JPH1014651A - 拡大レンズ付き爪切り器 - Google Patents

拡大レンズ付き爪切り器

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JPH1014651A
JPH1014651A JP8176839A JP17683996A JPH1014651A JP H1014651 A JPH1014651 A JP H1014651A JP 8176839 A JP8176839 A JP 8176839A JP 17683996 A JP17683996 A JP 17683996A JP H1014651 A JPH1014651 A JP H1014651A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnifying lens
nail
nail clipper
clipper
cutting
Prior art date
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JP8176839A
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English (en)
Inventor
Toshie Imada
年江 今田
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Publication of JPH1014651A publication Critical patent/JPH1014651A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 爪切り器の本体に拡大レンズを付設して、常
時、爪切断部の部分を視覚確認しながら爪切りが出来る
ようにする。 【解決手段】 爪切り器Aの爪切断部aの上部に、拡大
レンズ1を配置した。また、該拡大レンズ1を、爪切断
部aの上部の位置と、収納状態の位置との間で位置切換
を可能とした。また、拡大レンズ1を、爪切り器Aの本
体に対して、前後方向に摺動することにより、位置切換
を可能とした。また、拡大レンズ1を、爪切り器Aの本
体に対して、上下の位置に回動することにより、位置切
換を可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、爪切り器におい
て、爪切断部の上部に拡大レンズを配置することによ
り、目の悪い人でも、安全に爪切りが出来るようにした
構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の爪切り器においては、切断した爪
が飛散しないようにカバー機構を構成することがある
が、拡大レンズを付設した技術は無かったのである。と
いうのは、拡大レンズを付設する分だけコストが高くな
るので、低価格の爪切り器においては、値段が高すぎて
商品とは成り難かったからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、高齢化社会
への進展と共に、高齢者の生活にマッチした生活用品が
必要となるのに合わせた爪切り器であり、視力の衰えた
高齢者が爪切りをする場合に、眼鏡を掛けただけでは、
まだ充分に爪切断部の部分を確認することが出来ず、深
爪をしてしまうのを防ぐ為の装置である。眼鏡をした状
態でも、まだ小さい部分が見にくい場合には、拡大レン
ズをかざし、拡大しながら見ることが多いが、爪切り作
業の場合には、一方の手は爪を出しており、他方の手は
爪切り器を持っているので、それ以上に拡大レンズを握
る手がないのである。このような場合の為に、本発明
は、爪切り器Aの本体に拡大レンズ1を付設して、常時
爪切断部aの部分を視覚確認しながら爪切りが出来るよ
うに構成したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、爪切り器Aの
爪切断部aの上部に、拡大レンズ1を配置したものであ
る。請求項2においては、請求項1記載の拡大レンズ付
き爪切り器において、拡大レンズ1を、爪切断部aの上
部の位置と、収納状態の位置との間で位置切換を可能と
したものである。
【0005】請求項3においては、請求項2記載の拡大
レンズ付き爪切り器において、拡大レンズ1を、爪切り
器Aの本体に対して、前後方向に摺動することにより、
位置切換を可能としたものである。請求項4において
は、請求項2記載の拡大レンズ付き爪切り器において、
拡大レンズ1を、爪切り器Aの本体に対して、上下の位
置に回動することにより、位置切換を可能としたもので
ある。請求項5においては、請求項1記載の拡大レンズ
付き爪切り器において、該拡大レンズ1を、爪切り器A
の基端の接合部近傍を回動支点として、爪切断部aの上
部の位置と、収納状態の位置との間で位置切換を可能と
したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の拡大レンズ付き爪切り器の第一の
