JPH10157780A - 板ガム用デスペンサー - Google Patents

板ガム用デスペンサー

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Publication number
JPH10157780A
JPH10157780A JP8315790A JP31579096A JPH10157780A JP H10157780 A JPH10157780 A JP H10157780A JP 8315790 A JP8315790 A JP 8315790A JP 31579096 A JP31579096 A JP 31579096A JP H10157780 A JPH10157780 A JP H10157780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dispenser
piece
push
gum
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP8315790A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Shinpo
正雄 新保
Shoji Kobayashi
庄司 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BURUBON KK
Original Assignee
BURUBON KK
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Filing date
Publication date
Application filed by BURUBON KK filed Critical BURUBON KK
Priority to JP8315790A priority Critical patent/JPH10157780A/ja
Publication of JPH10157780A publication Critical patent/JPH10157780A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単で且つ安価に製造することのできる板ガ
ム用デスペンサーを提供する。 【解決手段】 デスペンサー1は、適当な板紙からなる
一枚の紙片16を折り畳むことによって形成された容器
本体2からなる。容器本体2は、その前壁2aの上端に
出口4を有し、前壁2aの上端縁には、出口4に向けて
上方に延びるドア6が設けられている。容器本体2は、
その上壁2bに窓8を有し、他方、下壁2cには、アー
チ状の切れ目12によって形成された押し上げ片10を
有する。デスペンサー1を片手で持って、人差し指Fで
押し上げ片10を持ち上げながら窓8を通じて親指Tで
一番上の板ガムGを前方に送り出すようにすることで、
中の板ガムGを出口4から押し出す。例えばポケットの
中では、出口4のドア6の存在によって、中の板ガムG
が不用意に外に出ることが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板状のチューイ
ンガム(以下、板ガムという)を一枚づつ取り出すのに
好都合なデスペンサーに関し、より詳しくは、簡単に且
つ安価に製造することのできる板ガム用デスペンサーに
関する。
【0002】
【従来の技術】板ガムは、一般的には、個々に紙に包ん
だ複数枚の板ガムを外装材であるフィルムで包んだ状態
で販売されている。これとは別に、板ガム用デスペンサ
ーが知られており、消費者は、入手した板ガムを、その
外装材を取り除いた後にデスペンサーに格納してポケッ
ト等の中に入れて携帯し、食べたいときにデスペンサー
から一枚づつ取り出す。
【0003】従来の板ガム用デスペンサーは、一般的
に、複数の構成部品から作られている。例えば、特開平
7−41062号公報に見られるデスペンサーにあって
は、概略的には、複数枚の板ガムを積み重ねた状態で収
容する容器本体と、この容器本体の上壁に配置されたノ
ブと、容器本体の中に配置された内容物である板ガムを
上壁側に向けて付勢する弾性部材とで構成され、使用者
がこのデスペンサーを片手に持って、親指の腹でノブを
前方に押し出すと、中身の板ガムが一枚だけ外に出てく
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種のデスペンサー
は、ポケット等の中で板ガムが不用意に出てくるという
こともなく、また、食べたいときに簡単な操作で一枚づ
つ取り出すことができるため、板ガムを携帯するときに
好都合であるが、複数の部品を構成要素として含むもの
であるため、また、比較的しっかりとした材料で作られ
ているため、製造コストが比較的嵩むという欠点があ
る。
【0005】そこで、本発明の主なる目的は、簡単で且
つ安価に製造することのできる板ガム用デスペンサーを
提供することにある。本発明の更なる目的は、板ガムの
外装材としても適用可能なデスペンサーを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる技術的課題は、本
発明によれば、複数の枚の板ガムを上下に重ね合わせた
状態で収容する直方体の形状を有する容器本体からな
