JPH10140880A - 家 屋 - Google Patents
家 屋Info
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- JPH10140880A JPH10140880A JP8303402A JP30340296A JPH10140880A JP H10140880 A JPH10140880 A JP H10140880A JP 8303402 A JP8303402 A JP 8303402A JP 30340296 A JP30340296 A JP 30340296A JP H10140880 A JPH10140880 A JP H10140880A
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- JP
- Japan
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- electricity
- solar battery
- battery panel
- snow
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- Pending
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- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 8
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02S—GENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
- H02S40/00—Components or accessories in combination with PV modules, not provided for in groups H02S10/00 - H02S30/00
- H02S40/10—Cleaning arrangements
- H02S40/12—Means for removing snow
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は太陽照射による電気を家庭内電気機
器に利用すると共に、太陽電池パネルを融雪にも利用し
た家屋に関するものである。 【構成】 太陽電池パネルAにより発電した電気を使用
して家庭内電気機器Iを稼働し、冬には太陽電池パネル
Aに電気を供給して融雪する太陽光発電兼融雪装置αを
形成した家屋1ある。
器に利用すると共に、太陽電池パネルを融雪にも利用し
た家屋に関するものである。 【構成】 太陽電池パネルAにより発電した電気を使用
して家庭内電気機器Iを稼働し、冬には太陽電池パネル
Aに電気を供給して融雪する太陽光発電兼融雪装置αを
形成した家屋1ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は太陽照射による電気を家
庭内電気機器に利用すると共に、太陽電池パネルを融雪
にも利用した家屋に関するものである。
庭内電気機器に利用すると共に、太陽電池パネルを融雪
にも利用した家屋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】太陽電池パネルに使用するソーラーセル
には、アモルファス形シリコン、多結晶形、単結晶形の
方法がある。そして、コスト、耐久性、変換効率を考え
ると、多結晶形が有望視されている。
には、アモルファス形シリコン、多結晶形、単結晶形の
方法がある。そして、コスト、耐久性、変換効率を考え
ると、多結晶形が有望視されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、太陽電
池パネルに雪が積もってしまっては、発電できず、冬季
間の使用が困難であった。さらに、これらソーラーセル
の変換効率は15〜20%程度で、大部分が熱になり効
率が落ちる欠点があった。また、冬の雪下ろし作業は肉
体的に大変な作業であると共に、特に山間部の雪が降る
地方は高齢者が多く、危険な作業であり、融雪装置は設
備に多大な費用がかかると共にランニングコストに問題
があった。
池パネルに雪が積もってしまっては、発電できず、冬季
間の使用が困難であった。さらに、これらソーラーセル
の変換効率は15〜20%程度で、大部分が熱になり効
率が落ちる欠点があった。また、冬の雪下ろし作業は肉
体的に大変な作業であると共に、特に山間部の雪が降る
地方は高齢者が多く、危険な作業であり、融雪装置は設
備に多大な費用がかかると共にランニングコストに問題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するため、太陽電池パネル(ソーラーセル)の電
気を通すと熱を放出する原理を利用して、発電と融雪を
兼ね備えた太陽光発電兼融雪装置を形成した家屋を提供
するものである。
を除去するため、太陽電池パネル(ソーラーセル)の電
気を通すと熱を放出する原理を利用して、発電と融雪を
兼ね備えた太陽光発電兼融雪装置を形成した家屋を提供
するものである。
【0005】
【実施例】以下、図面を用いて本発明に係る家屋の代表
例について詳細に説明する。図1は本発明に係る家屋1
を示す斜視図、図2および図3は電気の流れる配線を示
す説明図であり、1は家屋、αは太陽光発電兼融雪装
置、Aは太陽電池パネル、Bは回路切替装置、Cはタイ
ムスイッチ、Dは変換装置、Eはインバーター、Fは直