実施例を示す側面図、図2は同じく拡大レンズ1と爪切
り操作レバー2を収納位置とした状態を示す側面図、図
3は同じく拡大レンズ1と切断爪飛散防止カバー7の平
面断面図及び切断爪飛散防止カバー7の側面図、図4は
拡大レンズ付き爪切り器の使用状態を示す斜視図、図5
は本発明の拡大レンズ付き爪切り器の第二の実施例を示
す斜視図、図6は同じく拡大レンズ1と爪切り操作レバ
ー2を収納位置とした状態の斜視図、図7は同じく切断
爪飛散防止カバー7と拡大レンズ1の平面図、図8は同
じく側面図である。
【0007】図9は本発明の拡大レンズ付き爪切り器の
第三の実施例における切断爪飛散防止カバー7の平面図
と側面図、図10は同じく拡大レンズ1の側面図と後面
図、図11は同じく切断爪飛散防止カバー7の菊座状係
止部17の部分の拡大側面図と断面図、図12は同じく
拡大レンズ1の係合突起15と係合山部16の部分の拡
大図とX−X線断面図、図13は本発明の拡大レンズ付
き爪切り器の第四の実施例を示す斜視図である。
【0008】図1・図2・図3において、本発明の拡大
レンズ付き爪切り器の第一の実施例について説明する
と、本発明の要部である拡大レンズ1は、切断爪飛散防
止カバー7の両側面に設けた係止凹部8の部分に枢支し
て、爪切り器Aの本体の前部のみに配置した構成として
いる。爪切り器Aは、上部爪切り刃3と下部爪切り刃4
とを接合部6で溶接した状態で、上部爪切り刃3と下部
爪切り刃4との弾性力により爪切断部aが、爪切り操作
レバー2により開閉可能に構成されている。前記上部爪
切り刃3と下部爪切り刃4は、常時は開放方向に自身の
鋼弾性により開いており、爪切り操作レバー2を押圧す
ると押圧支点2cの部分が、上部爪切り刃3の上面を押
すことにより、上部爪切り刃3と下部爪切り刃4との間
の爪切断部aが閉鎖されて、間に挿入された爪を切断す
るのである。
【0009】前記爪切り操作レバー2は、下部爪切り刃
4と上部爪切り刃3との間を貫通した枢支ピン5の上端
に枢支されており、該枢支ピン5を中心に裏表に回動し
て、爪切り操作レバー2を収納した状態と、爪切り操作
レバー2を爪切り可能状態に突出した状態とに切換可能
としている。この爪切り操作レバー2を裏表に回動する
機構は、従来から周知の技術であるので、詳細について
は省略する。
【0010】このような構成において、拡大レンズ1の
角状に突出したの部分の先端に、係合突起1aと係合突
起1bが設けられており、下部爪切り刃4の両側面を閉
鎖する為に配置された切断爪飛散防止カバー7の両側面
の位置に、係止凹部8が設けられており、該係止凹部8
に拡大レンズ1の係合突起1a・1bの部分を係合する
ことによって、収納突出と回動が自在となる構成として
いる。実際に、爪切りを行う為に拡大レンズ1を爪切断
部aの部分が拡大して見えるように配置した状態は、図
1の如く拡大レンズ1が配置された状態である。この状
態から、下方へ拡大レンズ1を回動させ、半分収納した
状態が図2の如くであり、更に、前後方向に拡大レンズ
1を摺動可能として、完全に突出状態を回避して収納し
た状態が、図2の2点鎖線にて示した状態である。
【0011】前記拡大レンズ1を前後に摺動可能でかつ
上下に回動可能とした構成は、図3に示す如く、切断爪
飛散防止カバー7と拡大レンズ1との間に構成されてい
る。前記切断爪飛散防止カバー7は合成樹脂等により構
成されており、両側面に係止凹部8を設けている。該係
止凹部8は、上下方向に回動する為の扇型の回動用係止
凹部8cと、前後方向に摺動する為に摺動用係止凹部8
a・8bにより構成されている。
【0012】また、拡大レンズ1の側からも切断爪飛散
防止カバー7の側方を挟持する部分が角状に突出されて
おり、該拡大レンズ1の角状の部分の先端側から順に係
合突起1a、次に係合突起1bが設けられている。前記
係合突起1aと係合突起1bの間隔と同じ間隔に摺動用
係止凹部8a・8bが配置されている。このような係合
突起1a・1bと摺動用係止凹部8a・8bとの構成に
より、図2の2点鎖線に示す如く、拡大レンズ1を完全
に収納した状態では、係合突起1a・1bが摺動用係止
凹部8a・8bに、それぞれ凸部と凹部とが完全に嵌合
することによって、安定した状態を維持している。ま
た、この状態で、拡大レンズ1に干渉することなく、爪
切り操作レバー2を裏表に回動することができる。
【0013】前記完全収納状態から、拡大レンズ1を係
止凹部8に沿って引っ張り出すと、係合突起1aが摺動
用係止凹部8bの位置に嵌合して、該位置で係合突起1
aが枢支軸の役目をして、摺動用係止凹部8bを中心
に、拡大レンズ1は上下に回動可能となる。そして、前
記拡大レンズ1を上方へ回動して、該拡大レンズ1の焦
点が、爪切断部aの部分に一致した位置で、前記係合突
起1bが、扇型の回動用係止凹部8cの上方端の段部に
係合して、この位置がストッパーの役目をすることによ
って、拡大レンズ1がそれ以上は上方へ回動しないよう
に構成している。このような状態で、図4に示す如く、
拡大レンズ1により拡大された爪切断部aの部分を視覚
確認しながら爪切りを行うことができ、視力の衰えた高
齢者でも容易に爪切りが出来るように構成している。ま
た、前記拡大レンズ1を下方へ回動すると、係合突起1
bが扇型の回動用係止凹部8cの下方端の段部に係合し
て、下方端のストッパーを構成している。
【0014】図5・図6・図7・図8において、第二の
実施例について説明すると、爪切り器Aの本体に装着さ
れる切断爪飛散防止カバー7の両側面に、係止孔部11
と収納用孔部12とが開口されており、該係止孔部11
と収納用孔部12とに一致する係合突起13と位置決め
突起14とが拡大レンズ1の角状に突出した先端部分に
設けられている。前記拡大レンズ1の係合突起13を切
断爪飛散防止カバー7の係止孔部11に挿着することに
よって、上下回動可能な構成としている。図5・図8に
示す如く、拡大レンズ1を爪切断部aの上方に位置させ
て使用状態とするときには、該位置決め突起14を切断
爪飛散防止カバー7の上面に載置する構成とし、図6に
示す如く、拡大レンズ1を収納状態とするときには、該
位置決め突起14を切断爪飛散防止カバー7の収納用孔
部12に挿入する構成としている。
【0015】図9・図10・図11・図12において、
第三の実施例について説明すると、爪切り器Aの本体に
装着される切断爪飛散防止カバー7の両側面に、菊座状
係止部17が一体成形されており、該菊座状係止部17
は係止孔部17aと菊座部17bとによりなり、該係止
孔部17aと菊座部17bとに一致する係合突起15と
係合山部16とが拡大レンズ1の角状に突出した先端部
分に設けられている。前記拡大レンズ1の係合突起15
を切断爪飛散防止カバー7の菊座状係止部17の係止孔
部17aに挿着し、前記菊座状係止部17の菊座部17
bに拡大レンズ1の係合山部16を嵌装させることによ
って、他段階に位置決め可能で、上下回動可能な構成と
している。よって、拡大レンズ1を使い勝手のよい所望
の位置に固定することが出来る。なお、前記拡大レンズ
1の回動操作及び固定は、構成部材の弾性力及び付勢力
によって行っている。
【0016】図13において、第四の実施例について説
明すると、該構成においては、拡大レンズ1は、切断爪
飛散防止カバー7において、爪切り器Aの装着側の反対
側端部に設けた枢支軸9を中心に回動可能な構成として
おり、該拡大レンズ1を、爪切断部a下方に位置する収
納状態位置から下方、後方、上方へと回動させることに
よって、爪切断部aの上方に位置させて使用可能状態と
なる構成としている。また、前記収納状態位置では、通
常の拡大レンズとして使用することが出来る。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、爪切り
器Aの爪切断部aの上部に、拡大レンズ1を配置したの
で、高齢者が爪切りをする場合において、別に拡大レン
ズを持って爪切りをする部分を拡大しながら作業するこ
とが出来ない場合でも、爪切り器A自体に拡大レンズ1
を配置させておくことにより、爪切り器Aを持った状態
がそのまま拡大レンズ1を持った状態と同じであり、該
拡大レンズ1は常時爪切断部aの部分の上方に配置し
て、爪と爪切断部aの位置関係を把握しながら、安全か
つ確実に爪切りが出来るのである。
【0018】請求項2の如く、請求項1記載の拡大レン
ズ付き爪切り器において、該拡大レンズ1を、爪切断部
aの上部の位置と、収納状態の位置との間で位置切換を
可能としたので、爪切り作業をしない場合には、拡大レ
ンズ1を収納位置に納めることにより、小型になり、拡
大レンズ付き爪切り器の収納状態がコンパクトになるの
である。
【0019】請求項3の如く、請求項2記載の拡大レン
ズ付き爪切り器において、拡大レンズ1を、爪切り器A
の本体に対して、前後方向に摺動することにより、位置
切換を可能としたので、拡大レンズ1自体は、切断爪飛
散防止カバー7に対して前後に摺動するだけであるか
ら、短いもので構成することが出来るので、コストのか
からない拡大レンズ付き爪切り器とすることが出来たの
である。
【0020】請求項4の如く、請求項2記載の拡大レン
ズ付き爪切り器において、拡大レンズ1を、爪切り器A
の本体に対して、上下の位置に回動することにより、位
置切換を可能としたので、該拡大レンズ1は、爪切りの
場合の拡大レンズだけではなくて、通常の拡大レンズと
して、植物や小型動物を拡大してみる場合の拡大レンズ
としても使用することが出来るのである。
【0021】請求項5の如く、請求項1記載の拡大レン
ズ付き爪切り器において、該拡大レンズ1を、爪切り器
Aの基端の接合部近傍を回動支点として、爪切断部aの
上部の位置と、収納状態の位置との間で位置切換を可能
としたので、爪切り作業をしない場合には、拡大レンズ
1を収納位置に納めることにより、小型になり、拡大レ
ンズ付き爪切り器の収納状態がコンパクトになるととも
に、収納位置では通常の拡大レンズとして使用すること
が出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の拡大レンズ付き爪切り器の第一の実施
