JPH10190574A - ハンディターミナル用読取装置、ハンディターミナルの回収読取方法及びそれに用いる保持ボード兼通い箱 - Google Patents

ハンディターミナル用読取装置、ハンディターミナルの回収読取方法及びそれに用いる保持ボード兼通い箱

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Publication number
JPH10190574A
JPH10190574A JP8347927A JP34792796A JPH10190574A JP H10190574 A JPH10190574 A JP H10190574A JP 8347927 A JP8347927 A JP 8347927A JP 34792796 A JP34792796 A JP 34792796A JP H10190574 A JPH10190574 A JP H10190574A
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JP
Japan
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optical communication
handy terminal
handy
holding board
communication window
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8347927A
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English (en)
Inventor
Akira Io
彰 井尾
Toru Sumi
透 角
Mitsuo Hatano
三夫 波多野
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UENO SYSTEC KK
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
UENO SYSTEC KK
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10190574A publication Critical patent/JPH10190574A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数のハンディターミナルからコンピュータ
ーへの入力の手間と時間を軽減すると共に、ハンディタ
ーミナルの回収及び再配布作業を合理化する。 【解決手段】 複数のハンディターミナルを、通い箱を
兼ねる保持ボードBに収納保持させて回収し、この保持
ボードBごと読み取り装置の本体部C上に乗せて、各ハ
ンディターミナルの情報を一度に読み取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフライン方式の
ポスシステムに用いられるハンディターミナル用読取装
置及びハンディターミナルの回収読取方法、更にはそれ
に用いる保持ボード兼通い箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフライン方式のポスシステムに
おいては、各々別々に入力されたハンディターミナルを
回収し、回収した各ハンディターミナルに入力されてい
る情報を、ハンディターミナルの光通信窓から光通信器
を介して1台毎にコンピューターに読み取り入力して、
必要な管理データを作成することが行われている。
【0003】例えば棚卸し作業に際しては、商品のバー
コードをハンディターミナルのスキャナーで読み取って
商品名等を記録すると共に、在庫数を操作部のキーで入
力する作業を各店舗で行い、これらの情報を入力したハ
ンディターミナルを各店舗から回収し、回収した各ハン
ディターミナルのIC中に記録された情報を1台毎にコ
ンピューターに読み取り入力して、全店舗の棚卸しデー
タをコンピューターで作成することになる。また、回収
して情報の読み取りが完了したハンディターミナルは各
店舗に再配布され次の回収に備えることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、多数のハンディターミナルの情報を1台
ずつコンピューターに読み取り入力しなければならず、
コンピューターへの情報の集積に手間と時間を要する問
題がある。また、回収及び再配布時にハンディターミナ
ルが破損しないよう、緩衝包装を施して搬送しなければ
ならず、別途包装材料を用意しなければならないばかり
か、この包装と開封にも手間がかかる問題もある。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、多数のハンディターミナルからコン
