JPH10170782A - 光ケーブル用溝付きスペーサの製造方法 - Google Patents
光ケーブル用溝付きスペーサの製造方法Info
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- JPH10170782A JPH10170782A JP9190254A JP19025497A JPH10170782A JP H10170782 A JPH10170782 A JP H10170782A JP 9190254 A JP9190254 A JP 9190254A JP 19025497 A JP19025497 A JP 19025497A JP H10170782 A JPH10170782 A JP H10170782A
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Abstract
り小さくする。溝付きスペーサを従来より高速で製造で
きるようにする。 【解決手段】 プラスチックロッド13を長手方向に走行
させ、走行方向の定位置にある溝フライス25によりプラ
スチックロッド13の外周に所望の溝断面寸法より小さい
溝断面寸法のらせん溝を形成し、次いで、そのプラスチ
ックロッド13を、走行方向の定位置にある、所望の溝断
面寸法に合った刃形を有する切削ダイス27に通して、溝
の内面を切削し、溝の内面を平滑にする。
Description
ファイバ心線を収容する溝付きスペーサの製造方法に関
するものである。
代表的な例を図11に示す。この光ケーブルは、溝付き
スペーサ1の各々の溝3にテープ状光ファイバ心線5を
複数枚積層した状態で収容し、その外周に押さえ巻き7
を施し、さらにその外周にプラスチックシース9を被覆
したものである。
に、中心に抗張力体11を有するプラスチックロッド1
3の外周にらせん状の溝3を形成したものである。溝3
は図12のようにらせん方向が一定の一方向らせん溝で
ある場合と、らせん方向が所定の長さ毎に反転するSZ
らせん溝である場合とがある。プラスチックロッド13
の材質は一般にポリエチレンである。抗張力体11とし
ては一般に鋼線または鋼撚線が使用される。
すように平面的に配列された複数本の光ファイバ素線1
5の外周に一括被覆17を施してテープ状にしたもので
ある。光ファイバ素線15の被覆および一括被覆17に
は一般に紫外線硬化型樹脂などが使用される。
る方法としては従来、押出法と切削法が公知である。押
出法は、特開平4−81706号公報に見られるよう
に、プラスチックロッドを押出成形するときに、その外
周にらせん状の溝を形成してしまう方法である。切削法
は、特公平5−29088号公報に見られるように、プ
ラスチックロッドの外周に、溝フライス(外周に多数の
切削刃を有する溝彫り用のカッター)による切削加工
で、らせん状の溝を形成する方法である。
光ファイバ心線を収容した光ケーブルでは、光ファイバ
心線が溝の内面と接触するため、溝内面の表面粗さが光
ファイバの伝送損失増に大きな影響を及ぼす。特開平4
−81706号公報の第2表によると、溝内面の平均表
面粗さRaを0.7μm程度にすれば、光ファイバの伝
送損失増をほぼ零にすることができるとされている。し
かし本発明者等の試作試験によると、1溝にテープ状光
ファイバ心線を複数枚積層した状態で収容した光ケーブ
ルでは、溝底面に接するテープ状光ファイバ心線の伝送
損失増が比較的大きく、そのなかでも特に強い圧力を受
けやすい両端側の光ファイバ(図13のa、b)は、溝
内面の表面粗さが0.7μm程度であっても、明らかに
伝送損失の増加があることが認められた。これにより溝
内面の平均表面粗さは、さらに改善する必要のあること
が判明した。
合、特開平4−81706号公報によると、ポリエチレ
ンのメルトインデックスに留意すれば、溝内面の平均表
面粗さRaは0.7μm程度に抑えられることが分かっ
ている。しかし押出法では、溝付きスペーサの製造速度
は15m/分程度が限度であり、これ以上にすると溝内
面の表面粗さが粗くなるという問題がある。
スペーサを製造できるので、光ケーブルのコスト低減に
有効である。しかし高速回転するフライスにより溝彫り
加工を行う方式であるため、どうしても溝内面に凹凸が
残り、溝内面の平均表面粗さRaは約3.0〜4.0μ
m程度が限度であった。この程度の表面粗さでは光ファ
イバの伝送損失増をなくすことはできない。
