JPH10189167A - ピン端子付き2線接続ケーブル - Google Patents

ピン端子付き2線接続ケーブル

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JPH10189167A
JPH10189167A JP8356128A JP35612896A JPH10189167A JP H10189167 A JPH10189167 A JP H10189167A JP 8356128 A JP8356128 A JP 8356128A JP 35612896 A JP35612896 A JP 35612896A JP H10189167 A JPH10189167 A JP H10189167A
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JP
Japan
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cable
press
connection
pin
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8356128A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Ichikawa
克実 市川
Susumu Uemura
晋 植村
Harumi Murata
晴海 村田
Akira Yoshida
明 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10189167A publication Critical patent/JPH10189167A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/306Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
    • H05K3/308Adaptations of leads

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】接続抵抗値を低減でき、配線の自由度と接続工
数を低減でき、ケーブル単位で保守が容易なピン端子付
き2線接続ケーブルを提供することにある。 【解決手段】心線とこれを被覆する絶縁層上に配置され
た外側線の2本の線を有するケーブルと、このケーブル
の両端にそれぞれ設けられ2本の線にそれぞれ接続され
基板のスルーホールに圧入挿着される2本の圧入端子ピ
ンを持つ2個のコネクタとを備えるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ピン端子付き2
線接続ケーブルに関し、詳しくは、接地線と信号線とか
らなる同軸ケーブルの接続を2ピンコネクタで行うピン
端子付き2線接続ケーブル、いわゆるプレスフィット型
同軸ヘッドケーブルにおいて、接続抵抗値を小さくで
き、配線の自由度と配線接続工数を低減でき、さらにケ
ーブル単位で保守が容易なICテスタに適したピン端子
付き2線接続ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、MHzオーダーの周波数の信号を
伝送する線路には、通常、信号の減衰や波形歪み、ノイ
ズ等の対策などから同軸ケーブルが使用されることが多
い。特に、ICテスタにあっては、被検査デバイス(D
UT)の動作周波数が数十から数百MHzと高いことか
らピンエレクトロクスのドライバからDUTの端子ピン
に接続する接続端子までの配線をパーホーマンスボード
上において同軸ケーブルにより接続している。その接続
は、通常2ピンコネクタを有する半田付け型の同軸ヘッ
ドケーブルを使用し、2ピンコネクタの2ピン端子を半
田接続用のホール端子に差し込んで半田付けにて接続さ
れる。これにより、接触抵抗の低減と配線接続の信頼性
の確保、さらには信号線の接続を確実に行う。また、I
Cテスタなどでは、バス接続線用等のために多数の信号
線を基板の周辺部に設けられたスルーホールに直付けし
て接続する多ピンニードルコネクタを用い、このコネク
タを介して一度に挿入して配線することが行われてい
る。多ピンニードルコネクタは、密に配列された固定的
な同時配線に適している。しかし、そのために、配線の
自由度が制限され、個別的に端子が離散しているDUT
端子までの配線にこれを利用すると、逆に配線設計が難
しくなる。このようなことから個別的な配線を行うパー
ホーマンスボード上においてはDUT端子への配線経路
に半田付け型の同軸ヘッドケーブルが利用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、DUTのピン数
は、増加の一途を辿り、同軸ケーブルの接続線数が数十
から数百にも達して半田付け型の同軸ヘッドケーブルを
利用するとその接続工数がばかにならない。また、半田
接続用のホール端子の占有エリアが増加すると高密度実
装が難しくなるとともに接続誤りのないような慎重な接
続作業に非常に時間がかかる。さらには、接続誤りがあ
ったときにその取り外しも難しい。ケーブル1本だけ交
換の保守を行う場合に交換がしずらい。また、半田付け
を行う関係で、半田フラックスが絶縁劣化や信号リーク
の問題を引き起こす。
【0004】一方、DUTの動作電源電圧は、例えば、
5Vから3Vあるいはそれ以下の電源電圧となってきて
いて、これの低下に伴い、ICテスタにおける信号波形
