JPH10151989A - 自動車等の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段 - Google Patents
自動車等の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段Info
- Publication number
- JPH10151989A JPH10151989A JP32802996A JP32802996A JPH10151989A JP H10151989 A JPH10151989 A JP H10151989A JP 32802996 A JP32802996 A JP 32802996A JP 32802996 A JP32802996 A JP 32802996A JP H10151989 A JPH10151989 A JP H10151989A
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- JP
- Japan
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- light reflecting
- plate
- auxiliary light
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車等の陸上交通機関のナンバープレート
用ナンバー表示補助光反射手段の提供。 【構成】 断面が蒲鉾形の蛍光塗料入りまたは/および
ダイヤカットの透明または半透明ななナンバー縁どり手
段10が、ナンバープレート20の各ナンバー21の縁
に添って形どられたものであって光反射材より成る。接
着面11が、上記のナンバー縁どり手段10のナンバー
プレート20への接着部分に設けられている。接着テー
プ30を、上記の接着面11に設けるとよい。透明な保
護フィルム40を、上記のナンバー縁どり手段10とそ
のナンバープレート20のナンバー21を覆うものとし
て設けるとよい。 【効果】 1つ1つの文字(数字)を個別に作り、それ
を現在のナンバープレートに接着するだけで良いゆえ
に、ナンバープレートそのものを変える必要がなくなっ
た。
用ナンバー表示補助光反射手段の提供。 【構成】 断面が蒲鉾形の蛍光塗料入りまたは/および
ダイヤカットの透明または半透明ななナンバー縁どり手
段10が、ナンバープレート20の各ナンバー21の縁
に添って形どられたものであって光反射材より成る。接
着面11が、上記のナンバー縁どり手段10のナンバー
プレート20への接着部分に設けられている。接着テー
プ30を、上記の接着面11に設けるとよい。透明な保
護フィルム40を、上記のナンバー縁どり手段10とそ
のナンバープレート20のナンバー21を覆うものとし
て設けるとよい。 【効果】 1つ1つの文字(数字)を個別に作り、それ
を現在のナンバープレートに接着するだけで良いゆえ
に、ナンバープレートそのものを変える必要がなくなっ
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広くは自動車のナ
ンバープレートに関するものであり、特にそのナンバー
プレートを夜間に見やすくする補助手段に関するもので
ある。就中、自動車等の陸上交通機関のナンバープレー
ト用のナンバー表示の補助的な光反射手段に関するもの
である。
ンバープレートに関するものであり、特にそのナンバー
プレートを夜間に見やすくする補助手段に関するもので
ある。就中、自動車等の陸上交通機関のナンバープレー
ト用のナンバー表示の補助的な光反射手段に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】現在、「字光式ナンバープレート用ナン
バー表示補助光反射手段」と言うものがある。
バー表示補助光反射手段」と言うものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは、電源や電球が
必要であり、しかもナンバープレートそのものを交換す
る必要があった。従来の方法では文字そのものを光らせ
るため、文字(数字)が膨張し、判別しにくい性質のも
のであった。その上、金額的にも非常に高価で誰でも取
り付けることは出来なかった。また、そのナンバーを発
光させるために電球を使うので、その電球が切れて発光
しなくなってしまうことが少なくない。また、暗いとこ
ろではよいが、対向車後続車の強力なヘッドライトに照
らされたときには、その発光が見えなくなってしまう。
必要であり、しかもナンバープレートそのものを交換す
る必要があった。従来の方法では文字そのものを光らせ
るため、文字(数字)が膨張し、判別しにくい性質のも
のであった。その上、金額的にも非常に高価で誰でも取
り付けることは出来なかった。また、そのナンバーを発
光させるために電球を使うので、その電球が切れて発光
しなくなってしまうことが少なくない。また、暗いとこ
ろではよいが、対向車後続車の強力なヘッドライトに照
らされたときには、その発光が見えなくなってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる自動車等
の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助
光反射手段は、以上の技術的な問題点に鑑みて、各ナン
バーの縁に添って形どられたものであって光反射材を用
いて車のナンバープレート文字を傷や汚れから守り、文
字の回りに反射手段をつけることで夜間でも文字が光っ
てみえ、安全で文字の判別も良く出来るものとした。
の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助
光反射手段は、以上の技術的な問題点に鑑みて、各ナン
バーの縁に添って形どられたものであって光反射材を用
いて車のナンバープレート文字を傷や汚れから守り、文
字の回りに反射手段をつけることで夜間でも文字が光っ
てみえ、安全で文字の判別も良く出来るものとした。
【0005】以下に、本発明にかかる自動車等の陸上交
通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手
段の具体的な構成を詳細に記載する。最初に、本発明の
請求項1に記載した発明の構成を説明する。この発明
は、まず、ナンバー縁どり手段がある。このナンバー縁
どり手段は、ナンバープレートの各ナンバーの縁に添っ
て形どられたものであって且つ光反射材より成るもので
ある。つぎに、接着面がある。この接着面は、上記のナ
ンバー縁どり手段のナンバープレートへの接着部分に設
けられたものである。
通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手
段の具体的な構成を詳細に記載する。最初に、本発明の
請求項1に記載した発明の構成を説明する。この発明
は、まず、ナンバー縁どり手段がある。このナンバー縁
どり手段は、ナンバープレートの各ナンバーの縁に添っ
て形どられたものであって且つ光反射材より成るもので
ある。つぎに、接着面がある。この接着面は、上記のナ
ンバー縁どり手段のナンバープレートへの接着部分に設
けられたものである。
【0006】つぎに、本発明の自動車等の陸上交通機関
のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段の請
求項2に記載した発明の構成を説明する。この発明はま
ず、ナンバー縁どり手段がある。このナンバー縁どり手
段は、ナンバープレートの各ナンバーの縁に添って形ど
られたものであって光反射材より成るものである。つぎ
に、接着面がある。この接着面は、上記のナンバー縁ど
り手段のナンバープレートへの接着部分に設けられたも
のである。最後に、接着テープがある。この接着テープ
は、上記の接着面に設けられたものである。
のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段の請
求項2に記載した発明の構成を説明する。この発明はま
ず、ナンバー縁どり手段がある。このナンバー縁どり手
段は、ナンバープレートの各ナンバーの縁に添って形ど
られたものであって光反射材より成るものである。つぎ
に、接着面がある。この接着面は、上記のナンバー縁ど
り手段のナンバープレートへの接着部分に設けられたも
のである。最後に、接着テープがある。この接着テープ
は、上記の接着面に設けられたものである。
【0007】そして、本発明の自動車等の陸上交通機関
のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段の請
求項3に記載した発明の構成を説明する。この発明は、
以下の点以外はそれぞれに上記の請求項1または2の発
明の構成と同一である。それゆえに、上記の請求項1ま
たは2の発明のそれぞれの構成の説明の全文をここに援
用して、以下の構成の説明をこれに追加する。この発明
と上記の請求項1または2の発明の構成との差異は、透
明な保護フィルムの存在である。この透明な保護フィル
ムは、上記のナンバー縁どり手段とそのナンバープレー
トのナンバーを覆うものである。
のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段の請
求項3に記載した発明の構成を説明する。この発明は、
以下の点以外はそれぞれに上記の請求項1または2の発
明の構成と同一である。それゆえに、上記の請求項1ま
たは2の発明のそれぞれの構成の説明の全文をここに援
用して、以下の構成の説明をこれに追加する。この発明
と上記の請求項1または2の発明の構成との差異は、透
明な保護フィルムの存在である。この透明な保護フィル
ムは、上記のナンバー縁どり手段とそのナンバープレー
トのナンバーを覆うものである。
【0008】つぎに、本発明の自動車等の陸上交通機関
のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段の請
求項4に記載した発明の構成を説明する。この発明は、
以下の点以外は、上記の請求項1、2、または3の発明
の構成とそれぞれに同一である。それゆえに、上記の請
求項1、2または3の発明の構成の説明の全文をそれぞ
れここに援用して、以下の構成の説明をこれに追加す
る。この発明と上記の請求項1、2または3の発明の構
成との差異は、上記のナンバー縁どり手段が、その接着
面と反対方向がかまぼこ形に盛り上がっているものであ
る。
のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段の請
求項4に記載した発明の構成を説明する。この発明は、
以下の点以外は、上記の請求項1、2、または3の発明
の構成とそれぞれに同一である。それゆえに、上記の請
求項1、2または3の発明の構成の説明の全文をそれぞ
れここに援用して、以下の構成の説明をこれに追加す
る。この発明と上記の請求項1、2または3の発明の構
成との差異は、上記のナンバー縁どり手段が、その接着
面と反対方向がかまぼこ形に盛り上がっているものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる自動車等
の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助
光反射手段の一般的な実施の形態を述べる。まず、透明
または半透明なナンバー縁どり手段が、ナンバープレー
トの各ナンバーの全縁に添って形どられたもので、光を
反射する。つぎに、接着面が、上記のナンバー縁どり手
段のナンバープレートへ接着する。
の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助
光反射手段の一般的な実施の形態を述べる。まず、透明
または半透明なナンバー縁どり手段が、ナンバープレー
トの各ナンバーの全縁に添って形どられたもので、光を
反射する。つぎに、接着面が、上記のナンバー縁どり手
段のナンバープレートへ接着する。
【0010】また、その請求項2の実施の態様として、
強力な接着テープを上記の接着面に予め設けると、接着
の手間が省けてよい。そして、請求項3の実施の態様と
して透明な保護フィルムを、上記のナンバー縁どり手段
とそのナンバープレートのナンバーを覆うものとして設
けると、傷や汚れの防止によい。この場合に、この透明
な保護フィルムを、上記のナンバー縁どり手段とそのナ
ンバープレートのナンバーを密着的に覆うものとしても
よい。そして、その請求項4の実施の態様として、上記
のナンバー縁どり手段を、その接着面11と反対方向の
面がかまぼこ形に盛り上がっている形状のものとする
と、このナンバー縁どり手段の反射光が浮き上がってよ
い。
強力な接着テープを上記の接着面に予め設けると、接着
の手間が省けてよい。そして、請求項3の実施の態様と
して透明な保護フィルムを、上記のナンバー縁どり手段
とそのナンバープレートのナンバーを覆うものとして設
けると、傷や汚れの防止によい。この場合に、この透明
な保護フィルムを、上記のナンバー縁どり手段とそのナ
ンバープレートのナンバーを密着的に覆うものとしても
よい。そして、その請求項4の実施の態様として、上記
のナンバー縁どり手段を、その接着面11と反対方向の
面がかまぼこ形に盛り上がっている形状のものとする
と、このナンバー縁どり手段の反射光が浮き上がってよ
い。
【0011】
【実施例】しかして、本発明にかかる自動車等の陸上交
通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手
段をその具体的な実施例を用いて添付の図面と共に詳細
に述べる。まず、図1と2に示すごとく、蛍光塗料入り
または/およびダイヤカットの透明または半透明なナン
バー縁どり手段10がある。このナンバー縁どり手段1
0は、ナンバープレート20の各ナンバー21の全縁に
添って形どられたものであって、シリコンゴムやアクリ
ルその他の合成樹脂等の光反射材より成るものである。
また、このナンバー縁どり手段10は、不透明であって
もよい。つぎに、接着面11がある。この接着面11
は、上記のナンバー縁どり手段10のナンバープレート
20への接着部分に設けられたものである。なお、この
ナンバー縁どり手段10の幅は2ミリ程度が見やすくて
よい。
通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手
段をその具体的な実施例を用いて添付の図面と共に詳細
に述べる。まず、図1と2に示すごとく、蛍光塗料入り
または/およびダイヤカットの透明または半透明なナン
バー縁どり手段10がある。このナンバー縁どり手段1
0は、ナンバープレート20の各ナンバー21の全縁に
添って形どられたものであって、シリコンゴムやアクリ
ルその他の合成樹脂等の光反射材より成るものである。
また、このナンバー縁どり手段10は、不透明であって
もよい。つぎに、接着面11がある。この接着面11
は、上記のナンバー縁どり手段10のナンバープレート
20への接着部分に設けられたものである。なお、この
ナンバー縁どり手段10の幅は2ミリ程度が見やすくて
よい。
【0012】また、その請求項2の実施例として、強力
な接着テープ30を、上記の接着面11に予め設けると
よい。そして、請求項3の実施例として透明な保護フィ
ルム40を、上記のナンバー縁どり手段10とそのナン
バープレート20のナンバー21を覆うものとして設け
るとよい(図3を参照)。この場合、この透明な保護フ
ィルム40を、上記のナンバー縁どり手段10とそのナ
ンバープレート20のナンバー21を密着的に覆うもの
としてもよい。そして、その請求項4の実施例として、
上記のナンバー縁どり手段10を、その接着面11と反
対方向の面がかまぼこ形に盛り上がっている形状のもの
とするとよい(図3を参照)。
な接着テープ30を、上記の接着面11に予め設けると
よい。そして、請求項3の実施例として透明な保護フィ
ルム40を、上記のナンバー縁どり手段10とそのナン
バープレート20のナンバー21を覆うものとして設け
るとよい(図3を参照)。この場合、この透明な保護フ
ィルム40を、上記のナンバー縁どり手段10とそのナ
ンバープレート20のナンバー21を密着的に覆うもの
としてもよい。そして、その請求項4の実施例として、
上記のナンバー縁どり手段10を、その接着面11と反
対方向の面がかまぼこ形に盛り上がっている形状のもの
とするとよい(図3を参照)。
【0013】以上のものが、図4に示すごとく乗用車や
2輪車やトラック等の陸上交通機関のナンバープレート
20に設けられると、図5に示すごとく後続車や対向車
のヘッドライトあるいは街灯等の光に照らされてそのナ
ンバー周辺がナンバーの形状で光り浮かび上がる。
2輪車やトラック等の陸上交通機関のナンバープレート
20に設けられると、図5に示すごとく後続車や対向車
のヘッドライトあるいは街灯等の光に照らされてそのナ
ンバー周辺がナンバーの形状で光り浮かび上がる。
【0014】
【発明効果】本発明の自動車等の陸上交通機関のナンバ
ープレート用ナンバー表示補助光反射手段は、以上のご
とくになしたゆえに、上記の課題を解決して以下のごと
き多大な効果が生じた。すなわち、従来の複雑な装置
(電源、電球、プレートカバー等)が不必要となった。
そして、手軽に装着でき、従来のものに比べると10分
の1程度の予算で取り付けることが出来るようになっ
た。
ープレート用ナンバー表示補助光反射手段は、以上のご
とくになしたゆえに、上記の課題を解決して以下のごと
き多大な効果が生じた。すなわち、従来の複雑な装置
(電源、電球、プレートカバー等)が不必要となった。
そして、手軽に装着でき、従来のものに比べると10分
の1程度の予算で取り付けることが出来るようになっ
た。
【0015】すなわち、従来のように、ナンバープレー
トそのものを変える必要がなくなった。この考案では、
1つ1つの文字(数字)を個別に作り、それを現在のナ
ンバープレートに接着するだけで良い。このように、文
字(数字)を1つ1つに区切りかぶせることにしたの
で、ナンバープレートを変えなくて済み、手軽に「光る
ナンバープレート」を装着出来るように成った。その
上、電源、電球を使わないので安全に取り付けられ見た
目もとてもきれいに、すっきりとしたナンバープレート
になった。
トそのものを変える必要がなくなった。この考案では、
1つ1つの文字(数字)を個別に作り、それを現在のナ
ンバープレートに接着するだけで良い。このように、文
字(数字)を1つ1つに区切りかぶせることにしたの
で、ナンバープレートを変えなくて済み、手軽に「光る
ナンバープレート」を装着出来るように成った。その
上、電源、電球を使わないので安全に取り付けられ見た
目もとてもきれいに、すっきりとしたナンバープレート
になった。
【0016】また、ナンバーの上に透明のプラスティッ
クカバーをかぶせて、数字の回りを反射プラスティック
で囲むようにすれば、ナンバーを傷や汚れからも守る。
それにより、夜間はライトが光ることによって文字(数
字)をくっきりと光らせることが出来る。
クカバーをかぶせて、数字の回りを反射プラスティック
で囲むようにすれば、ナンバーを傷や汚れからも守る。
それにより、夜間はライトが光ることによって文字(数
字)をくっきりと光らせることが出来る。
【0017】また、ナンバーの輪郭が反射光により光る
ゆえに、追突防止にも役立つ。
ゆえに、追突防止にも役立つ。
【図1】本発明にかかる自動車等の陸上交通機関のナン
バープレート用ナンバー表示補助光反射手段をナンバー
プレートに装着した状態の一実施例の正面図を示したも
のである。
バープレート用ナンバー表示補助光反射手段をナンバー
プレートに装着した状態の一実施例の正面図を示したも
のである。
【図2】図1のナンバー表示補助光反射手段の一部の拡
大正面図を示したものである。
大正面図を示したものである。
【図3】図2のナンバー表示補助光反射手段のA−A線
拡大側面図であって、これに保護フィルムをかぶせたも
のである。
拡大側面図であって、これに保護フィルムをかぶせたも
のである。
【図4】図1のナンバー表示補助光反射手段を乗用車の
ナンバープレートに装着した状態の縮小正面図を示した
ものである。
ナンバープレートに装着した状態の縮小正面図を示した
ものである。
【図5】図4のナンバープレートに後方の乗用車のヘッ
ドライトの光が当たった状態の縮小正面図である。
ドライトの光が当たった状態の縮小正面図である。
10 ナンバー縁どり手段 11 接着面 20 ナンバープレート 21 ナンバー 30 接着テープ 40 保護フィルム
Claims (4)
- 【請求項1】ナンバープレートの各ナンバーの縁に添っ
て形どられたものであって光反射材より成るナンバー縁
どり手段、該ナンバー縁どり手段のナンバープレートへ
の接着部分に設けられた接着面、より構成されることを
特徴とした自動車等の陸上交通機関のナンバープレート
用ナンバー表示補助光反射手段。 - 【請求項2】ナンバープレートの各ナンバーの縁に添っ
て形どられたものであって光反射材より成るナンバー縁
どり手段、該ナンバー縁どり手段のナンバープレートへ
の接着部分に設けられた接着面、該接着面に設けられた
接着テープ、より構成されることを特徴とした自動車等
の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助
光反射手段。 - 【請求項3】ナンバープレートの各ナンバーの縁に添っ
て形どられたものであって光反射材より成るナンバー縁
どり手段、該ナンバー縁どり手段のナンバープレートへ
の接着部分に設けられた接着面、上記のナンバー縁どり
手段とそのナンバープレートのナンバーを覆う透明な保
護フィルム、より構成されることを特徴とした自動車等
の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助
光反射手段。 - 【請求項4】ナンバー縁どり手段が、その接着面と反対
方向がかまぼこ形に盛り上がっているものであることを
特徴とした上記特許請求の範囲1、2または3に記載の
自動車等の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー
表示補助光反射手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32802996A JPH10151989A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 自動車等の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32802996A JPH10151989A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 自動車等の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10151989A true JPH10151989A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18205728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32802996A Pending JPH10151989A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 自動車等の陸上交通機関のナンバープレート用ナンバー表示補助光反射手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10151989A (ja) |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP32802996A patent/JPH10151989A/ja active Pending
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