JPH10171883A - 部品見積システム - Google Patents

部品見積システム

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JPH10171883A
JPH10171883A JP33190496A JP33190496A JPH10171883A JP H10171883 A JPH10171883 A JP H10171883A JP 33190496 A JP33190496 A JP 33190496A JP 33190496 A JP33190496 A JP 33190496A JP H10171883 A JPH10171883 A JP H10171883A
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JP
Japan
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customer
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price
registered
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JP33190496A
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English (en)
Inventor
Kenichi Michikawa
研一 道川
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Tsubasa System Co Ltd
Original Assignee
Tsubasa System Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーの要望に柔軟な部品見積システムを
提供する 【解決手段】 得意先および品番が入力され、当該得意
先と品番とが得意先別単価マスターファイルに存在する
場合には当該得意先別単価マスターファイルに登録され
た価格を見積価格として決定し、当該得意先コードおよ
び品番の組合せが前記得意先別単価マスターファイルに
登録されていないときに、前記得意先マスターファイル
を参照して、当該得意先マスターファイルの特別掛率種
別を読み出し、この特別掛率種別をキーに特別掛率マス
ターファイルを検索し、該当する特別掛率種別が存在し
ていた場合にこれに対応する特別掛率を読み出し、見積
価格を算出し、前記得意先別単価マスターファイル、得
意先マスターファイルおよび特別掛率マスターファイル
のいずれにも該当しない場合には、基本掛率マスターフ
ァイルを参照して、品目によるユーザー毎の掛率に基づ
いて見積価格を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、修理工場等におい
て、自動車部品の供給に際して部品の選択や発注を容易
にするコンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の修理工場において、修理対象と
なっている自動車の部品を選択する場合には、同一種類
の複数部品の中から需要に応じた部品を選択するととも
に当該部品に対する掛率や作業工賃などを踏まえて見積
を作成する必要があった。
【0003】ところで近年、電子カタログと呼ばれCD
−ROM等の大容量メディアに部品の図形情報や種別コ
ード等を登録した修理工場向けのパーソナルコンピュー
タを用いた検索・見積システムが各種提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のシステムでは、単に部品の見積を行うだけのものが多
く汎用性に乏しいという指摘があった。たとえば、ある
電子カタログを用いた見積システムでは、部品の見積を
行うだけで、たとえば顧客がタクシー会社であったり個
人であったりというような特殊事情を全く考慮しておら
ず、また純正部品か互換部品であるかというような配慮
もなされていなかった。
【0005】さらに、別の見積システムでは見積価格を
印刷するだけで、部品の発注に際してはこの印刷した見
積の帳票をファクシミリや郵送で部品メーカーや供給セ
ンターに発注しなければならなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題に鑑み
てなされたもので、ユーザーの要望や特殊事情に柔軟な
見積価格の決定が可能な部品見積システムを提供するこ
とにある。
【0007】本発明は、第1に、検索キー項目として少
