JPH1018103A - 手足の屈曲部を保護する布体の構造 - Google Patents
手足の屈曲部を保護する布体の構造Info
- Publication number
- JPH1018103A JPH1018103A JP8172511A JP17251196A JPH1018103A JP H1018103 A JPH1018103 A JP H1018103A JP 8172511 A JP8172511 A JP 8172511A JP 17251196 A JP17251196 A JP 17251196A JP H1018103 A JPH1018103 A JP H1018103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- cloth body
- sheet
- bent portion
- protecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/08—Arm or hand
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/06—Knee or foot
- A41D13/065—Knee protectors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/015—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches with shock-absorbing means
- A41D13/0153—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches with shock-absorbing means having hinged or separable parts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/055—Protector fastening, e.g. on the human body
- A41D13/0556—Protector fastening, e.g. on the human body with releasable fastening means
- A41D13/0568—Protector fastening, e.g. on the human body with releasable fastening means with straps
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
の屈曲部の乾燥を防止した手足の屈曲部を保護する布体
の構造を製造コストを安く提供する。 【解決手段】 踵、膝、肘を含む手足の屈曲部を保護す
る布体の構造を、屈曲部を包囲する伸縮性内側筒状布体
2と、この外側に重ねて取り付けられる伸縮性外側筒状
布体3と、屈曲部の屈曲外側部を覆う内側筒状布体2と
外側筒状布体3の間に挿入される通気性に欠ける非通気
性シート1とから構成し、この非通気性シート1を矩形
状に形成すると共に、この矩形状の非通気性シート1の
中央部の、シートの長手方向に対して垂直な方向の短冊
状の領域10を、その両側の領域13,14に挟まれるように
非通気性シートを2度折り返して畳み、畳んだ状態の非
通気性シート1の周縁部を内側筒状布体2の手足の屈曲
外側部に当てる部分の周囲に伸縮性のない糸で縫い付け
ることによって構成する。二重靴下に適用できる。
Description
する布体の構造に関し、特に、二重靴下の踵部分のよう
に、手足の屈曲部の屈曲外側部を覆う部分に非通気性シ
ートを挟み込み、手足の屈曲部の屈曲外側部分の乾燥を
防止して、その表皮の角質化を防止することができる手
足の屈曲部を保護する布体の構造に関する。
質化し易くなることが知られている。特に、踵、膝、肘
を含む手足の屈曲部分は乾燥状態では角質化が進み易
く、角質化が進むとひび割れが生じてしまう。特に踵部
分の角質化を防止するためには、靴下の踵部分の通気性
を悪くすることによって踵部分の乾燥を防止すれば良
く、このために踵部分を二重化した靴下が種々提案され
ている。また、肘部分の角質化を防止するためには、肘
の部分にサポータを付けることが行われている。
は、伸縮性のある内層と外層との間に伸縮性に欠ける非
通気性シートを介在させた形式の靴下において、略矩形
状の非通気性シートの中程を2つ折りにしてその両側辺
部相互を縫い合わせて踵状の袋体とし、該袋体の周縁を
内層の踵対応部に、伸縮性のある糸で縫い付けると共に
この縫い付け部の袋体側にはギャザー部を具備させ、ギ
ャザー部は内層が展延した状態において丁度展延する程
度に設定し、袋体は内層内に踵が収容された時の踵対応
部を丁度包囲する程度の大きさに設定した乾燥防止用靴
下が開示されている。
特開平6−94602号公報に記載の乾燥防止用靴下で
は、略矩形条の非通気性シートの中央の対向する両側辺
部に三角形状の切欠部を形成した後、この切欠部の周縁
部を予め縫い付けて立体的な袋体を形成しておき、一方
では二重靴下の内層を普通に着用した程度に強制的に上
下左右に引伸した状態で、この立体的な袋体を靴下の内
層の踵部全体に自然にあてがってその周縁部近傍を縫い
着ける必要があるので、非通気性シートに切欠部を形成
する段階、切欠部同士を縫い付けて立体的な袋体を形成
する段階、二重靴下の内層を着用状態に近づける段階、
立体的な袋体を展延した状態の踵部に縫い着ける段階
と、多くの加工処理工程が必要であり、コストが高くな
るという問題がある。
ばかりではなく、膝、肘を含む二重構造のサポータにも
適用でき、手足の屈曲部の屈曲外側部を覆う非通気性シ
ートの形状がシンプルで加工性が良く、また、非通気性
シートの二重構造の布体への縫い付けが簡単で加工処理
工程が少なく、手足の屈曲部の屈曲外側部の乾燥を防止
しつつ製造コストを低減することが可能な手足の屈曲部
を保護する布体の構造を提供することを目的とする。
明の手足の屈曲部を保護する布体の構造は、踵、膝、肘
を含む手足の屈曲部を保護する布体の構造であって、屈
曲部を包囲する伸縮性のある布体からなる内側筒状布体
と、この内側筒状布体の外側に重ねて取り付けられ、伸
縮性のある布体からなる外側筒状布体と、屈曲部を覆う
内側筒状布体と外側筒状布体の間に挿入される非通気性
シートとを備え、非通気性シートの中央部の、シートの
長手方向に対して直交する方向の略短冊状の領域が、そ
の両側の領域に挟まれるように非通気性シートを2度折
り返して畳み、畳んだ状態の非通気性シートの周縁部を
内側筒状布体の、屈曲部の周囲に縫い付けたことを特徴
としている。
造は、内側筒状布体と外側筒状布体とを袋状に形成し
て、布体によって踵を保護する二重靴下に有効に適用可
能である。また、本発明の手足の屈曲部を保護する布体
の構造は、非通気性シートが挿入された内側筒状布体と
外側筒状布体とを縫い合わせた筒状の布体が、その少な
くとも一方の端部に、径方向に伸縮する部材を設けたサ
ポータに有効に適用可能である。そして、この場合、サ
ポータの手足の屈曲部の屈曲外側部に当たる部分の外側
に、外からその部分が識別できる識別手段を設けておく
とサポータの装着が正確に行える。
造によれば、矩形状の非通気性シートを、その中央部に
シートの長手方向に対して直交する方向の略短冊状の領
域を残した状態で三つ折りにして畳み、畳んだ状態の非
通気性シートの周縁部を内側筒状布体の手足の屈曲部の
周囲に縫い付け、これに外側筒状布体を被せるだけで出
来上がるので、手足の屈曲部を保護する布体の製造工数
が低減され、コストが下がる。
施形態を具体的な実施例を用いて詳細に説明する。
体の構造に使用する通気性に欠ける非通気性シート1の
平面図である。非通気性シートには合成樹脂の薄肉フィ
ルム、例えば、ビニールシートを使用する。そして、合
成樹脂の薄肉フィルムは、この実施例では略矩形状に形
成し、その四隅にはアールを形成しておく。また、この
矩形状の非通気性シート1の中央部には、シートの長手
方向に対して垂直な方向に短冊状の領域10が形成され
るように、第1の折り目11と、第2の折り目12を付
けておく。第1の折り目11と第2の折り目12の折り
曲げ方向は逆方向であり、例えば、第1の折り目11が
山折りであれば、第2の折り目は谷折りである。
に、前述の短冊状の領域10が、その両側の領域13,
14に挟まれるように、第1の折り目11と第2の折り
目12の位置で2度折り返して畳む、いわゆる三つ折り
状態にしておく。本発明の非通気性シート1はこのよう
に、略矩形状の形状に切り込み等を入れることなく、単
に三つ折り状態にしておくだけで良い。
ート1を、内側筒状布体2の手足の屈曲部の屈曲外側部
に当てる部分21に取り付ける状態を示す説明図であ
る。この手足の屈曲部は、足では踵部や膝部、手では肘
部に相当する部位である。内側筒状布体2は円筒状に膨
らませると、点線で示す手足の屈曲外側部に当てる部分
21の中央部に盛り上がり部22が発生するが、図2に
示すように三つ折りにした非通気性シート1は、この手
足の屈曲外側部に当てる部分21の盛り上がり部22を
覆うように内側筒状布体2に被せる。このとき、盛り上
がり部22が非通気性シート1によって何れかの方向に
押し潰されても問題はない。そして、図4に示すよう
に、三つ折りにした非通気性シート1の周縁部を内側筒
状布体2の、手足の屈曲外側部に当てる部分21に伸縮
性のない糸で縫い付ける。
は、非通気性シート1を三つ折りにした時に、伸縮性の
ある糸を使用すると、非通気性シート1の折り曲げた部
分が伸びてしっかりと縫い付けられないからである。伸
縮性のない糸を使用して、非通気性シート1を内側筒状
布体2の手足の屈曲外側部に当てる部分21に縫い付け
ることにより、非通気性シート1の三つ折り部分をしっ
かりと内側筒状布体2にしっかりと固定することができ
る。そして、非通気性シート1が内側筒状布体2にしっ
かりと固定されることにより、履き心地が良い。
曲げ方を変更することにより、この非通気性シート1が
袋状に変形した時の深さを自由に決めることができる。
更に、1つの折り型で非通気性シート1の折り曲げの大
きさを変えることによって、靴下やサポータの色々なサ
イズに適用させることができる。
成する内側靴下20の踵部24に取り付けた実施例につ
いて説明する。
側靴下20の踵部24に縫い着けた状態を示す斜視図で
ある。非通気性シート1を二重靴下の内側靴下20の踵
部24に縫い着けた後に、内側靴下20を通常の萎んだ
状態に戻した状態では、内側靴下20の踵部24が湾曲
した形状に戻るが、このときには、非通気性シート1の
三つ折り部分が伸びるので、非通気性シート1は内側靴
下20の踵部24の湾曲形状に沿った形に取り付けられ
る。よって、この内側靴下20の外側に、図示しない外
側靴下を被せれば、踵部24に非通気性シート1が設け
られた二重靴下が出来上がる。
の踵部24に取り付けられ、その外側が外側靴下23で
覆われた二重靴下4に足5を入れた状態を示す図であ
る。この図から分かるように、この実施例の二重靴下4
では、足5が挿入された状態で、内側靴下20の踵部2
4が球面状に展延されるが、この伸びに対して非通気性
シート1は三つ折り部分が伸びるので、非通気性シート
1は二重靴下4の踵部24の変形に追従することにな
り、足5の踵部を違和感なく覆うことができる。
内側靴下20と外側靴下23との間に挿入する非通気性
シート1に切欠部を形成したり、切欠部同士を糸で縫い
合わせる必要がないので、二重靴下4を作る製造工程を
大幅に簡略化することができる。
り付けた実施例について説明したが、非通気性シート1
を二重構造のサポータに取り付ける場合も、内側筒状布
体2によって覆われる部分が膝、或いは肘に変わるだけ
で、前述と同様の効果、及び製造上の利点は、二重靴下
の実施例と同様である。
2と外側筒状布体3との間に縫い込んだサポータ6の実
施例を示す斜視図である。この実施例のサポータ6で
は、非通気性シート1が間に挿入された内側筒状布体2
と外側筒状布体3とを縫い合わせた筒状の布体の両端部
に、径方向に伸縮するゴムが縫い込まれており、ゴム帯
15,16が形成されている。このゴム帯15,16
は、サポータ6が手足の膝や肘に装着された時に、ずれ
ないようにするためのものである。このゴム帯15,1
6は、少なくとも一方のみを設けるようにしても良い。
と外側筒状布体3との間に縫い込んだサポータ6は、靴
下のように形状が足の形に対応していないので、サポー
タ6を膝や肘に装着した時に、非通気性シート1が丁度
膝や肘を覆う位置に来ない場合がある。このようなサポ
ータ6の装着ミスを防止するために、図8(a) に示すよ
うに、非通気性シート1が縫い込まれた部分のサポータ
6の外側に、膝や肘の位置を示す識別マークMを印刷し
たり、また、図8(b) に示すように、非通気性シート1
が縫い込まれた部分のサポータ6の外側に、円形状等の
別の布切れNを縫い付けるようにしても良い。
タ6を肘に使用した例を示す腕7の斜視図である。ま
た、図9(b) は図7のように構成されたサポータ6を膝
に使用した例を示す脚8の斜視図である。このように、
本発明のサポータ6は、膝、肘を含む手足の屈曲部分を
覆うように使用することにより、冬季等の乾燥した気候
の下における皮膚の角質化を防止することができる。
踵を保護する二重靴下ばかりではなく、膝、肘を含む二
重構造のサポータにも適用でき、手足の屈曲部の屈曲外
側部を覆う非通気性シートの形状がシンプルで加工性が
良く、また、非通気性シートの二重構造の布体への縫い
付けが簡単で加工処理工程が少なく、手足の屈曲部の屈
曲外側部の乾燥を防止しつつ製造コストを低減すること
が可能な手足の屈曲部を保護する布体の構造を提供する
ことができるという効果がある。
る説明図である。
側筒状布体の手足の屈曲外側部に当てる部分に取り付け
る状態を示す組立斜視図である。
側筒状布体の手足の屈曲外側部に当てる部分に取り付け
て縫い付けた状態を示す斜視図である。
縫い着けた状態を示す斜視図である。
下に足を入れた状態を示す図である。
との間に縫い込んだサポータの実施例を示す斜視図であ
る。
たサポータの実施例の斜視図、(b) は肘や膝に当てる部
分に布切れを縫い付けたサポータの別の実施例の斜視図
である。
視図、(b) はサポータを膝に使用した例を示す脚の斜視
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 踵、膝、肘を含む手足の屈曲部を保護す
る布体の構造であって、 前記屈曲部を包囲する伸縮性のある布体からなる内側筒
状布体(2) と、 この内側筒状布体(2) の外側に重ねて取り付けられ、伸
縮性のある布体からなる外側筒状布体(3) と、 前記屈曲部を覆う前記内側筒状布体(2) と外側筒状布体
(3) の間に挿入される非通気性シート(1) と、を備え、 前記非通気性シート(1) の中央部の、シートの長手方向
に対して直交する方向の略短冊状の領域(10)が、その両
側の領域(13, 14)に挟まれるように前記非通気性シート
(1) を2度折り返して畳み、畳んだ状態の非通気性シー
ト(1) の周縁部を前記内側筒状布体(2) の、前記屈曲部
の周囲に縫い付けたことを特徴とする手足の屈曲部を保
護する布体の構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の手足の屈曲部を保護す
る布体の構造であって、前記内側筒状布体(2) と前記外
側筒状布体(3) とが袋状に形成され、前記布体が踵を保
護する二重靴下であることを特徴とするもの。 - 【請求項3】 請求項1に記載の手足の屈曲部を保護す
る布体の構造であって、前記非通気性シート(1) が挿入
された前記内側筒状布体(2) と前記外側筒状布体(3) と
を縫い合わせた筒状の前記布体が、その少なくとも一方
の端部に、径方向に伸縮する部材を設けたサポータであ
ることを特徴とするもの。 - 【請求項4】 請求項3に記載の手足の屈曲部を保護す
る布体の構造であって、前記サポータの前記屈曲部の屈
曲外側部に当たる部分の外側に、外からその部分が識別
できる識別手段が設けられていることを特徴とするも
の。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17251196A JP3145311B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 手足の屈曲部を保護する布体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17251196A JP3145311B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 手足の屈曲部を保護する布体の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1018103A true JPH1018103A (ja) | 1998-01-20 |
JP3145311B2 JP3145311B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=15943322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17251196A Expired - Fee Related JP3145311B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 手足の屈曲部を保護する布体の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3145311B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101791465B1 (ko) | 2015-08-13 | 2017-10-30 | 최정호 | 손목밴드 및 그 제조방법 |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP17251196A patent/JP3145311B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3145311B2 (ja) | 2001-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5861348A (en) | Body-adhesive tape | |
US20160332058A1 (en) | Compression shirt with roll-over sleeve | |
US7087806B2 (en) | Friction reducing devices | |
JP4611980B2 (ja) | 摩擦減少装置 | |
JP6495889B2 (ja) | 圧迫装置 | |
ES2223825T3 (es) | Fundas para manos y metodos de fabricacion. | |
US20090062714A1 (en) | Bandages for use on tips of fingers and toes | |
US20220030959A1 (en) | Support for body portion | |
US4393521A (en) | Disposable garment shield and method of manufacture | |
JPH06503739A (ja) | 包帯 | |
JP2020029642A (ja) | 靴下 | |
JPH03123549A (ja) | 保護パッド | |
JP3145311B2 (ja) | 手足の屈曲部を保護する布体の構造 | |
US10098392B2 (en) | Glove | |
KR20060080674A (ko) | 피부보호대 및 이것을 이용한 깁스 방법 | |
JP2003116900A (ja) | 尿受けパッド用陰茎固定具 | |
JP4804758B2 (ja) | 成型足首用副木 | |
JP3118629B2 (ja) | 乾燥防止用靴下の製造方法 | |
JP4853789B2 (ja) | パンティストッキング | |
KR101511911B1 (ko) | 신축성 바지 | |
JP7335594B2 (ja) | フットカバー | |
JPH0999004A (ja) | 皮膚病用足指サポータ | |
JP3233530U (ja) | 関節固定ギプス付きサポーター | |
JPH074058Y2 (ja) | シンガード保持用サポーター | |
JP2009028547A (ja) | 紙おむつ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100105 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120105 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |