JPH10144108A - 車両の前照灯装置 - Google Patents

車両の前照灯装置

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JPH10144108A
JPH10144108A JP8310068A JP31006896A JPH10144108A JP H10144108 A JPH10144108 A JP H10144108A JP 8310068 A JP8310068 A JP 8310068A JP 31006896 A JP31006896 A JP 31006896A JP H10144108 A JPH10144108 A JP H10144108A
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JP
Japan
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light
light emitting
vehicle
group
reflecting mirror
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JP8310068A
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English (en)
Inventor
Hisashi Nanba
壽 南波
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SHIZUOKA KEISOZAI KK
Original Assignee
SHIZUOKA KEISOZAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自動車、自動二輪車などの車両用として消費電
力が少なく、耐久性の優れた前照灯を得ることを目的と
するものである。 【構成】互いに略補色関係にある色光を発する発光素子
36の群37から発せられる色光によって光束を形成
し、その光束を車両の前方へ指向させて車両の前方の路
面を照射できるようにしたものである。具体的には、反
射鏡と透明な前面レンズ27によって灯体23を形成
し、その灯体には互いに補色関係にある色光を発する多
数の発光素子36からなる発光群37を前記反射鏡に向
けて取り付けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動二輪車その他、車
両用の前照灯に関するもので、特に、光源として発光素
子を用いるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車や自動二輪車などの車両用
前照灯は光源として白熱電球を用いている。すなわち、
白熱電球を放物面形の反射鏡とその前面を閉じるガラス
製のレンズとの間に配置して、電球から発せられる直接
光と、電球の外方に配された反射鏡で反射される反射光
とを前方に集中させて照射するようになっている。近年
は車両用の白熱電球に大きな電力と、高い耐久性を持つ
ものが要求されている。すなわち、近年は高速道路の発
達に伴って車両の走行速度が上がり、従来に比して一層
遠くまで照明できる能力が要求され、あるいは、自動二
輪車の被視認性を向上させるべく、前照灯を常時点灯し
ておく、いわゆる昼夜点灯の実施に耐えることが要求さ
れている。他方、寿命が長い光源として発光ダイオード
(以下発光素子という)が知られており、自動二輪車の
尾灯用として使用することが提案されている(例えば、
特開昭62−285306号公報)。もっとも、この場
合も、発光素子が信号を発するために用いられる止ま
り、照明用としての使用ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、発光素子は単
独では白熱電灯のような連続スペルトルの光を発光する
ことはできず、原料である元素の組み合わせによって赤
色、黄色、緑色など単独スペルトルの光を発光すること
ができるに止まる。また、ごく最近は白色に近い色、例
えば蛍光色を発する発光素子開発されているが、光色が
車両の灯火用として適しない上、現在の技術水準では光
量が足りない。そのため、発光素子は黄色を帯びた白色
(昼光色)を必要とする前照灯の光源としては適当でな
かった。また、発光素子を照明用の光源とするには、光
量を増すため多数の発光素子を基板上に密集させて取り
付ける必要があるので、前照灯から投射される光束が拡
散してしまう不具合があった。さらに、車両はエンジン
の回転変化によっても安定に発電できる交流発電機が多
く用いられている。これを発光素子を発光させるための
電源として使用しようとすると、ダイオードである発光
素子の発光では交流の半波のみが利用され、逆方向の半
波が利用できない他、発光素子には逆方向の過電圧が作
用すると損傷し易い特性がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は以下のように