の電圧が低下し、そのような波形に対して検査精度を向
上させなければならない関係から配線接続における接触
抵抗の低下の要請がある。この発明の目的は、このよう
な従来技術の問題点を解決し、前記の要請に応えるもの
であって、接続抵抗値を低減でき、配線の自由度と接続
工数を低減でき、ケーブル単位で保守が容易なピン端子
付き2線接続ケーブルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためのこの発明のピン端子付き2線接続ケーブルの特
徴は、心線とこれを被覆する絶縁層上に配置された外側
線の2本の線を有するケーブルと、このケーブルの両端
にそれぞれ設けられ2本の線にそれぞれ接続され基板の
スルーホールに圧入挿着される2本の圧入端子ピンを持
つコネクタ2個とを備えるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】このように、半田接続用の端子ホ
ールではなく、上下層等の配線接続用のスルーホールに
直接圧入挿着する圧入端子ピンを設けてケーブルをその
両端において挿入接続することにより、2線単位で2線
ごとに接続配線を独立して行う。これによって、配線の
自由度が確保できる。また、配線ケーブルの長さも接続
位置も端子位置対応に自由に設定できるので、配線設計
が容易になる。しかも、挿入だけで接続が可能になるこ
とから配線接続工数を低減することができ、さらには、
誤配線の修正も挿入位置を変更するだけで済むために簡
単になる。ケーブル単位での保守も容易である。
【0007】また、スルーホールピッチ対応での配線が
可能になるので、一対の2線信号ケーブルあるいは1つ
の信号線と1つの接地線からなるシールドケーブル、さ
らには、同軸ケーブルなどが、2線単位で本数が増加し
たとしても、基板側のピン接続占有エリアを増加させな
いで済み、実装密度を向上させることができる。さら
に、ICテスタにおける配線に使用される同軸ケーブル
などにあっては、信号遅延時間の調整ができるのみなら
ず、遅延時間の相互のずれも低減でき、フラックスによ
る絶縁劣化や信号リークも低減でき、ICテスタに適す
る2線配線ケーブルになる。
【0008】
【実施例】図1は、この発明のピン端子付き2線接続ケ
ーブルを適用した同軸ケーブルの一実施例のコネクタ部
分の説明図であって、(a)は、その平面図、(b)
は、その側面図である。図2は、そのピン端子付き2線
接続ケーブルの全体の説明図、図3は、そのICテスタ
のパーフォーマンスボードにおけるピン端子付き2線接
続ケーブルの配線状態の説明図、図4は、そのピン端子
付き2線接続ケーブルによる配線接続状態の説明図であ
る。図2において、10は、ピン端子付き2線接続ケー
ブル(プレスフィット型同軸ヘッドケーブル)であっ
て、1は、同軸ケーブル、2、2はその両端に設けられ
た2ピンコネクタであり、2ピンコネクタ2には、図1
のように、モールドにより成形されたハウジング3に圧
入ピン3a、3b,2本が植設されている。
【0009】これらの圧入端子ピン3a、3bは、導電
性の高い弾性金属材料、例えば、ニッケルと銅の合金で
あって、いわゆるニードル端子の先端側を切り落として
根本部分を端子としたものである。そこで、ニードル端
子の針目部4が端子の本体となている。針目部4の最大
幅は、0.8mmφ±0.05程度のものであって、一点
鎖線で示す基板5、例えば、パーフォーマンスボードに
おけるマザーボード側のスルーホール6の径0.6mmφ
±0.05よりも0.2mm程度大きい。その長さは、例
えば、2mm程度とされ、基板5の厚さd=2.0mm〜
3.8mmに対して、これと等しいか、それよりも少し短
い。したがって、針目部4の圧接部分が基板5のスルー
ホール6の内部に埋め込まれる長さにある。また、圧入
端子ピン3a、3bの間隔Pは、基板5に設けられたス
ルーホール6、6のピッチ、例えば、2.0mm±0.0
5に対応している。
【0010】このような構造により、圧入端子ピン3
a、3bの針目部4,4がスルーホール6,6に圧入挿
着されたときに、針目部4が撓むことでスルーホール6
の内壁面に圧接接続されて接触抵抗を低減する接続が行
われる。この場合の接続は、圧接によって生じる面接触
による面積の増加と、半田金属を介すことない接続によ
るもので、その分だけ、通常の半田付け接続よりも抵抗
値が低くなる。なお、前記した諸条件での接触圧は、1
ピン当たり、2.4〜3.8kg程度になり、接触抵抗
としては1.5mΩ以下を確保できる。また、このよう
な接続では、半田付けの場合と異なり、フラックスによ
る絶縁不良や信号リークが発生しない。
【0011】ここでは、圧入端子ピンの長さが通常のニ
ードル端子よりも短く、実質的に基板の厚さd対応にな
っている。このような長さに設定することにより、2ピ
ンによるピン圧入時の座屈を防止することができる。さ
らに、ニードルコネクタ等のピンとは異なり、基板にお
けるスルーホールの貫通して突出するピン長さを制限す
ることができ、パフォーマンスボード等における任意の
接続がバス接続用のニードルコネクタのピン以上に有効
になる。すなわち、バス接続用ニードルコネクタでは、
多数のピンを配列されている関係で、そのピンは、先端
が細く非常に長く、針と同じ状態になっていて、多数の
スルーホールとの間でクリアランスを確保するように関
係付けられているが、このような細く長いものにすると
裏面に長くピンが突出するので、基板周辺の特定の箇所
