JPH1017145A - 移動式サイロ及びプラントシステム - Google Patents

移動式サイロ及びプラントシステム

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JPH1017145A
JPH1017145A JP8192925A JP19292596A JPH1017145A JP H1017145 A JPH1017145 A JP H1017145A JP 8192925 A JP8192925 A JP 8192925A JP 19292596 A JP19292596 A JP 19292596A JP H1017145 A JPH1017145 A JP H1017145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
plant
mixer
silo
transport pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP8192925A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kumakura
康雄 熊倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumakura Industry Co Ltd
Original Assignee
Kumakura Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kumakura Industry Co Ltd filed Critical Kumakura Industry Co Ltd
Priority to JP8192925A priority Critical patent/JPH1017145A/ja
Publication of JPH1017145A publication Critical patent/JPH1017145A/ja
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多種に亘る生コンを製造する場合でも、粉体
の種類を変化させることに柔軟に対応できるうえに、比
較的簡素な構成で安価に実現できる移動式サイロ及びプ
ラントシステムを提供する。 【解決手段】 所定量の粉体を貯留できるタンク3と、
このタンク3の下側から流出する粉体を計量する計量器
7と、計量後の粉体を空気輸送するルーツブロア8及び
ロータリーフィーダ9とを有し、全体が移動可能な移動
式サイロ2が、所定量の粉体を貯留できるビン21と、
このビン21の下側から流出する粉体を計量する計量器
23と、粉体及び骨材、水などを混合するミキサ25と
を有するプラントに、輸送管11を介して連結され、ル
ーツブロア8及びロータリーフィーダ9によって空気輸
送される粉体が輸送管11を通じ、ミキサ25内に流入
するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動式サイロ及び
プラントシステムに関するものであり、特に、タンクか
ら流出する粉体を計量し、ブロア及びロータリーフィー
ダによって輸送することができるとともに、任意に移動
させることができる移動式サイロと、それを利用したプ
ラントシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、生コンを製造するための設備
としてプラントと呼ばれるものが存在する。プラント
は、地上から数メートルの位置に、数十乃至数百トンの
容量を持ったビンが複数個設置され、ビンの下には、そ
れらのビンから落下されるセメントや骨材、水などを計
量するための計量器が設けられ、計量器の下には計量さ
れたセメントなどを砂利や砂等の骨材と混ぜ合わせるた
めのミキサが設けられた構造となっている。ミキサによ
って混合された生コンは、ミキサ下部の流出口から生コ
ン車などに移し替えられ、輸送される。ビンの数、つま
り混ぜ合わせる材料の数は、結果として出来上がるセメ
ントの硬度、種類などによって適宜増減されるが、一般
的には2種類乃至5種類の粉体を取扱い、各々1ビンに
1種類または2種類ずつ貯蔵されている。
【0003】各ビンの中に、粉体等を注入するには、古
くから、バケットコンベアを利用して、バケットコンベ
アのバケットに粉体等を入れてビンの上側まで運搬し、
落し込んで注入していたが、最近では、棒材に螺旋状の
板材を巻付けた構造のスクリューコンベアを回転させて
搬送したり、ブロア及びロータリーフィーダを利用して
粉体を空気の力で搬送してビンの中に注入したりしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近では建築
物などに使用する生コンは、様々な種類のものが要求さ
れるようになっており、多種の生コンを製造するために
は、粉体の混合比率や粉体自体の種類を多種に亘って変
化させることが必要になってきた。
【0005】多種に渡る生コンの製造をする場合、特
に、作業中に別の種類の粉体が必要となるような場合
は、必要とされる種類分のビンを準備するか、或いは不
要な粉体のビンが空になるように粉体を完全に排出させ
た後に、新たな粉体をそのビンに注入しなくてはならな
