JPH10159752A - 歯先に弾性的に挿入されたシール部材を有する鎌なし内接歯車ポンプ - Google Patents

歯先に弾性的に挿入されたシール部材を有する鎌なし内接歯車ポンプ

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Publication number
JPH10159752A
JPH10159752A JP9326557A JP32655797A JPH10159752A JP H10159752 A JPH10159752 A JP H10159752A JP 9326557 A JP9326557 A JP 9326557A JP 32655797 A JP32655797 A JP 32655797A JP H10159752 A JPH10159752 A JP H10159752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
internal gear
pinion
seal member
gear pump
sealing member
Prior art date
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Pending
Application number
JP9326557A
Other languages
English (en)
Inventor
Franz Arbogast
フランツ・アルボガスト
Peter Peiz
ピータ−・パイツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Voith Turbo GmbH and Co KG
Original Assignee
Voith Turbo GmbH and Co KG
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Filing date
Publication date
Application filed by Voith Turbo GmbH and Co KG filed Critical Voith Turbo GmbH and Co KG
Publication of JPH10159752A publication Critical patent/JPH10159752A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C15/00Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
    • F04C15/0003Sealing arrangements in rotary-piston machines or pumps
    • F04C15/0007Radial sealings for working fluid
    • F04C15/0019Radial sealing elements specially adapted for intermeshing-engagement type machines or pumps, e.g. gear machines or pumps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守が容易なシール部材を有する鎌なし内接
歯車ポンプを提供する。 【解決手段】 シール部材30が、内歯車6の各歯先1
4内に挿入され、かつ輪郭溝34に対して半径方向に移
動可能にはめ込まれるとともに弾性的に付勢され、対向
するピニオン5の歯先に対してスライド可能とされてい
る鎌なし内接歯車ポンプにおいて、シール部材30は、
シール部材の底部内にモールド成形されたスプリング4
2により付勢されることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1または請
求項2の前提部分(preamble)に記載された、高圧を発
生するための鎌なし内接歯車ポンプ(sickleless inter
nal gear pump)に関する。
【0002】
【従来の技術】この分野におけるポンプとしては、特定
の実施形態として独国特許第41 40 293 C2号公報に開示
されたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、内接歯車ポン
プは、外方に向けて歯部が形成されたピニオンとかみ合
う内歯車を備えている。ピニオンの歯数は、内歯車のそ
れよりも少なくされており、これによりピニオンは、内
歯車とかみ合わされて駆動されることになる。ピニオン
または内歯車の直径部に基づくこれらポンプの各歯部は
通常、相対的に狭いものとされており、供給体積流量が
各歯部の高さ及び歯合部の幅により決定されることか
ら、一般的なポンプでは、この体積流量が設計上の理由
で制限される。鎌なし内接歯車ポンプは、全体の大きさ
を最小化させるという点で特に有利とされている。
【0004】ピニオンおよび内歯車の各歯先間の近接度
(tightness)を向上させるために、内歯車の各歯先内
にシール部材を挿入することが前記独国特許第41 40 29
3 C2号公報においてすでに提案されている。これら各シ
ール部材は、輪郭溝の底部に対向したこれらシール部材
の後側をスプリング部材により付勢されている。
【0005】前記独国特許第41 40 293 C2号公報に開示
された鎌なし内接歯車ポンプにおいて、前記スプリング
部材は、別体として取り付けられている。これは、以下
の欠点を有している。それは、第一に、個別の収納およ
び種類別の保守が必要とされるということであり、他に
は、スプリング部材の挿入を見落としたり、要求される
シール機能を発揮できないシール部材を配置したままと
してしまったりする危険を有しているということであ
る。
【0006】本発明は、前記問題点を解決する前述した
種類の鎌なし内接歯車ポンプを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、請求項1ま
たは請求項2の特徴部分に記載された手段により達成さ
れる。
【0008】特許請求の範囲に記載したものとは別の表
現をすれば、本発明の核心部は、究極的には、シール部
材がスプリング部材を一体に備えていること、または、
シール部材がスプリング部材的な性格を有するように形
成されていることである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、以下の添付図面を参照
してさらに詳しく説明される。図1は、二つのギアの領
域を示す鎌なし内接歯車ポンプの断面図である。図2
は、図1の内接歯車ポンプの断面であって、モールド成
形されたスプリングにより付勢されるシール部材の第一
実施形態を示し、(a)は図1の拡大断面図であり、
(b)は(a)のA−B線における断面図である。図3
は、底部のアンダーカット部により付勢されるシール部
材の第二実施形態を示す図1の内接歯車ポンプの拡大断
面図である。
【0010】図1は、頂部シールが適用された遊びを有
する鎌なし内接歯車ポンプ(sickleless internal gear
pump)の断面を示している。この内接歯車ポンプは側
面(flank)で、つまり、軸線方向に見た際にハウジン
グ部1における他のハウジング部と接する領域において
シールされている。ドライブシャフト4に取り付けられ
るとともに外方に向けて形成された歯部を有するピニオ
ン5が、内歯車6にかみ合っており、これにより、歯合
部(tooth gearing)12が形成されている。ピニオン
5と内歯車6とは、同一軸線上に取り付けられておら
ず、互いに偏心させて取り付けられている。ピニオン5
は内歯車6よりも歯が一つ少ないので、ピニオン5の歯
先13の外側は常に、内歯車6の歯先14の内側と接触
している。矢印X方向に回転しているときにピニオン5
および内歯車6の各歯部が係合していない領域に、吸引
ポート7が見える。ハウジング部1の吸引ポート7に対
し、内歯車6およびピニオン5が配置された隣接のハウ
ジング部の軸線方向に接するものが、吸引ポケット部8
である。この吸引ポケット部8は、内歯車6の外殻面2
0の一部を横切るように延在している。同様に、内歯車
6の周縁部領域を横切るように延在する加圧ポケット1
1から延在する加圧ポート10は、ポンプの反対側に配
置されている。ポンプ内部、すなわち加圧媒体(pressu
re medium)を供給するためのピニオン5と内歯車6と
の歯合領域への加圧媒体の流入は、内歯車6内の半径方
向に形成された複数の導管により行われる(図2参
照)。これら導管17は、内歯車6の外殻面20から該
内歯車6の歯部の底部まで形成されている。
【0011】図1に示すように、内歯車6の各歯先には
それぞれシール部材30が挿入されており、これらシー
ル部材30は本発明による特別な形状を有している。本
発明による各シール部材30は、図2(a)、(b)お
よび図3に拡大されて示されている。
【0012】図2(a)は、3つの各歯先13,14に
対する(ピニオン5と内歯車6との)歯合部12の断面
を示している。内歯車6の周縁部を横切るように、内接
歯車ポンプの内部に加圧媒体を流入させるために一実施
形態として設けられた複数の導管17が機械加工により
形成されている。
【0013】前述したシール部材30は、輪郭溝(prof
ile groove)34内に半径方向(矢印Y参照)に移動可
能に取り付けられ又は挿入されている。この輪郭溝34
は、内歯車6の歯先14に形成されているとともに、シ
ール部材30の断面形状に対応した形状とされている。
以上より、シール部材30は、輪郭溝34内で半径方向
に変位することができることが解かる。この半径方向の
変位は、二つの停止部により制限される。すなわち、第
一の停止部は、端面33を縁取る縁部であり、第二の停
止部は、対応する輪郭溝34の側面40に形成された、
シール部材30の底部39の固定停止部38である。し
たがって、シール部材30は、これら二つの停止部間で
半径方向に移動することができる。
【0014】図2(a)に示すように、シール部材30
は、回転方向Xに見たときに内歯車6の外殻面20に向
かって円錐状に延在する案内用底部を有するマッシュル
ーム状の断面形状とされている。このように、前記固定
停止部38は、輪郭溝34に対応するリム形状に形成さ
れることになる。
【0015】シール部材30の底部と輪郭溝34の底部
との間には、空間部41が形成されている。シール部材
30は、該シール部材30の底部内にモールド成形によ
り形成されたスプリング42により、輪郭溝34の底部
から立ち上がっている。これにより、シール部材30
は、第一に、輪郭溝34の各側面に常に押圧されるとい
うこと、第二に、ピニオン5および内歯車6の互いに対
向する歯先13,14として用いられるピニオン5の歯
先13に対してシール性を保持しつつ押圧されるという
こと、のいずれをも確実ならしめている。
【0016】図2(b)は、本発明によるシール部材3
0を切断線A−Bに沿って示している。この図は、ピニ
オン5と内歯車6との間にシール部材30が設けられ
た、内歯車とピニオンギアとの結合部を示しており、さ
らに、該シール部材が内歯車6の輪郭溝34の底部に
(いわゆる波形の)スプリングを介して配置されている
ことを示している。このスプリング42は、モールド成
形によりシール部材30のモールド部内に配置されてお
り、これにより、シール部材30内に直接的に(閉じ込
められて一部となるように)モールド成形されることに
なる。したがって、シール部材30は、ポンプ組立体中
において取り扱いが必要とされる唯一の部分となるよう
に、一体型の構成要素としてのスプリング42を備える
ことになる。
【0017】図3は、図2(a)と同様に、歯合部12
の(ピニオン5および内歯車6の)断面を示している。
図2(a)と対比すると、シール部材30は、輪郭溝3
4内で形状による積極的な係合を行うためのスプリング
効果または付勢力が該シール部材30の形状だけで与え
うるような形状とされている。これは、本発明により、
シール部材を以下のような形状とすることにより達成さ
れる。すなわち、シール部材30は、該シール部材30