り、前記容器本体の前壁の上端に幅方向にいっぱいに延
びる出口と、前記前壁の上縁に設けられて、前記出口に
向けて延びるドアと、前記容器本体の上壁に設けられ、
親指の送り出し動作を許すことのできる窓と、前記容器
本体の下壁に設けられ、容器本体の後壁側に位置する基
端から容器本体の前壁側に向けて延びる押し上げ片であ
って、人差し指で、前記基端を中心にして立ち上げるこ
とのできる押し上げ片と、を有するデスペンサーによっ
て達成することができる。
【0007】本発明に従うデスペンサーは、容器本体を
手に持って、人差し指で押し上げ片を押し上げて、中の
板ガムを上方に持ち上げながら、その一方で、窓の中に
親指の指先を入れて、この親指の腹で一番上の板ガムを
前方に押し出すことにより、一番上の板ガムを出口を通
じて前方に送り出すことができる。本発明に従うデスペ
ンサーによれば、バネ、ノブなどの機械的な機構が存在
していないため、従来に比べて簡単に且つ安価に製造す
ることができる。また、ドア及び押し上げ片を容器本体
と一体的に作ることができるため、一枚の紙片を折り畳
んでデスペンサーを作ることができ、したがって、自動
化した板ガム包装ラインにおいて、デスペンサーの組立
を含む板ガムの装填を自動化することができる。したが
って、本発明に従うデスペンサーは、板ガムの外装材と
して用いることができる。その他の目的および利点は、
以下の詳細な説明から明らかになろう。
【0008】
【実施例】以下に、添付した図面に基づいて本発明の好
ましい実施例を詳細に説明する。 第1実施例(図1ないし図5) 図1は、本発明に従う第1実施例の板ガム用デスペンサ
ーを斜め上方から見たの斜視図であり、図2は図1のデ
スペンサーの底面図であり、図3は図1のデスペンサー
を左側から見た正面図である。この板ガム用デスペンサ
ー1は、6つの平らな壁からなる全体として直方体の形
状を有する容器本体2からなり、容器本体2は、上下に
重ね合わせた複数枚の板ガムGを隙間無く収容するのに
丁度良い寸法を有する。
【0009】容器本体2は、その前壁2aの上端に幅方
向にいっぱいに延びる出口4を備え、出口4の下側縁に
は、出口4の一部あるいは大部分を塞ぐようにして上方
に向けて延びるドア6が設けられている(図1参照)。
出口4は、板ガムGの端面の形状に適合する形状を有
し、後に説明するように、容器2の中の板ガムGを一枚
づつ外に送り出すのに用いられる。容器本体2は、ま
た、その上壁2bの前部に窓8を備えている。窓8は、
後の説明から理解できるように、この窓8を通して容器
2の中の板ガムGを親指の腹で前方に送り出すのに都合
のよい形状を有する。容器本体2は、また、その下壁2
cのほぼ中央に細長い押し上げ片10を有し(図2参
照)、この押し上げ片10は、下壁2cの後壁側を残し
て切り込んだ縦長の細長いアーチ状の切れ目12によっ
て形成されている。
【0010】上述のデスペンサー1の使用方法を以下に
図4を参照して説明する。板ガムGを上下に重ね合わせ
た状態で収納したデスペンサー1を手で包み込むように
して持ち、人差し指Fで押し上げ片10を押し上げなが
ら、その一方で、窓8の中に親指Tの指先を入れて、親
指Tの腹で一番上の板ガムGを前方に押し出す。これに
より、容器本体2の中に存在する板ガムGは押し上げ片
10によって全体的に上方に持ち上げられ、そして、親
指Tの押し出し動作に伴って外に出ようとする一番上の
板ガムGは、先ず、その先端でドア6を押し開け、その
後、出口4を通じて前方に送り出される。不使用時のデ
スペンサー1は、ドア6の存在によって、例えばポケッ
トの中でデスペンサー1の中の板ガムGが出口4を通じ
て不用意に外に飛び出してしまうことを防止することが
できる。
【0011】上述した第1実施例のデスペンサー1にお
いては、押し上げ片10を上に持ち上げた際に、中の板
ガムGがその長手方向に、極力、平均的に上方に持ち上
げることができるようにするために、下敷き14を入れ
ておくのが都合がよい。これによれば、押し上げ片10
によって加えられ持ち上げ力を板ガムGの全体に及ぼす
ことができ、板ガムGの取り出しが容易になるという利
点がある。
【0012】デスペンサー1は、適当な厚み或いは腰を
有する材料、例えば適当な厚みの合成樹脂で作ってもよ
いが、適当な腰を有する板紙で作ってもよい。板紙でデ
スペンサー1を作る場合、原紙を裁断して図5に示す輪
郭を有する紙片16を作ればよい。同図に示す仮想線は
折れ線を示す。このような紙片16を用意すれば、糊代
18および各壁部分を折れ線に沿って折り込み、また、
糊代18を接合することで、単一の紙片16からデスペ
ンサー1を作ることができる。なお、ドア6の折れ線2
0は余り強く付ける必要はなく、ドア6のリビングヒン
ジを作る程度のもので充分である。また、押し上げ片1
0の基端に予め折れ線を設けておいてもよいが、このこ
とは必ずしも必須ではない。押し上げ片10の基端に折
れ線を設けなければ、押し上げ片10から指を離せば、
自己復帰力によって、押し上げ片10は元の位置に戻
る。
【0013】図6以降の図面は、本発明の他の実施例を
示すものであり、これら実施例に含まれる要素のうち、
上述した要素と同じものについては、同一の参照符号を
付すことにより、その説明を省略し、以下に、これら他
の実施例の特徴部分について説明を加える。第2実施例(図6) 第2実施例のデスペンサー30にあっては、押し上げ片
10の長手方向中間部分に折れ線32が設けられてい
る。押し上げ片10の先端部分10aを人差し指Fで持
ち上げると、押し上げ片10は、中間部折れ線32で折
れ曲がって、その先端部分10aが、最も下に位置する
板ガムGと面接触して、容器本体2の中に存在する板ガ
ムGを全体的に上方に持ち上げるように機能する。人差
し指Fによる押し上げ片10の立ち上がりに規則性を与
えるために、押し上げ片10の基端部分に折れ線34を
設けてもよいが、この基端部折れ線34及び中間部折れ
線32は余り強く付ける必要はない。
【0014】第3実施例(図7ないし図13) 第3実施例のデスペンサー40にあっては、押し上げ片
10が下壁2cの一方の側縁(デスペンサー40を持っ
たときに、人差し指Fが当たる側壁2dの下縁)に隣接
するようにオフセットして配置され(図7、図8参
照)、また、このオフセットした押し上げ片10に整合
して人差し指Fが当たる側壁2dに、その下縁に開放し
た切欠き42が形成されている。この切欠き42の形状
は特に限定されるものではないが、後に説明するように
人差し指Fの指先が都合良く入り込んで上げ下げできる
形状であるのが好ましい。
【0015】上述のデスペンサー40の使用方法を以下
に図12を参照して説明する。先に第1実施例に関連し
て図6を参照して説明したのと同様に、板ガムGを上下
に重ね合わせた状態で収納したデスペンサー40を手で
包み込むようにして持ち、人差し指Fで押し上げ片10
を押し上げながら、その一方で、窓8の中に親指Tの指
先を入れて、親指Tの腹で一番上の板ガムGを前方に押
し出すことにより、一番上の板ガムGを押し出すことが
できる。容器本体2の中の板ガムGの数の減少に伴っ
て、押し上げ片10を持ち上げるために必要とされるス
トロークが大きくなるが、側壁2dに切欠き42が形成
されているため、人差し指Fが側壁2dと干渉して押し
上げ片10を持ち上げ難くなるという事態の発生を解消
することができる。図13は、この作用効果を明らかに
するためのものであり、容器本体2の中の板ガムGが残
り1枚となった状態を示す。
【0016】デスペンサー40にあっても、第1実施例
と同様に、適当な厚み或いは腰を有する材料、例えば適
当な厚みの合成樹脂で作ってもよいが、適当な腰を有す
る板紙で作ってもよい。板紙でデスペンサー40を作る
場合、原紙を裁断して図11に示す輪郭を有する紙片4
4を作ればよい。このような紙片44を用意すれば、単
一の紙片44からデスペンサー40を作ることができ
る。
【0017】以上、本発明の実施例のデスペンサー1、
30、40によれば、これを板紙から作ることによっ
て、これらデスペンサーを板ガムの外装の代替え物とし
て用いることができる。これによれば、購入した板ガム
をデスペンサーに移し替えることなく、そのままデスペ
ンサーとして使用することができる。また、一枚の紙片
16、44を折り畳むことで外装材としてのデスペンサ
ー1、30、40を作ることができため、自動化した板
ガムの生産及び包装ラインに採用して、デスペンサー
1、30、40の組立を含む板ガムの装填を自動化する
ことができる。
【0018】以上、本発明の実施例を説明したが、これ
ら各実施例に含まれる要素技術を相互に置換してもよ
い。その一例を上げれば次の通りである。 (1)第1、第2実施例で採用した窓8の形状と、第3
実施例で採用した窓8の形状は若干異なるが、これらは
相互に置換可能である。 (2)第1、第2実施例で採用したドア6と、第3実施
例で採用したドア6とはその大きさ(幅寸法)が異なる
が、これらは相互に置換可能である。 (3)第1、第2実施例で採用した押し上げ片10と、
第3実施例で採用した押し上げ片10とはその長さ寸法
が異なるが、例えば第3実施例に示す押し上げ片10の
長さ寸法を拡大してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の板ガム用デスペンサーを斜め上方
から見た斜視図。
【図2】図1のデスペンサーを矢印IIで示すように下か
ら見た底面図。
【図3】図1のデスペンサーを矢印III で示すように左
側から見た正面図。
【図4】図1のデスペンサーの使用状態を示す一部切欠
き側面図。
【図5】図1のデスペンサーを板紙で作った場合の展開
図。
【図6】図4に対応する図であって、第2実施例の板ガ
ム用デスペンサーの使用状態を示す一部切欠き側面図。
【図7】第3実施例の板ガム用デスペンサーを斜め上方
から見た斜視図。
【図8】図7のデスペンサーを下から見た底面図。
【図9】図7のデスペンサーを矢印IXで示すように右側
から見た正面図。
【図10】図7のデスペンサーを矢印Xで示すように左
側から見た側面図。
【図11】図7のデスペンサーを板紙で作った場合の展
開図。
【図12】図7のデスペンサーの使用状態を示す一部切
欠き側面図。
【図13】図7のデスペンサーの中の残り一枚の板ガム
を押し出す状態を示す側面図。
【符号の説明】
1 第1実施例のデスペンサー 30 第2実施例のデスペンサー 40 第3実施例のデスペンサー 2 容器本体 4 出口 6 ドア 8 窓 10 押し上げ片 32 中間部折れ線 42 切欠き G 板ガム T 親指 F 人差し指

