JPH1014364A - 移動農機の操縦部構造 - Google Patents
移動農機の操縦部構造Info
- Publication number
- JPH1014364A JPH1014364A JP16995796A JP16995796A JPH1014364A JP H1014364 A JPH1014364 A JP H1014364A JP 16995796 A JP16995796 A JP 16995796A JP 16995796 A JP16995796 A JP 16995796A JP H1014364 A JPH1014364 A JP H1014364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- step board
- fuel tank
- step plate
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- Harvester Elements (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Combines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンに供給する燃料を貯留する燃料タン
クを、操縦席下方のステップ板下部の機体フレーム内に
収納する移動農機において、操縦席前方のステップ板を
広く使用すると共に、燃料供給を容易にし、燃料供給時
にステップ板上面に燃料がこぼれることのない移動農機
の操縦部構造とする。 【解決手段】 上述の移動農機において、燃料タンクの
給油口に臨むステップ板の全面または一部を側方に向け
て回動自在になしてなるように構成した。
クを、操縦席下方のステップ板下部の機体フレーム内に
収納する移動農機において、操縦席前方のステップ板を
広く使用すると共に、燃料供給を容易にし、燃料供給時
にステップ板上面に燃料がこぼれることのない移動農機
の操縦部構造とする。 【解決手段】 上述の移動農機において、燃料タンクの
給油口に臨むステップ板の全面または一部を側方に向け
て回動自在になしてなるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農作業用の車輛に
係り、詳しくは、移動農機の操縦部構造に関する。
係り、詳しくは、移動農機の操縦部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、移動農機のエンジンに供給する燃
料を貯留する燃料タンクを、操縦席下方に固定されたス
テップ板下部の機体フレーム内に収納し、ステップ板の
前部に開口部を設け、燃料タンクの燃料供給口のみをス
テップ板表面から突出させた移動農機の操縦部構造は、
既に知られている。
料を貯留する燃料タンクを、操縦席下方に固定されたス
テップ板下部の機体フレーム内に収納し、ステップ板の
前部に開口部を設け、燃料タンクの燃料供給口のみをス
テップ板表面から突出させた移動農機の操縦部構造は、
既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来既に知られてい
る、移動農機のエンジンに供給する燃料を貯留する燃料
タンクを、操縦席下方に固定されたステップ板下部の機
体フレーム内に収納し、ステップ板の前部に開口部を設
け、燃料タンクの燃料供給口のみをステップ板表面から
突出させた移動農機の操縦部構造では、ステップ板から
突出している燃料供給口がステップ板の表面積を狭くす
るばかりでなく、無意識に運転者が踏む虞もあり、更
に、燃料供給時にこぼれた燃料がステップ板の表面に広
がり、運転者が足を滑らせる危険性もあった。また、燃
料供給口がステップ板の表面から突出して目に付き易
く、悪戯の対象となる虞もあった。
る、移動農機のエンジンに供給する燃料を貯留する燃料
タンクを、操縦席下方に固定されたステップ板下部の機
体フレーム内に収納し、ステップ板の前部に開口部を設
け、燃料タンクの燃料供給口のみをステップ板表面から
突出させた移動農機の操縦部構造では、ステップ板から
突出している燃料供給口がステップ板の表面積を狭くす
るばかりでなく、無意識に運転者が踏む虞もあり、更
に、燃料供給時にこぼれた燃料がステップ板の表面に広
がり、運転者が足を滑らせる危険性もあった。また、燃
料供給口がステップ板の表面から突出して目に付き易
く、悪戯の対象となる虞もあった。
【0004】そこで、本発明は、燃料タンクを、燃料供
給口も含め、操縦席下方のステップ板下部の機体フレー
ム内に完全に収納し、前記燃料タンクの給油口に臨むス
テップ板の全面または一部を側方に向けて回動自在にな
してなるように構成して、ステップ板表面積を広くし
て、安全快適に操縦し、かつ、容易に燃料供給可能とす
ることを目的とする。
給口も含め、操縦席下方のステップ板下部の機体フレー
ム内に完全に収納し、前記燃料タンクの給油口に臨むス
テップ板の全面または一部を側方に向けて回動自在にな
してなるように構成して、ステップ板表面積を広くし
て、安全快適に操縦し、かつ、容易に燃料供給可能とす
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、エンジン(7)に供給する燃
料を貯留する燃料タンク(11)を、操縦席(8)下方
のステップ板(13)下部の機体フレーム(2)内に収
納する移動農機(1)において、前記燃料タンク(1
1)の給油口(11d)に臨むステップ板(13)の全
面または一部を側方に向けて回動自在になしてなるよう
に構成して、上記の課題を解決した。
みなされたものであって、エンジン(7)に供給する燃
料を貯留する燃料タンク(11)を、操縦席(8)下方
のステップ板(13)下部の機体フレーム(2)内に収
納する移動農機(1)において、前記燃料タンク(1
1)の給油口(11d)に臨むステップ板(13)の全
面または一部を側方に向けて回動自在になしてなるよう
に構成して、上記の課題を解決した。
【0006】(作用)移動農機(1)で農作業をする時
は、運転者は操縦席(8)に座り、前方の操向操作装置
(9)を操作して作業するが、燃料タンク(11)へ燃
料を補充する時は、操縦席(8)下方のステップ板(1
3)を持ち上げ、ステップ板(13)の全面または一部
を側方に向けて回動させ、燃料タンク(11)上面を大
きく開口し、燃料供給口(11c)燃料を注入し、注入
後はステップ板(13)の全面または一部を回動し、元
の水平位置に復元して燃料タンク(11)上面を覆って
固定する。
は、運転者は操縦席(8)に座り、前方の操向操作装置
(9)を操作して作業するが、燃料タンク(11)へ燃
料を補充する時は、操縦席(8)下方のステップ板(1
3)を持ち上げ、ステップ板(13)の全面または一部
を側方に向けて回動させ、燃料タンク(11)上面を大
きく開口し、燃料供給口(11c)燃料を注入し、注入
後はステップ板(13)の全面または一部を回動し、元
の水平位置に復元して燃料タンク(11)上面を覆って
固定する。
【0007】なお、上述カッコ内の符号は、図面と対照
するものであるが、何ら本発明の構成を限定するもので
はない。
するものであるが、何ら本発明の構成を限定するもので
はない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態例について説明する。
施の形態例について説明する。
【0009】米麦の刈取、脱穀、収納をするコンバイン
1は、図1に示すように、走行フレーム2に装着された
クローら3の駆動によって前進しながら走行フレーム2
の前部に装着された刈取部4で米麦を刈って後方に搬送
し、中央に配設された脱穀部5で脱穀され、脱穀された
穀粒は走行フレーム2の後部に搭載された穀粒タンク6
に収納される。
1は、図1に示すように、走行フレーム2に装着された
クローら3の駆動によって前進しながら走行フレーム2
の前部に装着された刈取部4で米麦を刈って後方に搬送
し、中央に配設された脱穀部5で脱穀され、脱穀された
穀粒は走行フレーム2の後部に搭載された穀粒タンク6
に収納される。
【0010】前記刈取部4と穀粒タンク6の中間の右側
方の走行フレーム2上にエンジン7が搭載され、エンジ
ン7のカバー7aの上方に操縦席8、更にその前方に操
向操作装置9が配設されている。
方の走行フレーム2上にエンジン7が搭載され、エンジ
ン7のカバー7aの上方に操縦席8、更にその前方に操
向操作装置9が配設されている。
【0011】走行フレーム2の最前部には図2及び図3
に示すように、燃料タンク11を収納する、前後左右及
び底部を障害物から防護された収納部2aが設けられ、
燃料タンク11の前後の取付部11a,11bによって
燃料タンク11を固定している。
に示すように、燃料タンク11を収納する、前後左右及
び底部を障害物から防護された収納部2aが設けられ、
燃料タンク11の前後の取付部11a,11bによって
燃料タンク11を固定している。
【0012】前記燃料タンク11の上面には、図2に示
すように、前方中央に、上面が透明で可視の燃料ゲージ
11c及び前方外寄りに燃料供給口11dが設けられ、
燃料供給口11dにはフィルタ11e及びキャップ11
fが装着されている。
すように、前方中央に、上面が透明で可視の燃料ゲージ
11c及び前方外寄りに燃料供給口11dが設けられ、
燃料供給口11dにはフィルタ11e及びキャップ11
fが装着されている。
【0013】また、燃料タンク11の下面からは燃料パ
イプを通じてエンジン部品に連結され、余剰燃料は燃料
タンク11に戻るようになっている。
イプを通じてエンジン部品に連結され、余剰燃料は燃料
タンク11に戻るようになっている。
【0014】走行フレーム2の収納部2aの深さは燃料
タンク11を取付部11a,11bで固定した段階で燃
料供給口11dの高さより深く構成され、上面の機体中
心側には蝶番12の支点となるパイプ12aが固着され
ている。
タンク11を取付部11a,11bで固定した段階で燃
料供給口11dの高さより深く構成され、上面の機体中
心側には蝶番12の支点となるパイプ12aが固着され
ている。
【0015】走行フレーム2の上面には、周囲にフラン
ジ部13aを有するステップ板13が走行フレーム2の
最前部を覆うように配設され、ステップ板13の機体中
心側には前記蝶番12の支点となるパイプ12aと係合
するパイプ13bが固着され、両端をリング14によっ
て位置決めされたピン15の回りに回動自在に支持さ
れ、ステップ板13自体が開閉可能になっている。
ジ部13aを有するステップ板13が走行フレーム2の
最前部を覆うように配設され、ステップ板13の機体中
心側には前記蝶番12の支点となるパイプ12aと係合
するパイプ13bが固着され、両端をリング14によっ
て位置決めされたピン15の回りに回動自在に支持さ
れ、ステップ板13自体が開閉可能になっている。
【0016】ステップ板13の外側のフランジ部13a
のほぼ中央部には切欠部13cが設けられ、ステップ板
13を開閉する際の指の引掛部となっている。
のほぼ中央部には切欠部13cが設けられ、ステップ板
13を開閉する際の指の引掛部となっている。
【0017】更に、ステップ板13の上面の前記燃料ゲ
ージ11cに対応する位置に、開口部13dが設けら
れ、運転者が操縦席8から作業しながら燃料の量を確認
することができるようになっている。
ージ11cに対応する位置に、開口部13dが設けら
れ、運転者が操縦席8から作業しながら燃料の量を確認
することができるようになっている。
【0018】次に本実施の形態例の作用について説明す
る。
る。
【0019】上記構造に基づき、コンバイン1で収穫作
業をする時は、運転者は操縦席8に座り、前方の操向操
作装置9を操作して作業するが、燃料タンク11へ燃料
を補充する時は、操縦席8下方のステップ板13の外側
面に設けられた切欠部13cに手を入れて、蝶番12の
ピン15の回りにステップ板13を側方から機体内側に
向けて開き、ステップ板13をほぼ垂直まで回動し、例
えばマグネット等で側板に固定して燃料タンク11上面
を大きく開口し、燃料供給口11dのキャップ11fを
外し、フィルタ11eを通して燃料を注入し、注入後は
燃料供給口11dのキャップ11fを締めてステップ板
13を蝶番12のピン15の回りに回動し、元の水平位
置に復元して燃料タンク11上面を覆って固定する。
業をする時は、運転者は操縦席8に座り、前方の操向操
作装置9を操作して作業するが、燃料タンク11へ燃料
を補充する時は、操縦席8下方のステップ板13の外側
面に設けられた切欠部13cに手を入れて、蝶番12の
ピン15の回りにステップ板13を側方から機体内側に
向けて開き、ステップ板13をほぼ垂直まで回動し、例
えばマグネット等で側板に固定して燃料タンク11上面
を大きく開口し、燃料供給口11dのキャップ11fを
外し、フィルタ11eを通して燃料を注入し、注入後は
燃料供給口11dのキャップ11fを締めてステップ板
13を蝶番12のピン15の回りに回動し、元の水平位
置に復元して燃料タンク11上面を覆って固定する。
【0020】また、他の実施の形態として、図4及び図
5に示すように、上記蝶番12及びピン15を機体の外
側の走行フレーム2の上面に設け、ステップ板13を内
側から外側に180度回動させ、ステップ板13をほぼ
水平位置になるように構成し、走行フレーム2の収納部
2aを開口すると、燃料供給時に、給油缶をステップ板
13の裏面に置いて、容易に燃料を供給することが出来
る。
5に示すように、上記蝶番12及びピン15を機体の外
側の走行フレーム2の上面に設け、ステップ板13を内
側から外側に180度回動させ、ステップ板13をほぼ
水平位置になるように構成し、走行フレーム2の収納部
2aを開口すると、燃料供給時に、給油缶をステップ板
13の裏面に置いて、容易に燃料を供給することが出来
る。
【0021】更に、他の実施の形態として、図6及び図
7に示すように、ステップ板13を走行フレーム2の上
面に固定し、ステップ板13の前方部に、部分的に開閉
自在な、燃料ゲージ11c可視の開口部16aを有する
蓋16を設けることによって、ステップ板13の強度を
増し、かつ、燃料供給時に、給油缶をステップ板13の
上面に置いて、容易に燃料を供給することが出来るよう
になる。
7に示すように、ステップ板13を走行フレーム2の上
面に固定し、ステップ板13の前方部に、部分的に開閉
自在な、燃料ゲージ11c可視の開口部16aを有する
蓋16を設けることによって、ステップ板13の強度を
増し、かつ、燃料供給時に、給油缶をステップ板13の
上面に置いて、容易に燃料を供給することが出来るよう
になる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、エンジンに供給する燃料を貯
留する燃料タンクを、操縦席下方のステップ板下部の機
体フレーム内に収納する移動農機において、 前記燃料
タンクの給油口に臨むステップ板の全面または一部を側
方に向けて回動自在になしてなるように構成したので、
ステップ板を広く使用出来、容易に燃料供給可能になる
ばかりでなく、ステップ板上面に燃料が零れることなく
安全になった。また、燃料供給口がステップ板上面から
目に付きにくく、悪戯の対象となり難くなった。
留する燃料タンクを、操縦席下方のステップ板下部の機
体フレーム内に収納する移動農機において、 前記燃料
タンクの給油口に臨むステップ板の全面または一部を側
方に向けて回動自在になしてなるように構成したので、
ステップ板を広く使用出来、容易に燃料供給可能になる
ばかりでなく、ステップ板上面に燃料が零れることなく
安全になった。また、燃料供給口がステップ板上面から
目に付きにくく、悪戯の対象となり難くなった。
【図1】コンバインの側面図である。
【図2】燃料タンク装着の斜視図である。
【図3】(a)は、ステップ板の上面図である。(b)
は、ステップ板の側面図である。(c)は、A矢視断面
図である。
は、ステップ板の側面図である。(c)は、A矢視断面
図である。
【図4】他の実施の形態の燃料タンク装着の斜視図であ
る。
る。
【図5】(a)は、他の実施の形態のステップ板の上面
図である。(b)は、他の実施の形態のステップ板の側
面図である。(c)は、他の実施の形態のA矢視断面図
である。
図である。(b)は、他の実施の形態のステップ板の側
面図である。(c)は、他の実施の形態のA矢視断面図
である。
【図6】他の実施の形態の燃料タンク装着の斜視図であ
る。
る。
【図7】(a)は、他の実施の形態のステップ板の上面
図である。(b)は、他の実施の形態のステップ板の側
面図である。(c)は、他の実施の形態のA矢視断面図
である。
図である。(b)は、他の実施の形態のステップ板の側
面図である。(c)は、他の実施の形態のA矢視断面図
である。
1 コンバイン 2 走行フレーム 11 燃料タンク 12 蝶番 13 ステップ板
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンに供給する燃料を貯留する燃料
タンクを、操縦席下方のステップ板下部の機体フレーム
内に収納する移動農機において、 前記燃料タンクの給油口に臨むステップ板の全面または
一部を側方に向けて回動自在になしてなる、 ことを特徴とする移動農機の操縦部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16995796A JPH1014364A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 移動農機の操縦部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16995796A JPH1014364A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 移動農機の操縦部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1014364A true JPH1014364A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15895982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16995796A Pending JPH1014364A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 移動農機の操縦部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1014364A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2891498A1 (fr) * | 2005-10-04 | 2007-04-06 | Philippe Mougenot | Dispositif anti-effraction du passage de jauge ou du bouchon de vidange pour un reservoir de carburant. |
JP2018046776A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 井関農機株式会社 | 歩行型耕耘機 |
USD1026796S1 (en) | 2021-08-24 | 2024-05-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP16995796A patent/JPH1014364A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2891498A1 (fr) * | 2005-10-04 | 2007-04-06 | Philippe Mougenot | Dispositif anti-effraction du passage de jauge ou du bouchon de vidange pour un reservoir de carburant. |
EP1772302A1 (fr) * | 2005-10-04 | 2007-04-11 | Philippe Mougenot | Protection anti-effraction du passage de jauge ou du bouchon de vidange pour un réservoir de carburant |
JP2018046776A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 井関農機株式会社 | 歩行型耕耘機 |
USD1026796S1 (en) | 2021-08-24 | 2024-05-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire |
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