JPH10192821A - サイクル建材 - Google Patents
サイクル建材Info
- Publication number
- JPH10192821A JPH10192821A JP3256097A JP3256097A JPH10192821A JP H10192821 A JPH10192821 A JP H10192821A JP 3256097 A JP3256097 A JP 3256097A JP 3256097 A JP3256097 A JP 3256097A JP H10192821 A JPH10192821 A JP H10192821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste
- containers
- powder
- vinyl
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B26/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing only organic binders, e.g. polymer or resin concrete
- C04B26/02—Macromolecular compounds
- C04B26/04—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来石膏ボドと紙の組合わせの商品わありまし
たが。建築の廃材、一般消費者の家庭で発生する容器、
公園、公共施設の草などお建築材として使用でき環境破
壊、酸性雨、又地理温暖化、オゾン層の破壊の解決の一
歩でもあり最も優れた処理方法である、資源回収、再利
用できごみの発を減少し、安定供給でき安全なサイクル
建材を提供する。 【解決手段】本発明の材質わ建築の廃材、ペツトボトル
容器、洗剤容器、ビニール、石膏ボド、発泡スチロー
ル、草、根、木の葉、落ち葉、などを粉にして、水性ボ
ンド、水、と混ぜ合わせ、油圧プレスにて固め加熱する
と、ペツトボトル容器、洗剤容器、ビニール、発泡スチ
ロール、などが溶けて強度が増。
たが。建築の廃材、一般消費者の家庭で発生する容器、
公園、公共施設の草などお建築材として使用でき環境破
壊、酸性雨、又地理温暖化、オゾン層の破壊の解決の一
歩でもあり最も優れた処理方法である、資源回収、再利
用できごみの発を減少し、安定供給でき安全なサイクル
建材を提供する。 【解決手段】本発明の材質わ建築の廃材、ペツトボトル
容器、洗剤容器、ビニール、石膏ボド、発泡スチロー
ル、草、根、木の葉、落ち葉、などを粉にして、水性ボ
ンド、水、と混ぜ合わせ、油圧プレスにて固め加熱する
と、ペツトボトル容器、洗剤容器、ビニール、発泡スチ
ロール、などが溶けて強度が増。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅の廃材消費者の
家庭で発生するゴミのやつかいなビニール、樹脂、廃品
の石膏ボウドを再利用し住宅の台所、応接間の壁、天じ
ょ板に利用さされる。
家庭で発生するゴミのやつかいなビニール、樹脂、廃品
の石膏ボウドを再利用し住宅の台所、応接間の壁、天じ
ょ板に利用さされる。
【0002】
【従来の技術】加熱装置にて行なう場合、通常廃品の石
膏ボウドやペツトボトルの容器、洗剤容器、ビニール樹
脂などわ構造に適した使い道がなかつた。
膏ボウドやペツトボトルの容器、洗剤容器、ビニール樹
脂などわ構造に適した使い道がなかつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自然の草、根、本の
葉、落ち葉、などの有機物が不要としてゴミとして処分
されその回収に膨大な金と人手が掛かる為、地球環境に
優しいために有機物利用お使用し建築物や消費者の家庭
で発生す容器などビニール樹脂を使用する考案したもの
である。
葉、落ち葉、などの有機物が不要としてゴミとして処分
されその回収に膨大な金と人手が掛かる為、地球環境に
優しいために有機物利用お使用し建築物や消費者の家庭
で発生す容器などビニール樹脂を使用する考案したもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を改
良し、住宅の台所、応接間の壁、天井板に利用されるも
のに適したものとするとともにこの構成でリサイクルで
きゴミの発生を低減する手段を提供する。
良し、住宅の台所、応接間の壁、天井板に利用されるも
のに適したものとするとともにこの構成でリサイクルで
きゴミの発生を低減する手段を提供する。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明は、ペツトボトル
の容器、洗剤容器、ビニール樹脂と石膏ボウド、草、
根、木の葉、落ち葉、建築業の廃棄物を上記記載の工程
によつて行い一渚固める。
の容器、洗剤容器、ビニール樹脂と石膏ボウド、草、
根、木の葉、落ち葉、建築業の廃棄物を上記記載の工程
によつて行い一渚固める。
【0006】
【実施例】草、根、木の葉、落ち葉、住宅の廃材や木材
会社のオガクズ又木の廃材などの粉をフルイにかけパウ
ダー状とペツトボトル、ビニール、溌泡スチロール、な
どお粉又わ粒と住宅の廃葉物の石膏ウボウドの粉ロー
ル、廃葉物などのやつかいなゴミも資源回収による地球
環境に優しく又なに不自由なく生活に溶け込み湿気わ石
膏ボウド、廃材の粉が室内で発生した湿気を吸収し入梅
じきや台所など蒸気も吸収する働きもし生活によい効果
はえられる。
会社のオガクズ又木の廃材などの粉をフルイにかけパウ
ダー状とペツトボトル、ビニール、溌泡スチロール、な
どお粉又わ粒と住宅の廃葉物の石膏ウボウドの粉ロー
ル、廃葉物などのやつかいなゴミも資源回収による地球
環境に優しく又なに不自由なく生活に溶け込み湿気わ石
膏ボウド、廃材の粉が室内で発生した湿気を吸収し入梅
じきや台所など蒸気も吸収する働きもし生活によい効果
はえられる。
【0008】 本発明の効果わ表面にアクリルタイルベ
ースお施ししてあるため浴槽の天井、浴槽の壁にさいて
きで又表面の凹凸が施してあるため浴槽の蒸気などの水
滴がおちたり垂くい又上記記載の材質である為温度が覚
めにくい。
ースお施ししてあるため浴槽の天井、浴槽の壁にさいて
きで又表面の凹凸が施してあるため浴槽の蒸気などの水
滴がおちたり垂くい又上記記載の材質である為温度が覚
めにくい。
【0009】 本発明の材質わ説明したように、表面に
アクリルタイルベースを施しその表面にラツカー塗料、
樹脂塗料、水性樹脂塗、水性エマルジョン塗料、などが
施しができるためトイレ、の天井、居間の天井、壁など
用途におうじて多用かできる。
アクリルタイルベースを施しその表面にラツカー塗料、
樹脂塗料、水性樹脂塗、水性エマルジョン塗料、などが
施しができるためトイレ、の天井、居間の天井、壁など
用途におうじて多用かできる。
【0010】 又本発明の材質わ外装用板としても、
雨、雪・風にも耐える材質である。
雨、雪・風にも耐える材質である。
【0011】 本発明わ上記記載の材質をしょうしてい
るため非常に軽く出来るので外装用板として施工しやす
く又切断や加工がしやすい。
るため非常に軽く出来るので外装用板として施工しやす
く又切断や加工がしやすい。
【図1】本発明のサイクル建材板の平面図
1,縦45cm 2,横90cm 3,ローラでカ
ツト現状
ツト現状
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 サイクル建材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B29K 103:00
Claims (2)
- 【請求項1】住宅の廃材や木材会社のおかくず、回転の
このくず草、木の皮、落ち葉、チツプ、小枝、根、枯れ
た松などお粉砕しパウダー状にして、農業のビニールハ
ウのビニール廃物、スーパーの買い物袋、ペツトボトル
の容器、ビニール、即席うどん即席ラーメンなどの容
器、洗剤容器、とうふ容器、菓子、飴などの樹脂のフイ
ルム包み袋などおパウダー状にして合成樹脂(41%)
酢酸ビニール樹脂水(59%)のボンドCH18お20
倍に水で薄目かくはん機で練り少し水分おふくんだ次容
体でかな型に入れ油圧プレスにて固め加熱装置にて40
0°熱にてビニール廃物スーパーの買い物袋、ペツトボ
トルの容器、即席うどん即席ラーメンなどの容器、洗剤
容器、とうふ容器、菓子、飴などのフイルム包み袋など
をパウダー状にして合成樹脂ボンドCH18溶かし固め
た、サイクル建材 - 【請求項2】住宅の廃材、おかくず、草、木の皮、落ち
葉、チツプ、小枝、根、枯れた松、酢酸ビニール樹脂ボ
ンドと住宅の廃品の石膏ボウドお粉砕し請求項1記載の
サイクル建材
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3256097A JPH10192821A (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | サイクル建材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3256097A JPH10192821A (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | サイクル建材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10192821A true JPH10192821A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=12362303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3256097A Pending JPH10192821A (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | サイクル建材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10192821A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020055798A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-10 | 김진용 | 폐비닐과 폐자재를 이용한 반복 재생 가능한 재활용품 및그 제조방법 |
KR20030025450A (ko) * | 2001-09-21 | 2003-03-29 | 김용규 | 건축자재용 조성물과 그 제조방법 |
KR20030027487A (ko) * | 2001-09-28 | 2003-04-07 | 이문규 | 폐목재와 폐비닐을 이용한 방수합판의 제조방법 |
KR100453075B1 (ko) * | 2001-10-25 | 2004-10-15 | 신흥호 | 폐자재를 이용한 인테리어 소품 |
KR100493864B1 (ko) * | 2001-10-05 | 2005-06-10 | 윤원식 | 폐석회 및 폐비닐을 포함하는 토건 조성물 |
JP2021091824A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 株式会社エイ・ティ・エル | 樹脂ブロック、樹脂ブロック製造装置、樹脂ブロック製造方法、および樹脂成形物 |
-
1997
- 1997-01-09 JP JP3256097A patent/JPH10192821A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20020055798A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-10 | 김진용 | 폐비닐과 폐자재를 이용한 반복 재생 가능한 재활용품 및그 제조방법 |
KR20030025450A (ko) * | 2001-09-21 | 2003-03-29 | 김용규 | 건축자재용 조성물과 그 제조방법 |
KR20030027487A (ko) * | 2001-09-28 | 2003-04-07 | 이문규 | 폐목재와 폐비닐을 이용한 방수합판의 제조방법 |
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JP2021091824A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 株式会社エイ・ティ・エル | 樹脂ブロック、樹脂ブロック製造装置、樹脂ブロック製造方法、および樹脂成形物 |
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