み、溝内面の表面粗さを従来より小さくでき、しかも溝
付きスペーサを高速で製造できる溝付きスペーサの製造
方法を提供することにある。
め、本発明による一つの製造方法は、プラスチックロッ
ドを長手方向に走行させ、走行方向の定位置にある溝フ
ライスにより前記プラスチックロッドの外周に所望の溝
断面寸法より小さい溝断面寸法の一方向らせん溝または
SZらせん溝を形成し、次いで、そのプラスチックロッ
ドを、走行方向の定位置にある、所望の溝断面寸法に合
った刃形を有する切削ダイスに通して溝の内面を切削
し、溝の内面を平滑にすることを特徴とするものであ
る。
スチックの押出成形により、外周に所望の溝断面寸法よ
り小さい溝断面寸法の一方向らせん溝またはSZらせん
溝を有するプラスチックロッドを製造し、このプラスチ
ックロッドを長手方向に走行させ、走行方向の定位置に
ある、所望の溝断面寸法に合った刃形を有する切削ダイ
スに通して溝の内面を切削し、溝の内面を平滑にするこ
とを特徴とするものである。
よる溝内面の切削により、溝内面の平均表面粗さを0.
6μm以下とすることが好ましい。
参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態を
示す。この製造方法では、まず繰り出し機19から断面
円形のプラスチックロッド13が送り出される。プラス
チックロッド13は第1のバックテンション付与機21
を通り、溝彫り機23に入る。溝彫り機23は、溝フラ
イス25と切削ダイス27によりプラスチックロッド1
3の外周に図12のようならせん溝3を形成するもので
ある。
に示すような外周面に切れ刃をもつミーリングカッター
又は図5および図6に示すような外周面と端面に切れ刃
をもつエンドミルカッターなどを用いることができる。
溝フライス25は図3、図4又は図5、図6に示すよう
に、モーター29により高速で回転駆動されるようにな
っている。この実施形態では、プラスチックロッド13
の外周に5本の溝3を同時に形成するため、5つの溝フ
ライス25がプラスチックロッド13のまわりに等角度
間隔で配置されている。5つの溝フライス25にはそれ
ぞれモーター29がついているが、図面では1つのモー
ター29だけを示し、他は図示を省略してある。各モー
ター29はプラスチックロッド13を中心として回転す
る環状の回転フレーム31に支持されている。回転フレ
ーム31は、その外周に形成された歯車33と、モータ
ー37の回転軸に取り付けられた歯車35との噛み合い
により回転駆動されるようになっている。モーター37
は図示しない固定フレームに固定されている。
と、溝フライス25が、プラスチックロッド13の外周
に溝13を形成しながら、プラスチックロッド13のま
わりに一方向に回転するので、プラスチックロッド13
の外周に一方向らせん溝が形成できる。また回転フレー
ム31を所定の回転角度で往復回転させると、同様にし
て、プラスチックロッド13の外周にSZらせん溝が形
成できる。溝フライス25により形成する溝3の断面寸
法は、図2にG1 として示すように、所望の(最終的に
形成しようとする)溝断面寸法G2 より一回り小さくし
てある。
ッド13は、次に切削ダイス27を通過する。切削ダイ
ス27は図7に示すように筒体39の前端に、所望の溝
断面寸法G2 に合った鋼製の刃形41を有するものであ
る。溝フライス25により形成した溝3は前述のように
所望の溝断面寸法G2 より僅かに小さく形成されている
ので、プラスチックロッド13が切削ダイス27を通過
すると、溝3の内面が所望の溝断面寸法G2 まで削られ
る。これにより溝フライス25の切削で生じた溝内面の
凹凸が削り取られるので、溝内面を平滑に仕上げること
ができる。このとき発生する切削屑は空気を吹き付ける
ことにより除去することができる。
する回転フレーム31に支持させて、溝フライス25と
共にプラスチックロッド13のまわりに回転できるよう
にしてもよいし、図8に示すように、固定フレーム43
内にラジアル軸受45とスラスト軸受47により回転自
在に支持して、溝3の回転に従って周方向に自由に回転
できるようにしておいてもよい。
通過すると溝3が形成されて溝付きスペーサ1となる。
溝付きスペーサ1はその後、第2の引き取り機49を通
過し、マーカー51で識別用のマークが付加され、さら
に第3の引き取り機53を通過した後、巻き取り機55
に巻き取られる。使用される識別用のマーク材料として
は、例えば、顔料が配合された熱可塑性樹脂、紫外線硬
化型樹脂、塗料などを用いることができる。またこれら
の樹脂には、溝付きスペーサとの密着性を向上させる目
的で接着性の樹脂を配合することができる。
を従来より小さくできると共に、溝フライス25による
溝加工の段階では、溝内面の表面粗度が従来より粗くて
も差し支えないので、溝付きスペーサの製造速度を従来
より高くすることができ、コストダウンを図ることがで
きる。
実施形態では、まず繰り出し機19から供給した抗張力
体11を押出機57に送り込み、従来の押出法と同様に
して、抗張力体11の外周にらせん溝を有するプラスチ
ックロッド13を成形する。ここで形成するらせん溝の
断面寸法は、所望の溝断面寸法より小さくしておく。次
にこのプラスチックロッド13を冷却水槽59に通して
固化させた後、第1の引き取り機21で引き取る。
断面寸法に合った刃形を有する図7のような切削ダイス
27に通して溝の内面を切削し、溝の内面を平滑にす
る。切削ダイス27は図8のように固定フレーム43に
回転自在に支持され、溝の回転に従ってプラスチックロ
ッド13のまわりに自由に回転できるようになってい
る。プラスチックロッド13は溝内面を切削されて溝付
きスペーサ1となる。溝付きスペーサ1はその後、第2
の引き取り機49を通過した後、巻き取り機55に巻き
取られる。
表面粗度が従来より小さい溝付きスペーサを製造するこ
とができる。押出成形により表面にらせん溝を有するプ
ラスチックロッドを製造すると、溝を切削により形成す
る場合に比べ、溝付きスペーサの製造速度は低くなる
が、それでも、プラスチックロッドを押出成形する段階
では、溝内面の表面粗度が従来より粗くてもよいので、
従来の押出法より溝付きスペーサを高速で製造すること
ができる。
/分の速度で走行させ、その外周に高密度ポリエチレン
を押出被覆して、直径7.7mmのプラスチックロッド
を製造した。このプラスチックロッドを図1に示すライ
ンに20m/分の速度で供給し、まず図3および図4に
示した溝フライス25を1200rpmの回転速度で自
転させながら、プラスチックロッド13のまわりに一方
向に公転させて、プラスチックロッド13の外周に一方
向らせん溝3を形成した。各溝3の寸法は、幅1.3m
m、深さ1.9mmであった。この段階で得られた溝の
内面を接触式の表面粗さ計で測定したところ、平均表面
粗さRaは約3.0μmであった。
チックロッド13を所望の溝断面寸法に合った刃形を有
する切削ダイス27に通して溝内面を切削した。切削ダ
イス27の刃形は幅1.4mm、深さ2.0mmの溝を
形成する寸法とした。プラスチックロッド13をこの切
削ダイス27に通した結果、溝の内面の凹凸が取り除か
れ、上記の寸法通りの溝が形成できることが確認され
た。また切削ダイス27を通した後の溝内面の平均表面
粗さRaは0.4μmであった。このように本発明の製
造方法によれば溝内面の平滑性が大幅に向上することが
分かる。
m、0.8μm、0.7μm、0.6μm、0.4μm
とした5種類の溝付きスペーサを製造した。これらの溝
付きスペーサは、切削ダイスによる切削の表面仕上がり
状態を逐次調整することにより得られる。溝の断面寸法
はすべて同じである。これらの溝付きスペーサの各溝
に、同一の光ファイバ(伝送損失:0.20dB/km
at1.55μm)から製造したテープ状光ファイバ
心線を5枚積層した状態で収容し、その外周に押さえ巻
きを施し、さらにその外周にポリエチレンシースを被覆
して、溝内面の表面粗さだけが異なる5種類の100心
光ケーブルを製造した。
ブルとも胴径約60cmのボビンに巻きつけ、溝底面に
接しているテープ状光ファイバ心線の中の両端側の光フ
ァイバを直列接続して(全長10km)、ケーブル化に
よる光ファイバの伝送損失増を測定した。その結果を図
10に示す。この結果によれば、平均表面粗さが0.6
μm以下であれば、溝底面に接しているテープ状光ファ
イバ心線の中で特に強い圧力を受ける両端側の光ファイ
バでも、ほとんど伝送損失の増加が起こらないことが分
かった。
の内面が従来より滑らかな溝付きスペーサを、従来より
高速で製造することができる。したがって光ファイバを
ケーブル化したときの伝送損失増がきわめて小さく、し
かも低コストの光ケーブルを得ることができる。
構成図。
す説明図。
る溝の形成段階の一例を示す縦断面図。
る溝の形成段階の他の例を示す縦断面図。
一例を示す斜視図。
面図。
ン構成図。
ファイバの伝送損失との関係を示すグラフ。
例を示す断面図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】プラスチックロッドを長手方向に走行さ
せ、走行方向の定位置にある溝フライスにより前記プラ
スチックロッドの外周に所望の溝断面寸法より小さい溝
断面寸法の一方向らせん溝またはSZらせん溝を形成
し、次いで、そのプラスチックロッドを、走行方向の定
位置にある、所望の溝断面寸法に合った刃形を有する切
削ダイスに通して溝の内面を切削し、溝の内面を平滑に
することを特徴とする光ケーブル用溝付きスペーサの製
造方法。 - 【請求項2】プラスチックの押出成形により、外周に所
望の溝断面寸法より小さい溝断面寸法の一方向らせん溝
またはSZらせん溝を有するプラスチックロッドを製造
し、このプラスチックロッドを長手方向に走行させ、走
行方向の定位置にある、所望の溝断面寸法に合った刃形
を有する切削ダイスに通して溝の内面を切削し、溝の内
面を平滑にすることを特徴とする光ケーブル用溝付きス
ペーサの製造方法。 - 【請求項3】切削ダイスによる溝内面の切削により、溝
内面の平均表面粗さを0.6μm以下とすることを特徴
とする請求項1または2記載の光ケーブル用溝付きスペ
ーサの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9190254A JPH10170782A (ja) | 1996-10-07 | 1997-07-15 | 光ケーブル用溝付きスペーサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8-266345 | 1996-10-07 | ||
JP26634596 | 1996-10-07 | ||
JP9190254A JPH10170782A (ja) | 1996-10-07 | 1997-07-15 | 光ケーブル用溝付きスペーサの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10170782A true JPH10170782A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=26505968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9190254A Pending JPH10170782A (ja) | 1996-10-07 | 1997-07-15 | 光ケーブル用溝付きスペーサの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10170782A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020012621A (ko) * | 2002-01-18 | 2002-02-16 | 김종식 | 직선 및 나선형 홈 제조방법과 이를 이용한 알루미늄스페이서 |
JP2002303771A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブル用szスロット及びその製造方法 |
JP2008233408A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバケーブル用スペーサの製造方法および光ファイバケーブル |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP9190254A patent/JPH10170782A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002303771A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブル用szスロット及びその製造方法 |
KR20020012621A (ko) * | 2002-01-18 | 2002-02-16 | 김종식 | 직선 및 나선형 홈 제조방법과 이를 이용한 알루미늄스페이서 |
JP2008233408A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバケーブル用スペーサの製造方法および光ファイバケーブル |
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