JPH10164193A - 携帯端末装置 - Google Patents
携帯端末装置Info
- Publication number
- JPH10164193A JPH10164193A JP31491096A JP31491096A JPH10164193A JP H10164193 A JPH10164193 A JP H10164193A JP 31491096 A JP31491096 A JP 31491096A JP 31491096 A JP31491096 A JP 31491096A JP H10164193 A JPH10164193 A JP H10164193A
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- Japan
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- portable terminal
- sheet
- terminal device
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- Pending
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- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
ンや表示器の大きさを小さくせずに全体の大きさを小さ
くする。 【解決手段】 液晶表示パネル1は文字や画像を表示す
るとともに、圧電素子2によって、振動して音を発生す
るようにして、表示とスピーカを兼用させる。
Description
び音声以外のマルチメディアデータの入出力・情報処理
・通信をする携帯端末装置に関するものである。
は、目を見張るものがある。この普及には、装置の価格
・装置にまつわるサービスの充実などの要因もあるが、
小型化も極めて大きな要因である。例えば、携帯電話に
しても10年前は、衣服のポケットに入るような大きさで
はなかったが、最近のものは胸ポケットに入るようなも
のが市販されている。研究段階では腕時計の大きさのも
のも発表されているが、電源容量などの課題があり、実
用段階には至っていない。
の単位体積あたりの容量なども大きくなり、性能・機能
面での小型化はますます加速されていくことと思われ
る。しかしながら、その段階でも携帯電話などの携帯端
末装置において、人間とのインタフェースすなわちHM
I(Human-Machine-Interface)は不可欠である。未来
においては、人間の神経と直接的に情報をやり取りする
技術が開発されると思われるが、それまでは、音声など
の入出力装置、文字・画像表示などの表示器、数字キー
等の押しボタンなどが主流であり、不可欠なものと思わ
れる。
ーカやマイクロフォンである。スピーカの原理は電気信
号を空気の圧力に変換することであり、電磁力や静電力
やピエゾ素子などを使って電気信号を変位に変換し、そ
の変位を紙・金属・プラスチックでできたいわゆるコー
ンに伝え、コーンの振動で空気の振動に変換するもので
ある。マイクロフォンの原理はスピーカとは全く逆であ
るが、機構はほとんど同じである。特に普通の電磁式の
スピーカはマイクロフォンとしても使えることは衆知で
ある。
る。電話においても、装置の各種設定や番号検索等の機
能を持たせるためには不可欠のデバイスとなっている。
は進歩している。信頼性の向上・価格低下は当然のこと
ながら、かなり小型化・薄型化してきている。折り曲げ
たり、丸めたりできるシート状のものも開発されてきて
いる。例えば、ディスプレイのタッチパネル等がそうで
ある。押しボタンを透明なシートに配置し、そのシート
をディスプレイに貼り付け、見かけ上、表示器であると
同時に押しボタンとしても機能するデバイスとして使用
されている。
基づき、小型化された携帯端末装置の普及には、さらな
る各構成部品の小型化が必須である。昨今のLSI技
術、高密度実装技術の進歩によって、携帯端末装置の中
身はかなり密度が上がり、小型化してきた。電池につい
ても小型化されてきており、今後もさらに小型化されて
くると思われる。ところが、HMIに関する部分は小型
化が困難である。表示器が小型化されると、「見えな
い」という本質的問題が発生する。また、スピーカにお
いても、小型化してゆくと、同じ音圧を得るのに必要な
電力が増大するとともに、低音の再生ができなくなって
くる。すなわち効率の低下と音質の低下を伴う。マイク
ロフォンとしても同様である。押しボタンについては、
小さくなると押しづらくなり、押し間違いも発生する。
表示が小さかったり、押しボタンが小さくなると、なお
さら普及を妨げるものとなる。見やすい表示のために
は、たとえば文字フォントを大きくする方法があるが、
文字フォントを大きくするとこれに伴い同時表示文字数
が少なくなることになる。この同時表示文字数を変えな
いとなると、表示器の面積を増やさなければならない。
表示器の面積や押しボタンの大きさを大きくすると、そ
のために必要な表面積が増えて、携帯端末装置の大きさ
を大きくしなくてはならないことになる。
とも、本体の表面上に配置されるHMIに関する機器の
面積は下限があるので、それ以下に本体の大きさを小さ
くすることが困難なのである。
で、表示器、スピーカ、マイクロフォン、押しボタン等
の大きさを小さくしなくても全体の大きさを小さくする
ことを目的とするものであり、各請求項ごとの目的は次
の通りである。
大きさを小さくしなくても、全体の大きさを小さくする
ことである。
ォンの大きさを小さくしなくても、全体の大きさを小さ
くすることである。
を小さくしなくても、持ち運び時の全体の大きさを小さ
くできることである。
さくしなくても、持ち運び時の全体の大きさを小さくで
きることである。
に関しては、持ち運び時に全体の大きさを小さくする場