流電源、Gはバッテリーシステム、Hは屋内分電盤、I
は家庭内電気機器、Jは売電用電力量計、Kは買電用電
力量計、Lは商用電源である
例について詳細に説明する。図1は本発明に係る家屋1
を示す斜視図、図2および図3は電気の流れる配線を示
す説明図であり、1は家屋、αは太陽光発電兼融雪装
置、Aは太陽電池パネル、Bは回路切替装置、Cはタイ
ムスイッチ、Dは変換装置、Eはインバーター、Fは直
流電源、Gはバッテリーシステム、Hは屋内分電盤、I
は家庭内電気機器、Jは売電用電力量計、Kは買電用電
力量計、Lは商用電源である
【0006】太陽電池パネルAは、太陽照射(光、熱
等)を直流電気に変換させるものである。
等)を直流電気に変換させるものである。
【0007】回路切替装置Bは、太陽電池パネルAから
電気を取り出す回路と、太陽電池パネルAへ電気を流す
回路とを切り替える装置である。
電気を取り出す回路と、太陽電池パネルAへ電気を流す
回路とを切り替える装置である。
【0008】タイムスイッチCは、冬の夜にONするよ
うに設定し、冬の夜になると回路切替装置Bを切り替え
る装置である。
うに設定し、冬の夜になると回路切替装置Bを切り替え
る装置である。
【0009】変換装置Dは直流電気と交流電気を変換さ
せるものであり、インバーターE(直流から交流)と直
流電源F(交流から直流)からなるものである。
せるものであり、インバーターE(直流から交流)と直
流電源F(交流から直流)からなるものである。
【0010】インバーターEは直流電気を交流電気(A
C100V)に変換するものである。
C100V)に変換するものである。
【0011】直流電源Fは交流電気を直流電気に変換す
るものである。
るものである。
【0012】バッテリーシステムGは、余った電気を蓄
電するものである。また、過電流、過放電を防ぐコント
ローラーも内蔵している。
電するものである。また、過電流、過放電を防ぐコント
ローラーも内蔵している。
【0013】屋内分電盤Hは、家庭内電気機器Iに電気
を供給するものである。また、インバーターE、直流電
源Fにも接続されるものである。
を供給するものである。また、インバーターE、直流電
源Fにも接続されるものである。
【0014】家庭内電気機器Iは、家屋1内で使用され
る電気機器であり、例えば、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、
こたつ、掃除機、換気扇、等である。
る電気機器であり、例えば、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、
こたつ、掃除機、換気扇、等である。
【0015】売電用電力量計Jは電力会社が買い取る余
剰電力量を計量するものである。また、買電用電力量計
Kは電力会社から購入する電力量を計量するものであ
る。
剰電力量を計量するものである。また、買電用電力量計
Kは電力会社から購入する電力量を計量するものであ
る。
【0016】ここで、電気の流れについて図4〜図7を
用いて簡単に説明する。図4は日中の電気の流れを示す
説明図であり、太陽電池パネルAで発電された直流電気
はインバーターEにより交流電気に変換され家庭内電気
機器Iに供給される。また、余った電気は直流電気とし
てバッテリーシステムGに蓄電されたり、商用電源Lと
して売買される。
用いて簡単に説明する。図4は日中の電気の流れを示す
説明図であり、太陽電池パネルAで発電された直流電気
はインバーターEにより交流電気に変換され家庭内電気
機器Iに供給される。また、余った電気は直流電気とし
てバッテリーシステムGに蓄電されたり、商用電源Lと
して売買される。
【0017】また、図5は曇りまたは雨の天候、もしく
は夜で、太陽電池パネルAで発電が出来ない場合の電気
の流れを示すものであり、バッテリーシステムF、商用
電源Lにより家庭内電気機器Iを作動させるものであ
る。
は夜で、太陽電池パネルAで発電が出来ない場合の電気
の流れを示すものであり、バッテリーシステムF、商用
電源Lにより家庭内電気機器Iを作動させるものであ
る。
【0018】図6は冬の夜間の電気の流れを示す説明図
であり、タイムスイッチCにより冬の夜間に回路が切り
替わり、深夜電力により商用電源Lから供給された交流
電気が変換装置Dにより直流電源Fに変換され、太陽電
池パネルAに供給される。電気を供給された太陽電池パ
ネルAは発熱し、屋根に積もった雪を溶かすものであ
る。勿論、交流電気は家庭内電気機器Iにも利用できる
ものである。
であり、タイムスイッチCにより冬の夜間に回路が切り
替わり、深夜電力により商用電源Lから供給された交流
電気が変換装置Dにより直流電源Fに変換され、太陽電
池パネルAに供給される。電気を供給された太陽電池パ
ネルAは発熱し、屋根に積もった雪を溶かすものであ
る。勿論、交流電気は家庭内電気機器Iにも利用できる
ものである。
【0019】また、図7は非常時の電気の流れを示す説
明図であり、商用電源Lが使用できない時に、バッテリ
ーシステムGから電気を取り、家庭内電気機器Iを作動
するものである。また、図では一般の家屋1に太陽光発
電兼融雪装置αを形成しているが、建築物、構築物で電
気を使用する建物であれば何でも良いものである。
明図であり、商用電源Lが使用できない時に、バッテリ
ーシステムGから電気を取り、家庭内電気機器Iを作動
するものである。また、図では一般の家屋1に太陽光発
電兼融雪装置αを形成しているが、建築物、構築物で電
気を使用する建物であれば何でも良いものである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る家屋に
よれば、省エネルギーである。自然に優しいエネル
ギーである。屋根の雪下ろし作業がいらない。冬季
間でも確実に発電が可能である。太陽電池をすでに取
り付けた家屋でも融雪できる。等の特徴、効果がある。
よれば、省エネルギーである。自然に優しいエネル
ギーである。屋根の雪下ろし作業がいらない。冬季
間でも確実に発電が可能である。太陽電池をすでに取
り付けた家屋でも融雪できる。等の特徴、効果がある。
【図1】本発明に係る家屋の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る家屋内の電気の配線を示す説明図
である。
である。
【図3】本発明に係る家屋内の電気の配線を示す説明図
である。
である。
【図4】本発明に係る家屋内の電気の流れを示す説明図
である。
である。
【図5】本発明に係る家屋内の電気の流れを示す説明図
である。
である。
【図6】本発明に係る家屋内の電気の流れを示す説明図
である。
である。
【図7】本発明に係る家屋内の電気の流れを示す説明図
である。
である。
1 家屋 α 太陽光発電兼融雪装置 A 太陽電池パネル B 回路切替装置 C タイムスイッチ D 変換装置 E インバーター F 直流電源 G バッテリーシステム H 屋内分電盤 I 家庭内電気機器 J 売電用電力量計 K 買電用電力量計 L 商用電源
Claims (1)
- 【請求項1】 太陽電池パネルにより発電した電気を使
用して家庭内電気機器を稼働し、冬には太陽電池パネル
に電気を供給して融雪する太陽光発電兼融雪装置を形成
したことを特徴とする家屋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8303402A JPH10140880A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 家 屋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8303402A JPH10140880A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 家 屋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10140880A true JPH10140880A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17920599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8303402A Pending JPH10140880A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 家 屋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10140880A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000091608A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-31 | Omron Corp | 電源制御装置およびこれを用いた太陽光発電システム |
JP2013197252A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 太陽光パネルの散水装置 |
CZ308910B6 (cs) * | 2007-10-04 | 2021-08-25 | Auxilien, A. S. | Způsob rozšíření regulačního rozsahu elektrického výkonu dodávaného do elektrizační soustavy a energetický systém s rozšířeným regulačním rozsahem |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8303402A patent/JPH10140880A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000091608A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-31 | Omron Corp | 電源制御装置およびこれを用いた太陽光発電システム |
CZ308910B6 (cs) * | 2007-10-04 | 2021-08-25 | Auxilien, A. S. | Způsob rozšíření regulačního rozsahu elektrického výkonu dodávaného do elektrizační soustavy a energetický systém s rozšířeným regulačním rozsahem |
JP2013197252A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 太陽光パネルの散水装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051014 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051025 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |