JPH10175433A - 自動車のサンバイザー並びに該サンバイザーの収納ケース - Google Patents
自動車のサンバイザー並びに該サンバイザーの収納ケースInfo
- Publication number
- JPH10175433A JPH10175433A JP35950396A JP35950396A JPH10175433A JP H10175433 A JPH10175433 A JP H10175433A JP 35950396 A JP35950396 A JP 35950396A JP 35950396 A JP35950396 A JP 35950396A JP H10175433 A JPH10175433 A JP H10175433A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- plate
- seat
- automobile
- storage case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明のサンバイザーと該サンバイザーの
収納ケースは、状況に応じ複数のサンバイザーの中から
必要に応じた色を選択することができるとともに、車外
からの光線をサンバイザーを上下することにより適切に
調整することを可能にする。 【解決手段】 自動車の屋根の外板と室内の天井板の間
にプラスチックの板製のサンバイザーを収納するケース
を設け、そこからフロントガラスの上部から下部へ、ま
た、上部へとサンバイザーが自在にスライドするように
する。フロントガラスへスライドするサンバイザーは、
硬質で可撓性のある、青色の透明の板、茶色の透明の
板、不透明の白色の板等、複数のプラスチックの板と
し、複数の中から必要に応じたサンバイザーを選択する
ことが出来るようにする。なお、上記サンバイザーの形
状は、運転席と助手席とに一体的にまたがる板とするか
又は運転席と助手席とにそれぞれ分離した板とする。
収納ケースは、状況に応じ複数のサンバイザーの中から
必要に応じた色を選択することができるとともに、車外
からの光線をサンバイザーを上下することにより適切に
調整することを可能にする。 【解決手段】 自動車の屋根の外板と室内の天井板の間
にプラスチックの板製のサンバイザーを収納するケース
を設け、そこからフロントガラスの上部から下部へ、ま
た、上部へとサンバイザーが自在にスライドするように
する。フロントガラスへスライドするサンバイザーは、
硬質で可撓性のある、青色の透明の板、茶色の透明の
板、不透明の白色の板等、複数のプラスチックの板と
し、複数の中から必要に応じたサンバイザーを選択する
ことが出来るようにする。なお、上記サンバイザーの形
状は、運転席と助手席とに一体的にまたがる板とするか
又は運転席と助手席とにそれぞれ分離した板とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車の運転席
と助手席に対し、車外から車内への光線を調整するスラ
イド式のプラスチック板製の自動車サンバイザー及び該
サンバイザーの収納ケースに関する。
と助手席に対し、車外から車内への光線を調整するスラ
イド式のプラスチック板製の自動車サンバイザー及び該
サンバイザーの収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のサンバイザーは、運転席
と助手席のそれぞれに、フロントガラスに近いところの
天井部分から下に向けてL字型の棒を取り付け、その横
の棒に、バス等であれば大型の着色された透明なプラス
チックの板、乗用車等であればソフトな布やプラスチッ
クシートに覆われた不透明の板を取り付け、L字型の縦
の棒を軸に手により回転させたり、又は横の棒を軸に取
り付けられた板を手により回転させたりして室外からの
光線を調整する方式をとっていた。
と助手席のそれぞれに、フロントガラスに近いところの
天井部分から下に向けてL字型の棒を取り付け、その横
の棒に、バス等であれば大型の着色された透明なプラス
チックの板、乗用車等であればソフトな布やプラスチッ
クシートに覆われた不透明の板を取り付け、L字型の縦
の棒を軸に手により回転させたり、又は横の棒を軸に取
り付けられた板を手により回転させたりして室外からの
光線を調整する方式をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では車外か
ら車内への光線を必要に応じ適切に調整したり、サンバ
イザーの色をその時の必要に応じて速やかに選択したり
するのが困難なため、サングラスを着用して運転しなけ