の断面全体が輪郭溝34の底部に配置されずに、図示す
るように舌状部44のみが配置されるように、該シール
部材30の底部領域にアンダーカット部43が形成され
た形状とされている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 二つのギアの領域を示す鎌なし内接歯車ポン
プの断面図である。
【図2】 図2は、図1の内接歯車ポンプの断面であっ
て、モールド成形されたスプリングにより付勢されるシ
ール部材の第一実施形態を示し、(a)は図1の拡大断
面図であり、(b)は(a)のA−B線における断面図
である。
【図3】 図3は、底部のアンダーカット部により付勢
されるシール部材の第二実施形態を示す図1の内接歯車
ポンプの拡大断面図である。
【符号の説明】
5 ピニオン 6 内歯車 30 シール部材 34 輪郭溝 42 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本質的に側面でシールする歯合部(1
    2)を備え、 内歯車(6)と、該内歯車(6)とかみ合うピニオン
    (5)とを備え、これら内歯車およびピニオンは、共通
    のハウジング部(1)に回転可能に取り付けられてお
    り、 前記ハウジング部は、前記内歯車(6)および前記ピニ
    オン(5)の前記歯合部(12)の幅に一致する軸線方
    向の領域を有するとともに、吸引ポート(7)および加
    圧ポート(10)を備えた形状とされ、 前記内歯車(6)には、ポンプ供給される媒体のための
    複数の導管(17)が半径方向に形成され、 シール部材(30)が、ぴったりと嵌まり込める形状と
    された輪郭溝(34)内で半径方向に移動可能とされる
    とともに、該輪郭溝(34)に対して弾性的なストレス
    を予め付与された状態で前記内歯車(6)の各歯先(1
    4)内に挿入され、該シール部分が、対向する前記ピニ
    オン(5)の歯先に対してスライド可能とされた鎌なし
    内接歯車ポンプにおいて、 前記シール部材(30)へ予め与えられる前記ストレス
    は、該シール部材の底部内にモールド成形されたスプリ
    ング(42)により生ぜしめられていることを特徴とす
    る鎌なし内接歯車ポンプ。
  2. 【請求項2】 本質的に側面でシールする歯合部(1
    2)を備え、 内歯車(6)と、該内歯車(6)とかみ合うピニオン
    (5)とを備え、これら内歯車およびピニオンは、共通
    のハウジング部(1)に回転可能に取り付けられてお
    り、 前記ハウジング部は、前記内歯車(6)および前記ピニ
    オン(5)の前記歯合部(12)の幅に一致する軸線方
    向の領域を有するとともに、吸引ポート(7)および加
    圧ポート(10)を備えた形状とされ、 前記内歯車(6)には、ポンプ供給される媒体のための
    複数の導管(17)が半径方向に形成され、 シール部材(30)が、ぴったりと嵌まり込める形状と
    された輪郭溝(34)内で半径方向に移動可能とされる
    とともに、該輪郭溝(34)に対して弾性的なストレス
    を予め付与された状態で前記内歯車(6)の各歯先(1
    4)内に挿入され、該シール部分が、対向する前記ピニ
    オン(5)の歯先に対してスライド可能とされた鎌なし
    内接歯車ポンプにおいて、 前記シール部材(30)の付勢は、前記輪郭溝(34)
    の底部に対向する該シール部材の底部に設けられたアン
    ダーカット部(43)により行われることを特徴とする
    鎌なし内接歯車ポンプ。
JP9326557A 1996-11-27 1997-11-27 歯先に弾性的に挿入されたシール部材を有する鎌なし内接歯車ポンプ Pending JPH10159752A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19649180A DE19649180A1 (de) 1996-11-27 1996-11-27 Sichellose Innenzahnradpumpe mit in die Zahnköpfe federnd eingesetzten Dichtelementen
DE19649180.0 1996-11-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10159752A true JPH10159752A (ja) 1998-06-16

Family

ID=7812946

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9326557A Pending JPH10159752A (ja) 1996-11-27 1997-11-27 歯先に弾性的に挿入されたシール部材を有する鎌なし内接歯車ポンプ

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0845596B1 (ja)
JP (1) JPH10159752A (ja)
DE (2) DE19649180A1 (ja)
DK (1) DK0845596T3 (ja)
ES (1) ES2179255T3 (ja)
TW (1) TW474370U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Also Published As

Publication number Publication date
DE19649180A1 (de) 1998-05-28
DE59708057D1 (de) 2002-10-02
DK0845596T3 (da) 2002-12-23
EP0845596A1 (de) 1998-06-03
TW474370U (en) 2002-01-21
EP0845596B1 (de) 2002-08-28
ES2179255T3 (es) 2003-01-16

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