ピューターへの入力の手間と時間を軽減すると共に、ハ
ンディターミナルの回収及び再配布作業を合理化するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために請求項1の発
明では、背面に光通信窓を有する複数のハンディターミ
ナルを夫々背面を下にして一定位置に保持すると共に、
各ハンディターミナルの光通信窓に相当する位置に開口
部を有していて、各ハンディターミナルの光通信窓を開
口部を介して下方に露出させる保持ボードと、上記保持
ボードを一定位置に載置可能で、保持ボードの各開口部
に相対向する位置に、光通信窓から出力される光信号を
読み取る光通信器が設けられた本体部とからなることを
特徴とするハンディターミナル用読取装置としているも
のである。
【0007】また、請求項4の発明では、背面に光通信
窓を有する複数のハンディターミナルを回収して、各ハ
ンディターミナルに記録された情報を光通信窓から出力
させて読み取るに際し、複数のハンディターミナルを、
各光通信窓を下方に露出させた状態で一定位置に保持す
る保持ボードに保持させて回収し、回収した複数のハン
ディターミナルを、保持ボードから露出した各光通信窓
に対向する位置に光通信器が設けられた読取装置上に保
持ボードごと乗せ、各ハンディターミナルの光通信窓か
ら光信号を出力させると共に、これを各光通信器で読み
取ることを特徴とするハンディターミナルの回収読取方
法としているものである。
【0008】更に請求項5の発明では、背面に光通信窓
を有する複数のハンディターミナルを夫々背面を下にし
て一定位置に保持すると共に、各ハンディターミナルの
光通信窓に相当する位置に開口部を有していて、各ハン
ディターミナルの光通信窓を開口部を介して下方に露出
させ、ハンディターミナル用読取装置の本体部上にハン
ディターミナルを保持したまま乗せられて、各ハンディ
ターミナルの情報の読み取りに供される保持ボードであ
って、各ハンディターミナルの回収及び再配布用の通い
箱を兼ねることを特徴とする保持ボード兼通い箱として
いるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明で用いるハンディタ
ーミナルAの一例を示す斜視図、図2は本発明のハンデ
ィターミナル用読取装置の一例を示す斜視図で、Bは保
持ボード、Cは本体部である。
【0010】先ず、ハンディターミナルAについて説明
すると、本発明で用いるハンディターミナルAは従来か
ら使用されているごく一般的なもので、バーコードを読
み取るためのスキャナーDが脱着可能に接続されてい
る。1は数字等を入力するためのキーが設けられた操作
部、2はスキャナーで読み取った内容や操作部1で入力
した内容等を表示する表示部、3は必要な情報をレシー
ト状に打ち出すプリンター部である。また、図示されて
いないが、背面側(通常、操作部1側端部付近)に、情
報を入出力する光通信窓が設けられている。
【0011】保持ボードBは、上記ハンディターミナル
Aを、光通信窓側である背面を下にして複数個(図示さ
れる例では5個)一定位置に保持するもので、ハンディ
ターミナルAを嵌め込み保持させるためのハンディター
ミナル用凹部4aが複数個形成されている。また、この
保持ボードBは、最小限、ハンディターミナルAのみを
保持できれば足るが、図示される例のように、併せてス
キャナー用凹部4bを設けておき、同時にスキャナーD
も嵌合保持できるようにしておくと、スキャナ−Dの紛
失を防止しやすくなるので好ましい。
【0012】保持ボードBの各ハンディターミナル用凹
部4aの底面には、ハンディターミナルAの背面に設け
られた光通信窓に相当する位置に開口部5が形成されて
おり、各ハンディターミナル用凹部4aに嵌合保持され
たハンディターミナルAの光通信窓は、この開口部5を
介して下方に露出されるものとなっている。
【0013】保持ボードBは、例えば合成樹脂の射出成
形品として構成することもできるが、ハンディターミナ
ルAを傷付けたり壊したりすることを防止する上で、少
なくともハンディターミナルAと接する箇所は合成樹脂
発泡体で構成することが好ましい。具体的には、ハンデ
ィターミナル用凹部4a等を有する合成樹脂発泡体のみ
で保持ボードBを構成したり、外周壁部分を箱状の射出
成形品とし、その内部にハンディターミナル用凹部4a
等を有する合成樹脂発泡体を嵌め込んで保持ボードBを
構成することができる。合成樹脂発泡体のみで保持ボー
ドBを構成すると、安価に保持ボードBを製造しやす
く、外周壁部分を射出成形品として、内部の合成樹脂発
泡体と併用して保持ボードBを構成すると、保持ボード
Bとして必要な機械的強度が得やすくなる利点がある。
【0014】合成樹脂発泡体としては、一般に緩衝材と
して使用されているポリスチレン系発泡体やポリオレフ
ィン系発泡体等を利用できるが、特に合成樹脂発泡体の
みで保持ボードBを構成する場合、ハンディターミナル