合に、容易にかつ取り扱いしやすいようにすることであ
る。
し目的を達成するための請求項ごとの手段は次のとおり
である。
よって振動させて音にすることで、表示器をスピーカの
コーンとする。
表示器の振動を電気信号にかえることで表示器とマイク
ロフォンを一体化する。
に配置したフラット押しボタンシートを携帯端末装置に
取り付け、持ち運び時は折り曲げたり、本体に巻き付け
たりすることによって全体の容積を減らし、使用時には
押しボタンシートを広げて押しやすくする。
置したフラット表示シートを携帯端末装置に取り付け、
持ち運び時は折り曲げたり、本体に巻き付けたりするこ
とによって全体の容積を減らし、使用時には表示シート
を広げて押しやすくする。
の装置において、本体内にシートを収納する機構を設
け、持ち運び時はシートが本体内に収納され、使用時は
本体から取り出して使えるようにする。
像などを表示する表示器を電気信号によって振動させ、
その結果、音を発生させる機構を備えた携帯端末装置で
あり、見かけ上、表示器がスピーカを兼ねる形になるの
で、全体の大きさを小さくすることができる。
などを表示する表示器において、外部からの音によって
生じた表示器の振動を電気信号に変換させる手段を備え
た携帯端末装置であり、見かけ上表示器がマイクロフォ
ンを兼ねる形になるので、全体の大きさを小さくするこ
とができる。
ボタンを配置したシートを備えた携帯端末装置であり、
押しボタンを本体からシートに移した分、本体の大きさ
を小さくすることができ、シートは使用時は広げて使
い、持ち運び時には本体に巻き付けるなどして、持ち運
びやすくできる。さらに、シートの押しボタンを現状の
押しボタンの大きさより大きくして、かつ全体の大きさ
を小さくすることもできる。
を組み込んだシートを備えた携帯端末装置であり、表示
器を本体からシートに移した分、本体の大きさを小さく
することができ、シートは使用時は広げて使い、持ち運
び時には本体に巻き付けるなどして、持ち運びやすくで
きる。さらに、シートの表示器を現状の表示器の大きさ
より大きくして、かつ全体の大きさを小さくすることも
できる。
タンと薄型表示器の両方もしくは少なくとも一方を組み
込んだシートを備え、使用しないときにはそのシートを
本体の中に収納する機構を備えた携帯端末装置であり、
持ち運び時に、本体に巻き付けたシートがほどけて邪魔
になったり、巻き付けてある状態で、本体のついている
表示器が見えなかったり、本体についている押しボタン
等が操作できないという問題も解決する。さらに使用時
はシートを引き出すのみなので、本体に巻き付けてある
のをほどくという動作よりも簡便なので、非常に使いや
すくなる。
1から図5を用いて説明する。
する実施の形態1における携帯端末装置の表示器・スピ
ーカ部分の断面図である。液晶表示パネル1はいろいろ
な文字・画像情報などを表示するものであり、圧電素子
2の一面に取り付けられている。圧電素子の反対面側は
筐体3に取り付けられている。またゴム4は、筐体3と
液晶表示パネル1の間に生じるすき間を埋めるもので、
すき間にごみなどがたまることを防ぐものである。ま
た、図示していないが、液晶表示パネル1でなる表示器
の表面にネットあるいは格子状の部材を取り付けて、表
示器表面に外部の物体が直接触れることにより音の発生
を妨げられることを防止することもできる。
器の面積のみが必要で、スピーカの面積は見かけ上不要
であることよって、全体を小型化することができる。
すると、圧電素子2に交流電圧をあたえると、内部に力
を発生し、液晶表示パネル1は筐体3に対して変位を生
じる。ここでは交流電圧なので、液晶表示パネル1は筐
体3に対して振動することになる。この交流電圧を音声
信号とすると、液晶表示パネル1はスピーカのコーン
(振動板)と同様な機能を果たし、音が発生する。すなわ
ちスピーカと表示器の両方の機能がこれで果たせる。
する実施の形態2における携帯端末装置の表示器・マイ
クロフォン部分の断面図であるが、その構成は図1と同
じである。従来の技術で述べたように、スピーカとマイ
クロフォンは基本的には同一の構造をもたせることがで
きる。すなわち、音声によって生じた液晶表示パネル1
の振動を圧電素子2で電気信号に変換することができ
る。また、図示していないが、液晶表示パネル1でなる
表示器の表面にネットあるいは格子状の部材を取り付け
て、表示器表面に外部の物体が直接触れることによりマ
イクロフォンの機能を妨げられることを防止することも
できる。
の面積のみが必要で、マイクロフォンの面積は見かけ上
不要であることによって、全体を小型化することができ
る。
する実施の形態3における携帯端末装置の構成図であ
る。図中の左半分に使用時(1)の状態、右半分に持ち運
び時の状態(2)を示し、aは正面図、bはその平面図で
ある。使用時(1)には、押しボタンシート5を広げて使
用する。押しボタンシート5は、押しボタンスイッチ6
を押しボタンシート5上に配置したものである。ここで
は、0から9までの数字の押しボタンを配置している。
持ち運び時(2)には、右半分に示しているように、押し
ボタンシート5を携帯端末本体7に巻きつけて運びやす
いようにすることができる。つまり、持ち運び時には携
帯端末本体7とほぼ同じ大きさにすることができる。使
用時には広げるので、大きな押しボタンで押しやすい。
この方法は、押しボタンの大きさを大きくしても本体の
大きさをほとんど大きくする必要がないことに特徴があ
る。
る実施の形態4における携帯端末装置の構成図である。
図3と同様に左半分が使用時(1)で、右半分が持ち運び
時(2)であり、aは正面図、bはその平面図である。持
ち運び時(2)には、右半分に示すように表示器シート8
は携帯端末本体7に巻きつけることができ、使用時は広
げて使うことができる。この方法は、表示器の大きさを
大きくしても本体の大きさをほとんど大きくする必要が
ないことに特徴がある。
る実施の形態5における携帯端末装置の構成図である。
図の見方は図3,図4と同様に、左半分が使用時(1)、
右半分が持ち運び時(2)であり、aは正面図、bはその
平面図である。押しボタンの表示器シート9には押しボ
タンと表示器が両方とも配置されている。請求項3・4
の実施の形態と異なる点は、持ち運び時(2)には右半分
に示すように押しボタン・表示器シート9が携帯端末本
体7内に収納されることである。さらに、便利になるよ
うに自動で巻き込まれるようになっている。自動で巻き
込む機構は、渦巻きばねやモータを使うもので、かなり
以前から、掃除機などのコードをワンタッチで巻き込ん
だり、ヘッドフォンステレオのイヤフォンを携帯端末本
体内に巻き込めるようになっている商品などが多数ある
ため、ここでは、その機構は省略する。
・表示器シート9の収納・引き出しが簡単にでき、持ち
運び時に携帯端末本体7に巻きつける必要がないので、
持ち運び時に巻いてある押しボタン・表示器シート9が
ほどけたり、持ち運び状態で携帯端末本体7についてい
るスイッチなどが使用できるため、機能は限定される
が、押しボタン・表示器シート9を引き出さなくてもあ
る程度の操作が可能である。もちろん、押しボタン・表
示器シート9についている押しボタンや表示器を使わな
ければ実現できない機能は、押しボタン・表示器シート
9を引き出して使用することになる。請求項3,4も発
明の実施の形態では、持ち運び状態でシートを携帯端末
本体に巻きつけるため、携帯端末本体についている押し
ボタンなどが使いづらかった。
置の各請求項の効果は次のとおりである。
一体化できるので、たとえば表示器分の表面積があれ
ば、スピーカ用の表面積が必要なく、携帯端末を小型化
できる。
ォンを一体化できるので、たとえば表示器分の表面積が
あれば、マイクロフォン分の表面積が必要なく、携帯端
末を小型化できる。
にすることによって、その分の押しボタンを本体につけ
る必要がなく、本体が小型化できる。また、高齢者用に
押しボタンを大きくしても、本体の大きさはほとんど変
える必要がないため、押しボタンが大きく本体が小さい
という高齢者にやさしい携帯端末が実現できる。
ることによって、その分の表示器を本体につける必要が
なく、本体が小型化できる。また、高齢者用に表示器を
大きくしても、本体の大きさはほとんど変える必要がな
いため、表示が大きく本体が小さいという高齢者にやさ
しい携帯端末が実現できる。
に加え、シートが本体に収納されるため、さらに持ち運
び、取り扱いがしやすくなるとともに、持ち運び状態で
も本体についているスイッチ・表示器が使えるという利
点をもつ。
ける携帯端末装置の表示器・スピーカ部分の断面図であ
る。
ける携帯端末装置の表示器・マイクロフォン部分の断面
図である。
ける携帯端末装置の構成図である。
ける携帯端末装置の構成図である。
ける携帯端末装置の構成図である。
4…ゴム、 5…押しボタンスイッチ、 6…押しボタ
ンシート、 7…携帯端末本体、 8…表示器シート、
9…押しボタン・表示器シート。
Claims (5)
- 【請求項1】 文字・画像などを表示する表示器を電気
信号によって振動させ、音を発生させる機構を備えたこ
とを特徴とする携帯端末装置。 - 【請求項2】 文字・画像などを表示する表示器を、外
部からの音によって生じた表示器の振動を電気信号に変
換させる手段を備えたことを特徴とする携帯端末装置。 - 【請求項3】 薄型押しボタンを配置したシートを備え
たことを特徴とする携帯端末装置。 - 【請求項4】 薄型表示器を組み込んだシートを備えた
ことを特徴とする携帯端末装置。 - 【請求項5】 薄型押しボタンと薄型表示器の両方もし
くは少なくとも一方を組み込んだシートを備え、使用し
ないときにはそのシートを本体の中に収納する機構を備
えたことを特徴とする携帯端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31491096A JPH10164193A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31491096A JPH10164193A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 携帯端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10164193A true JPH10164193A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18059120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31491096A Pending JPH10164193A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 携帯端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10164193A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-11-26 JP JP31491096A patent/JPH10164193A/ja active Pending
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060307 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20060426 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061031 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |