定デバイスの操作方法

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