Aを収納した状態の保持ボードBを手で持ったときの撓
みや割れ防止の観点から、ポリオレフィン系発泡体が好
ましく、特にポリエチレン系発泡体が好ましい。ポリエ
チレン系発泡体のみで保持ボードを構成する場合、必要
な機械的強度と緩衝性能を得る上で、発泡倍率は2〜2
0倍が好ましく、更に好ましくは5〜17倍である。
【0015】また、上記合成樹脂発泡体は、静電気の発
生を抑え、静電気で吸引されたゴミによる読取ミスを防
止するために、帯電防止処理が施されたものであること
が好ましい。例えば帯電防止剤を練り込んだ発泡体や帯
電防止剤を塗布した発泡体であることが好ましい。
【0016】本体部Cは、光通信器6を有する基板部7
と、この基板部7を支える架台部8とから構成されてい
る。
【0017】前記保持ボードBは、基板部7上に載置さ
れるもので、基板部7の周囲に設けられた枠壁9内に嵌
め込むようにして乗せることで、一定位置に乗せること
ができるようになっている。また、基板部7に設けられ
た光通信器6は、ハンディターミナルAの情報を集積す
るコンピューター(図示されていない)に接続されてお
り、保持ボードBの各開口部5と相対向する位置に設け
られているものである。
【0018】光通信器6は、ハンディターミナルAの光
通信窓を介して出力される光(通常赤外線)の情報を読
み取ると共に、後述するように、待機状態にあるハンデ
ィターミナルAへの作動信号等の出力を行うもので、通
常その設定状態を表示する表示部10を有している。こ
の光通信器6の表示部10を見やすくする上で、基板部
7は架台部8に対して傾斜可能としておくことが好まし
い。図示される例においては、基板部7は軸11回りに
傾動可能となっており、架台部8の側壁に形成された溝
部12を介して基板部7から突出した傾斜止めピン13
の固定位置で傾斜させることができるようになってい
る。
【0019】上述の本ハンディターミナル用読取装置を
用い、ハンディターミナルAを回収してその情報を読み
取り、更に再配布する方法について説明する。
【0020】先ず、各入力先で所定の情報を入力したハ
ンディターミナルAを回収する。この回収は、保持ボー
ドBを通い箱として用い、保持ボードBにハンディター
ミナルAを収納保持させて行われる。従って、保持ボー
ドBを包装箱として用いることができ、回収するハンデ
ィターミナルAを保護するための特別な包装資材を用意
する必要がない。
【0021】回収したハンディターミナルAは、次に述
べるように、保持ボードBに保持されたままの状態で読
取に供されるので、包装を開封する手間が不要である。
【0022】読取作業は、先ず、本体部Cの光通信器6
の設定状態を各表示部10で確認した後、保持ボードB
に保持された各ハンディターミナルAを待機状態とし
て、保持ボードBごと本体部C上に乗せる。これによっ
て、保持ボードBに保持された各ハンディターミナルA
の光通信窓と本体部Cの光通信器6が、保持ボードBの
開口部5を介して自動的に向き合った状態となる。次い
で、コンピューターからの信号に基づき、各光通信器6
から各ハンディターミナルAの光通信窓を介して信号を
送り、各ハンディターミナルAに記録されている情報を
出力させる。各ハンディターミナルAから光信号として
出力される情報は、本体部Cの対応する光通信器6によ
って読み取られ、その内容はコンピューターへ記録され
ることになる。
【0023】このように、保持ボードBに保持された複
数のハンディターミナルAからの情報を、一度にコンピ
ューターに読取記録することができ、コンピュータへの
入力作業が極めて容易となる。また、入力が完了したハ
ンディターミナルAは、保持ボードBごと本体部Cから
降ろされ、そのまま再配布に供されることになり、再配
布時の包装及び開封の手間が不要となる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りのものであ
り、次の効果を奏するものである。
【0025】(1)一度に複数のハンディターミナルA
からの情報の読み取りを行うことができ、これを1台毎
に行う場合に比して、読み取り作業の手間及び時間が大
幅に軽減される。
【0026】(2)保持ボードBに保持されたままハン
ディターミナルAからの情報の読み取りが行われるの
で、読み取り時に1台ずつハンディターミナルAを取り
出してコンピューターに接続する手間が不要となる。
【0027】(3)本ハンディターミナル用読取装置の
一部を構成する保持ボードBを通い箱として用いること
で、ハンディターミナルAの回収及び再配布時の特別な
包装資材が不要となる。また、保持ボードBに収納保持
させた状態でハンディターミナルAの回収搬送作業、読
み取り作業及び再配布搬送作業を行うことができるの
で、包装及び開封作業を大幅に軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いるハンディターミナルAの一例を
示す斜視図である。
【図2】本発明のハンディターミナル用読取装置の一例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
A ハンディターミナル B 保持ボード C 本体部 D スキャナー 1 操作部 2 表示部 3 プリンター部 4a ハンディターミナル用凹部 4b スキャナー用凹部 5 開口部 6 光通信器 7 基板部 8 架台部 9 枠壁 10 表示部 11 軸 12 溝部 13 傾斜止めピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 波多野 三夫 東京都台東区台東4−20−12 株式会社ウ エノ包装内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背面に光通信窓を有する複数のハンディ
    ターミナルを夫々背面を下にして一定位置に保持すると
    共に、各ハンディターミナルの光通信窓に相当する位置
    に開口部を有していて、各ハンディターミナルの光通信
    窓を開口部を介して下方に露出させる保持ボードと、 上記保持ボードを一定位置に載置可能で、保持ボードの
    各開口部に相対向する位置に、光通信窓から出力される
    光信号を読み取る光通信器が設けられた本体部とからな
    ることを特徴とするハンディターミナル用読取装置。
  2. 【請求項2】 本体部が、光通信器が設けられた基板部
    と、この基板部を支える架台部とからなり、基板部が架
    台部に対して傾斜可能であり、しかも光通信器が設定状
    態を表示する表示部を有することを特徴とする請求項1
    のハンディターミナル用読取装置。
  3. 【請求項3】 保持ボードの少なくともハンディターミ
    ナルと接する部分が合成樹脂発泡体で構成されているこ
    とを特徴とする請求項1又は2のハンディターミナルの
    読取装置。
  4. 【請求項4】 背面に光通信窓を有する複数のハンディ
    ターミナルを回収して、各ハンディターミナルに記録さ
    れた情報を光通信窓から出力させて読み取るに際し、複
    数のハンディターミナルを、各光通信窓を下方に露出さ
    せた状態で一定位置に保持する保持ボードに保持させて
    回収し、回収した複数のハンディターミナルを、保持ボ
    ードから露出した各光通信窓に対向する位置に光通信器
    が設けられた読取装置上に保持ボードごと乗せ、各ハン
    ディターミナルの光通信窓から光信号を出力させると共
    に、これを各光通信器で読み取ることを特徴とするハン
    ディターミナルの回収読取方法。
  5. 【請求項5】 背面に光通信窓を有する複数のハンディ
    ターミナルを夫々背面を下にして一定位置に保持すると
    共に、各ハンディターミナルの光通信窓に相当する位置
    に開口部を有していて、各ハンディターミナルの光通信
    窓を開口部を介して下方に露出させ、ハンディターミナ
    ル用読取装置の本体部上にハンディターミナルを保持し
    たまま乗せられて、各ハンディターミナルの情報の読み
    取りに供される保持ボードであって、各ハンディターミ
    ナルの回収及び再配布用の通い箱を兼ねることを特徴と
    する保持ボード兼通い箱。
JP8347927A 1996-12-26 1996-12-26 ハンディターミナル用読取装置、ハンディターミナルの回収読取方法及びそれに用いる保持ボード兼通い箱 Withdrawn JPH10190574A (ja)

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JP8347927A Withdrawn JPH10190574A (ja) 1996-12-26 1996-12-26 ハンディターミナル用読取装置、ハンディターミナルの回収読取方法及びそれに用いる保持ボード兼通い箱

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2003019462A1 (ja) * 2001-08-23 2004-12-16 富士通フロンテック株式会社 携帯端末装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2003019462A1 (ja) * 2001-08-23 2004-12-16 富士通フロンテック株式会社 携帯端末装置
JP4619654B2 (ja) * 2001-08-23 2011-01-26 富士通フロンテック株式会社 携帯端末装置

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Effective date: 20040302