JPH10134664A - キートップの印刷方法とそれに用いるパッドの構造 - Google Patents

キートップの印刷方法とそれに用いるパッドの構造

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JPH10134664A
JPH10134664A JP8292340A JP29234096A JPH10134664A JP H10134664 A JPH10134664 A JP H10134664A JP 8292340 A JP8292340 A JP 8292340A JP 29234096 A JP29234096 A JP 29234096A JP H10134664 A JPH10134664 A JP H10134664A
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弘幸 塚田
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大輔 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】平面的に複数個配列されたキートップへの文字
記号の印刷において、フレームに取り付けられた複数個
のキートップに対して一度の印刷動作で各キートップに
印刷を行うことができるような方法と印刷用の治具を提
供すること。 【解決手段】キートップ2を配列保持するフレーム1の
所定位置に複数個のキートップ2を配列し、その後フレ
ーム1上に配列されたキートップ2に対して前面印刷パ
ッド7に転写された文字・記号形成用のインキを再転写
する。フレーム1上に配列されたキートップ2に対して
前面印刷パッド7に転写された文字・記号形成用のイン
キを再転写する工程は、キートップの前側面2aへのイ
ンキの再転写であり、また、キートップの上面へのイン
キの再転写工程である。さらに、フレーム上で横方向及
び横と縦方向に配列された複数個のキートップに対して
同時に印刷を行う。また前面印刷パッドのパッド部分8
傾斜部分9の断面形状は凸円弧状であるとよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボードのキー
トップへの文字・記号等の印刷方法とこれに使用するパ
ッドの構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キーボードはパーソナルコンピュータ、
ワードプロセッサ、各種の電子機器の情報入力装置等に
用いられている。キーボードは、人が操作する表面側に
複数個のキートップが配列されており、それらの裏面側
にメンブレンスイッチ等電気回路を開閉する接点機構が
配置されており、また、キートップの表面には、それぞ
れその機能を表す表示文字、数字、記号等が表示されて
いる。そして、キートップを押圧すると、これの裏面側
にある接点が操作されて電気回路を閉じるように構成さ
れている。
【0003】一方、パソコンなどに使用されているキー
ボードは、例えば数値キー「8」とひらがなキー「ゆ」
の入力を、1個のキートップのファンクション切換で使
用するように、1個のキートップで複数の作用を受け持
たせている。この為、1個のキートップの上面には、複
数種類の文字・記号が印刷されている。しかし、ラップ
トップ型コンピュータのように、キーボード自体を小型
化しなければならない場合には、キートップの上面ばか
りでなく前側面にまで文字・記号の印字を行わなければ
ならない。また、キートップの表面は、光の反射による
目の疲労を防止するために、キーボード本体のカバーや
キートップには半艶処理やつや消し処理を施し、さらに
表面は半円筒形状或いは半円球のスフェリカル形状に形
成されて反射光を分散反射させている。
【0004】前述のように、キートップの表面には艶消
し用の保護膜が形成され、文字、記号等が表記され、表
面は半円筒形状或いは半円球のスフェリカル形状に形成
されている。この文字・記号等の印刷には通常オフセッ
ト印刷法によく似たパッド印刷法が用いられる。この印
刷法は、キートップの表記文字或いは図形等を刻設した
凹板の該刻設部に印刷インキを満たし、先頭が球状をな
しシリコンゴム等柔らかい物質で形成されたパッドの先
頭をこの刻設部の表面に押し付けて、その中のインキを
パッドに転写した後、このパッド先端をキートップの表
面に押し付けてパッド先端のインキをキーパッドの表面
に再転写して、半円筒形状或いは半円球のスフェリカル
形状に形成されたキートップの表面に文字・記号等を印
刷表示する。
【0005】上記のように、キートップの上面への印刷
にパッド印刷法が用いられているので、キートップの前
側面にする印刷も同様なパッド印刷法を用いたほうが、
工程の簡略化などの面から有利である。キーボードのキ
ートップの前側面に文字・記号等を印刷する方法は、図
5に示すように、自動印刷装置100の一部を構成する
治具101に設けられた保持溝102に、表面に文字・
記号を印刷されていないキートップ103を挿入固定し
た後、固定板104に固定されたパッド105の先端を
押しつけ、これに付着させた文字・記号を成すインキを
キートップ103の前側面に印字した後、パッド105
をキートップ103から離脱させ、自動印刷装置100
は治具101ごとキートップ103を別の場所に移動さ
せ、印刷された文字・記号を表すインキが乾燥した後、
キートップ103を治具101から外し、キートップの
上面への印刷工程を経てからキーボードへの組立工程に
回す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、キートッ
プ1個1個を治具の所定位置に並べ、キートップ前側面
に必要な文字・記号等をパット印刷し、印刷を終わった
キートップを文字毎に整理し、キートップの上面への印
刷工程へ回す。このように、前側面印刷を要するキート
ップは、それの上面へ印刷を行なう工程とは別途とな
り、上面印刷を行なう治具へ組み付ける際には、キート
ップ1個1個を治具の所定位置に並べるという煩雑な組
立工程を有していた。このキートップの組み付けに入れ
間違いの危険性があった。更に、上面印刷後の全てのキ
ートップをキーボードのフレームへ組み付けるという煩
雑な工程を有していた。この全てのキートップの組み付
けに入れ間違いの危険性があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような事情
に鑑みて為されたものであって、その目的は、キートッ
プへの印刷後、キーボードへのキートップの挿入が不要
で、しかも従来の方法より単純化された工程で、印字間
違いが避けられるようなキートップへの印刷法が提供で
き、さらにこの印刷を円滑に行うことができるような印
刷パッドを提供することにある。その目的を達成するた
めに、本発明は、電気回路を開閉する接点機構を動作さ
せるアクチュエータと接続され、表面に表示部分が形成
されたキーボード用キートップにおいて、キートップを
配列保持するフレームの所定位置に複数個のキートップ
を配列する工程と、フレーム上に配列されたキートップ
に対してパッドに転写された文字・記号形成用のインキ
を再転写する工程と、を具備するキートップの印刷方法
を提供するものであって、フレーム上に配列されたキー
トップに対してパッドに転写された文字・記号形成用の
インキを再転写する工程は、キートップの前側面へのイ
ンキの再転写工程であり、また、キートップの上面への
インキの再転写工程である。さらに、フレーム上で横方
向及び横と縦方向に配列された複数個のキートップに対
して同時に印刷を行う。この他、キートップの前側面へ
の印字を行う前面印刷パッドの断面形状はほぼ三角形で
あり、その三角形は当該キートップの前側面とその前部
に位置するキートップの後側面とを含む三角形と相似で
ある上記キートップの印刷法に使用する前面印刷パッド
の構造を提供するが、この前面印刷パッドのパッド部分
の傾斜部分の断面形状は凸円弧状であるとよい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施形態を、図面
を用いて詳細に説明する。図1は、キーボードのフレー
ム1にキートップ2を取り付けた状態を示す断面図であ
り、キートップ2はフレーム1上に組み立てられたパン
タグラフ機構3に固定され、図1は、パンタグラフ機構
3が潰れた状態を示す。通常は、ラバースプリング4を
含むメンブレン接点機構5がフレーム1の下面にあてが
われ、キートップ2はラバースプリング4により、上方
に持ち上げられ、またパンタグラフ機構3は開かれた状
態に保持される。なお、このメンブレンスイッチ機構に
ついては、特開平8−45378号公開公報に詳細に示
されている。
【0009】このようにして、本発明は、キートップ2
の上面あるいは前側面に文字・記号等を印刷する前に、
すべてのキートップをフレーム1上に組み込んでおく
(図2ステップS1)。すべてのキートップ2をフレー
ム1に組み込んだものを、自動印刷装置にセットする。
このとき、メンブレンスイッチ機構は、フレーム1から
外れていることは云うまでもない。自動印刷装置では、
例えばフレーム1に開けられた穴6の下方からノズルが
差し込まれてその先端がキートップ2の裏側に達し、空
気をノズルの先端から吸引することでキートップ2を固
定する。これは文字・記号の印刷の際の位置ずれを防止
するためである。
【0010】次に、自動印刷装置にセットされ、何らか
の方法で固定されたキートップ2の前側面2aに対して
前面印刷パッド7のパッド部分8を押し当てる。パッド
部分8はシリコンゴムなど柔軟な材料から構成され、図
1及び図3に示すように、印刷文字・図形のインキが付
着している傾斜部分9と垂直部分10とからなる。パッ
ド部分8は金属または硬質プラスチックからなるパッド
台11に固定されている。そして、前面印刷パッド7を
キートップ2の前側面2aから離せば、パッド部分8の
傾斜部分9に付着した文字・図形印刷用インキはキート
ップ2の前側面2aに転写される(図2のステップS
2)。キートップ2の前側面への印刷が終了した後、各
キートップ2はフレームに固定されたまま、パッド印刷
法上面への文字・記号等の印刷が行われる(図2のステ
ップS3)。
【0011】なお、本発明において、前面印刷パッド7
の横方向の長さを長くすれば、複数個のキーキャップに
亘っての印刷が行える。この実施形態の詳細を示せば、
横方向に配列された7個のキートップへの前側面へ文字
・記号を同時印刷にするために、使われるパッドの横方
向の長さは15cmであり、前面印刷パッド7とパッド
台11を合わせた高さhは2cmであり、傾斜部分9の
曲率は40mmRであった。なお、垂直部分10は正確
に垂直を呈していなくとも良く、キートップ2の後側面
2bと平行を保って傾斜していればよい。前面印刷パッ
ド7の断面形状は三角形であるが、この三角形はキート
ップの前側面と前方に位置するキートップの後側面とが
形成する三角形と相似であるか、前面印刷パッド7の先
端の角度が、キートップの前側面と後側面とが成す角度
よりも小さいことが好ましい。なぜならば、印刷の際、
前面印刷パッド7のパッド部分8を十分に印刷位置まで
降下させることを可能とするためである。
【0012】実験的経験からすれば、前記前面印刷パッ
ド7のキートップ2の前側面勾配が60度以上または以
下の角度を持つ時はあまり薄くならないように設計すれ
ば良い。前面印刷パッド7の肉厚は本実施形態より半分
程に薄くした場合、文字の鮮明度が若干落ち、厚過ぎた
場合は、キートップ列間に前面印刷パッド7が挿入出来
なくなる。従って現状では上記実施形態が通常のキート
ップの印刷に適する寸法となっている。また、印刷圧力
も適切な大きさに設定するのは当然のことである。更
に、印刷パッド7の長さを大きくすれば、キートップの
数で13から14程度のフルサイズの同時印刷も可能で
ある。この他、図4に示すように、印刷パッド7をホル
ダ12上で縦方向に平行に複数個配列して印刷を行え
ば、フレーム1上に配列した全てのキートップに対して
1度の印刷動作で印刷を行うことができる。
【0013】以上、本発明を上述の実施形態により説明
したが、本発明の主旨の範囲内で種々の変形や応用が可
能である。例えば、前面印字パッドを半球状の先端を持
つパッドに変更すれば、キートップをフレームに組み込
んだままキートップの上面印刷を行うことができる。こ
のとき、上記実施の形態と同様な作用と効果を発揮す
る。また、上記実施形態では、キートップの前側面への
印刷を最初に行い、上面への印刷をその次に行ったが、
この工程を逆にして、キートップの上面印刷を最初に行
い、前側面への印刷をその後に行ってもよい。そして、
これらの変形や応用を本発明の範囲から排除するもので
はない。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、キートップをキーボードに組み付けたまま、キー
トップへの印刷が出来るので、作業性が向上し、印刷後
のキートップの挿入が不要になる。しかも従来の方法よ
り単純化された工程で、印字間違いを避けられ、前面印
刷が非常に早く出来、前面印刷後のキートップ組み付け
作業の必要が無く、誤配列の心配もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の印刷方法を説明するためのキ
ーボードの断面図である。
【図2】図2は、本発明の印刷方法を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】図3は、前面印刷パッドの斜視図である。
【図4】図4は、第2実施形態の印刷方法を説明する断
面図である。
【図5】図5は、従来の印刷方法を説明するための断面
図である。
【符号の説明】
1・・・・・フレーム 2・・・・・キートップ 2a・・・・前側面 3・・・・・パンタグラフ機構 4・・・・・ラバースプリング 5・・・・・メンブレン接点機構 6・・・・・穴 7・・・・・前面印刷パッド 8・・・・・パッド部分 9・・・・・傾斜部分 10・・・・・垂直部分 11・・・・・パッド台 12・・・・・ホルダ 100・・・・・自動印刷装置 101・・・・・治具 102・・・・・保持溝 103・・・・・キートップ 104・・・・・固定板 105・・・・・パッド

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気回路を開閉する接点機構を動作させる
    アクチュエータと接続され、表面に表示部分が形成され
    たキーボード用キートップにおいて、 キートップを配列保持するフレームの所定位置に複数個
    のキートップを配列する工程と、 フレーム上に配列されたキートップに対してパッドに転
    写された文字・記号形成用のインキを再転写する工程
    と、を具備することを特徴とするキートップの印刷方
    法。
  2. 【請求項2】フレーム上に配列されたキートップに対し
    てパッドに転写された文字・記号形成用のインキを再転
    写する工程は、キートップの前側面へのインキの再転写
    工程であることを特徴とする請求項1に記載のキートッ
    プの印刷法。
  3. 【請求項3】フレーム上に配列されたキートップに対し
    てパッドに転写された文字・記号形成用のインキを再転
    写する工程は、キートップの上面へのインキの再転写工
    程であることを特徴とする請求項1に記載のキートップ
    の印刷法。
  4. 【請求項4】フレーム上で横方向に配列された複数個の
    キートップに対して同時に印刷を行うことを特徴とする
    請求項1に記載のキートップの印刷法。
  5. 【請求項5】フレーム上で縦と横方向に配列された複数
    個のキートップに対して同時に印刷を行うことを特徴と
    する請求項1に記載のキートップの印刷法。
  6. 【請求項6】キートップの前側面への印字を行う前面印
    刷パッドの断面形状はほぼ三角形であり、その三角形は
    当該キートップの前側面とその前部に位置するキートッ
    プの後側面とを含む三角形と相似であることを特徴とす
    る請求項2に記載のキートップの印刷法に使用する前面
    印刷パッドの構造。
  7. 【請求項7】前記前面印刷パッドのパッド部分傾斜部分
    の断面形状は凸円弧状であることを特徴とする請求項6
    に記載の前面印刷パッドの構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100663398B1 (ko) 2006-01-26 2007-01-02 주식회사 대영테크 다층의 경도를 갖는 인쇄장치용 인쇄패드 및 그 제작방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100663398B1 (ko) 2006-01-26 2007-01-02 주식회사 대영테크 다층의 경도를 갖는 인쇄장치용 인쇄패드 및 그 제작방법

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