JPH10150336A - 水晶振動子の製造装置 - Google Patents

水晶振動子の製造装置

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JPH10150336A
JPH10150336A JP32472396A JP32472396A JPH10150336A JP H10150336 A JPH10150336 A JP H10150336A JP 32472396 A JP32472396 A JP 32472396A JP 32472396 A JP32472396 A JP 32472396A JP H10150336 A JPH10150336 A JP H10150336A
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roller
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conductive bonding
squeegee
dispenser
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Michiyoshi Kanetani
通義 金谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導電性接合材の塗布量が均一で、歩留まりの
向上した信頼性の高い水晶振動子の製造装置を提供す
る。 【解決手段】 リード端子を有する基体1の水晶片搭載
部分11に導電性接合材Sを塗布してなる水晶振動子の
製造装置において、前記基体1の水晶片搭載部分11に
回転しながら導電性接合材Sを塗布するローラー4と、
前記ローラー4に導電性接合材を供給するディスペンサ
3と、前記ローラー4上に供給された導電性都合材Sを
一定の厚み寸法をもって均一に延ばし、かつ余分な導電
性接合材Sをストックするスキージ5とを具備してなる
事を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水晶振動子の製造
装置に関し、特に、水晶片を支持構体に接合するための
導電性接合材を塗布する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の導電性接合材の塗布装置を水晶振
動子を例にして説明する。図4は従来の導電性接合材の
塗布方法を模式的に示した斜視図である。 (a)リード端子を有する基体1を供給する。 (b)この基体1のインナーリード部11,11に、デ
ィスペンサ3から供給された導電性接合材Sを直接塗布
する。 (c)この導電性接合材Sが塗布されたインナーリード
部11,11に矩形状水晶片2を上部から押さえ込み、
配置した後、 (d)例えば電気炉等で乾燥させて導電性接合材Sを硬
化させ、前記インナーリード11,11に水晶片2を搭
載していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ディスペンサ
ノズルから導電性接合材を直接塗布する従来の製造装置
では、ディスペンサ内の気泡が集まってこれが溜まると
導電性接合材が吐出されない不発を招いたり、塗布され
た導電性接合材がディスペンサノズルに付着して、導電
性接合材の塗布むらを生じていた。このように、水晶振
動子等の精密部品に対して不向きであり、導電性接合材
の塗布精度が悪いために、塗布量が均一でなく、接合不
良等を招いていた。また、この水晶振動子における接合
不良が原因で不発振動、周波数外れを等の水晶振動子特
有の製品不良を招いていた。
【0004】そこで本発明の目的は、導電性接合材の塗
布量が均一で、歩留まりの向上した信頼性の高い水晶振
動子の製造装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の水晶振動子の製
造装置は、リード端子を有する基体の水晶片搭載部分に
導電性接合材を塗布してなる水晶振動子の製造装置にお
いて、前記基体の水晶片搭載部分に回転しながら導電性
接合材を塗布するローラーと、前記ローラーに導電性接
合材を供給するディスペンサと、前記ローラー上に供給
された導電性都合材を一定の厚み寸法をもって均一に延
ばし、かつ余分な導電性接合材をストックするスキージ
とを具備してなる事を特徴とする。
【0006】この装置を用いることにより、常に一定の
厚みでローラーに塗布されている導電性接合材を基体の
水晶片搭載部分に塗布することができるため、塗布量が
均一になり、水晶片を搭載する際の接合不良を防止す
る。
【0007】また、上記スキージは、前記ローラー上に
供給された導電性接合材を一定の厚み寸法をもって均一
に延ばすエッジ角と、余分な導電性接合材をストックす
るストック面とが設けられてなるスキージを具備してな
る事を特徴とする。
【0008】このため、エッジ角がディスペンサからロ
ーラーへ吐出された導電性接合材を掻き取り、ローラー
全体に一定の厚みに均一に引き延ばし、ストック面に余
った導電性接合材をストックする事ができる。そして、
ローラー上から不足した導電性接合材は、前記ストック
面にストックされた導電性接合材により補充する事がで
きる。
【0009】また、前記ローラーの塗布面は、中央部分
に対し両端部分が高く構成されている事を特徴とする。
【0010】このため、ローラーからの導電性接合材の
はみ出しを防止すると共に、導電性接合材の供給量を減
らすことができる。従って、適正な量の導電性接合材を
供給でき、無駄をなくす。
【0011】また、前記ローラーの塗布面は、前記リー
ド端子の先端部分が通る溝が形成されている事を特徴と