ればならない等の問題点があった。この発明は、この問
題点を解決するための自動車のサンバイザー及び該サン
バイザーの収納ケースを提供することを目的としたもの
である。
ら車内への光線を必要に応じ適切に調整したり、サンバ
イザーの色をその時の必要に応じて速やかに選択したり
するのが困難なため、サングラスを着用して運転しなけ
ればならない等の問題点があった。この発明は、この問
題点を解決するための自動車のサンバイザー及び該サン
バイザーの収納ケースを提供することを目的としたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、硬質で可撓性のあるプラスチック板製の
サンバイザーを自動車室内のフロントガラスの上部から
下部へ自在にスライドさせることにより、車外から車内
への光線を調整するものである。
達成するため、硬質で可撓性のあるプラスチック板製の
サンバイザーを自動車室内のフロントガラスの上部から
下部へ自在にスライドさせることにより、車外から車内
への光線を調整するものである。
【0005】そして、上記サンバイザーは、青色の透明
の板、茶色の透明の板、不透明の白色の板等、複数と
し、そして、その中から必要に応じて1枚の板を選択し
て使用できるようにする。
の板、茶色の透明の板、不透明の白色の板等、複数と
し、そして、その中から必要に応じて1枚の板を選択し
て使用できるようにする。
【0006】なお、上記サンバイザーの形状は、運転席
と助手席とに一体的にまたがる板とするか又は運転席と
助手席とにそれぞれ分離した板とする。
と助手席とに一体的にまたがる板とするか又は運転席と
助手席とにそれぞれ分離した板とする。
【0007】次に、この発明は、自動車の屋根の外板と
室内の天井板の間に複数の上記サンバイザーを収納する
ケースを設置し、そこに収納する。
室内の天井板の間に複数の上記サンバイザーを収納する
ケースを設置し、そこに収納する。
【0008】上記収納ケースの開口部は、室内の天井板
前方先端部に設け、そこから必要に応じて選択された1
枚の上記サンバイザーが自動車室内のフロントガラスの
上部から自在にスライドできるようにする。
前方先端部に設け、そこから必要に応じて選択された1
枚の上記サンバイザーが自動車室内のフロントガラスの
上部から自在にスライドできるようにする。
【0009】通常、自動車室内の天井板前方先端部の中
央に取り付けられるバックミラーは、上記収納ケースを
設置したとき、その下部に取り付けられることになる。
その場合、ある程度の重量のあるバックミラーを安定的
に支えるため、開口部の中央にピラー状の左右を隔てる
壁を設ける。
央に取り付けられるバックミラーは、上記収納ケースを
設置したとき、その下部に取り付けられることになる。
その場合、ある程度の重量のあるバックミラーを安定的
に支えるため、開口部の中央にピラー状の左右を隔てる
壁を設ける。
【0010】
【発明の実施の形態】図1の実施例では、自動車の屋根
の外板と車内の天井板の間に設けられた収納ケースと、
そこに収納されている3枚のプラスチック板製のサンバ
イザーの横断面を示している。そして3枚のうちの真ん
中の1枚がフロントガラスへスライドしている状態を示
す。
の外板と車内の天井板の間に設けられた収納ケースと、
そこに収納されている3枚のプラスチック板製のサンバ
イザーの横断面を示している。そして3枚のうちの真ん
中の1枚がフロントガラスへスライドしている状態を示
す。
【0011】図2の実施例は、運転席と助手席とに一体
的にまたがる形状の上記サンバイザーがフロントガラス
へスライドしている状態を示す斜視図である。自動車の
屋根とフロントガラスは、通常、曲面を描いている。そ
こで、サンバイザーとなるプラスチック製の板とその収
納ケースをあらかじめ曲面を持たせると収納ケースも屋
根の外板と車内の天井板の間によく収まり、また、サン
バイザーもフロントガラスに良く密着する。
的にまたがる形状の上記サンバイザーがフロントガラス
へスライドしている状態を示す斜視図である。自動車の
屋根とフロントガラスは、通常、曲面を描いている。そ
こで、サンバイザーとなるプラスチック製の板とその収
納ケースをあらかじめ曲面を持たせると収納ケースも屋
根の外板と車内の天井板の間によく収まり、また、サン
バイザーもフロントガラスに良く密着する。
【0012】図3の実施例は、運転席と助手席に一体的
にまたがる形状のプラスチック板製のサンバイザーの平
面図である。収納ケースの開口部の中央部に左右を隔て
る壁があるため、切り込みが入った形状となる。図4の
実施例は、運転席と助手席とにそれぞれ分離した形状の
プラスチック板製のサンバイザーの平面図である。
