JPH10169549A - 高圧縮性搬送物用搬送ポンプ - Google Patents
高圧縮性搬送物用搬送ポンプInfo
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- JPH10169549A JPH10169549A JP33085596A JP33085596A JPH10169549A JP H10169549 A JPH10169549 A JP H10169549A JP 33085596 A JP33085596 A JP 33085596A JP 33085596 A JP33085596 A JP 33085596A JP H10169549 A JPH10169549 A JP H10169549A
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Abstract
の搬送をポンプによるパイプ輸送で行うことができるよ
うにして、高圧縮性の搬送物の搬送を簡単にかつ確実
に、しかも効率よく行う。 【解決手段】搬送ピストン4の後退限位置a、押込圧縮
完了位置b、および前進限位置cが設定されている。そ
して、搬送ピストン4のこれらの位置a,b,位置cに応
じて、吸込口バルブ6および吐出口バルブ8の各開閉が
制御される。これにより、搬送物の吸込、押込圧縮、お
よび押出の各工程が簡単に行われる。したがって、これ
らの工程を繰り返して、圧縮性の高く、流動性の低い搬
送物を所定の圧縮度に圧縮して、例えば搬送シリンダに
連結された輸送パイプに順次押し出すことにより、搬送
物を簡単にかつ確実に、しかも効率よく搬送できる。
Description
処理場等で発生するし渣等の高圧縮性搬送物を搬送する
ための搬送ポンプの技術分野に属する。
のし渣が下水処理施設の中に下水とともに流れてくる。
下水処理場では、これらのし渣を集合した下水等から取
り除くことが行われている。
放置することができないので、下水処理場内のの処理施
設において処理されている。このようにし渣を処理施設
で処理するためには、し渣を処理施設まで所定の距離だ
け搬送する必要がある。このし渣を所定の距離の間を搬
送する手段として、ポンプによるパイプ輸送が考えられ
る。
うなし渣は圧縮性が高いばかりでなく、流動性が低いの
で、単純にポンプによるパイプ輸送を行うことは非常に
困難である。このため、従来、し渣はコンベヤあるいは
トラック等の車両を用いて人力により処理施設まで搬送
されているが、効率的な搬送が行われていなかった。
ものであって、その目的は、し渣等の圧縮性が高くかつ
流動性が低い搬送物の搬送をポンプによるパイプ輸送で
行うことができるようにして、高圧縮性の搬送物の搬送
を簡単にかつ確実に、しかも効率よく行うことのできる
高圧縮性搬送物用搬送ポンプを提供することである。
めに、請求項1の発明は、吸込口を通して搬送物が導入
される搬送物導入室と、前記搬送物導入室に連通して設
けられる搬送用シリンダと、前記搬送用シリンダに嵌入
可能に設けられ、前記搬送物導入室内に導入された搬送
物を前記搬送用シリンダ内に押し込んで圧縮する搬送ピ
ストンと、前記搬送ピストンを作動制御するピストン作
動制御手段と、前記吸込口近傍に設けられ、開閉制御さ
れる吸込口バルブと、前記吸込口バルブを作動制御する
吸込口バルブ作動制御手段と、前記搬送用シリンダの吐
出口に設けられ、開閉制御される吐出口バルブと、吐出
口バルブを作動制御する吐出口バルブ作動制御手段と、
前記搬送ピストンのストローク位置または前記ピストン
作動制御手段の作動位置に応じて前記、吸込口バルブ作
動制御手段および前記吐出口バルブ作動制御手段とを作
動制御する制御装置とを備えていることを特徴としてい
る。
のストローク位置または前記ピストン作動制御手段の作
動位置として、前進限位置、後退限位置、および押込圧
縮完了位置が設定されていることを特徴としている。
位置が、搬送物の種類によって設定変更可能とされてい
ることを特徴としている。
用搬送ポンプにおいては、制御装置が搬送ピストンのス
トローク位置またはピストン作動制御手段の作動位置に
応じて、吸込口バルブおよび吐出口バルブの開閉が制御
されるようになる。
ストンの位置により吸込口バルブが開に、吐出口バルブ
が閉にそれぞれ設定制御されることにより、搬送物が搬
送物導入室内に確実に導入される。また、搬送物導入室
内に導入された搬送物の押込圧縮開始時に、搬送ピスト