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の板状のチューインガムを上下に
    重ね合わせた状態で収容する直方体の形状を有する容器
    本体からなり、 前記容器本体の前壁の上端に幅方向にいっぱいに延びる
    出口と、 前記前壁の上縁に設けられたドアと、 前記容器本体の上壁に設けられて親指の送り出し動作を
    許すことのできる窓と、 前記容器本体の下壁に設けられ、容器本体の後壁側に位
    置する基端から容器本体の前壁側に向けて延びる押し上
    げ片であって、人差し指で、前記基端を中心にして立ち
    上げることのできる押し上げ片と、を有するデスペンサ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記容器本体における人差し指と当接す
    る側の側壁に、該側壁の下縁に開放して人差し指を受け
    入れることのできる切欠きが形成されている、請求項1
    のデスペンサー。
  3. 【請求項3】 前記押し上げ片が、前記切欠きを備えた
    側壁側にオフセットされて、該切欠きに隣接して配置さ
    れている、請求項2のデスペンサー。
  4. 【請求項4】 前記押し上げ片が、その長手方向中間部
    分で中折れ可能である、請求項1ないし請求項3のいず
    れか1項のデスペンサー。
  5. 【請求項5】 前記容器本体が、一枚の板紙を折り畳む
    ことによって作られている、請求項1ないし請求項4の
    いずれか1項のデスペンサー。
JP8315790A 1996-11-27 1996-11-27 板ガム用デスペンサー Pending JPH10157780A (ja)

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JP8315790A JPH10157780A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 板ガム用デスペンサー

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JP8315790A JPH10157780A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 板ガム用デスペンサー

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JPH10157780A true JPH10157780A (ja) 1998-06-16

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ID=18069593

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JP8315790A Pending JPH10157780A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 板ガム用デスペンサー

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JP (1) JPH10157780A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012158380A (ja) * 2011-02-02 2012-08-23 Dainippon Printing Co Ltd 箱状保護部材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012158380A (ja) * 2011-02-02 2012-08-23 Dainippon Printing Co Ltd 箱状保護部材

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Effective date: 20050614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050620

A02 Decision of refusal

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Effective date: 20051121