JPH10139225A - フロアーシート巻取装置 - Google Patents

フロアーシート巻取装置

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JPH10139225A
JPH10139225A JP29363296A JP29363296A JPH10139225A JP H10139225 A JPH10139225 A JP H10139225A JP 29363296 A JP29363296 A JP 29363296A JP 29363296 A JP29363296 A JP 29363296A JP H10139225 A JPH10139225 A JP H10139225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor sheet
dust
brush
floor
dust removing
Prior art date
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Pending
Application number
JP29363296A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kawashima
健一 川島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWASHIMA SHOJI KK
KAWASHIMA TRADING CO Ltd
Original Assignee
KAWASHIMA SHOJI KK
KAWASHIMA TRADING CO Ltd
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Publication date
Application filed by KAWASHIMA SHOJI KK, KAWASHIMA TRADING CO Ltd filed Critical KAWASHIMA SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用済みのシートの表面に付着している塵埃等
を自動的に除去する機構を付設した、フロアーシート巻
取装置を提供する。 【解決手段】 床に敷かれた長尺のフロアーシートを、
台車を前進させながら台車上の巻軸に巻き取って行く様
にしたものに於いて、巻き取られつつあるフロアーシー
トの進行方向を縦向きに転換させる為の転向ガイド部材
と、縦向きにされたフロアーシートの表面に当接させる
除塵ブラシと、除塵ブラシの下側に据え置く塵受とを備
える構成とした。除塵ブラシは、巻軸の着脱時等に台車
の後方に跳ね上げられる様に、ブラシ取付アームに組付
け、又、このアームに、転向ガイド部材を取着するとよ
い。更に、真空掃除機の吸込ノズル状の除塵ブラシを用
い、真空吸引手段を付設してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドーム球場や体育
館等の床面に敷設した長尺のフロアーシートを、用済後
に撤去する際に、シートの表面に付着している塵埃等を
除去する為の除塵用ブラシを付設したフロアーシート巻
取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、用済みのフロアーシートを巻取
機を使って片付けるに先立って、フロアーシートの上に
付着したり散乱している塵埃等を、掃除機や“ほうき”
使って、予め取り除いていた。然しながら、ドーム球場
等の広い床面を人の手で掃除するには、かなりの時間と
労力を要する。その上、人手に頼ると、とかく掃き残し
の部分を生じ易い。
【0003】そこで、本発明の目的は、シートの巻取時
に、シートに付着している塵埃等を自動的に除去する機
構を付設したフロアーシート巻取装置を提供するにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の、本発明によるフロアーシート巻取装置は、床に敷か
れた長尺のフロアーシートを、台車を前進させながら台
車上の巻軸に巻き取って行く様にしたものに於いて、巻
き取られつつあるフロアーシートBの進行方向を縦向き
に転換させる為の転向ガイド部材と、縦向きにされたフ
ロアーシートの表面に当接させる除塵ブラシと、該除塵
ブラシの下側に据え置く塵受とを備える構成とした。そ
して、除塵ブラシは、巻軸の着脱時等に、台車の後方に
跳ね上げられる様に、回動アームに組付けるとよい。
又、回動アームに、転向ガイド部材を取着するとよい。
【0005】或は、本発明のフロアーシート巻取装置
は、床に敷かれた長尺のフロアーシートを、台車を前進
させながら台車上の巻軸に巻き取って行く様にしたもの
に於いて、巻取られつつあるフロアーシートの表面に当
接させる除塵ブラシを備え、この除塵ブラシには、その
毛材植設面に真空吸引口を設けると共に該真空吸引口に
連通するホース接手を設け、このホース接手を台車に搭
載した真空吸引手段に接続する構成にしてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図1〜図4を参照しなが
ら本発明の一実施例を説明する。図1に示した様に、こ
の実施例のフロアーシート巻取装置A(以下、単に巻取
装置という)の本体となる台車1の基本的な構造は、従
来の巻取装置に類似しており、ボックス状のサイドフレ
ーム2,2を左右両側に備えている。
【0007】各サイドフレーム2の前部には、前輪3を
組付け、台車1の後部中央には、キャスター4(図3参
照)を取付けている。又、台車1の後端には、操車用の
ハンドル5を取着している。
【0008】各サイドフレーム2の上部中央には、1対
の転動輪6,6を前後に所定間隔を隔てて夫々組付けて
いる。各転動輪6には、台車1の前進に伴って回転する
前輪3の回転力を、図示を省いたスプロケット、チェー
ン、ギア等の伝動部材や、図中に見える連動軸7等を介
して伝えられる様に構成されている。或は、台車1に搭
載したモータの回転力を、各転動輪6に伝えてもよい。
【0009】図2,3に示した8は、床面に敷かれた長
尺のフロアーシートBを巻き取る巻軸で、その両端を台
車1の左右両側の各一対の転動輪6,6に載せ掛けた状
態で、台車1を前進又は後進させると、所定の速さで正
転又は逆転する様になっている。そして、巻軸8の空転
を防ぐ為に、サイドフレーム2の上面2aには、先端に
押えローラ9が取着されて、上下に回動可能な押えアー
ム10を設け、このアームをばね11により下向きに回
動付勢することにより、押えローラ9を、巻軸8の上面
に圧接させる様にしている。
【0010】各サイドフレーム2の前端上部間には、フ
ロアーシートBの巻取(引出)のガイドと、フロアーシ
ートBの転向ガイド部材としての役割を果す、棒状のガ
イドローラ12を跨設している。又、このガイドローラ
12の左右端に夫々軸嵌されて、上下方向に回動自在の
アーム13,13の各先端間には、床上のフロアーシー
トBを巻取装置Aに取り込む為の誘導ローラ14を跨設
している。
【0011】更に、各サイドフレーム2の上面後部に
は、ブラシ取付アーム(回動アーム)15を、上下方向
に回動自在に組付けている。このブラシ取付アーム15
は、その先端部分15aを下向きに鍵形に折曲させてい
る。これによって、ブラシ取付アーム15を、図1に示
した起立状態から、図2に示した様に前方に横倒しする
と、先端部分15aは縦向きになる。
【0012】左右1組のブラシ取付アーム15,15に
は、各先端部分15a,15aの夫々の中間箇所間に、
除塵ブラシ16を跨設している。この実施例の除塵ブラ
シ16は、図1,3に示した様に、角柱状の本体16a
の一面に、適度の剛性と柔軟性を兼ね備えた毛材16b
を密植した形態を備えている。そして、ブラシ取付アー
ム15を前述の如く横倒しすると、毛材16bが、フロ
アーシートBの縦向きに転向された箇所の表面側に当接
した状態になる。
【0013】各ブラシ取付アーム15の先端間には、巻
軸8に巻取られつあるフロアーシートBの進行方向を部
分的に上向きに転向させる為の、棒状の転向ローラ17
(転向ガイド部材)を跨設している。
【0014】そして、図示は省いたが、各サイドフレー
ム2の上面2aには、ブラシ取付アーム15の横倒し状
態を係脱自在に固定させる為の、止金具状のロック部材
を取付けている。
【0015】次に、上記構成の作用を、主として図3を
参照しながら説明する。ドーム球場等の床に敷かれてい
たフロアーシートBを、用済後に取除く時には、使用状
況により程度の差こそあれ、塵埃や土砂が付着したり、
ゴミが散乱しているのが普通である。この汚れたフロア
ーシートBを、巻取装置Aの左右の各1組の転動輪6,
6間に跨座状に据え置いた巻軸8に巻き取るには、先
ず、ブラシ取付アーム15を、ロック部材による係合を
解いたうえ、2点鎖線で示した様に上方に跳ね上げる。
【0016】次に、フロアーシートBの先端箇所を持ち
上げて、その下に台車1を潜り込ませながら、誘導ロー
ラ14、ガイドローラ12に夫々載せ掛けたうえ、その
先端を周知の方法で巻軸8に固定させる。
【0017】然る後、ブラシ取付アーム15を、実線で
示した様に前方に横倒しにすると、その先端の転向ロー
ラ17が、フロアーシートBを下方に押し下げる。これ
によって、フロアーシートBは、転向ローラ17とガイ
ドローラ12との間の部分が、今迄の横向き状態から、
縦向きに転向される。それと同時に、フロアーシートB
の上記縦向き部分の表面側に、除塵ブラシ16の毛材1
6bが押し当てられた状態になる。
【0018】そこで、ロック部材によって、ブラシ取付
アーム15の回動をロックしたうえ、台車1を床上のフ
ロアーシートBに向けて前進させると、前輪3の回転を
伝動機構を介して伝えられた巻軸8が所定速度で回転
し、フロアーシートBを巻軸8に巻き取って行く。その
際にフロアーシートBの表面に付着していた塵埃等は、
除塵ブラシ16によって確実に払い落とされる。
【0019】尚、除塵ブラシ16は、横向きに進行しつ
つあるフロアーシートBの表面に押し当ててもよいが、
その場合には、この当接箇所の裏側に受部材を当てがう
等しても、細かい塵埃は毛材16bの隙間をくぐり抜け
てしまい、満足な除塵効果は得難い。
【0020】除塵ブラシ16によって下方に払い落とさ
れて、転向ローラ17の前方の横向き状態のフロアーシ
ートB上に溜まって来る塵埃は、フロアーシートBの末
端がこの除塵ブラシ16の当接箇所を通過する際に、台
車1に予め据え置いたトレー状の塵受18に捕集され
る。
【0021】図5は、除塵ブラシの他の実施例を示して
いる。この実施例の除塵ブラシ16Aは、電気掃除機の
吸込ノズルに似た構成を備えている。即ち、中空筒状の
本体16aの毛材植設面には、その略全長に亙って真空
吸引口16cを開口させている。そして、本体16aの
背面側の複数箇所には、真空吸引口16cに連通するホ
ース継手16dを、複数箇所に設けている。
【0022】各ホース継手16dには、台車1に搭載し
た電気掃除機の本体(真空吸引手段、図示略)から延び
る吸引ホースが接続される。この実施例では、フロアー
シートBに付着している塵埃は、真空吸引力によって強
制的に確実に取り除かれるので、フロアーシートBを縦
向きに転向させる迄もない。もっとも、電源等の駆動源
を要する不便はある。
【0023】上記実施例に於いて、細部の構成は適宜に
設計変更が可能である。例えば、フロアーシートBは、
除塵ブラシ16を当接させる箇所に於いて、必ずしも垂
直向きにする必要はなく、除塵ブラシ16の上に覆い被
さる様にオバーハング状に傾けてもよいし、逆に、幾分
緩やかに上向きに傾けた状態であってもよい。そして、
フロアーシートBの種類に応じて、除塵ブラシ16の種
類を取換自在にしたり、フロアーシートBへの除塵ブラ
シ16の圧接力を調節する、調圧機構の類いを付設して
もよい。
【0024】又、除塵ブラシ16は、図示の形態に限ら
れず、要は、フロアーシートBの表面に付着している塵
埃を確実に払い落とせる様に、公知のブラシ製造技術を
活用して、様々な種類のフロアーシートBの夫々に最適
の材質の毛材と、その植設方法等を選定すればよい。
【0025】更に、フロアーシートBの材質や構造の相
異に適合させるべく、フロアーシートBへの除塵ブラシ
15の圧接強さを調節する、ばね、又は、重錘等を、ブ
ラシ取付アーム15(及び台車1)に組付けてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明によるフロアーシート巻取装置は、以下に列挙した如
き、実用上の優れた効果を奏する。 (a) 除塵ブラシを付設しているので、用済みのフロ
アーシートの巻取に先立って、その表面に付着している
塵埃等を、真空掃除機や“ほうき”を使って予め取除
く、手間・暇の掛かる余分の作業が不要になる。 (b) フロアーシートは、除塵ブラシを当接させる箇
所で、その進行方向を縦向きにしているので、塵埃を確
実に払い落とせる。 (c) 床面上のフロアーシートを、掃除機や“ほう
き”を使って人力で掃除する場合には殆ど不可避だっ
た、掃き残し部分、又は、掃き方が不完全な部分が残る
恐れが無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、ブラシ取付ア
ームを撥ね上げた状態での、巻取装置の斜視図である。
【図2】同上、ブラシ取付アームを降ろして、巻軸にフ
ロアーシートを巻き取りつつある状態の斜視図である。
【図3】同上、巻取装置の作動を説明した側面見取り図
である。
【図4】同上、巻取装置を前側斜め上から見た部分斜視
図である。
【図5】除塵ブラシの他の実施例を示す、横断面図であ
る。
【符号の説明】
A 巻取装置 B フロアーシート 1 台車 2 サイドフレーム 2a 上面 3 前輪 4 キャスター 5 ハンドル 6 転動輪 7 連動軸 8 巻軸 9 押えローラ 10 押えアーム 11 バネ 12 ガイドローラ(転向ガイド部材) 13 アーム 14 誘導ローラ 15 ブラシ取付アーム(回動アーム) 16,16A 除塵ブラシ 16a 本体 16b 毛材 16c 真空吸引口 16d ホース接手 17 転向ローラ 18 塵受

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床に敷かれた長尺のフロアーシートを、
    台車を前進させながら台車上の巻軸に巻き取って行く様
    にしたものに於いて、 巻き取られつつあるフロアーシートBの進行方向を縦向
    きに転換させる為の転向ガイド部材と、 縦向きにされたフロアーシートの表面に当接させる除塵
    ブラシと、 該除塵ブラシの下側に据え置く塵受とを備えることを特
    徴とするフロアーシート巻取装置。
  2. 【請求項2】 前記除塵ブラシは、前記巻軸の着脱時等
    に、台車の後方に跳ね上げられる様に、回動アームに組
    付けたことを特徴とする請求項1記載のフロアーシート
    巻取装置。
  3. 【請求項3】 前記回動アームに、前記転向ガイド部材
    を取着したことを特徴とする請求項1又は2記載のフロ
    アーシート巻取装置。
  4. 【請求項4】 床に敷かれた長尺のフロアーシートを、
    台車を前進させながら台車上の巻軸に巻き取って行く様
    にしたものに於いて、 巻き取られつつあるフロアーシートの表面に当接させる
    除塵ブラシを備え、 該除塵ブラシには、その毛材植設面に真空吸引口を設け
    ると共に該真空吸引口に連通するホース接手を設け、該
    ホース接手を前記台車に搭載した真空吸引手段に接続す
    ることを特徴とするフロアーシート巻取装置。
JP29363296A 1996-11-06 1996-11-06 フロアーシート巻取装置 Pending JPH10139225A (ja)

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JP29363296A JPH10139225A (ja) 1996-11-06 1996-11-06 フロアーシート巻取装置

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JP29363296A JPH10139225A (ja) 1996-11-06 1996-11-06 フロアーシート巻取装置

Publications (1)

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JPH10139225A true JPH10139225A (ja) 1998-05-26

Family

ID=17797231

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JP29363296A Pending JPH10139225A (ja) 1996-11-06 1996-11-06 フロアーシート巻取装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100859362B1 (ko) 2006-10-19 2008-09-22 박주현 체육관 바닥 보호 덮개 자동 깔기 및 학습도구 보관 장치
CN100464986C (zh) * 2004-09-03 2009-03-04 虹光精密工业(苏州)有限公司 具有除尘功能的走纸器
KR101278923B1 (ko) * 2013-03-29 2013-06-26 엄기석 이동식 바닥재 권취기
CN106044322A (zh) * 2016-07-21 2016-10-26 苏州科明纺织有限公司 一种纺织用收卷装置

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KR101278923B1 (ko) * 2013-03-29 2013-06-26 엄기석 이동식 바닥재 권취기
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Effective date: 20050216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050315

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051213