かった。
【0006】そのような作業においては、一般的に、プ
ラント設備は比較的大掛りであることから、予めビンを
多数準備しておくには、莫大な費用がかかっていた。ま
た、その都度、所定のビンを空にするには、極めて時間
と労力がかかっていた。
【0007】さらに、従来より移動式サイロが使用され
ることもあったが、計量器がサイロ内の上部に組込まれ
ており、タンク内の粉体をスクリューコンベア等の移送
手段を使用して計量器に移送する必要があり、複雑で面
倒な構成となっていた。しかも、移送手段を使用するた
めに、タンクの下部の開口の形状を移送手段に合わせる
必要があった。
【0008】そこで、本発明は、多種に亘る生コンを製
造する場合でも、粉体の種類を変化させることに柔軟に
対応できるうえに、比較的簡素な構成で安価に実現でき
る移動式サイロ及びプラントシステムの提供を課題とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
移動式サイロは、所定量の粉体を貯留できるタンクと、
前記タンクの下側から流出する粉体を計量する計量器
と、前記計量後の粉体を空気輸送するブロア及びロータ
リーフィーダとを有し、全体が移動可能なものである。
【0010】したがって、請求項1の発明の移動式サイ
ロによれば、所定量の粉体を計量して移動させることが
できるとともに、必要に応じて準備したり、所望の位置
に移動することができる。
【0011】請求項2の発明にかかるプラントシステム
は、請求項1に記載の移動式サイロが、所定量の粉体を
貯留できる貯蔵ビンと、前記貯蔵ビンの下側から流出す
る粉体を計量する計量器と、前記粉体及び骨材、水など
を混合するミキサとを有するプラントに輸送管を介して
連結され、前記移動式サイロのブロア及びロータリーフ
ィーダによって空気輸送される粉体が前記輸送管を通
じ、前記ミキサ内に流入されるものである。
【0012】したがって、請求項2の発明のプラントシ
ステムによれば、所望とする種類の粉体を必要に応じて
随時使用することができる。
【0013】請求項3の発明にかかるプラントシステム
は、請求項1に記載の移動式サイロが、所定量の粉体を
貯留できる貯蔵ビンと、粉体及び骨材、水などを混合す
るミキサとを有する簡易型プラントに輸送管を介して連
結され、前記移動式サイロのブロア及びロータリーフィ
ーダによって空気輸送される粉体が前記輸送管を通じ、
前記ミキサ内に流入されるものである。
【0014】したがって、請求項3の発明のプラントシ
ステムによれば、プラントを小形化でき、大掛りなプラ
ントを建設する必要がない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て説明をする。図1は本発明の第一実施形態である移動
式サイロ及びプラントシステムを示す構成図、図2は本
発明の第一実施形態である移動式サイロの詳細を示す構
成図である。
【0016】図1に示すように、本実施形態のプラント
システム1は、必要に応じて移動させることができる移
動式サイロ2とプラント20とによって構成されてい
る。
【0017】移動式サイロ2は、図2にも示すように、
全体の高さが約2m乃至10m、幅が約0.5m乃至4
m程度の大きさで、上部から順に、集塵機4、タンク
3、差込ゲート5、カットゲート6、計量器7、カット
ゲート6、ロータリーフィーダ9が設けられたものであ
る。そして、底面には、車輪10が数か所に設けられて
いる。ロータリーフィーダ9は、ルーツブロア8によっ
て生成された空気流によって、輸送管11を介して粉体
を搬送するものである。
【0018】移動式サイロ2のタンク3は、粉体を所定
量貯蔵しておくことができるもので、上部は円筒状、下
部は円錐状の形状をしている。実際に使用する場合は、
このタンク3の中に粉体を予め注入し、準備をしておき
使用する。タンク3への粉体の注入は、まず、タンクロ
ーリ車や生コン車などによって運搬された粉体や、他の
移動式サイロ2のタンク3に存在する粉体を、ルーツブ
ロア8及びロータリーフィーダ9などを利用して移し替
えられる。本実施形態では、先端部分にバルブ13及び
連結口14が備えられた輸送管11を、別の移動式サイ
ロ2のルーツブロア8及びロータリーフィーダ9から出
る輸送管11に連結口14どうしを連結させて、ルーツ
ブロア8及びロータリーフィーダ9などによって注入す
ることができるようになっている。
【0019】そのようにしてタンク3に注入された粉体
は、集塵機4によって空気を抜かれながら、タンク3の
下方から順に貯蔵される。タンク3には、エアレーショ
ン12と呼ばれる空気取入口が設けられており、タンク
3内の粉体が重力で凝固することを防いでいる。
【0020】タンク3の底部からは、タンク3内の粉体
を重力によって落とすことができるパイプが設けられて
おり、そのパイプの延長上には各ゲート及び計量器が設
けられている。タンク3から落下される粉体は、差込ゲ
ート5及びカットゲート6によって調節されながら、計
量器7によって計量される。最近は、粉体の比率や計量
が複雑化し、精度が求められることから、カットゲート
6などは、コンピュータによる制御がなされているもの
もある。
【0021】プラント20は、高さ約数メートル乃至十
数メートル程度で、幅が約5m乃至10m程度の大きさ
で、上部には数十トン乃至数百トンの容量のビン21が
複数個設けられている。各ビン21の底部からは、輸送
管を通じ粉体が落下するようになっており、移動式サイ
ロ2と略同様に、各ゲート及び計量器23が設けられて
いる。さらに、計量器23の下側にはミキサ25が設け
られており、所定量、所定種類の粉体及び骨材、水が混
合できるようになっている。
【0022】ミキサ25には、集塵機22が上部に設け
られており、移動式サイロ2のロータリーフィーダ9及
びルーツブロア8によって搬送された粉体をミキサ25
に注入できるようになっている。
【0023】移動式サイロ2及びプラント20のビン2
1からミキサ25内に各々所定量注入された粉体は、砂
利や砂等の骨材や水と混合された後、ミキサ25の底部
に設けられた流出口26から流出され、生コン車や所定
の容器などに移されて、建築現場などに輸送される。
【0024】特に、本実施形態では、移動式サイロ2か
ら抽出するための輸送管11には連結口14が設けられ
ており、プラント20から出ている輸送管との切り離し
が可能となっている。つまり、新たに他の種類の粉体を
プラント20のミキサ25内で混合させようとした場合
は、現在の移動式サイロ2の連結口14を切り離し、所
望とする種類の粉体が貯蔵された移動式サイロ2を準備
し、新たに連結口14を接続し、ロータリーフィーダ9
及びルーツブロア8を稼動させ、ミキサ25内に粉体を
搬送させて使用する。
【0025】このように、本実施形態では、所定量の粉
体を貯留できるタンク3と、このタンク3の下側から流
出する粉体を計量する計量器7と、計量後の粉体を空気
によって輸送するルーツブロア8及びロータリーフィー
ダ9とを有し、全体が移動可能な移動式サイロ2が、所
定量の粉体を貯留できるビン21と、このビン21の下
側から流出する粉体を計量する計量器23と、粉体及び
水などを混合するミキサ25とを有するプラントに、輸
送管11を介して連結され、ルーツブロア8及びロータ
リーフィーダ9によって空気輸送される粉体が輸送管1
1を通じ、ミキサ25内に流入するものである。
【0026】したがって、本実施形態の移動式サイロ2
は、簡易な構成で所定量の粉体を計量して移動させるこ
とができるとともに、必要に応じて準備することができ
るため、特に、少量多品種に亘る材料を利用する場合
に、かかる段取作業を極めて容易に効率良く行なうこと
ができる。
【0027】また、プラントシステム1としては、通常
のプラント20に移動式サイロ2を連結させるだけで、
所望とする種類の粉体を、随時使用することができるた
め、多種に亘る生コンの製造にも対応できる。しかも、
比較的少量の生コンが必要とされる場合にも、無駄なく
対応できることから、極めて経済的で、使い勝手の良い
プラントになる。さらに、既設のプラントに対する改造
が、ミキサに輸送管、集塵機などを付加するだけで実現
できるうえに、必要に応じて移動式サイロを追加するだ
けで済むことから、比較的安価に実現できる。
【0028】なお、本実施形態では、移動式サイロ2の
底面に車輪10が設けられたものとしたが、必ずしも車
輪10は設ける必要がなく、移動式サイロ2を移動させ
ることができればどのような方法でもよい。
【0029】また、各ゲートは、手動、自動どちらでも
よく、必要に応じてコンピュータ制御されるものとして
もよい。また、計量器、集塵機などの各部分に、幾つ設
けても構わない。
【0030】続いて、本発明の第二実施形態について説
明をする。図3は本発明の第二実施形態である移動式サ
イロ及びプラントシステムを示す構成図である。図中、
上記第一実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形
態と同一または相当部分である。
【0031】図3に示すように、本実施形態のプラント
システムの構成は、上記第一実施形態と略同様である
が、プラント30の構造において相違している。
【0032】本実施形態のプラントシステムのプラント
30は、高さ約2m乃至5m程度の比較的小型のプラン
ト30であって、所定の高さ位置に、集塵機31が備え
られたミキサ32が設置された構造である。
【0033】このプラント30に連結される移動式サイ
ロ2は、上記第一実施形態と略同様のものであり、プラ
ント30から延設された輸送管11に連結口14が接続
できるようになっている。
【0034】実際に、このようなシステムを利用する場
合は、まず、生コンを施工する場所の近傍に、施工粉体
が貯蔵された移動式サイロ2を必要とされる種類分だけ
準備しておくと同時に、小型のプラント30を準備して
おく。そして、各粉体を必要な量だけ計量するととも
に、ロータリーフィーダ9及びルーツブロア8によって
ミキサ32内に搬送する。輸送管11が1本だけ準備さ
れている場合は、1種類ずつ順に作業を行なう。そし
て、所定種類の粉体及び骨材、水がミキサ32内に揃っ
たら、混合し、流出口33から流出させて使用する。
【0035】したがって、本実施形態のプラントシステ
ムは、上記第一実施形態と同様の作用効果を奏すること
に加え、大掛りなプラントを建設する必要がないため、
極めて経済的で、少量多品種の生コンを使用する場合で
あっても、柔軟に対応することができる。特に、簡易型
プラントを利用することができるため、トンネルなどの
作業空間に限界があるような場所では、極めて利用し易
く、作業効率がよい。
【0036】なお、ミキサ32につながる輸送管11
は、予め何本設けておいても構わず、輸送管11の長さ
も、ロータリーフィーダ9及びルーツブロア8の能力が
許す限りどれだけ長くしても構わない。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の移動式
サイロは、簡易な構成により、所定量の粉体を移動させ
ることができるとともに、必要に応じて準備することが
できるので、特に、少量多品種に亘る材料を利用する場
合に、かかる段取作業を極めて容易に効率良く行なうこ
とができる。
【0038】請求項2の発明のプラントシステムは、所
望とする種類の粉体を必要に応じて随時使用することが
できるので、多種に亘る生コンの製造にも対応でき、比
較的少量の生コンが必要とされる場合にも無駄なく対応
でき、極めて経済的で、使い勝手の良いプラントとする
ことができる。また、既設のプラントへの改造が、ミキ
サに輸送管、集塵機などを付加させるだけで実現できる
うえに、必要に応じて移動式サイロを追加するだけで済
むことから、比較的安価に実現できる。
【0039】請求項3の発明のプラントシステムは、プ
ラントを小形化でき、大掛りなプラントを建設する必要
がないので、極めて経済的で、少量多品種の生コンを使
用する場合であっても、柔軟に対応することができる。
特に、簡易型プラントを利用することができるため、ト
ンネルなどの作業空間に限界があるような場所では、極
めて利用し易く、作業効率がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態である移動式サイロ及び
プラントシステムを示す構成図である。
【図2】本発明の第一実施形態である移動式サイロの詳
細を示す構成図である。
【図3】本発明の第二実施形態である移動式サイロ及び
プラントシステムを示す構成図である。
【符号の説明】
1 プラントシステム 2 移動式サイロ 3 タンク 4 集塵機 7 計量器 8 ルーツブロア 9 ロータリーフィーダ 10 車輪 11 輸送管 20,30 プラント 21 ビン 22,31 集塵機 23 計量器 25,32 ミキサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 53/16 B65G 53/16 E04H 5/08 E04H 5/08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定量の粉体を貯留できるタンクと、前
    記タンクの下側から流出する粉体を計量する計量器と、
    前記計量後の粉体を空気輸送するブロア及びロータリー
    フィーダとを有し、全体が移動可能なことを特徴とする
    移動式サイロ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の移動式サイロは、所定
    量の粉体を貯留できる貯蔵ビンと、前記貯蔵ビンの下側
    から流出する粉体を計量する計量器と、前記粉体及び骨
    材、水などを混合するミキサとを有するプラントに輸送
    管を介して連結され、前記移動式サイロのブロア及びロ
    ータリーフィーダによって空気輸送される粉体が前記輸
    送管を通じ、前記ミキサ内に流入されることを特徴とす
    るプラントシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の移動式サイロは、所定
    量の粉体を貯留できる貯蔵ビンと、粉体及び骨材、水な
    どを混合するミキサとを有する簡易型プラントに輸送管
    を介して連結され、前記移動式サイロのブロア及びロー
    タリーフィーダによって空気輸送される粉体が前記輸送
    管を通じ、前記ミキサ内に流入されることを特徴とする
    プラントシステム。
JP8192925A 1996-07-02 1996-07-02 移動式サイロ及びプラントシステム Pending JPH1017145A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101872454B1 (ko) * 2017-04-27 2018-06-29 산하토건(주) 혼합처리장비의 교반축에 연약지반개량용 분말형 재료들을 1.5 Shot 방식으로 공급하는 계량 혼합 압송과정이 일체화된 분체 자동공급용 플랜트
JP2021053922A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 三和機材株式会社 バッチャープラント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101872454B1 (ko) * 2017-04-27 2018-06-29 산하토건(주) 혼합처리장비의 교반축에 연약지반개량용 분말형 재료들을 1.5 Shot 방식으로 공급하는 계량 혼합 압송과정이 일체화된 분체 자동공급용 플랜트
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