にまたがる形状のプラスチック板製のサンバイザーの平
面図である。収納ケースの開口部の中央部に左右を隔て
る壁があるため、切り込みが入った形状となる。図4の
実施例は、運転席と助手席とにそれぞれ分離した形状の
プラスチック板製のサンバイザーの平面図である。
【0013】図5の実施例は、サンバイザーの収納ケー
スのみを取り出した斜視図である。運転席と助手席とに
それぞれ分離した形状のサンバイザーの場合は、左右の
サンバイザーを分離してフロントガラスへスライドさせ
る必要もあるため、左右を隔てる壁は開口部から奥に向
かって奥行きのあるものとなり、運転席と助手席とに一
体的にまたがる形状のサンバイザーの場合は、バックミ
ラーを支えるだけでよいため、奥行きのない壁となる。
スのみを取り出した斜視図である。運転席と助手席とに
それぞれ分離した形状のサンバイザーの場合は、左右の
サンバイザーを分離してフロントガラスへスライドさせ
る必要もあるため、左右を隔てる壁は開口部から奥に向
かって奥行きのあるものとなり、運転席と助手席とに一
体的にまたがる形状のサンバイザーの場合は、バックミ
ラーを支えるだけでよいため、奥行きのない壁となる。
【0014】図6の実施例は、上記収納ケースの横断面
図である。この図の例では3種類のサンバイザーを収納
するものであるが、サンバイザーの種類は、必要に応じ
増加できるようにする。収納ケースを横断面から見た場
合、前方開口部は複数のサンバイザーの中から1枚の板
をスライドさせるのであるから、1枚の板のみが出入り
するよう薄くする。なお、上記収納ケースの取り付け
は、車内の天井板に凹部分を設け、そこに収納ケースが
嵌まり込まるようにすれば容易に固定することができ
る。
図である。この図の例では3種類のサンバイザーを収納
するものであるが、サンバイザーの種類は、必要に応じ
増加できるようにする。収納ケースを横断面から見た場
合、前方開口部は複数のサンバイザーの中から1枚の板
をスライドさせるのであるから、1枚の板のみが出入り
するよう薄くする。なお、上記収納ケースの取り付け
は、車内の天井板に凹部分を設け、そこに収納ケースが
嵌まり込まるようにすれば容易に固定することができ
る。
【0015】
【発明の効果】この発明のプラスチック板製のサンバイ
ザーは、自動車の乗降に支障を来さない天井部分(例え
ば天井室内灯の設置箇所周辺)に電気モータを設置し、
これを駆動力として、自動車のドアのガラスを電気モー
タの力により上下させるシステム(通常「パワー・ウイ
ンドウ」と呼ばれている。)を利用することにより、上
記サンバイザーを自動車室内のフロントガラスの上部か
ら下部へ、また、上部へと自在にスライドさせることに
より車外から車内への光線を適切に調整することを可能
にする。
ザーは、自動車の乗降に支障を来さない天井部分(例え
ば天井室内灯の設置箇所周辺)に電気モータを設置し、
これを駆動力として、自動車のドアのガラスを電気モー
タの力により上下させるシステム(通常「パワー・ウイ
ンドウ」と呼ばれている。)を利用することにより、上
記サンバイザーを自動車室内のフロントガラスの上部か
ら下部へ、また、上部へと自在にスライドさせることに
より車外から車内への光線を適切に調整することを可能
にする。
【0016】複数のプラスチック板製のサンバイザーの
中から必要に応じて1枚の板を選択することを可能にす
れば、運転席及び助手席にいる者はサングラスを着用す
ることから解放される。
中から必要に応じて1枚の板を選択することを可能にす
れば、運転席及び助手席にいる者はサングラスを着用す
ることから解放される。
【0017】また、運転席のハンドル周辺にサンバイザ
ーの色別のスイッチを設けることにより、スイッチの一
つを操作をすることにより運転中において運転席は勿論
のこと助手席側のサンバイザーも容易に操作することが
できようになる。
ーの色別のスイッチを設けることにより、スイッチの一
つを操作をすることにより運転中において運転席は勿論
のこと助手席側のサンバイザーも容易に操作することが
できようになる。
【0018】なお、自動車の屋根とフロントガラスは角
度をもって接続しているため、屋根の外板と室内の天井
板の間に設置された収納ケースからスライドした上記サ
ンバイザーはフロントガラスに突き当たり、密着するこ
とになることから、車内の障害物となることもなく、運
転席や助手席の天井部分もスッキリする。
度をもって接続しているため、屋根の外板と室内の天井
板の間に設置された収納ケースからスライドした上記サ
ンバイザーはフロントガラスに突き当たり、密着するこ
とになることから、車内の障害物となることもなく、運
転席や助手席の天井部分もスッキリする。