して解消される。すなわち、凹面をなす反射鏡と、前記
反射鏡の開口部を覆う透明な前面カバーとを備えた灯体
を有し、前記反射鏡に互いに補色関係にある色光を発す
る多数の発光素子を前方へ向けて取り付けてある。また
は、凹面をなす反射鏡と、前記反射鏡の開口部を覆う透
明な前面カバーとを備えた灯体を備え、前記灯体には互
いに補色関係にある色光を発する多数の発光素子からな
なお、前記反射鏡と発光群とは、相互の光軸が略同軸
に配置され、あるいは、発光群は反射鏡の光軸と外れた
位置に、反射球の中央部を指向して配置されるのが好ま
しい。
【0005】
【作用】反射鏡には多数の発光素子が前方へ向けて取り
付けられ、発光素子から発せられる光の一部は、透明な
前面カバーを通して、直接に前方の路面を照射し、残部
は反射鏡によって反射されて間接に前方の路面を照射す
る。発光素子は三原色その他、互いに補色関係にある色
光を発する発光素子からなり、そこから前方の路面や物
品へ投射された光は白色あるいは昼光色が投射された状
態となって反射し、運転者によって認識される。また、
発光群を反射鏡に向けて設置すれば、発光群から投射さ
れる補色関係にある色光は、反射鏡の凹面で反射し、各
色が混合して白色あるいは昼光色の光となって車両の前
方へ向けて投射される。なお、発光群を反射鏡の光軸上
に配すれば、反射鏡は製造の容易な回転体として構成さ
れる。また、発光群を反射鏡の光軸から外して設けれ
ば、発光群から反射鏡へ送られた光のうち、発光群によ
って遮られることなく外部へ投射される光量が増す。
【0006】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
る。図1、図2中、10は本願の発明に係る前照灯20
を装備した自動二輪車である。自動二輪車10は前輪1
1と後輪12とによって支えられる車体フレーム13を
有する。14は前フォークであり、上端部に転舵ハンド
ル15を備えると共に、前記前輪11を車体フレーム1
3の前端部へ左右転向自在に支持する。16は車体フレ
ーム13に支持されたエンジン、17はその燃料タン
ク、18は搭乗員用のタンデムシート、19は後フェン
ダである。
【0007】前記前照灯20はステー21を介して前フ
ォーク14の上部前面に取り付けられている。30は方
向指示灯であり、前記前照灯20のステー21上に、ア
ーム31を介して取り付けられた左右一対からなってい
る。方向指示灯30は概ね橙色に着色されたレンズを備
え、作動時には橙色に点滅する。なお、方向指示灯30
は車体フレーム13の前側だけでなく後部にも設けら
れ、一般には前記後フェンダ19の両側に設置される。
33は尾灯であり、前記後フェンダ19の後部上面に取
り付けられた赤色灯で、夜間、あるいは制動時に点灯さ
れる。なお、以上に説明した自動二輪車10の構造は従
来公知のものと大差はない。
【0008】前記前照灯20は図5で示すように、前記
ステー21によって支持されたカバー22を有し、カバ
ー22には灯体23がクロムメッキされた着脱リング2
4を介して着脱自在に取り付けられている。灯体23は
略放物線の凹面を持つ反射鏡26、および反射鏡26の
開口縁に加締め加工して取り付けられた前面レンズ27
で構成され、反射鏡26の焦点となる部分に光源35が
収められている。また、前記反射鏡26の反射面は鏡面
をなし、前面カバー27がフレネルレンズをなしている
点は従来の前照灯と同様である。
【0009】こゝで前記光源35は三原色をなす複数の
発光素子36を直列接続してなる発光群37、37によ
って構成されている。前記発光群37をなす発光素子3
6は、略半球状の凹面、あるいは平板状をなす円形の支
持板42に取付けられる。支持板42は従来公知の非絶
縁材製の電子基板であり、発光素子36は前記支持板4
2上にハンダ付けして固定されている。発光群37は光
の三原色たる赤色R、緑色Gおよび青色Bの三種、ある
いは相互に補色関係にある色、例えば黄色Yおよび青色
Bなどを前記電子基板上に固定したもので、図7はそれ
ら発光群37を点灯させるための点灯回路40を示して
いる。
【0010】発光群37をなす発光素子36は4カンデ
ラの光度で赤色R、緑色Gを発光する端子電圧1.8
V、規格電流20mAの各2個と、2カンデラの光度で
青色Bを発光する端子電圧3.5V、規格電流0.2m
Aの3個が用いられ、それらを直列に接続して17.7
Vの端子電位とし、その12群を定格出力17.0Vの
交流発電機38に並列接続して所要の光量を得ている。
すなわち、各発光群37は赤色R、緑色Gとの各2個か
ら16カンデラと、青色Bの3個から6カンデラとの計
22カンデラ、12群の合計で264カンデラの発光が
得られる。前記発光群37、37は半数づつを異なる電
流方向に接続し、交流発電機38の正電位の半波で一方
が発光し、負電位の半波で他方が発光するように構成し
てある。よって、各発光群37の消費電力は交流電源で
点灯するとき約0.2W、直流電源で点灯するとき0.