する。
【0012】このため、ローラーからの導電性接合材の
はみ出しを防止すると共に、導電性接合材の供給量を減
らすことができる。従って、適正な量の導電性接合材を
供給でき、無駄をなくす。特に、インナーリード部分に
対応した部分に溝が形成されているため、溝部分のみに
導電性接合材が塗布され、極少の導電性接合材により、
インナーリード部分のみの塗布が確実に行える。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
にして説明する。図1は本発明の製造装置を模式的に示
す側面図である。
【0014】ローラー4は、その円周部分には導電性接
合材Sが塗布される塗布領域41を有し、このローラー
4は併設されたベルト42を介して、モーター等の駆動
手段に接続された回転体43により回転可能となるよう
に構成されている。
【0015】スキージ5は、エッジ角51と、導電性接
合材Sをストックするストック面52とを具備してお
り、前記ローラー4と一定の距離を保ち取り付けられて
いる。そして、図2に示すように、ローラーの接触面で
スキージ角51との最短方向にある半径Rと直交する直
線Yがあり、この直線Yと平行でスキージ角51と接す
る直線Xとスキージのストック面との角度をスキージの
あて角度としており、本発明の実施例ではこのあて角度
Aを約60゜とした。このため、ストック面において、
余分な導電性接合材の溜まりをよくし、かつエッジ角へ
導電性接合材を導きやすくして、ローラーへの導電性接
合材の補充を行いやすくする事ができる。
【0016】このあて角度Aが鈍角になりすぎると、エ
ッジ角への導電性接合材の導きが悪くなり、ローラーへ
の導電性接合材の補充が十分に行えず、反対にこのあて
角度Aが鋭角になりすぎると、ストック面への導電性接
合材の溜まりが悪くなり、ローラーへの導電性接合材の
補充が十分に行えない。従って、あて角度Aとして好ま
しい範囲は45゜〜90゜であると考えられる。また、
前記スキージ5はのマイクロメータ(図示せず)により
ローラー4との距離を微調整することができるように構
成されている。尚、ローラーとスキージのストック面と
のあて角Aは、導電性接合材の粘度に応じて角度を設定
する必要がある。
【0017】ディスペンサ3は、塗布する導電性接合材
Sを収容する収容部31と導電性接合材Sのと吐出口と
なるノズル32とを具備しており、外部から圧力をかけ
ることにより導電性接合材Sの吐出する事ができる。ま
た、このディスペンサの押圧力により導電性接合材の吐
出量を調整することもできる。
【0018】前記ローラー4の下方にはキャリア6が取
り付けられており、キャリア上には複数の水晶振動子用
の基体1を配列するためのキャリア治具61が設置され
ている。
【0019】以上の構成により、ディスペンサ3からロ
ーラー4へ吐出された導電性接合材Sはローラーの回転
により移動し、スキージ5とローラー4の隙間寸法に引
き延ばされて、ローラー4全体に一定の厚みに均一に塗
布される。そして、スキージ5とローラー4の隙間寸法
よりはみ出した導電性接合材Sは、スキージのエッジ角
51に引っかけられて止まり、ストック面52にストッ
クされる。キャリア6には、基体1をキャリア治具61
を用いて配列した状態で設置されており、このキャリア
治具61上の基体1の一つがローラー4に接近する塗布
領域へ移動させられて停止すると、これに伴って、ロー
ラー4は下方向へ移動して、前記基体1のインナーリー
ド11(水晶片搭載部分)に導電性接合材Sを塗布す
る。そして導電性接合材Sの塗布後、ローラー4は上方
向へ移動し、キャリア治具61がスライドして次の基体
1が再び前記塗布領域へ移動させられる。導電性接合材
の塗布を2回行うと、再びディスペンサから供給する
か、あるいはスキージにストックされたものをローラー
の回転によりに引き延ばして導電性接合材が補充され
る。
【0020】上記一連の工程は、窒素雰囲気中で行う
か、インナーリード11(水晶片搭載部分)と接するロ
ーラー部分以外をカバーKで覆うことにより、導電性接
合材に含まれる金属の酸化を防止し、より信頼性を向上
することができる。
【0021】尚、上記実施例では、ローラーによる導電
性接合材の塗布形態は、一つの基体に対して行っている
が、ローラーの大きさ、キャリア治具の配列方法を変え
ることにより、複数の基体を一度に塗布することも可能
である。また、導電性接合材の供給も2回に一度行って
いるが、ローラーの大きさ、ストック面のストック量、
ディスペンサからの供給量に応じて、供給回数を減らす
ことも可能であることは言うまでもない。
【0022】上記水晶振動子の製造装置は、ローラーの
塗布領域41を平面状(図示せず)としているが、図3
の(a)から(d)に示すように、中央部分に対し両端
部分が高くなるように溝411、412、413、41
4を形成してもよい。また、図3の(e)に示すように
リード端子間の寸法に合わせて溝415,415を形成
してもよい。これらの溝411〜415により、適正な
量の導電性接合材を供給でき、無駄をなくすことができ
る。尚、溝415,415については、インナーリード
部分に対応した部分に溝が形成されているため、溝部分
のみに導電性接合材が塗布され、極少の導電性接合材に
より、インナーリード部分のみの塗布が確実に行える。
【0023】尚、本発明の水晶振動子の製造装置は、イ
ンナーリード上に水晶片を直接搭載する水晶振動子に対
して特に適しているが、サポートを介して水晶片を搭載
するタイプ、あるいは電極形成された基板上に直接水晶
片を搭載するタイプの水晶振動子にも適用できる。ま
