JPH10144132A - 照明具用支持ポール - Google Patents
照明具用支持ポールInfo
- Publication number
- JPH10144132A JPH10144132A JP31262696A JP31262696A JPH10144132A JP H10144132 A JPH10144132 A JP H10144132A JP 31262696 A JP31262696 A JP 31262696A JP 31262696 A JP31262696 A JP 31262696A JP H10144132 A JPH10144132 A JP H10144132A
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- JP
- Japan
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- horizontal arm
- pipe member
- slit
- support pole
- steel pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鑑賞魚用大型水槽の照明具を容易に吊下げ支
持することのできる支持ポールを得ることを目的とす
る。 【解決手段】伸縮自在でかつ相互を固定可能に構成した
複数の管部材からなり、下段の管部材に設置固定具を配
置するとともに最上段の管部材の自由端部側を略直角に
湾曲して水平アーム部を形成し、この水平アーム部の下
面にその長手方向に延在するスリットを開設してこのス
リットに１もしくはそれ以上の照明具懸吊部材を移動自
在に配設し、さらに必要に応じて下段の管部材から水平
アーム部に至る空洞に電気配線を挿通してその端部コン
セントをスリットに臨ませる。この支持ポールでは、設
置を容易にできしかも照明具を吊下げ支持した後でもそ
の位置調整を簡便に行うことができるものである。
持することのできる支持ポールを得ることを目的とす
る。 【解決手段】伸縮自在でかつ相互を固定可能に構成した
複数の管部材からなり、下段の管部材に設置固定具を配
置するとともに最上段の管部材の自由端部側を略直角に
湾曲して水平アーム部を形成し、この水平アーム部の下
面にその長手方向に延在するスリットを開設してこのス
リットに１もしくはそれ以上の照明具懸吊部材を移動自
在に配設し、さらに必要に応じて下段の管部材から水平
アーム部に至る空洞に電気配線を挿通してその端部コン
セントをスリットに臨ませる。この支持ポールでは、設
置を容易にできしかも照明具を吊下げ支持した後でもそ
の位置調整を簡便に行うことができるものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、照明具の支持ポ
ールに関するものであり、一層詳細には、大型の鑑賞魚
用水槽をライテイングする際に使用する照明具の支持ポ
ールに関するものである。
ールに関するものであり、一層詳細には、大型の鑑賞魚
用水槽をライテイングする際に使用する照明具の支持ポ
ールに関するものである。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】近
時、鑑賞魚用水槽内に水草や隠れ場になる岩石などを配
置して好みの魚や水生生物を収容し、水の浄化と酸素供
給を連続的に行うととも通常の蛍光管や植物育成用蛍光
管さらには高演色管、あるいはペンダント型ランプなど
の照明具でライティングを行ってこれらの魚や水生生物
を鑑賞したり育成する、所謂、アクアリウムが広く行わ
れるようになっている。
時、鑑賞魚用水槽内に水草や隠れ場になる岩石などを配
置して好みの魚や水生生物を収容し、水の浄化と酸素供
給を連続的に行うととも通常の蛍光管や植物育成用蛍光
管さらには高演色管、あるいはペンダント型ランプなど
の照明具でライティングを行ってこれらの魚や水生生物
を鑑賞したり育成する、所謂、アクアリウムが広く行わ
れるようになっている。
【０００３】そして家庭でのアクアリウムでは、通常、
幅寸法が６０ｃｍまでの水槽が使用されており、このよ
うな水槽においてはその上部開口部に照明具を装着して
ライティングを行っている。これに対し、一般ないしは
業務用のアクアリウムでは幅寸法が９０ｃｍ以上の大型
水槽が使用されており、この大型水槽をライティングを
する場合には水槽を設置する部屋の天井に配線を行って
照明具を吊り下げて行っているが、天井配線を含む設置
工事が煩雑であるばかりでなく、設置後に照明具の位置
を調整する場合などはその作業も面倒である等種々の解
決すべき課題が指摘されていた。
幅寸法が６０ｃｍまでの水槽が使用されており、このよ
うな水槽においてはその上部開口部に照明具を装着して
ライティングを行っている。これに対し、一般ないしは
業務用のアクアリウムでは幅寸法が９０ｃｍ以上の大型
水槽が使用されており、この大型水槽をライティングを
する場合には水槽を設置する部屋の天井に配線を行って
照明具を吊り下げて行っているが、天井配線を含む設置
工事が煩雑であるばかりでなく、設置後に照明具の位置
を調整する場合などはその作業も面倒である等種々の解
決すべき課題が指摘されていた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明では、
伸縮自在でかつ相互を固定可能に構成した複数の管部材
を組み合わせ、下段の管部材に設置固定具を配置すると
ともに最上段の管部材の自由端部側を略直角に湾曲して
水平アーム部を形成し、この水平アーム部の下面にその
長手方向（軸方向）に延在するスリットを開設し、前記
スリットに１もしくはそれ以上の照明具懸吊部材を移動
自在に配設して構成した好ましくは一対の支持ポールを
使用することにより、照明具の吊下げ設置作業の容易化
とともに吊下げ支持した照明具の位置調整も簡便に行え
るようにしたものである。
伸縮自在でかつ相互を固定可能に構成した複数の管部材
を組み合わせ、下段の管部材に設置固定具を配置すると
ともに最上段の管部材の自由端部側を略直角に湾曲して
水平アーム部を形成し、この水平アーム部の下面にその
長手方向（軸方向）に延在するスリットを開設し、前記
スリットに１もしくはそれ以上の照明具懸吊部材を移動
自在に配設して構成した好ましくは一対の支持ポールを
使用することにより、照明具の吊下げ設置作業の容易化
とともに吊下げ支持した照明具の位置調整も簡便に行え
るようにしたものである。
【０００５】この場合、必要に応じて下段の管部材から
水平アーム部に至る空洞に電気配線を挿通してその端部
コンセントを前記スリットに臨ませたり、あるいはこの
端部コンセントを水平アーム部の上面などの所定箇所に
取着する構成を採用すれば、照明具の吊下げ作業と配線
作業をほぼ同時に完了することができる。
水平アーム部に至る空洞に電気配線を挿通してその端部
コンセントを前記スリットに臨ませたり、あるいはこの
端部コンセントを水平アーム部の上面などの所定箇所に
取着する構成を採用すれば、照明具の吊下げ作業と配線
作業をほぼ同時に完了することができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】この発明では、設置固定具を配置
した下段管部材に対し上段管部材を伸縮自在にかつ相互
を固定可能に形成するとともに上段管部材の一部を湾曲
して水平アーム部を形成し、さらに水平アーム部に照明
具懸吊部材を移動自在に配設することにより構成した好
ましくは一対の支持ポールを水槽の幅方向に沿った所定
箇所に離間させて固定し、対向する水平アーム部の懸吊
部材に照明具を吊下げ、さらに支持ポールの下段管部材
から水平アーム部に至る空洞を介して挿通した電気配線
の端部コンセントを照明具に接続することにより、水槽
のライティングを行うものである。
した下段管部材に対し上段管部材を伸縮自在にかつ相互
を固定可能に形成するとともに上段管部材の一部を湾曲
して水平アーム部を形成し、さらに水平アーム部に照明
具懸吊部材を移動自在に配設することにより構成した好
ましくは一対の支持ポールを水槽の幅方向に沿った所定
箇所に離間させて固定し、対向する水平アーム部の懸吊
部材に照明具を吊下げ、さらに支持ポールの下段管部材
から水平アーム部に至る空洞を介して挿通した電気配線
の端部コンセントを照明具に接続することにより、水槽
のライティングを行うものである。
【０００７】
【実施例】次に、本発明に係る照明具用支持ポールの好
適な実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。なお、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々
の設計変更をなし得ることは勿論である。
適な実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。なお、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々
の設計変更をなし得ることは勿論である。
【０００８】図１において、本発明に係る支持ポール１
０は、防錆処理を施した所定径の鋼管部材１２ａに、若
干小径に設定した鋼管部材１２ｂを装入して伸縮自在に
形勢するとともに鋼管部材１２ａの適所に固定ノブ１４
を螺合配置し、固定ノブ１４の操作によって長さ（高
さ）を調整できるように構成されている。なお、この場
合、上段に位置する鋼管部材１２ｂの外側面にはその長
手方向に沿って凹部もしくは偏平部を形成しておき、固
定ノブ１４による固定を確実に行えるように構成する。
０は、防錆処理を施した所定径の鋼管部材１２ａに、若
干小径に設定した鋼管部材１２ｂを装入して伸縮自在に
形勢するとともに鋼管部材１２ａの適所に固定ノブ１４
を螺合配置し、固定ノブ１４の操作によって長さ（高
さ）を調整できるように構成されている。なお、この場
合、上段に位置する鋼管部材１２ｂの外側面にはその長
手方向に沿って凹部もしくは偏平部を形成しておき、固
定ノブ１４による固定を確実に行えるように構成する。
【０００９】鋼管部材１２ａの下端部には、後述する電
気配線を挿通するための切欠部１６を設けるとともに２
本のバンド部材１８と止めねじ２０からなる固定具２２
を配置する。一方、鋼管部材１２ｂの自由端部側は、こ
れを略直角に湾曲加工することにより水平アーム部２４
として形成する。そして、この水平アーム部２４の下面
には先端部からその長手方向に延在しかつ所定の幅寸法
に設定されたスリット２８を開設してこのスリット２８
に照明具懸吊用のフックボルト３０を配置する。また、
このフックボルト３０は、ねじ部に螺合したフランジナ
ット３２とナット３４を適宜回動して調整することによ
り前記スリット２８に沿って移動ないしは固定できるよ
うに構成する（図２参照）。
気配線を挿通するための切欠部１６を設けるとともに２
本のバンド部材１８と止めねじ２０からなる固定具２２
を配置する。一方、鋼管部材１２ｂの自由端部側は、こ
れを略直角に湾曲加工することにより水平アーム部２４
として形成する。そして、この水平アーム部２４の下面
には先端部からその長手方向に延在しかつ所定の幅寸法
に設定されたスリット２８を開設してこのスリット２８
に照明具懸吊用のフックボルト３０を配置する。また、
このフックボルト３０は、ねじ部に螺合したフランジナ
ット３２とナット３４を適宜回動して調整することによ
り前記スリット２８に沿って移動ないしは固定できるよ
うに構成する（図２参照）。
【００１０】なお、実施例ではフックボルト３０を２本
配置したが、これは照明具Ａの種類やその吊り下げかた
に応じて適宜増減できることは言うまでもなく、また、
水平アーム部２４の先端部には、参照符号３６で示され
る合成樹脂製のキャップ部材を装着する。一方、このよ
うに形成した支持ポール１０には、必要に応じて切欠部
１６、管部材１２ａおよび管部材１２ｂの水平アーム部
２４に至る空洞を介して電気配線３８を挿通し、その端
部の雌型コンセント４０を前記スリット２８に臨ませて
おく。
配置したが、これは照明具Ａの種類やその吊り下げかた
に応じて適宜増減できることは言うまでもなく、また、
水平アーム部２４の先端部には、参照符号３６で示され
る合成樹脂製のキャップ部材を装着する。一方、このよ
うに形成した支持ポール１０には、必要に応じて切欠部
１６、管部材１２ａおよび管部材１２ｂの水平アーム部
２４に至る空洞を介して電気配線３８を挿通し、その端
部の雌型コンセント４０を前記スリット２８に臨ませて
おく。
【００１１】このように構成される本発明に係る支持ポ
ール１０を使用して照明具Ａを吊下げ支持するに際して
は、図３に示すように、まず、大型水槽Ｂを載置固定し
たキャビネットＣ背面の幅方向所定箇所に支持ポール１
０、１０を離間させて位置決めをしたのち、各支持ポー
ル１０を２本のバンド部材１８と止めねじ２０からなる
固定具２２によってこのキャビネットＣに固定する。次
に、固定ノブ１４を操作して各支持ポール１０の高さ寸
法を調整しながら各水平アーム部２４が大型水槽Ｂの上
部に臨みしかも平行となるように固定する。
ール１０を使用して照明具Ａを吊下げ支持するに際して
は、図３に示すように、まず、大型水槽Ｂを載置固定し
たキャビネットＣ背面の幅方向所定箇所に支持ポール１
０、１０を離間させて位置決めをしたのち、各支持ポー
ル１０を２本のバンド部材１８と止めねじ２０からなる
固定具２２によってこのキャビネットＣに固定する。次
に、固定ノブ１４を操作して各支持ポール１０の高さ寸
法を調整しながら各水平アーム部２４が大型水槽Ｂの上
部に臨みしかも平行となるように固定する。
【００１２】次いで大型水槽Ｂ上で対向する水平アーム
部２４、２４のフックボルト３０に照明具Ａを夫々吊下
げ、さらにはフックボルト３０をスリット２８に沿って
適宜移動して大型水槽Ｂ上における各照明具Ａの位置決
めを行い、ナット３４を締めてフックボルト３０の位置
を固定する。そして、各支持ポール１０の水平アーム部
２４に開設したスリット２８から引き出した電気配線３
８の雌型コンセント４０に照明具Ａのコンセントを差し
込んだ後、再びスリット２８内に押し込み、該水平アー
ム部２４の先端部にキャップ部材３６を装着することに
より照明具Ａを吊下げ支持を完了すれば良い。
部２４、２４のフックボルト３０に照明具Ａを夫々吊下
げ、さらにはフックボルト３０をスリット２８に沿って
適宜移動して大型水槽Ｂ上における各照明具Ａの位置決
めを行い、ナット３４を締めてフックボルト３０の位置
を固定する。そして、各支持ポール１０の水平アーム部
２４に開設したスリット２８から引き出した電気配線３
８の雌型コンセント４０に照明具Ａのコンセントを差し
込んだ後、再びスリット２８内に押し込み、該水平アー
ム部２４の先端部にキャップ部材３６を装着することに
より照明具Ａを吊下げ支持を完了すれば良い。
【００１３】なお、図３では、光束が大きく証明効率の
良いペンダント型のＨＩＤランプを使用する場合を説明
したが、蛍光灯タイプの照明具を使用する際には、いず
れか一方の支持ポール１０にのみ電気配線３８を挿通配
置しておけば良いことは言うまでもない。
良いペンダント型のＨＩＤランプを使用する場合を説明
したが、蛍光灯タイプの照明具を使用する際には、いず
れか一方の支持ポール１０にのみ電気配線３８を挿通配
置しておけば良いことは言うまでもない。
【００１４】また、図４は、水平アーム部２４の上面に
電気配線３８の雌型コンセント４０を予め一体的に取着
した実施例であるが、この場合は照明具Ａの配線を簡単
にしかも迅速に行うことができ好適である。
電気配線３８の雌型コンセント４０を予め一体的に取着
した実施例であるが、この場合は照明具Ａの配線を簡単
にしかも迅速に行うことができ好適である。
【００１５】
【発明の効果】先に述べたように、本発明に係る支持ポ
ールによれば、９０ｃｍ以上の幅寸法を有する一般ない
しは業務用の大型水槽をライティングする場合でも、こ
の大型水槽に付設することにより照明具を吊下げ支持で
きるので天井配線などの設置工事を省略することができ
る。また、安定性や強度の面も充分であり、視覚的にも
すっきりと纏めることができ、さらには構造も簡単なの
で安価に製造することができる。さらにまた、照明具を
吊下げ支持した後であっても位置調整を簡単に行うこと
ができるので、水槽内の魚や水生生物の好適なライティ
ングを達成することができる等種々の利点を有するもの
である。
ールによれば、９０ｃｍ以上の幅寸法を有する一般ない
しは業務用の大型水槽をライティングする場合でも、こ
の大型水槽に付設することにより照明具を吊下げ支持で
きるので天井配線などの設置工事を省略することができ
る。また、安定性や強度の面も充分であり、視覚的にも
すっきりと纏めることができ、さらには構造も簡単なの
で安価に製造することができる。さらにまた、照明具を
吊下げ支持した後であっても位置調整を簡単に行うこと
ができるので、水槽内の魚や水生生物の好適なライティ
ングを達成することができる等種々の利点を有するもの
である。
【図１】本発明に係る照明具用支持ポールの好適な実施
例を示す一部省略側面図である。
例を示す一部省略側面図である。
【図２】図１に示す照明具用支持ポールにおける水平ア
ーム部と照明具を吊下げるフックボルトとの関係を示す
断面説明図である。
ーム部と照明具を吊下げるフックボルトとの関係を示す
断面説明図である。
【図３】図１に示す照明具用支持ポールを使用して、大
型水槽上に照明具を吊下支持した状態を示す概略斜視図
である。
型水槽上に照明具を吊下支持した状態を示す概略斜視図
である。
【図４】本発明に係る照明具用支持ポールの別の実施例
における水平アーム部分の概略断面説明図である。
における水平アーム部分の概略断面説明図である。
１０ 支持ポール、 １２ 鋼管部材、 １４ 固定ノブ、 １６ 切欠部、 １８ バンド部材、 ２０ 止めねじ、 ２２ 固定具、 ２４ 水平アーム部、 ２８ スリット、 ３０ 照明具吊下げ用フックボルト、 ３２ フランジナット、 ３４ ナット、 ３６ 合成樹脂製キャップ部材、 ３８ 電気配線、 ４０ 雌型コンセント、 Ａ 照明具、 Ｂ 大型水槽、 Ｃ キャビネット、
Claims (2)
- 【請求項１】伸縮自在でかつ相互を固定可能に構成した
複数の管部材からなり、下段の管部材に設置固定具を配
置するとともに最上段の管部材の自由端部側を略直角に
湾曲して水平アーム部を形成し、この水平アーム部の下
面にその長手方向に延在するスリットを開設し、前記ス
リットに１もしくはそれ以上の照明具懸吊部材を移動自
在に配設し、さらに必要に応じて下段の管部材から水平
アーム部に至る空洞に電気配線を挿通してその端部コン
セントを前記スリットに臨ませることを特徴とする照明
具用支持ポール。 - 【請求項２】水平アーム部の所定箇所に端部コンセント
を取着することからなる請求項１に記載の照明具用支持
ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31262696A JPH10144132A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 照明具用支持ポール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31262696A JPH10144132A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 照明具用支持ポール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10144132A true JPH10144132A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=18031473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31262696A Pending JPH10144132A (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 照明具用支持ポール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10144132A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103791472A (zh) * | 2012-10-29 | 2014-05-14 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 支架及其具有该支架的灯具 |
-
1996
- 1996-11-11 JP JP31262696A patent/JPH10144132A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103791472A (zh) * | 2012-10-29 | 2014-05-14 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 支架及其具有该支架的灯具 |
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