なくとも得意先コードと、品番と、製造メーカーと、価
格とを有する得意先単価マスターファイルと、前記品番
に対応した品目と複数の単価とが登録された品番マスタ
ーファイルと、得意先コードと、得意先毎に適用される
単価の種別に対応する価格情報と、特別掛率種別情報と
が登録された得意先マスターファイルと、前記特別掛率
の種別毎に対応した品目と、特別掛率とが登録された特
別掛率マスターファイルと、複数品番に対応した品目
と、品目毎の掛率とが登録された基本掛率マスターファ
イルとで構成し、まず、得意先および品番が入力され、
当該得意先と品番とが得意先別単価マスターファイルに
存在する場合には当該得意先別単価マスターファイルに
登録された価格を見積価格として決定し、当該得意先コ
ードおよび品番の組合せが前記得意先別単価マスターフ
ァイルに登録されていないときに、前記得意先マスター
ファイルを参照して、当該得意先マスターファイルの特
別掛率種別を読み出し、この特別掛率種別をキーに特別
掛率マスターファイルを検索し、該当する特別掛率種別
が存在していた場合にこれに対応する特別掛率を読み出
し、見積価格を算出し、前記得意先別単価マスターファ
イル、得意先マスターファイルおよび特別掛率マスター
ファイルのいずれにも該当しない場合には、基本掛率マ
スターファイルを参照して、品目によるユーザー毎の掛
率に基づいて見積価格を決定するものである。
【0008】さらに、第2の発明は、前記に加えて顧客
マスターファイルを有しており、この顧客マスターファ
イルには顧客固有の情報を登録したものである。前述の
第1の発明によれば、見積価格の決定に際して優先しな
ければならない要因がある場合、たとえばまず得意先別
単価マスターファイルに得意先毎の品番に対する価格が
登録されていればそれを最優先で見積価格として採用
し、次に、特定の得意先について特別掛率を適用する種
別の部品のときにはその特別掛率を採用して見積価格を
決定する。そしてさらにこれらの優先要因がない場合に
は基本掛率に基づいて見積価格を決定する。
【0009】このような見積価格決定のロジックをとる
ことにより、個別の修理工場の現状に則した見積処理が
可能となる。さらに、これに加えて顧客マスターファイ
ルを持たせることにより、顧客毎の固有の情報、たとえ
ば当該顧客が個人かタクシー会社かといった背景要因も
見積価格に反映させることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に基づいて説明
する。図1は、本発明の基本的なハードウエア構成を示
している。同図に示すように、本発明はパーソナルコン
ピュータ(PC)を中心に、外部記憶装置としてCD−
ROMドライブ装置(CD)、MOドライブ装置(M
O)等を有している。また出力手段としてディスプレイ
装置(CRT)およびプリンタ(PR)を有している。
さらに、外部への通信手段としてモデム(MDM)が接
続されている。なお、パーソナルコンピュータ(PC)
の内部はバス(BUS)を通じてマイクロプロセッサ
(CPU)によってアクセスされるメインメモリ(M
M)とハードディスク装置(HD)などを有している。
後述の各種マスターファイルはこのハードディスク装置
(HD)内に設定されている。
【0011】図2は、見積および部品の発注を行う修理
工場システムと部品を供給する部品商システムとを含め
た本システム全体の機能ブロック構成を示している。見
積を行うための部品の品番データは電子カタログとして
CD−ROMで提供され、図形情報に基づく部品の選択
もこの電子カタログをアクセスすることで行われる。
【0012】パーソナルコンピュータには、前述の図1
に示したハードウエア構成において、発注管理部1と在
庫管理部2と見積管理部3との機能が実現される。見積
管理部3の機能については後述するが、この見積管理部
3で見積価格が算出途中または算出結果に基づいて在庫
管理部2が参照され、在庫の有無が確認される。見積に
際してはこの在庫の有無を最終見積に反映させてもよ
い。そして、在庫が無い場合または僅少である場合には
発注管理部1を通じて部品商システムに対して発注処理
がなされる。なお、修理工場システムと部品商システム
とは同一のコンピュータシステム内にソフトウエア的に
構築することも可能であるが、別体のコンピュータシス
テムとしてそれぞれ構築されていてもよい。さらに、両
システムは遠隔地に設定されており双方がオンラインに
より接続されていてもよい。
【0013】部品商システムは、見積管理部4、在庫管
理部5、在庫補充部6および売上管理部7を有してい
る。見積管理部4は、前述の修理工場システムの見積管
理部3と連携しており、見積管理部3からのデータをイ