ンの位置により吸込口バルブおよび吐出口バルブがとも
に閉に設定制御されることにより、搬送物が搬送シリン
ダ内に確実に押し込まれかつ所定圧縮度に圧縮される。
更に搬送シリンダ内に押し込まれかつ圧縮された搬送物
の押出開始時に、搬送ピストンの位置により吸込口バル
ブが閉に、また吐出口バルブが開に設定制御されること
により、搬送物が吐出口バルブを通して搬送シリンダ外
に効果的に押し出される。
繰り返すことにより、搬送物は所定の圧縮度に圧縮され
て、例えば搬送シリンダに連結された輸送パイプに順次
押し出される。更に、輸送パイプに押し出された搬送物
は後から押し出されてくる搬送物によって押されること
により輸送パイプを通って処理場に搬送される。
送物がポンプとパイプ輸送で簡単にかつ確実に、しかも
効率よく搬送されるようになる。
の形態を説明する。図1は、本発明にかかる高圧縮性搬
送物用搬送ポンプをし渣搬送用ポンプに適用した場合の
実施の形態の一例を模式的に示す断面図である。
プ1はシングルピストンのプランジャータイプのレシプ
ロポンプにより構成されている。このし渣搬送用ポンプ
1は、し渣導入室2が設けられているとともに、このし
渣導入室2から図1において左方に延設された搬送シリ
ンダ3が設けられている。また、搬送ピストン4がこの
し渣導入室2を貫通して搬送シリンダ3内に摺動自在に
嵌挿されている。この搬送シリンダ3は作動流体により
駆動される作動制御シリンダ5によって作動制御される
ようになっている。
路には、この通路を開閉する吸込口バルブ6が設けられ
ており、この吸込口バルブ6は作動流体により駆動され
るバルブ作動制御シリンダ7によって作動制御されるよ
うになっている。更に、搬送シリンダ3の左端の吐出口
には、この搬送シリンダ3の吐出口を開閉する吐出口バ
ルブ8が設けられており、この吐出口バルブ8は作動流
体により駆動されるバルブ作動制御シリンダ9によって
作動制御されるようになっている。吐出口バルブ8には
輸送用パイプ10が連結されており、この輸送用パイプ
10は搬送場所まで敷設されている。更に、吸込口バル
ブ6が設けられている通路の上方には、し渣をし渣導入
室2にガイドして導入するホッパー11が設けられてい
る。
し渣搬送工程は、し渣の吸込工程、し渣の押込圧縮工
程、およびし渣の押出工程からなっている。そして、こ
れらの工程は、搬送ピストン4のストローク制御つまり
は作動制御シリンダ5の作動制御と、吸込口バルブ6お
よび吐出口バルブ8の開閉制御つまりは両バルブ作動制
御シリンダ7,9の作動制御とが、図示しない例えばマ
イクロコンピュータ等の電子制御装置によって互いに関
連させて作動制御されるようにしている。
ク位置によって行うようにしており、そのために本例の
し渣搬送ポンプ1では、搬送ピストン4の後退限位置
a、押込圧縮完了位置b、および前進限位置cが設定さ
れている。その場合、押込圧縮完了位置bは、搬送する
搬送物の圧縮性、非圧縮性あるいは圧縮度等に応じて、
任意の位置に設定できる。そして、搬送ピストン4の先
端がこれらの位置a,b,cに来たことの検出は、図示し
ないが例えば従来周知の近接スイッチ等の検知手段によ
って行われる。
トローク制御と吸込口バルブ6および吐出口バルブ8の
開閉制御との関連制御について、より具体的に説明す
る。
トロークさせることにより、例えばホッパー10に収納
されたし渣を、し渣導入室2に導入する工程である。図
2(1)に示すように、この吸込工程では、搬送ピスト
ン4の先端がし渣の吐出の終了する前進限位置cから後
退限位置aまで後退ストロークされる。この搬送ピスト
ン4の後退ストロークは、電子制御装置が作動制御シリ
ンダ5に対する作動流体の供給、排出を制御することに
より行われる。またこの吸込工程では、吸込口バルブ6
が開に設定され、かつ吐出口バルブ8が閉に設定され
る。これらのバルブ6,8の開閉設定は、電子制御装置
が吸込口バルブ6のバルブ作動制御シリンダ7に対する
作動流体の供給、排出を制御することにより、また吐出
口バルブ8のバルブ作動制御シリンダ9に対する作動流
体の供給、排出をすることにより、それぞれ行われる。
ホッパー11からし渣がこの搬送ピストン4の後退によ
る吸込およびし渣の自重により吸込口バルブ6を通って
し渣導入室2内に導入される。また、吐出口バルブ8が
閉に設定されることにより、搬送ピストン4の前回の押
出工程で輸送用パイプ10に押し出されたし渣が搬送シ
リンダ3内に逆流することが防止される。
トン4の先端が後退限位置aまでくると、電子制御装置
は作動制御ピストン5の作動を停止して搬送ピストン4
の後退方向のストロークを停止して吸込工程を完了する
とともに、バルブ作動制御シリンダ7を作動制御して吸
込口バルブ6を閉に設定する。また、電子制御装置はバ
ルブ作動制御シリンダ9を吐出口バルブ8が閉の状態に
保持されたままとなるように制御する。これにより、ホ
ッパー11からし渣導入室2へのし渣の導入は停止する
とともに、し渣導入室2に導入されたし渣は封じ込めら
れる。
進ストロークさせることにより、し渣導入室2に導入さ
れたし渣を搬送シリンダ3内に押し込んで所定圧縮度に
圧縮する工程である。図2(3)に示すように、この押
込圧縮工程では、搬送ピストン4の先端が後退限位置a
から押込圧縮完了位置bまで前進ストロークされる。こ
の搬送ピストン4の前進ストロークは、吸込工程と同様
に電子制御装置が作動制御シリンダ5に対する作動流体
の供給、排出を制御することにより行われる。またこの
押込圧縮工程では、吸込口バルブ6および吐出口バルブ
8がともに閉に設定される。これらのバルブ6,8の開
閉設定も、吸込工程と同様に電子制御装置が両バルブ作
動制御シリンダ7,9に対する作動流体の供給、排出を
制御することにより、それぞれ行われる。
ことにより、し渣が押しのけられるが、吸込口バルブ6
および吐出口バルブ8がともに閉に設定されているの
で、押しのけられたし渣はホッパー11や搬送パイプ1
0の方へ逃げることはなく、その大部分が搬送シリンダ
3の方向へ搬送されて効果的に圧縮されるようになる。
トン4の先端部が搬送シリンダ3内に嵌入され、その先
端が押込圧縮完了位置bに来たとき、押込圧縮工程が完
了する。この状態で、搬送シリンダ3内にし渣が圧縮さ
れた状態で充満しかつ封じ込められる。その場合、し渣
がホッパー11の方へ逃げることがないので、搬送シリ
ンダ3内へのし渣の吸込効率が高くなるとともに、し渣
が高圧縮度に封じ込められるので、圧縮度も高くなる。
位置bに来たとき、電子制御装置は吐出口バルブ8が開
に設定されるようにバルブ作動制御シリンダ7を作動制
御するとともに、吸込口バルブ6を閉のままに保持す
る。
進ストロークさせることにより、搬送シリンダ3内に充
満圧縮されたし渣を吐出口バルブ8を通して輸送用パイ
プ10に押し出す工程である。図2(5)に示すよう
に、この押出工程では、搬送ピストン4の先端が前進限
位置cまで更に前進ストロークされる。この搬送ピスト
ン4の前進ストロークも、同様に電子制御装置が作動制
御シリンダ5を制御することにより行われる。またこの
押出工程では、吸込口バルブ6が閉に設定されていると
ともに吐出口バルブ8が開に設定されている。搬送ピス
トン4が搬送シリンダ3内に進入することにより、圧縮
されたし渣が輸送パイプ10の方へ効率よく押し出され
るようになる。前回に輸送パイプ10に押し出されたし
渣は、今回押し出されたし渣により押され、更に処理場
の方へ移動させられる。
トン4の先端部が前進限位置cに来たとき、押出工程が
完了する。この状態で、搬送シリンダ3内の圧縮された
し渣のほとんどすべてが輸送パイプ10に押し出され
る。その場合、し渣が圧縮されているので、し渣は効率
よく輸送パイプへ押し出される。
cに来たとき、電子制御装置は吐出口バルブ8が開に、
また吸込口バルブ6を閉にそれぞれ設定されるように、
各バルブ作動制御シリンダ7,9を作動制御する。
縮、および押出工程が完了する。押出工程が完了する
と、図2(1)に示すように搬送ピストン4が再び後退
ストロークされて、次回の吸込工程が行われる。そし
て、図2(1)ないし(6)の各工程を繰り返すことに
より、し渣は所定の圧縮度に圧縮されて順次輸送パイプ
10に送られ、更にこのし渣は後から押し出されるし渣
に押されることにより輸送パイプ10を通って処理場に
搬送される。
渣をパイプ輸送で、簡単にかつ確実に、しかも効率よく
搬送することができるようになる。
代えて、搬送ピストン4を作動制御する作動制御シリン
ダ5のピストンの後退限位置、押込圧縮完了位置、およ
び前進限位置cに応じて、吸込口バルブ6および吐出口
バルブ8の開閉制御を行うようにすることもできる。
動制御手段としては、作動流体による作動制御シリンダ
5に限定されることなく、例えばソレノイドの電磁力等
によって搬送ピストン4を作動制御することもできる。
の高圧縮性搬送物用搬送ポンプによれば、搬送ピストン
のストローク位置またはピストン作動制御手段の作動位
置に応じて、吸込口バルブおよび吐出口バルブの開閉を
制御しているので、吸込、押込圧縮、および押出の各工
程を簡単に行うことができる。そして、これらの工程を
繰り返して、圧縮性の高く、流動性の低い搬送物を所定
の圧縮度に圧縮して、例えば搬送シリンダに連結された
輸送パイプに順次押し出すことにより、その輸送パイプ
を通って処理場に簡単にかつ確実に、しかも効率よく搬
送できるようになる。
をし渣搬送用ポンプに適用した場合の実施の形態の一例
を模式的に示す断面図である。
ける搬送ピストンのストローク制御と吸込口バルブおよ
び吐出口バルブの開閉制御との関連制御について説明す
る図である。
ンダ、4…搬送ピストン、5…作動制御シリンダ、6…
吸込口バルブ、7…バルブ作動制御シリンダ、8…吐出
口バルブ、9…バルブ作動制御シリンダ、10…輸送用
パイプ、11…ホッパー
Claims (3)
- 【請求項1】 吸込口を通して搬送物が導入される搬送
物導入室と、前記搬送物導入室に連通して設けられる搬
送用シリンダと、前記搬送用シリンダに嵌入可能に設け
られ、前記搬送物導入室内に導入された搬送物を前記搬
送用シリンダ内に押し込んで圧縮する搬送ピストンと、
前記搬送ピストンを作動制御するピストン作動制御手段
と、前記吸込口近傍に設けられ、開閉制御される吸込口
バルブと、前記吸込口バルブを作動制御する吸込口バル
ブ作動制御手段と、前記搬送用シリンダの吐出口に設け
られ、開閉制御される吐出口バルブと、吐出口バルブを
作動制御する吐出口バルブ作動制御手段と、前記搬送ピ
ストンのストローク位置または前記ピストン作動制御手
段の作動位置に応じて前記、吸込口バルブ作動制御手段
および前記吐出口バルブ作動制御手段とを作動制御する
制御装置とを備えていることを特徴とする高圧縮性搬送
物用搬送ポンプ。 - 【請求項2】 前記搬送ピストンのストローク位置また
は前記ピストン作動制御手段の作動位置として、前進限
位置、後退限位置、および押込圧縮完了位置が設定され
ていることを特徴とする請求項1記載の高圧縮性搬送物
用搬送ポンプ。 - 【請求項3】 前記押込圧縮完了位置は、搬送物の種類
によって設定変更可能とされていることを特徴とする請
求項2記載の高圧縮性搬送物用搬送ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33085596A JP3717017B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 高圧縮性搬送物用搬送ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33085596A JP3717017B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 高圧縮性搬送物用搬送ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10169549A true JPH10169549A (ja) | 1998-06-23 |
JP3717017B2 JP3717017B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=18237289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33085596A Expired - Fee Related JP3717017B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 高圧縮性搬送物用搬送ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3717017B2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP33085596A patent/JP3717017B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3717017B2 (ja) | 2005-11-16 |
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