4Wである。よって、全発光群37、37の合計電力は
交流電力で点灯するとき約2.4W、直流電源で点灯す
るとき約4.8Wである。
【0011】なお、発光素子36の接続の仕方として、
発光群37をなす各色光の発光素子36の規格電流が同
一でないときは、発光素子36を色毎に接続して所定の
端子電圧とし、出来上がった各色毎の発光群37、37
の数を各群の光量に応じて適宜の割合で前記交流発電機
38に並列接続し、所要の昼光色を得ることになるのは
自明の事柄である。41は前照灯20を明滅させるため
の点灯スイッチであり、車両の必要に応じて設けられ
る。なお、国内において自動二輪車は前照灯20を点灯
せずに操向することは許されておらず、よって点灯スイ
ッチ41は必ずしも必須ではない。
【0012】この実施例は以上のように構成されている
ので、自動二輪車10のエンジン16が始動すると、交
流発電機38が運転され、エンジンの回転速度の変動に
よる電圧変化を含む交流電力が点灯回路40に給電され
る。点灯回路40は交流発電機38に対して4個の発光
群37、37が2個づつ逆方向に接続されているので、
発光素子36を交流発電機38に接続した際に作用する
高い逆方向電位が短絡され逆方向電位による破損がなく
なる。各発光群37は前記交流電力が正電位のとき2個
が発光し、負電位のとき他の2個が発光する。各発光素
子36が発する色光は総合されて、白色あるいは昼光色
となり、反射鏡26で反射され、あるいは直接にレンズ
27通して車両の前方路面を照射する。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、光量
の大きい任意の色光の発光素子の数個を組み合わせ、前
照灯として必要な白色光、あるいは昼光色光の色光が得
られるから、光量の大きい前照灯の光源を発光素子とす
ることができる。数個の発光素子36から発せられる数
個の色光は一部が反射鏡で反射されて集光され、あるい
は前面レンズを通過する際に乱反射して混合し、それら
が総合した色光として車両の前方を照射することができ
る。などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すもので、(a)は自
動二輪車の正面図、(b)はその側面図である。
【図2】図1中のII−II断面を拡大して示す前照灯
の拡大断面図である。
【図3】変形例を示す図2相当の断面図である。
【図4】前照灯の点灯回路である。
【図5】従来の発光素子の構造を示す模型図である。
【符号の説明】 10・・・・自動二輪車 11・・・・前輪 12・・・・後輪 13・・・・車体
フレーム 14・・・・前フォーク 15・・・・転舵
ハンドル 16・・・・エンジン 17・・・・燃料
タンク 18・・・・シート 19・・・・後フ
ェンダ 20・・・・前照灯 21・・・・ステ
ー 22・・・・カバー 23・・・・灯体 24・・・・着脱リング 26・・・・反射
鏡 27・・・・前面カバー(前面レンズ) 30・・・・方向指示灯 31・・・・アー
ム 33・・・・尾灯 35・・・・光源 36・・・・発光素子 37・・・・発光
群 38・・・・交流発電機 40・・・・点灯回路 41・・・・点灯
スイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すもので、自動二輪車
である。
【図2】その側面図である。
【図3】図1中の前照灯を拡大して示す正面図である。
【図4】図3の縦断面図である。
【図5】変形例を示す図4相当の断面図である。
【図6】さらに他の変形例を示す図4相当の断面図であ
る。
【図7】前照灯の点灯回路である。
【図8】その変形例を示す他の点灯回路である。
【図9】従来の発光素子の構造を示す模型図である。
【符号の説明】 10・・・・自動二輪車 11・・・・前輪 12・・・・後輪 13・・・・車体
フレーム 14・・・・前フォーク 15・・・・転舵
ハンドル 16・・・・エンジン 17・・・・燃料
タンク 18・・・・シート 19・・・・後フ
ェンダ 20・・・・前照灯 21・・・・ステ
ー 22・・・・カバー 23・・・・灯体 24・・・・着脱リング 26・・・・反射
鏡 27・・・・前面カバー(前面レンズ) 30・・・・方向指示灯 31・・・・アー
ム 33・・・・尾灯 35・・・・光源 36・・・・発光素子 37・・・・発光
群 38・・・・交流発電機 40・・・・点灯回路 41・・・・点灯
スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに略補色関係にある色光を発する発光
    素子の群から発せられる色光によって光束を形成し、そ
    の光束を車両の前方へ指向させてなる車両の前照灯装
    置。
  2. 【請求項2】凹面をなす反射鏡と、前記反射鏡の開口部
    を覆う透明な前面カバーによって灯体を形成し、その灯
    体には互いに補色関係にある色光を発する多数の発光素
    子からなる発光群を前記反射鏡に向けて取り付けてなる
    車両の前照灯装置。
  3. 【請求項3】交流発電機を装備した車両において、複数
    の発光素子を直列接続して構成した複数の発光群を光源
    とする前照灯を設け、前記両発光群の極性を逆方向にし
    て交流発電機に接続してなる前照灯装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記反射鏡と発光群と
    は、相互の光軸が略同軸に配置されている車両の前照灯
    装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記発光群は反射鏡の
    光軸と外れた位置に、反射球の中央部を指向して配置さ
    れている車両の前照灯装置。
JP8310068A 1996-11-05 1996-11-05 車両の前照灯装置 Pending JPH10144108A (ja)

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