【図1】プラスチック板製のサンバイザー及び該サンバ
イザーの収納ケースの実施例を示す横断面図である。
イザーの収納ケースの実施例を示す横断面図である。
【図2】プラスチック板製のサンバイザー及び該サンバ
イザーの収納ケースの実施例を示す斜視図である。
イザーの収納ケースの実施例を示す斜視図である。
【図3】運転席と助手席に一体的にまたがる形状のプラ
スチック板製のサンバイザーの平面図である。
スチック板製のサンバイザーの平面図である。
【図4】運転席と助手席とにそれぞれ分離した形状のプ
ラスチック板製のサンバイザーの平面図である。
ラスチック板製のサンバイザーの平面図である。
【図5】プラスチック板製のサンバイザーの収納ケース
の実施例を示す斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
【図6】プラスチック板製のサンバイザーの収納ケース
の実施例を示す横断面図である。
の実施例を示す横断面図である。
1 プラスチック板製のサンバイザー 2 プラスチック板製のサンバイザーの収納ケース 3 収納ケースの開口部の中央部を左右に隔てる壁 4 自動車のフロントガラス 5 自動車の屋根の外板 6 自動車の車内の天井板 7 自動車のハンドル 8 自動車のバックミラー
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車の硬質で可撓性のあるプラスチッ
ク板製のサンバイザーにおいて、運転席と助手席とに一
体的にまたがる形状の複数の異なった色の板を備え、そ
の中から必要に応じて1枚の板を選択して自動車室内の
フロントガラスの上部から下部へ自在にスライドさせる
ことを特徴とする自動車のサンバイザー。 - 【請求項2】 運転席と助手席とにそれぞれ分離した形
状の請求項1記載の自動車のサンバイザー。 - 【請求項3】 自動車の屋根の外板と室内の天井板の間
に設置し、請求項1又は2記載のサンバイザーを収納
し、開口部を自動車室内の天井板前方先端部に設け、開
口部の中央に左右を隔てる壁を設けた収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35950396A JPH10175433A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 自動車のサンバイザー並びに該サンバイザーの収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35950396A JPH10175433A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 自動車のサンバイザー並びに該サンバイザーの収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10175433A true JPH10175433A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18464840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35950396A Pending JPH10175433A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 自動車のサンバイザー並びに該サンバイザーの収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10175433A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102781695A (zh) * | 2010-02-15 | 2012-11-14 | 茅野好一 | 汽车用内插遮阳板 |
-
1996
- 1996-12-17 JP JP35950396A patent/JPH10175433A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102781695A (zh) * | 2010-02-15 | 2012-11-14 | 茅野好一 | 汽车用内插遮阳板 |
JP5260751B2 (ja) * | 2010-02-15 | 2013-08-14 | 好一 茅野 | 自動車用補間サンバイザー |
CN102781695B (zh) * | 2010-02-15 | 2015-09-23 | 茅野好一 | 汽车用内插遮阳板 |
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