た、本発明の水晶振動子の製造装置に使用される導電性
接合材は、樹脂系の接着剤に限らず、クリーム状のハン
ダでもよい。
【0024】また、図5に示すように、インナーリード
の並ぶ方向に対して、ローラーの回転方向を傾けること
により、ローラー上の導電性接合材とインナーリードと
の接触する表面積が増大し、導電性接合材の塗布が安定
する。これは、インナーリードの並び方向とローラーの
回転方向とが同じ、もしくは直行する方向であれば、ロ
ーラー上の導電性接合材は同じ部分のみしか、掻き取ら
れないためである。そして、その傾きは30゜から60
゜の傾きが最も好ましい。前記傾ける手段としては、イ
ンナーリードの並び方向に対しローラーの向きを傾けた
ままローラーを移動させるか、ローラの回転方向に対し
てキャリア自体を傾けて移動させることにより行える。
【0025】
【発明の効果】特許請求項1により、この装置を用いる
ことにより、常に一定の厚みでローラーに塗布されてい
る導電性接合材を基体の水晶片搭載部分に塗布すること
ができるため、塗布量が均一になり、水晶片を搭載する
際の接合不良を防止する。このため、歩留まりの向上し
た信頼性の高い水晶振動子の製造装置を提供することが
できる。
【0026】特許請求項2により、エッジ角がディスペ
ンサからローラーへ吐出された導電性接合材を掻き取
り、ローラー全体に一定の厚みに均一に引き延ばし、ス
トック面に余った導電性接合材をストックする事ができ
る。そして、ローラー上から不足した導電性接合材は、
前記ストック面にストックされた導電性接合材により補
充する事ができる。
【0027】特許請求項3により、ローラーからの導電
性接合材のはみ出しを防止すると共に、導電性接合材の
供給量を減らすことができる。従って、適正な量の導電
性接合材を供給でき、無駄をなくす。
【0028】特許請求項4により、ローラーからの導電
性接合材のはみ出しを防止すると共に、導電性接合材の
供給量を減らすことができる。従って、適正な量の導電
性接合材を供給でき、無駄をなくす。特に、インナーリ
ード部分に対応した部分に溝が形成されているため、溝
部分のみに導電性接合材が塗布され、極少の導電性接合
材により、インナーリード部分のみの塗布が確実に行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造装置を模式的に示す側面図であ
る。
【図2】ローラーとスキージのあて角を示す側面図であ
る。
【図3】ローラー形状を示す本発明の他の実施例の断面
図である。
【図4】従来の導電性接合材の塗布方法を模式的に示し
た斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1・・・基体 2・・・水晶片 3・・・ディスペンサ 4・・・ローラー 5・・・スキージ 6・・・キャリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リード端子を有する基体の水晶片搭載部
    分に導電性接合材を塗布してなる水晶振動子の製造装置
    において、前記基体の水晶片搭載部分に回転しながら導
    電性接合材を塗布するローラーと、前記ローラーに導電
    性接合材を供給するディスペンサと、前記ローラー上に
    供給された導電性接合材を一定の厚み寸法をもって均一
    に延ばし、かつ余分な導電性接合材をストックするスキ
    ージとを具備してなる事を特徴とする水晶振動子の製造
    装置。
  2. 【請求項2】 特許請求項1記載の水晶振動子の製造装
    置において、前記ローラー上に供給された導電性接合材
    を一定の厚み寸法をもって均一に延ばすエッジ角と、余
    分な導電性接合材をストックするストック面とが設けら
    れてなるスキージを具備してなる事を特徴とする水晶振
    動子の製造装置。
  3. 【請求項3】 前記ローラーの塗布面は、中央部分に対
    し両端部分が高く構成されている事を特徴とする特許請
    求項1,2記載の水晶振動子の製造装置。
  4. 【請求項4】 前記ローラーの塗布面は、前記リード端
    子の先端部分が通る溝が形成されている事を特徴とする
    特許請求項1,2,3記載の水晶振動子の製造装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030072042A (ko) * 2002-03-05 2003-09-13 주식회사 코스텍시스 수정진동자 및 수정진동자 리드의 제조방법 및 수정진동자리드의 접합방법
KR20030085149A (ko) * 2002-04-29 2003-11-05 주식회사 코스텍시스 수정진동자 및 수정진동자 리드의 접합방법
KR100461153B1 (ko) * 2002-06-19 2004-12-13 주식회사 코스텍시스 수정진동자

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030072042A (ko) * 2002-03-05 2003-09-13 주식회사 코스텍시스 수정진동자 및 수정진동자 리드의 제조방법 및 수정진동자리드의 접합방법
KR20030085149A (ko) * 2002-04-29 2003-11-05 주식회사 코스텍시스 수정진동자 및 수정진동자 리드의 접합방법
KR100461153B1 (ko) * 2002-06-19 2004-12-13 주식회사 코스텍시스 수정진동자

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