JPH10143300A - 光通信処理装置 - Google Patents

光通信処理装置

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JPH10143300A
JPH10143300A JP8302692A JP30269296A JPH10143300A JP H10143300 A JPH10143300 A JP H10143300A JP 8302692 A JP8302692 A JP 8302692A JP 30269296 A JP30269296 A JP 30269296A JP H10143300 A JPH10143300 A JP H10143300A
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JP
Japan
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optical communication
communication processing
terminal device
processing device
terminal
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Pending
Application number
JP8302692A
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English (en)
Inventor
Tomekichi Otsuka
留吉 大塚
Masayuki Tsukahara
真行 塚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光通信処理装置で不注意に端末装置を持ち上げ
たり交換した場合に対し、通信などの処理を中止し、そ
の旨を表示させ、端末装置内のデータやプログラムを破
壊せず、少スペースの場所に設置可能で、簡単操作で端
末装置からデータ転送が行え、少容量の電池の端末装置
が搭載されても電池切れで途中で通信停止することを防
ぎ使用者に優しく転送不良のない光転送処理装置を提供
する。 【解決手段】段積み連結した親機24と複数個の子機2
B,2Cをそれぞれの接続手段4と接続ケーブル6でバ
スを構成し、夫々の処理装置の内部で各種の信号や電源
をバスに並列に接続して、親機内のCPUで複数個の端
末装置の動作状態を常に監視し、端末装置1に給電する
終電制御とその動作状態により光通信処理装置に設置さ
れたことを検知する設置検出、設置検出から得られる信
号の変化で交換検出を行い、利用者に対し動作状態やエ
ラーを表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光通信処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】端末装置を使用した各種の管理業務が幅
広く普及しており、ハンディターミナルに入力して蓄積
したデータを上位機(ホストコンピュータ)等に送信す
る際に、送信用の光通信処理装置を介してデータの授受
を行ない、光通信処理装置に端末装置を載せてケーブル
等の接続により上位機にデータの送信を行っている。
【0003】複数台の光通信処理装置を使用する時は、
その複数台だけ所要床面積と接続ケーブルが必要であ
り、複数台の使用であっても一台のみの床面積で通信が
可能な方法が望まれている。
【0004】光通信を行なう装置として、特開平5−2
10750号公報に記載されているように、複数台の送
信装置を横に連結して、夫々の端末装置を上に載せるだ
けで上位機とデータ通信が行え、さらに、送信装置を連
結することで接続ケーブルの数を減らすことができるデ
ータ送信装置というものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法によれ
ば、端末装置を通信装置に搭載してデータの通信を行う
ときに、通信装置をケーブルで上位機に接続している。
【0006】複数台の端末装置と通信装置を使用する場
合、通信装置毎に端末装置の情報を管理する制御部(C
PU等)が必要であり、通信装置同士の動作までは互い
に制御管理することはできない。
【0007】さらに、全体のシステムが複雑で制御回路
規模も膨大になり装置全体の価格も高価になり、通信装
置を使用する床面積も大きく必要である。
【0008】このため、複数台の通信時に操作や使い勝
手が面倒であり、また特に、複数の端末装置間で長いデ
ータやプログラムを送信する場合、別の端末装置と上位
装置がデータ送信中に端末装置が持ち上げられたり、交
換されたことについての考慮がされておらず、交換して
しまった場合などは、交換した端末装置のメモリに上書
きしてしまうという問題がある。
【0009】また、端末装置の電源として一般的に使用
されている電池は、通信装置と光通信時に発光素子を光
らせるために、多量の電力を必要とするため電池の容量
が短時間で消耗してしまい長時間の光通信を必要とする
大きい容量のデータは通信できず、端末装置の電池に関
しての考慮がされていないという問題がある。
【0010】本発明の目的は、通信処理装置側で端末装
置の設置状態を一つのCPUで管理し、端末装置が不慮
に持ち上げられたり、交換させられた場合でも、その端
末装置には上書きすることなく通信等の処理を即座に中
止させることができ、しかも、通信処理装置の上に段積
み接続することにより設置所要床面積を1台分の面積に
し、段積みした通信処理装置間を接続するケーブルも極
力短くすることができる端末装置を載置可能な通信処理
装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明を図1の本発明の
原理構成図により説明する。図において、1は携帯可能
な端末装置、3は上位装置、2A,2B,2Cは携帯可
能な端末装置1を搭載して、端末装置1に蓄積したデー
タを光通信処理手段21A,21B,21Cによって上
位装置3へ送信する光通信処理装置、4は光通信処理装
置に設けられた複数台の光通信処理装置2を互いに並列
に接続する接続手段、6はケーブルで複数台の光通信処
理装置を連結する。
【0012】光通信処理装置2は段積み構造とし、最下
段の光通信処理装置2Aには、制御部20と光通信処理
手段21とを組み込む(以下、親機という)親機の上に
段積みする複数個の光通信処理装置2B,2Cには光通
信処理手段21B,21Cのみを組み込む(以下、子機
という)。
【0013】したがって、端末装置1を夫々接続し、接
続手段4とケーブル6によって互いに段積み連結した複
数台の子機の何れか1個を親機2Aを経由して、上位装
置3に接続し、各端末装置1に蓄積されたデータを上位
装置3へ順次送信するように構成されている。
【0014】さらに、別の端末装置1が通信中に持ち上
げられたり、別の端末装置と交換されたときなどの情報
は夫々の接続手段4を介して、親機内の制御部20に送
られると同時に、光通信処理手段21内に記憶される。
また、記憶された情報は制御部20のCPUが確認した
とき、CPUから記憶の解除信号を出し信号をリセット
する手段と、光通信処理装置2に端末装置1を搭載した
とき、給電制御に流れた電流値により端末装置1の搭載
状態を検出し、親機2Aの制御部20に送る手段と、設
置検出信号により、光通信など送受信処理を即座に中止
させる手段とを持たせる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図2、
図3により説明する。図2は従来例で説明した通信処理
装置に本発明を適用した構成図を示します。
【0016】図2および図3の端末装置1A,1B、光
通信処理装置2A(親機),2B(子機)、上位装置
3、コネクタ4A1,4A2,4B1,4B2および、
光通信処理手段21A(親機内),21B(子機内)、
制御部20A,電源コネクタ5a、ケーブル6A,6B
は、図1の端末装置1、光通信装置2、上位装置3、接
続手段4、光通信処理手段21、制御部20、電源コネ
クタ5b、接続ケーブル6に夫々対応している。
【0017】また、親機と、子機の光通信処理手段21
A,21B、光送信部21A2,21B2、光受信部2
1A3,21B3、給電制御部21A4,21B4、設
置検出21A5,21B5、交換検出21A6,21B
6、ゲート22A,22B、ゲート23A,23B、I
D検出信号a、送信データ線b、ゲート出力線c、受信
データ線d、ゲート出力線e、に夫々対応している。
【0018】図2は、本発明による端末装置を載置する
光通信処理装置の斜視図である。(a)の斜視図に示す
ように、親機2Aの背面にコネクタ4A1,4A2のメ
ス側と電源コネクタ5が設けられ、たとえば、後述する
他の子機2Bのコネクタ4B1,4B1,4B2(親機
2Aのコネクタ4A1,4A2と同じ構成)の4A1と
4B2を両端にオス側が設けられた接続ケーブル6Aで
接続されるように構成されている。
【0019】また、(b)の側面図に示すように、親機
2Aの上に子機2Bを載せ、さらに、その上に子機2C
(図示せず)と複数個載せて、親機2Aのコネクタ4A
1と子機2Bの4B2を接続ケーブル6Aで。子機2B
の4B1と子機2C(図示せず)の4C1(図示せず)
を接続ケーブル6Bで、親機2Aのコネクタ4A2と上
位機3にそれぞれ接続する。親機、子機の連結はそれぞ
れの構造部品であるケースに段積みしたときに噛み合う
構造にすることで目的を達成できる。
【0020】図3のブロック図において、制御部20A
には、CPU(マイクロコンピュータ)20A1は、光
通信処理装置のシステム全体を管理制御する。ROM
(リードオンリーメモリ)20A2は、システムを動作
させるプログラムが記憶されておりCPUから読み出さ
れる。RAM(ランダムアクセスメモリ)20A3は、
メモリで複数個の子機2B,2Cの情報や上位機からの
データを一時的に保存したり読み出しをする。変換部2
0A4は、親機からの送信信号を光データに変換した
り、子機からの光データを受信信号に変換する。I/O
20A5は、後述する光通信処理手段21A,21Bの
設置検出信号や交換検出信号、または、複数個の端末装
置1の動作状態や現在のCPUの動作などを表示する表
示ランプ(図示せず)の制御、バス、接続コネクタ4A
2、上位機接続ケーブル7を経て、上位機3と信号の授
受、等を行うように構成されており、各種の制御信号や
データはバスと接続ケーブル6を経由して複数個の光端
末処理装置21B等へ送り、いわゆる親機である。
【0021】光通信処理装置21Aは、親機の中に組み
込まれている1組の子機であり、ID検出21A1は、
前述、制御部20AのI/Oからバスを経由して子機の
ID番号を受信、自分に設定されたID(図示せず)と
比較を行いIDが一致すれば、子機動作の開始信号を出
力する。
【0022】光送信部21A2と、光受信部21A3
は、端末装置1の光受信部と光送信部に対向して構成さ
れており、ID検出信号aが出力されると送信データ線
bの信号はゲート出力線cに出力され光送信部21A2
が発光の動作をする。また、光受信部21A3が受信動
作を行うと受信データ線dの信号はゲート出力線eに出
力されバスに送出される。
【0023】給電制御部21A4は、端末装置1に安定
した電圧を供給する電源であり、端末装置1と光通信処
理装置が対向する場所に給電用端子(図示せず)をそれ
ぞれ設け、端末装置1を光通信処理装置に搭載したと
き、端末装置の内部電池を切り替えて動作するように構
成する。
【0024】設置検出21A5は、給電制御部21A4
に端末装置1の電源スイッチがオン時の電流(例えば5
0mA以上)と、オフ時の電流(例えば10mA以下)
で光通信処理装置に端末装置1が動作状態(電源オンし
て)で設置されたかを給電制御部の電流で検出する。
【0025】交換検出21A6は、設置検出21A5で
端末装置1の設置状態を記憶するフリップフロップで設
置状態の変化でセットし、制御部20Aからの信号でリ
セットされる。
【0026】また、電源コネクタ5に、電源ケーブル5
aを接続し、さらに、親機2Aのコネクタ4A2に上位
機接続ケーブル7接続する。電源ケーブル5aを接続す
ると電源線5bにより親機に供給され、同時にバス、接
続コネクタA41を経て、子機の接続コネクタ4A2を
経て、親機2Aと子機2Bの電源が共通になる。よっ
て、段積みする複数個の子機の電源が同時に制御でき
る。
【0027】次に親機2A、子機2Bにそれぞれ端末装
置1A,1Bを搭載して、接続すると親機2AのCPU
は常に光通信処理手段21A,21Bなどに対しIDを
設定しては設置検出信号のチェックを行い、接続された
ことがバス線により確認できると確認した順番に従い通
信順序が決定する。さらに、接続されたことがバスと接
続ケーブル4A2を経由して上位機3に通知される。
【0028】次に端末装置1Aに蓄積されたデータを上
位機3に送信する場合、まず、上位機3から端末装置1
Aに対してデータ送信の指令が出て、蓄積されたデータ
は、前述で説明したように光信号に変換されて親機2A
内の光通信処理手段21Aの光受信部21A3を経て、
変換部20A4で送信データに変換した後、CPUに送
られI/Oを経て上位機接続ケーブル7から上位機3に
送信される。
【0029】次に上位機3から端末装置1Aに、上位機
3で開発したプログラムを転送する場合、まず、端末装
置1Aから上位機3に対してプログラム転送の指令が出
て、プログラムは、前述で説明したようにデータ信号は
上位機3から上位機接続ケーブル7,I/Oを経由し
て、CPUに送られ、バスを経て、親機2A内の光通信
処理手段21Aの光送信部21A2から光信号に変換
し、端末装置1Aに転送される。
【0030】端末装置1Aからのデータ送信が終了する
と、CPUは、次の端末装置1Bに対して上位機3にデ
ータを送信するように指令を出し、端末装置1Aに蓄積
されたデータを前述端末装置1Aと同じように送信す
る。また、CPUは端末装置1Aが上位機3と通信中で
も、他の子機2Bに搭載してある端末装置1Bの設置検
出信号や交換検出信号を監視し、端末装置1Aのデータ
送信が終了した時で端末装置1Bが持ち上げられたり、
交換されたら即座に通信を中止後、エラーを表示(図示
せず)させ、持ち上げられた端末装置をスキップして、
次に搭載させられた端末装置の通信動作を移行する。
【0031】このようにして、複数個の端末装置1A,
1Bに蓄積されたデータを対応する光通信処理装置2
A,2Bに搭載して送信するとき、データ線や制御線お
よび電源線を接続する接続コネクタ4と接続ケーブル6
を設けることで、親機と複数個の子機をバスで連結し、
CPUからの各種信号をバスに並列に接続させることが
できる。
【0032】したがって、複数台の光通信処理装置の使
用台数を増設して行う場合、段積み連結することにより
所要床面積が極めて少なくなり便利である。
【0033】さらに、複数個の子機2B、2Cは、親機
2A内に組み込まれた制御部20Aを取除いた構成にな
っており、回路の簡素化とシステム全体の価格を安価に
することができる。
【0034】また上記例では、光通信処理装置2A,2
Bの2台を段積み連結した場合を説明したが、3台以上
の段積み連結しても良いことは勿論である。この場合
に、上位機接続ケーブル6、および電源ケーブル5aは
どの光通信処理装置のいずれに接続しても同様の効果が
得られ、光通信処理装置を設置する場所によって適宜選
択可能となり操作勝手が良くなる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、光通信機能を有する形
態可能な端末装置と、端末装置に蓄積されたデータ等を
光通信により情報の授受を行なう光通信処理手段によっ
て上位装置へ送信する光通信処理装置(親機)と、複数
個の光通信処理装置手段を互いに並列に連結して、前記
光通信処理装置の上に段積み接続する複数個の接続手段
を備えた光通信処理装置(子機)と共に、端末装置を夫
々接続し、接続手段によって互いに接続した複数個の端
末装置の何れか1個を光通信処理装置に接続し、端末装
置に蓄積したデータ等を上位装置へ端末装置が光通信処
理手段に接続された順に順次送信することができるの
で、従来方法で必要とした複数台の送信装置を横に連結
して、夫々の端末装置を上に載せるだけで上位機とデー
タ通信ができ、複数個の通信装置を横に増設設置する場
合の所要床面積の拡大を防止でき、さらに、光通信処理
装置側で端末装置の設置状態を一つのCPUで管理し、
端末装置が不慮に持ち上げられたり、交換させられた場
合でも、その端末装置には上書きすることなく通信の処
理を即座に中止させることができ、端末装置内のデータ
やプログラムを破壊することがない。また、光通信時の
多量の電力を必要とするための電池消耗を少なくする端
末装置への給電制御を設けた。したがって、少スペース
の場所に設置可能で、簡単操作で端末装置からデータ転
送が行え、容量の減った電池が端末装置に装着されたま
までも、電池切れ等で途中で通信停止することを防止
し、極めて使用者に優しく転送不良の少ない便利な光通
信処理装置である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理の説明図。
【図2】本発明の一実施例の説明図。
【図3】本発明の第二実施例の説明図。
【符号の説明】
1…端末装置、 2A…光通信処理装置(親機)、 2B、2C…光通信処理装置(子機)、 20…制御部、 21A,21B,21C…光通信処理手段、 3…上位機、 4…接続手段、 6…接続ケーブル、 7…上位機接続ケーブル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光通信機能を有する携帯可能な端末装置
    と、前記端末装置に蓄積されたデータ等を光通信により
    情報の授受を行なう光通信処理手段によって上位装置へ
    送信する前記光通信処理装置と、複数個の前記光通信処
    理手段を互いに並列に連結して、前記光通信処理装置の
    上に段積み接続する複数個の接続手段を備えた前記光通
    信処理装置と共に、前記端末装置を夫々接続し、前記接
    続手段4によって互いに接続した複数個の前記端末装置
    の何れか1個を前記光通信処理装置に接続し、前記端末
    装置に蓄積したデータ等を前記上位装置へ前記端末装置
    が前記光通信処理手段に接続された順に順次送信するこ
    とを特徴とする光通信処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記端末装置の設置に
    よってのみ動作可能な給電手段の動作を夫々の前記光通
    信処理手段が検出し、前記最下段の光通信処理装置内の
    制御部に入力、前記端末装置が前記光通信処理装置に設
    置されたか、否かの判断をする設置検出手段を有する光
    通信処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記端末装置と前記上
    位装置がデータ送信中に、別の端末装置が前記光通信処
    理装置から持ち上げられたり、交換された時の状態を前
    記光通信処理手段が検出して、前記光通信処理装置の前
    記制御部に入力すると同時に前記制御部が信号を受取る
    まで、前記光通信処理手段内にその動作状態を記憶して
    おく交換検出手段を有する光通信処理装置。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記上位装置とケーブ
    ル接続する前記光通信処理装置の前記制御部に複数台の
    前記光通信処理手段を制御する1個のCPUを設けて、
    夫々の前記端末装置の状態を管理できるようにした光通
    信処理装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記接続手段は前記接
    続した複数個の前記光通信処理手段の夫々の電源と前記
    端末装置への給電を行う光通信処理装置。
JP8302692A 1996-11-14 1996-11-14 光通信処理装置 Pending JPH10143300A (ja)

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JP8302692A JPH10143300A (ja) 1996-11-14 1996-11-14 光通信処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021034266A (ja) * 2019-08-27 2021-03-01 本田技研工業株式会社 バッテリ電圧制御装置及び電動車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021034266A (ja) * 2019-08-27 2021-03-01 本田技研工業株式会社 バッテリ電圧制御装置及び電動車両

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