JPH10188392A - 記録再生装置および情報検出装置 - Google Patents

記録再生装置および情報検出装置

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JPH10188392A
JPH10188392A JP8345698A JP34569896A JPH10188392A JP H10188392 A JPH10188392 A JP H10188392A JP 8345698 A JP8345698 A JP 8345698A JP 34569896 A JP34569896 A JP 34569896A JP H10188392 A JPH10188392 A JP H10188392A
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JP
Japan
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cassette
recording
tape cassette
terminal
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JP8345698A
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Osamu Nagatsuka
修 長塚
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープカセットと記録再生装置との間でテー
プカセット内のメモリに記憶された情報のやり取りを確
実に行えるようにする。 【解決手段】 テープカセット1の記録再生装置への挿
入位置(a)からカセット装着位置(c)までの経路の
間にテープカセット1の端子部14と接触する端子部清
掃手段26を設け、テープカセット1が挿入されて所定
のカセット装着位置に装着されるまでの間にテープカセ
ット1の端子部14に付着した磨耗粉や埃などを上記端
子部清掃手段26で除去できるようにすることにより、
テープカセット1の端子部14と記録再生装置のカセッ
ト情報検出手段18との間の汚れによる接触不良を防止
して、テープカセット1内のメモリに記憶された各種情
報を記録再生装置に確実に伝達できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録再生装置および
情報検出装置に関し、特に、テープカセットの内容、種
類等のテープに関する各種情報を記録したメモリが搭載
されるとともにそのメモリ内の情報を伝達するための端
子部が外壁に備えられたテープカセットを挿入し、挿入
したテープカセットを所定のカセット装着位置まで移動
させて映像や音声などの信号の記録再生を行う記録再生
装置、およびそれに使用する情報検出装置に用いて好適
なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、記録再生装置に用いられるテープ
カセットの中には、テープが巻装されたテープリールお
よびテープの厚さ、種類、内容などの情報を記録したメ
モリをカセット内に搭載したものが知られている。この
種のテープカセットにおいては、情報伝達のための端子
部が外壁に設けられており、これが、記録再生装置にお
けるテープカセットの装着位置に設けられた情報検出手
段と接触することによって、記録再生装置との間で情報
のやり取りを行うことが可能となっている。
【0003】そして、この種のテープカセットを挿入し
て映像や音声等の情報を記録再生する従来の記録再生装
置では、テープカセットがカセットホルダに挿入される
位置から情報を記録再生可能な所定の装着位置まで下降
していく途中において、情報検出手段に設けられたコン
タクト部とテープカセットに設けられた端子部とがコン
タクト部の弾性力を受けながら摺動していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の記録再生装置では、テープカセットの挿
入位置と装着位置との間でカセットが上下する度に、情
報検出手段のコンタクト部とテープカセットの端子部と
の接触により主に端子部が磨耗し、そのとき生じる磨耗
粉がテープカセットの端子部の表面に堆積してしまう。
【0005】ここで、テープカセットによっては、端子
部が樹脂成形品のままのものが認められており、また、
通常のものでもガラエポ基板にメッキを施した程度のも
のなので、コンタクト部の材質や形状によりその磨耗の
度合いは大きくなることが考えられる。
【0006】その結果として、コンタクト部と端子部と
の接触不良が発生し、情報の正確なやり取りが不可能と
なってしまうという問題があった。特に、昨今のコスト
ダウン化の傾向の中で、コンタクト部はコイルバネに代
わってプレス部品を使うことが多くなることもあり、か
かる問題は顕著に現れてくる。また、端子部は通常テー
プカセットの表面に露出した状態になっているので、埃
の付着などにより接触が不安定になる状況も考えられ
る。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
に成されたものであり、情報検出手段のコンタクト部と
テープカセットの端子部との接触により生じる磨耗粉
や、端子部に堆積する埃などによらず、テープカセット
と記録再生装置との間でテープカセット内のメモリに記
憶された情報のやり取りを確実に行えるようにすること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の記録再生装置
は、内蔵メモリ内の情報を伝達するための端子部が外壁
に備えられた記録媒体に対して記録再生を行う記録再生
装置において、上記記録媒体の挿入位置から装着位置ま
での経路の間に、上記記録媒体の端子部と接触する端子
部清掃手段を設けたことを特徴とする。
【0009】本発明の他の特徴とするところは、内蔵メ
モリに記録されたテープに関する各種情報を伝達するた
めの端子部が外壁に備えられたテープカセットが挿入さ
れ、挿入されたテープカセットを所定のカセット装着位
置まで移動させて記録再生を行う記録再生装置におい
て、上記テープカセットがカセット装着位置にあるとき
に、上記テープカセットに設けられた端子部と接触して
上記メモリ内の情報をやり取りするカセット情報検出手
段と、上記テープカセットの挿入位置から装着位置まで
の経路の間にあり、上記テープカセットの端子部と接触
する端子部清掃手段とを有することを特徴とする。
【0010】上記端子部清掃手段は、上記メモリ内の情
報を検出する検出手段と一体であっても良い。また、上
記端子部清掃手段は、上記テープカセットの端子部と接
触するカセット情報検出手段のコンタクト部の上部に設
けられた絶縁材料のブラシであっても良い。
【0011】また、本発明の情報検出装置は、テープカ
セットの外壁に備えられた端子部と接触して上記テープ
カセット内のメモリに記録されたテープに関する各種情
報をやり取りする情報検出装置において、上記テープカ
セットが所定の装着位置へ移動するまでの経路の間に、
上記テープカセットの端子部と接触する端子部清掃手段
を設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る記録再生装
置および情報検出装置の詳細を、図示した一実施形態に
従って説明する。まず最初に、本発明に係る記録再生装
置に使用するテープカセットについて説明する。
【0013】図1は上記テープカセットの斜視図、図2
は上記テープカセットの背面図、図3は上記テープカセ
ットの底面図である。図1〜図3において、1はテープ
カセットであり、上方から見て横長の長方形をし上下に
厚みの薄いほぼ箱状の形をしたカセットケース2内に、
図示しない磁気テープが巻装されたテープリール3S,
3Tが左右に並んだ状態で回転可能に収納されている。
ここで、テープリール3Sが磁気テープ供給側であり、
テープリール3Tが巻取側である。
【0014】4,4はカセットケース2の底面壁5に左
右に並んで形成された臨ませ孔であり、この臨ませ孔
4,4を通して上記テープリール3S,3Tのリールハ
ブ6,6に対してその下端面に開口したリール台係合孔
7,7が外部に臨まされる。8はカセットケース2の前
端部に回動自在に支持された蓋部材であり、カセットケ
ース2の前面を開閉するフロントリッド9と、このフロ
ントリッド9に回動支持されカセットケース2の上面の
前端部を開閉するトップリッド10とから成る。
【0015】11,11および12,12はカセットケ
ース2の底面壁5において底面に開口するように形成さ
れた位置決め孔であり、11,11は円形に、12,1
2は横長の小判型に形成されている。これらの位置決め
孔11,12によって、映像や音声などの信号を記録再
生可能なカセット装着位置にテープカセット1が固定さ
れる。
【0016】13,13,13,13はカセットケース
2の背面壁15の右端寄りの位置に設けられた縦長の細
い窓部であり、この窓部13,13,13,13から端
子部14,14,14,14がケース外部に露出してい
る。この端子部14は、カセットケース2内に装着され
た基板(図6の14a)に形成されている。例えば、こ
の基板14aに実装された図示しないICと接続され、
ICに記録された磁気テープの種類、テープ厚、記録内
容等の情報を記録再生装置側に伝達する。
【0017】次に、本発明に係る記録再生装置および情
報検出装置について説明する。図4は、図5および図6
と共に本発明に係る記録再生装置の一実施形態を示すも
のであり、シャーシの概略平面図を表している。図5は
テープカセットに関する情報を検出するカセット情報検
出手段を示す拡大斜視図、図6は端子部清掃手段によっ
てテープカセットの端子部が清掃される過程を(a)か
ら(c)への順を追って説明する要部断面図である。
【0018】図4において、16は記録再生装置のシャ
ーシであり、リール台17,17や図示しないドラムな
どが設けられている。また、このシャーシ16には図示
しないカセットホルダが昇降自在に設けられ、シャーシ
16に対して上昇した位置でテープカセット1を挿入
し、そこから下降して所定のカセット装着位置にテープ
カセット1を装着するようになっている。18はカセッ
ト情報検出手段であり、シャーシ16の後端部の右側寄
りの位置に設けられている。
【0019】図5および図6において、19はホルダで
あり、例えば合成樹脂等の絶縁材料で形成され、基部2
0から立壁21および位置決めピン22が立設されてい
る。位置決めピン22の直径は、テープカセット1の位
置決め孔11の内径とほぼ同じか僅かに小さくされ、そ
の下端部を除く部分は円錐状に形成されている。
【0020】しかして、図示しないカセットホルダ内で
前後方向および左右方向のおおよその位置決めがなされ
たテープカセット1は、カセット装着位置に装着される
最後の段階で、上記位置決めピン22がカセット位置決
め孔11に挿入され、正しい装着位置に位置決めが行わ
れる(図6(c)参照)。
【0021】23はコンタクト部であり、弾性を有する
導電材料で形成されており、上記ホルダ19に支持され
るとともに、図示しない情報読み取り部に接続されてい
る。コンタクト部23は、テープカセット1の端子部1
4と接触することにより、この端子部14に装着された
基板14a上の図示しないICとの間で磁気テープの種
類、テープ厚、記録内容等の各種情報をやり取りするよ
うになっている。
【0022】24は情報消去可否検出ピンであり、図示
しない情報読み取り部に接続されている。25はテープ
カセット1の誤消去防止用孔であり、開閉自在に形成さ
れている。この誤消去防止用孔25には上記情報消去可
否検出ピン24が挿入され、上記誤消去防止用孔25が
開状態のときは消去不可であり、閉状態のときは消去可
能であると判別される。26はコンタクト部23の上部
に設けられた端子部清掃手段であり、絶縁材料のブラシ
で形成されている。
【0023】本実施形態の記録再生装置は以上のように
構成されているので、図6(a)から(c)へと順にテ
ープカセット1がカセット装着位置に向かって下降して
来るときに、端子部清掃手段26がテープカセット1の
端子部14に接触し、端子部14の表面に付着した磨耗
粉や埃などの汚れが除去される。そして、テープカセッ
ト1が図6(c)に示す所定のカセット装着位置に装着
されると、カセット情報検出手段18の各コンタクト部
23がテープカセット1の各端子部14とそれぞれ接触
し、図示しない情報読み取り部によってカセット情報、
すなわち、テープカセット1に関する各種情報が読み取
られる。
【0024】これにより、テープカセット1が記録再生
装置の挿入位置から装着位置へと下降して来る度に、テ
ープカセット1の端子部14に堆積しそうになる磨耗粉
や埃などを除去することが可能となる。また、テープカ
セット1を記録再生装置から取り出す際にも、端子部清
掃手段26が端子部14に接触し、端子部14の表面に
付着した磨耗粉や埃などの汚れを除去することが可能と
なる。したがって、端子部14とコンタクト部23との
接触不良を防止し、テープカセット1と記録再生装置と
の間でテープカセット1のメモリに記録された各種情報
を確実にやり取りすることができるようになる。
【0025】なお、上記実施形態では端子部清掃手段2
6、カセット位置決めピン22および情報消去可否検出
ピン24を全てカセット情報検出手段18に設けていた
が、これらはそれぞれ単独で採用されても良いし、ある
いは他の要素との組み合わせで採用されても良いもので
ある。また、内蔵メモリはICに限らず、基板上に設け
られた抵抗等で、情報を持つものであればメモリと考え
るものとする。その他、上記実施形態において示した各
部の形状および構造は、何れも本発明を実施するにあた
っての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これ
らによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されては
ならないものである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
ープカセットの記録再生装置への挿入位置からカセット
装着位置までの経路の間に上記テープカセットの端子部
と接触する端子部清掃手段を設けたので、テープカセッ
トの挿入位置と所定の装着位置に装着位置との間でテー
プカセットの端子部に付着した磨耗粉や埃などを除去す
ることができ、接触不良を防止してテープカセット内の
メモリに記憶された各種情報を記録再生装置に確実に伝
達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録再生装置に使用するテープカ
セットの一例を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る記録再生装置に使用するテープカ
セットの一例を示す背面図である。
【図3】本発明に係る記録再生装置に使用するテープカ
セットの一例を示す底面図である。
【図4】本発明に係る記録再生装置の一実施形態を示す
シャーシの概略平面図である。
【図5】テープカセットに関する情報を検出するカセッ
ト情報検出手段を示す拡大斜視図である。
【図6】端子部清掃手段によってテープカセットの端子
部が清掃される過程を(a)から(c)への順を追って
説明する要部断面図である。
【符号の説明】
1 テープカセット 14 端子部 18 カセット情報検出手段 23 コンタクト部 26 端子部清掃手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵メモリ内の情報を伝達するための端
    子部が外壁に備えられた記録媒体に対して記録再生を行
    う記録再生装置において、 上記記録媒体の挿入位置から装着位置までの経路の間
    に、上記記録媒体の端子部と接触する端子部清掃手段を
    設けたことを特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】 内蔵メモリに記録されたテープに関する
    各種情報を伝達するための端子部が外壁に備えられたテ
    ープカセットが挿入され、挿入されたテープカセットを
    所定のカセット装着位置まで移動させて記録再生を行う
    記録再生装置において、 上記テープカセットがカセット装着位置にあるときに、
    上記テープカセットに設けられた端子部と接触して上記
    メモリ内の情報をやり取りするカセット情報検出手段
    と、 上記テープカセットの挿入位置から装着位置までの経路
    の間にあり、上記テープカセットの端子部と接触する端
    子部清掃手段とを有することを特徴とする記録再生装
    置。
  3. 【請求項3】 上記端子部清掃手段が上記メモリ内の情
    報を検出する検出手段と一体であることを特徴とする請
    求項1または2に記載の記録再生装置。
  4. 【請求項4】 上記端子部清掃手段は、上記テープカセ
    ットの端子部と接触するカセット情報検出手段のコンタ
    クト部の上部に設けられた絶縁材料のブラシであること
    を特徴とする請求項2に記載の記録再生装置。
  5. 【請求項5】 テープカセットの外壁に備えられた端子
    部と接触して上記テープカセット内のメモリに記録され
    たテープに関する各種情報をやり取りする情報検出装置
    において、 上記テープカセットが所定の装着位置へ移動するまでの
    経路の間に、上記テープカセットの端子部と接触する端
    子部清掃手段を設けたことを特徴とする情報検出装置。
JP8345698A 1996-12-25 1996-12-25 記録再生装置および情報検出装置 Pending JPH10188392A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999048093A1 (fr) * 1998-03-16 1999-09-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil de reproduction et d'enregistrement magnetique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999048093A1 (fr) * 1998-03-16 1999-09-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil de reproduction et d'enregistrement magnetique
US6339514B1 (en) 1998-03-16 2002-01-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Magnetic recording and reproducing apparatus

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Effective date: 20040907

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