例を示す側面図である。
【図2】同じく拡大レンズ1と爪切り操作レバー2を収
納位置とした状態を示す側面図である。
【図3】同じく拡大レンズ1と切断爪飛散防止カバー7
の平面断面図及び切断爪飛散防止カバー7の側面図であ
る。
【図4】拡大レンズ付き爪切り器の使用状態を示す斜視
図である。
【図5】本発明の拡大レンズ付き爪切り器の第二の実施
例を示す斜視図である。
【図6】同じく拡大レンズ1と爪切り操作レバー2を収
納位置とした状態の斜視図である。
【図7】同じく切断爪飛散防止カバー7と拡大レンズ1
の平面図である。
【図8】同じく側面図である。
【図9】本発明の拡大レンズ付き爪切り器の第三の実施
例における切断爪飛散防止カバー7の平面図と側面図で
ある。
【図10】同じく拡大レンズ1の側面図と後面図であ
る。
【図11】同じく切断爪飛散防止カバー7の菊座状係止
部17の部分の拡大側面図と断面図である。
【図12】同じく拡大レンズ1の係合突起15と係合山
部16の部分の拡大図とX−X線断面図である。
【図13】本発明の拡大レンズ付き爪切り器の第四の実
施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 爪切り器 a 爪切断部 1 拡大レンズ 1a・1b 係合突起 2 爪切り操作レバー 3 上部爪切り刃 4 下部爪切り刃 5 枢支ピン 7 切断爪飛散防止カバー 8 係止凹部 8a・8b 摺動用係止凹部 8c 扇型の回動用係止凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 爪切り器Aの爪切断部aの上部に、拡大
    レンズ1を配置したことを特徴とする拡大レンズ付き爪
    切り器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の拡大レンズ付き爪切り器
    において、該拡大レンズ1を、爪切断部aの上部の位置
    と、収納状態の位置との間で位置切換を可能としたこと
    を特徴とする拡大レンズ付き爪切り器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の拡大レンズ付き爪切り器
    において、拡大レンズ1を、爪切り器Aの本体に対し
    て、前後方向に摺動することにより、位置切換を可能と
    したことを特徴とする拡大レンズ付き爪切り器。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の拡大レンズ付き爪切り器
    において、拡大レンズ1を、爪切り器Aの本体に対し
    て、上下の位置に回動することにより、位置切換を可能
    としたことを特徴とする拡大レンズ付き爪切り器。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の拡大レンズ付き爪切り器
    において、該拡大レンズ1を、爪切り器Aの基端の接合
    部近傍を回動支点として、爪切断部aの上部の位置と、
    収納状態の位置との間で位置切換を可能としたことを特
    徴とする拡大レンズ付き爪切り器。
JP8176839A 1996-07-05 1996-07-05 拡大レンズ付き爪切り器 Pending JPH1014651A (ja)

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JP8176839A JPH1014651A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 拡大レンズ付き爪切り器

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JP8176839A Pending JPH1014651A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 拡大レンズ付き爪切り器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005004666A1 (en) * 2003-07-09 2005-01-20 Jin Ho Moon Nail clipper
US8576201B2 (en) * 2011-04-18 2013-11-05 Shenzhen Futaihong Precision Industry Co., Ltd. Stylus having magnifying lens
WO2023239891A1 (en) 2022-06-10 2023-12-14 Lubrizol Advanced Materials, Inc. Thermoplastic polyurethanes with high temperature stability and uses thereof

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