JPH10157572A - 防犯警報装置付カーカバー、貯水槽付カバー収納ケース、及びカバー回転装着用巻き直し器 - Google Patents

防犯警報装置付カーカバー、貯水槽付カバー収納ケース、及びカバー回転装着用巻き直し器

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JPH10157572A
JPH10157572A JP33016796A JP33016796A JPH10157572A JP H10157572 A JPH10157572 A JP H10157572A JP 33016796 A JP33016796 A JP 33016796A JP 33016796 A JP33016796 A JP 33016796A JP H10157572 A JPH10157572 A JP H10157572A
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JP
Japan
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cover
car
car cover
storage case
box
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JP33016796A
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Inventor
Hiroshi Goto
宏志 後藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 (A)駐車中の車を狙おうとする不法侵入者
が、装着してあるカーカバーに手をかけたとたん、ブザ
ーが鳴りライトが点灯して、侵入者を威嚇警報する。
(防犯警報装置付カーカバー) (B)カバー格納箱の底を仕切って10l程の貯水槽と
し、緊急の水使用、レジャーの水使用に備える。(貯水
槽付カバー収納ケース) (C)装着中風に飛ばされたりして面倒なカバー掛け
を、車上を転がして早く楽に出来るよう、巻き直し器を
使ってカバーを装着順に丸く固く巻き直して用意してお
く。(カバー回転装着用巻き直し器) 【解決手段】 カーカバー1に警報ブザー4やスイッチ
付鉤止具8を埋めこみこれを車体に掛け止めする。また
これを格納するカーカバー収納ケース11の底を仕切っ
て、貯水槽13を形成し、ポンプ16を取付ける。さら
にこのケースの蓋17にハンドル19つきの軸棒20を
渡しかける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はカーカバーの次の
3点に関するものである。 (A)防犯警報装置を取りつけたカーカバー、(B)そ
の底部に貯水槽とポンプを備えたカーカバー収納ケー
ス、(C)カーカバーをボデー上に回転させながら装着
するためのカバー巻き直し器。
【0002】
【従来の技術】これら3点の従来の技術は次のようなも
のであった。 (A´)車につける警報装置は、微弱電波警報器、ハン
ドル錠など車内にセットするものであった。 (B´)カーカバーの収納ケースと、非常用に車載する
水の容器は別個に用意された。 (C´)畳んであるカーカバーを装着する時は、全体を
車の上に広げて、あちこち掛け止める場所を確認しなが
ら行なった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このそれぞれ3点には
次のような問題点があった。 (A´´)従来の車の警報装置は、車上荒らし等が室内
に入って始めて作動するため、窓ガラスを破られる又は
ドアーのキーシリンダーを壊されるなど、侵入者が警報
で逃げ出す前に、既に車の一部を壊されていることがあ
った。 (B´´)カーカバーを積んだまま走る車はあっても、
水の車載用容器を備える車は少なく、ドライヴ先で緊急
の必要に困ることがあった。 (C´´)カバーを車上に広げた時風に飛んだり、カバ
ーの前後を間違えて車に置いたりし、装着に手間どっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は自動車およびそ
れに掛けるカバーの上記問題点を解決するため、〜
の手段を構築した。図によりこれを説明する。
【0005】 防犯警報装置付カーカバーのひとつの
手段として、カーカバーそのものが警報装置とする構成
がある。まずカーカバー1の中央部を左右に渡して、一
枚の長尺布をあてて縫い付け、筒2をつくる。次に乾電
池3、警報ブザー4、警報灯5を収めたボックス6を用
意するが、このボックス6はその外部へ配線7,7´を
伸ばしており、更にその配線7,7´の先端にはスイッ
チ付鉤止具8,8´を繋いでいる。最後に筒2の中に、
ボックス6と配線7,7´を封入してカーカバー1に止
着するが、スイッチ付鉤止具8,8´は筒2より露出し
遊着させている。(図1)
【0006】 防犯警報装置付カーカバーの他の手段
として、使用する付属具が警報装置とする構成がある。
まず乾電池3、警報ブザー、警報灯5を収めたボックス
6の背に、車内掛止具9を取付ける。次にボックス6よ
り外部へ伸ばした配線7は、保護クッション10にくる
まれ、その先端にスイッチ付鉤止具8を繋いでいる。
(図2)
【0007】 貯水槽付カバー収納ケースの手段とし
て、まずカーカバー収納ケース11の底部を、弧状の仕
切板12で仕切って、貯水槽13の空間を形成する。次
に貯水槽13の壁を開口して、取水口14および放水口
15を設け、またカーカバー収納ケース11の一部にポ
ンプ16を取付ける。(図3)
【0008】 カバー回転装着用巻き直し器の手段と
して、カバー収納ケース11の蓋17などの構成体に、
軸受18を設置し、この軸受18に、ハンドル19を取
付けた軸棒20を渡しかける。(図3)
【0009】
【発明の実施の形態】以上の4つの手段を講じたことに
より、次の´〜´の作用をみることができる。
【0010】´カーカバー1そのものに、警報ブザー
4、警報灯5、スイッチ付鉤止具8など電気器具が埋め
込んであり、カーカバー1を車体側の掛け止め箇所へ掛
けて装着した時、これ等電気器具をセット状態とするこ
とができる。
【0011】´カーカバー1を装着する時の車体側の
掛け止め箇所そのものが、警報ブザー4、警報灯5、ス
イッチ付鉤止具8など電気器具を包括したものであり、
カーカバー1をこれへ掛けて装着した時、これ等電気器
具をセット状態とすることができる。
【0012】´カーカバー1をカバー収納ケース11
に入れて庫が移動する時は、必然的に貯水槽13も同移
動する。また、カーカバー1を丸く巻いて収納ケース1
1に入れた時生ずる、収納ケース11の底部の「U」形
の余り空間を、機能的な活用場所とする。
【0013】´いったんカバー収納ケース11に収め
たカーカバー1を、装着しやすい順に、軸棒20に固く
丸く巻き直す。
【0014】
【実施例】この発明の実施例を図をみながら説明する。
第4〜第6図が防犯警報装置付カーカバーの実施例、第
7図が貯水槽付カバー収納ケースの実施例、そして第8
図がカバー回転装着用巻き直し器の実施例を表わしてい
る。
【0015】第4図が防犯警報装置付カーカバー第1の
実施例である。カーカバー1の中央部を左右に端まで横
断して、長尺布で筒2を形成している。一方、別途用意
のボックス6は筒2のほぼ中央に置いてカバー1に固定
されるが、その内部に乾電池3、警報ブザー4、警報灯
5を収めて、ブザーが鳴る又はライトが光る構造として
いる。この電気装置のON=OFFスイッチは、ボック
ス6より外へ左右に延びる配線7,7´の先端、即ちス
イッチ付鉤止具8,8´に在り、筒2より顔を覗かせる
程度に遊着して取付けられる。この実施例を実際に車に
行う時は、カーカバー1を車に掛ける、そしてスイッチ
付鉤止具8,8´を車体の左右の突起物へ掛けて完了
と、通常の車のカバー掛けと変らない。ただひとつ違う
のは、最後にスイッチ付鉤止具8,8´の操作により、
全体の電気装置を作動可能状態にして車を離れることだ
けである。これで不法侵入者22を警報するセットアッ
プ状況となるのである。尚、カバー掛けする車は屋外に
置くのが通常であるから、乾電池3はソーラー電池も考
えられ、又スイッチ付鉤止具8,8´に収められている
ON=OFFスイッチは,形や力を検知するセンサーに
することも考えられる。
【0016】第5図が防犯警報装置付カーカバー第2の
実施例である。ここでは長尺布をより短いものとして、
これをカーカバー1の中央でなく周辺部に配置して、筒
2を形成している。又この中へ封入するボックス6は、
外部へ1本だけ配線7を延ばし、従ってその先のスイッ
チ付鉤止具8も1個だけである。この実施例では以上の
筒2およびボックス6等を、カーカバー1の周辺部へ複
数用意するとしている。他は第1の実施例と同様であ
る。
【0017】第6図が防犯警報装置付カーカバー第3の
実施例である。乾電池3、警報ブザー4、警報灯5を収
めたボックス6の背に、車内掛止具9を取付ける。この
ボックス6より外部へ配線7を伸ばしているが、配線7
は保護クッション10にくるまれ、その先端にスイッチ
付鉤止具8を繋いでいる。この実施例を実際に車に行う
時は、まず車内掛止具9の利用により、ボックス6を、
車内のピラー、シート、ドアー、フロアー等に掛止めす
る。従って車内掛止具9の形状や材質は、「コ」の字型
金具、ベルト、マグネット、吸盤、ゴム、ネジ、接着剤
などが考えられる。この実施例を実際に車に行う時は、
まずドアーと車体の間に保護クッション10を挟み、ス
イッチ付鉤止具9を車外へ出してドアーを閉める。保護
クッション10の材質はウレタンフォーム、ゴムなど弾
力性のもので作られているので、挟まれただけで強く締
めつけられ動くことはない。カーカバー1を車に掛けて
その端をスイッチ付鉤止具8に掛け止め、最後はスイッ
チ付鉤止具8を操作し、電気装置を作動可能状態にし車
を離れることは第1の実施例と同じである。
【0018】第7図が貯水槽付カバー収納ケースの実施
例である。カーカバー収納ケース11の底部を弧状の仕
切板12で仕切って、貯水槽13のスペースを作ってい
る。弧状にするのは、「特願平5−311062 自動
車カバーの収納ボックス」の如く、カバーはケースやボ
ックスに収める場合丸く巻くことが多く、底がU状でも
問題はなく、むしろ貯水槽13の容量が多くとれてよ
い。しかし仕切板12を平坦な板にするのも一向にかま
わない。次に貯水槽13の壁を開口して、取水口14お
よび放水口15を設け、且つカーカバー収納ケース11
の一部にポンプ16を取付けている。この実施例を実際
に行う時は、取水口14に水を注水する、或いはポンプ
16を利用し、放水口15に着装したホース21より水
を吸いあげて貯水槽13に水を満たす。これでカーカバ
ー収納ケース11を積んでいる限り、水の心配なしのド
ライヴができる。
【0019】第8図がカバー回転装着用巻き直し器の実
施例である。カバー収納ケース11の蓋17などの構成
体、或いはこれ等から伸ばした支持物に軸受18を設置
する。そしてこの軸受18に、ハンドル19を取付けた
軸棒20を渡しかけるとしている。この実施例の使用法
について説明する。元来車のカバーは箱などに丸めて置
かれ、或いは巻取り軸に、カバーの後端を軸心にして巻
かれている。通常カバー掛けする時は、車の後側から掛
けていくので、このままでは掛けずらい。従ってカーカ
バー収納ケース11に、上記の状態のままとなっている
カーカバー1を、前端を軸心にして軸棒20に巻き直す
のである。この作業でカーカバー1の後端が一番上にき
て、カバー掛けを車の後から行う時、順序で巻き戻しな
がら掛けられてよい。尚軸棒20に巻かれたカーカバー
1を抜く時であるが、軸棒20は片端だけの一点支えで
軸受18に支えられている、或いは両端の二点支えで
も、軸棒20は軸受18から取りはずし可能としている
で、いずれの場合も巻き直したカーカバー1を抜き取る
のは簡単である。
【0020】
【発明の効果】この発明は次のような優れた効果を発揮
する。 〔A〕車上荒らし等車への侵入者を撃退する。侵入者が
車内へ入ろうとしてカーカバーを脱したとたん、警報ブ
ザー4が鳴り、警報灯5が点灯して周辺に異常事態を知
らせ、侵入者を警報撃退する。従来のように窓ガラスが
破られることはない。 〔B〕常に10〜15lの水を車載でき、レジャー使
用、緊急使用などに困らない。貯水槽13の水は、ポン
プ16の圧力により、ホース21より自由に放水でき
る。勿論水10lあれば簡単な洗車も可能である。尚、
副次的な効果として、カーカバー収納ケース11を洗車
などで踏み台として使う時、水の重さで台が安定して良
い。 〔C〕カバーを車上に転がして装着でき、途中でカバー
が風で飛ばされたり、カバーを前後逆に置いたりするこ
とがない。軸棒20から抜きとって、丸く巻いたカーカ
バー1を車上に回転させながら装着しているので、スピ
ーディーに正確に楽にカバー掛けが行えるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防犯警報装置付カーカバーの斜視図で
ある。
【図2】防犯警報装置付カーカバーを成す、本発明の付
属具の斜視図である。
【図3】本発明の貯水槽付カバー収納ケース、及びカバ
ー回転装着用巻き直し器の斜視図である。
【図4】防犯警報装置付カーカバーの第1実施例を表わ
す図である。
【図5】防犯警報装置付カーカバーの第2実施例を表わ
す図である。
【図6】防犯警報装置付カーカバーの第3実施例を表わ
す図である。
【図7】貯水槽付カバー収納ケースの実施例を表わす図
である。
【図8】カバー回転装着用巻き直し器の実施例を表わす
図である。
【符号の説明】
1 カーカバー 2 筒 3 乾電池 4 警報ブザー 5 警報灯 6 ボックス 7 配線 8 スイッチ付鉤止具 9 車内掛止具 10 保護クッション 11 カーカバー収納ケース 12 仕切板 13 貯水槽 14 取水口 15 放水口 16 ポンプ 17 蓋 18 軸受 19 ハンドル 20 軸棒 21 ホース 22 不法侵入者

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イ.カーカバー1の中央部を左右に、長尺
    布をあてて縫い付け、筒2をつくる。 ロ.乾電池3、警告ブザー4、警報灯5を収めたボック
    ス6はその外部へ配線7,7´を伸ばし、その先端には
    スイッチ付鉤止具8,8´を繋いでいる。 ハ.筒2の中に、ボックス6と配線7,7´を封入して
    カーカバー1に止着するが、スイッチ付鉤止具8,8´
    は筒2より露出し遊着させている。以上のようにして構
    成した、防犯警報装置付カーカバー。
  2. 【請求項2】イ.乾電池3、警報ブザー4、警報灯5を
    収めたボックス6の背に、車内掛止具9を取りつける。 ロ.ボックス6より外部へ伸ばした配線7は、保護クッ
    ション10にくるまれ、先端にスイッチ付鉤止具8を繋
    いでいる。以上のように構成した付属具からなる、防犯
    警報装置付カーカバー。
  3. 【請求項3】イ.カーカバー収納ケース11の底部を、
    弧状の仕切板12で仕切って、貯水槽13を形成する。 ロ.貯水槽13の壁を開口して、取水口14および放水
    口15を設け、またカーカバー収納ケース11にポンプ
    16を取付ける。以上のように構成した、貯水槽付カバ
    ー収納ケース。
  4. 【請求項4】 カーカバー収納ケース11の蓋17など
    の構成体に、軸受18を放置し、この軸受18に、ハン
    ドル19を取付けた軸棒20を渡しかけることを特長と
    したカバー回転装着用巻き直し器。
JP33016796A 1996-11-27 1996-11-27 防犯警報装置付カーカバー、貯水槽付カバー収納ケース、及びカバー回転装着用巻き直し器 Pending JPH10157572A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33016796A JPH10157572A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 防犯警報装置付カーカバー、貯水槽付カバー収納ケース、及びカバー回転装着用巻き直し器

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JP33016796A JPH10157572A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 防犯警報装置付カーカバー、貯水槽付カバー収納ケース、及びカバー回転装着用巻き直し器

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JPH10157572A true JPH10157572A (ja) 1998-06-16

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ID=18229576

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JP33016796A Pending JPH10157572A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 防犯警報装置付カーカバー、貯水槽付カバー収納ケース、及びカバー回転装着用巻き直し器

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