にしか設置できない。この点、ここでのピン端子付き2
線接続ケーブル10は、この点、ピン長さが短いので、
どこにでも2線単位で配置することが可能になる。
【0012】このような圧入挿着による接続を行うと、
それを引き抜くには力を要する。無理に引き抜くと、断
線の原因になる。そのため、ハウジング3には、鈎型の
噛みつき治具によりスルーホール6から引き抜けるよう
に、三角形に刻み込まれた引っ掛け溝7、7が両側面に
設けられている。なお、ハウジング3の厚さは、隣接す
るスルーホール6、6との間隔に合わせて、クリアラン
スを少しだけ確保するために少し小さな厚さ、例えば、
1.7mm〜1.9mm程度に設定されている。これによ
り、図3に示すように、スルーホール6に合わせて隣接
してピン端子付き2線接続ケーブル10の一方のコネク
タ2を多数基板5に配列することができ、その他方のコ
ネクタ2は、図4に示すように、それらを別々かつ独立
にDUTコネクタボードへの中継接続ボード8あるいは
DUTコネクタボード8の任意のスルーホール位置に分
散して配線接続することができる。9は、ボード8上に
設けられたDUTあるいは他の接続コネクタをを受ける
ためのコネクタである。これによりそれぞれの配線接続
が任意に行うことができ、接続の自由度が増加する。
【0013】以上説明してきたが、実施例では、同軸ケ
ーブルの例を挙げているが、この発明は、同軸ケーブル
に限定されるものではなく、他の一対の2線ケーブル、
例えば、シールドケーブル、ドレインワイヤ付きケーブ
ルなど、一対の2線信号ケーブルあるいは1つの信号線
と1つの接地線からなる一対の配線ケーブルにも適用で
きることはもちろんである。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明にあっては、半田接続用の端子ホールではなく、上
下層等の配線接続用のスルーホールに直接圧入挿着する
圧入端子ピンを設けてケーブルをその両端において挿入
接続することにより、2線単位で2線ごとに接続配線を
独立して行うことができる。その結果、配線の自由度が
確保できる。また、配線ケーブルの長さも接続位置も端
子位置対応に自由に設定できるので、配線設計が容易に
なる。しかも、挿入だけで接続が可能になることから配
線接続工数を低減することができ、さらには、誤配線の
修正も挿入位置を変更するだけで済むために簡単にな
る。ケーブル単位での保守も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明のピン端子付き2線接続ケー
ブルを適用した同軸ケーブルの一実施例のコネクタ部分
の説明図であって、(a)は、その平面図、(b)は、
その側面図である。
【図2】図2は、そのピン端子付き2線接続ケーブルの
全体の説明図である。
【図3】図3は、そのICテスタのパーフォーマンスボ
ードにおけるピン端子付き2線接続ケーブルの配線状態
の説明図である。
【図4】図4は、そのピン端子付き2線接続ケーブルに
よる配線接続状態の説明図である。
【符号の説明】
1…同軸ケーブル、2…2ピンコネクタ、3…ハウジン
グ、3a、3b…圧入端子ピン、4…基板、5…スルー
ホール、6…針目膨張部、7…引っ掛け溝、8…中継接
続ボード、10…ピン端子付き2線接続ケーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 明 東京都渋谷区東3丁目16番3号 日立電子 エンジニアリング株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】心線とこれを被覆する絶縁層上に配置され
    た外側線の2本の線を有するケーブルと、このケーブル
    の両端にそれぞれ設けられ前記2本の線にそれぞれ接続
    され基板のスルーホールに圧入挿着される2本の圧入端
    子ピンを持つコネクタ2個とを備えるピン端子付き2線
    接続ケーブル。
  2. 【請求項2】前記ケーブルは同軸ケーブルであり、前記
    圧入端子ピンは針目部と前記基板の厚さに対応する長さ
    とを有し、ICテスタにおける接続配線に用いられる請
    求項1記載のピン端子付き2線接続ケーブル。
  3. 【請求項3】前記コネクタのハウジングにはコネクタ引
    き抜き用の鈎溝が設けられている請求項2記載のピン端
    子付き2線接続ケーブル。
JP8356128A 1996-12-25 1996-12-25 ピン端子付き2線接続ケーブル Pending JPH10189167A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020066067A (ko) * 2001-02-08 2002-08-14 주식회사 리더컴 동기식 다중화시스템의 홀 접속을 이용한 트랜스포머접속장치
WO2006093300A1 (ja) * 2005-03-04 2006-09-08 Junkosha Inc. 同軸ケーブル、及び、該同軸ケーブルと配線基板との接続構造
WO2006134644A1 (ja) * 2005-06-14 2006-12-21 Advantest Corporation 同軸ケーブルユニット、デバイスインターフェース装置及び電子部品試験装置
CN100359759C (zh) * 2003-03-12 2008-01-02 日本I/F株式会社 电缆端部用模压片

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