ンポートしたり、あるいは自身で直接見積処理を行って
もよい。在庫管理部5は修理工場システムの在庫管理部
2と連携して、見積時における在庫状況を管理する機能
を有している。在庫補充部6は、在庫の補充を行う際
に、発注管理部1に対して部品発注を行うよう指令す
る。売上管理部7は、発注管理部1、見積管理部4およ
び在庫管理部5と連携して売上を管理する。
【0014】本発明では以上に説明したシステムの中で
特に見積処理を特徴とするものである。図3は、本実施
態様におけるファイル構成を示している。同図に示すよ
うに、得意先別単価マスターファイル,品番マスターフ
ァイル、得意先マスターファイル、特別掛率マスターフ
ァイル、基本掛率マスターファイルおよび顧客マスター
ファイルで構成されている。
【0015】得意先別単価マスターファイルには、図4
に示すように、顧客毎に付与された得意先コード、部品
番号、当該部品の製造会社名(メーカー)、価格が登録
されている。
【0016】品番マスターファイルには、図5に示すよ
うに、メーカーをキーにして品番および品目そしてこれ
に対応する価格がそれぞれ登録されている。ここで価格
はグループを構成しており、一つの品番に対して仕入価
格やメーカー希望小売価格等複数の価格が登録されてい
る。
【0017】得意先マスターファイルには、図6に示す
ように、得意先コードをキーにして適用される単価の種
別と、得意先に応じた特別掛率種別と、品目別特別掛率
適用区分とが登録されている。この品目別特別掛率適用
区分にはONまたはOFFの情報のみがフラグとして登
録されるものとするが、A,B,Cのように複数のラン
クを表現する値をセットしてもよい。
【0018】特別掛率マスターファイルには、図7に示
すように、特別掛率種別をキーにしてその品目、特別掛
率および品目別特別掛率適用区分とが登録される。基本
掛率マスターファイルには、図8に示すように、品目を
キーにしてメーカーおよび掛率が登録されている。ここ
で品目とは、たとえば互換性のある複数メーカーの部品
群を言い、これらの互換部品群に付与されたコードが登
録されていてもよい。たとえば、本発明の出願人である
翼システム株式会社によって付与された翼コードがこれ
に該当する。
【0019】顧客マスターファイルには、図9に示すよ
うに、得意先コードをキーにして、得意先ランクおよび
得意先個別情報等が登録されている。たとえば得意先ラ
ンクには個人または法人の区別等を登録できる。また、
得意先個別情報には、顧客の個別の情報をテキスト情報
として登録しておいてもよい。
【0020】次に、前記マスターファイル構成を用いた
見積価格の算出手順を図10および図11のフロー図に
基づいて説明する。まず、オペレータにより直接得意先
コードと品番とが入力され、これらのキーにもとづいて
得意先別単価マスターファイルがアクセスされ、当該マ
スターファイルにその品番が存在していた場合(ステッ
プ1001)、その品番に対応する価格が読み出されこ
れが見積価格となる(1002)。
【0021】得意先コードをキーにしてアクセスした得
意先別単価マスターファイルに該当品番が存在しないと
きには、前記得意先コードをキーにして得意先マスター
ファイルをアクセスする(1003)。ここで、得意先
コードに基づいて特別掛率種別情報を読み出し、さらに
この特別掛率種別情報をキーに特別掛率マスターファイ
ルをアクセスする(1004)。ここで、特別掛率種別
情報が特別掛率マスターファイルに存在していた場合
(1005)、これに対応する特別掛率を読み出す。そ
して、品番マスターファイルの単価グループより得意先
マスターファイルの単価種別に対応する単価を読み出し
前記特別掛率を掛けて算出する(1006)。
【0022】一方、得意先マスターファイルの品目別特
別掛率適用区分にフラグが立っている場合、たとえばO
N表示となっている場合には(1101)、この品目別
特別掛率適用区分と品目とをキーにして特別掛率マスタ
ーファイルより特別掛率(品目別特別掛率)を読み出す
(1103)。
【0023】以上のステップを通じて算出できない場合
には、以下の3通りのロジックのいずれかに移行する。
第1は、品目およびメーカーの情報に基づいて基本掛率
マスターファイルをアクセスし、当該部品の掛率を読み
出す(1104)。そして、品番マスターファイルの単
価グループより得意先マスターファイルの単価種別に対
応する単価を読み出し前記掛率を掛けて算出する(11
05)。
【0024】第2は、品番マスターファイルをアクセス
して、得意先マスターファイルの単価種別に対応する単
価そのものを見積価格とする(1106)。第3は、品
番マスターファイルをアクセスして、単価グループより
読み出した単価に一定の掛率を掛けて算出した部品価格
を見積価格とする(1107)。
【0025】以上、ステップ1002→1006→11
03→1105→1106→1107の優先順位に基づ
いて見積価格が決定される。なお、以上に説明したステ
ップの途中で、たとえば得意先マスターファイルにアク
セスする際に顧客マスターファイルをアクセスして、そ
の顧客の特殊事情、たとえば個人であるか法人である
か、過去の支払い状況の良否等を考慮できるようにして
もよい。これは、オペレータが顧客マスターファイルを
参照することでマニュアル的に行ってもよいし、または
図9に示した得意先ランクを特別掛率マスターファイル
の特別掛率に掛け合わせてその計算結果で特別掛率を定
期的に更新するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】 本発明は、前記構成をとったので、修
理工場や顧客の実情に応じた見積が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施態様を示すハードウエア構成図
【図2】 実施態様のシステム機能構成図
【図3】 実施態様のマスターファイル構成図
【図4】 実施態様の得意先別単価マスターファイルの
内容を示す説明図
【図5】 実施態様の品番マスターファイルの内容を示
す説明図
【図6】 実施態様の得意先マスターファイルの内容を
示す説明図
【図7】 実施態様の特別掛率マスターファイルの内容
を示す説明図
【図8】 実施態様の基本掛率マスターファイルの内容
を示す説明図
【図9】 実施態様の顧客マスターファイルの内容を示
す説明図
【図10】 実施態様の見積算出手順を示すフロー図1
【図11】 実施態様の見積算出手順を示すフロー図2
【符号の説明】
CPU マイクロプロセッサ MM メインメモリ CRT ディスプレイ装置 HD ハードディスク装置 CD CD−ROMドライブ装置 MO MOドライブ装置 PR プリンタ MDM モデム 1 発注管理部 2 在庫管理部 3 見積管理部 4 見積管理部 5 在庫管理部 6 在庫補充部 7 売上管理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検索キー項目として少なくとも得意先コ
    ードと、品番と、製造メーカーと、価格とを有する得意
    先単価マスターファイルと、 前記品番に対応した品目と複数の単価とが登録された品
    番マスターファイルと、 得意先コードと、得意先毎に適用される単価の種別に対
    応する価格情報と、特別掛率種別情報とが登録された得
    意先マスターファイルと、 前記特別掛率の種別毎に対応した品目と、特別掛率とが
    登録された特別掛率マスターファイルと、 複数品番に対応した品目と、品目毎の掛率とが登録され
    た基本掛率マスターファイルとからなり、 まず、得意先および品番が入力され、当該得意先と品番
    とが得意先別単価マスターファイルに存在する場合には
    当該得意先別単価マスターファイルに登録された価格を
    見積価格として決定し、 当該得意先コードおよび品番の組合せが前記得意先別単
    価マスターファイルに登録されていないときに、前記得
    意先マスターファイルを参照して、当該得意先マスター
    ファイルの特別掛率種別を読み出し、この特別掛率種別
    をキーに特別掛率マスターファイルを検索し、該当する
    特別掛率種別が存在していた場合にこれに対応する特別
    掛率を読み出し、見積価格を算出し、 前記得意先別単価マスターファイル、得意先マスターフ
    ァイルおよび特別掛率マスターファイルのいずれにも該
    当しない場合には、基本掛率マスターファイルを参照し
    て、品目によるユーザー毎の掛率に基づいて見積価格を
    決定することを特徴とする部品見積システム。
  2. 【請求項2】 前記に加えて顧客マスターファイルを有
    しており、顧客固有の情報が登録されていることを特徴
    とする請求項1記載の部品見積システム。
JP33190496A 1996-12-12 1996-12-12 部品見積システム Pending JPH10171883A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001344473A (ja) * 2000-05-31 2001-12-14 Toto Ltd インターネットを利用した住宅部品の購入方法

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