JPH10133609A - 装飾用発光体及びその製造方法 - Google Patents

装飾用発光体及びその製造方法

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JPH10133609A
JPH10133609A JP9201520A JP20152097A JPH10133609A JP H10133609 A JPH10133609 A JP H10133609A JP 9201520 A JP9201520 A JP 9201520A JP 20152097 A JP20152097 A JP 20152097A JP H10133609 A JPH10133609 A JP H10133609A
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electrode plate
layer
luminous body
moisture
luminescent
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JP9201520A
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Shoryu Kin
承 龍 金
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光塗料を用いた発光体を大型に製造できる
とともに、電力消費の省力化を図りながら、多様な明る
さと色彩の光を発散できるのみならず、一般家庭でも装
飾用発光体として使用できることにある。 【解決手段】 背面部材3と防湿層5の上側の電離層6
を挟んで片方向性の二枚の電極体8,88を重ね合わせ
て配列し、67%のシアノエチルセルロード溶液と33
%の発光粉末を透明電極板7の底面に噴射した後、50
0℃〜600℃で熱処理して電極板8上に発光塗料層9
を備え、前記透明電極板7は55%のIn23と42%
のSnO2及び3%の硬化剤を1000Åの厚さにて噴
射乾燥させ構成してから、その上に防湿層4とUVコー
ティング層2a及び表面部材2を安着させ四方を密封部
材10で密封してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の建築構造物
の室内外の壁面に取り付けて使用する発光体に係り、特
に、発光塗料層の表面と背面に電極を連結し、その外側
を防湿処理して透明または半透明の表面層に光が発散さ
れうるようにする装飾用発光体及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、発光塗料に電極を連結して光を
発散できるようにした発光体は、公衆電話機のコイン量
表示部と各種の電気、電子部品の状態表示部として備え
られたディスプレイ部に主に使用されている。かかる発
光体は夜間に投入されたコインや電気、電子製品の現在
の動作状態をユーザーが容易に認識できるよう備えられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
なディスプレイ部の発光体は、発光塗料層の上下部にそ
れぞれ一枚ずつ構成された電極板がIn23(酸化イン
ジウム)またはSnO3(酸化すず)で製造されるた
め、電気抵抗率が高いのみならず、ディスプレイ部を発
光させるのに使われる電力の消耗が多くなり、そのディ
スプレイ部を横10cmと縦3cmサイズ以上に製造し
難く、その製造コストも高くつく問題点があった。
【0004】また、前述した従来の発光体は、そのサイ
ズの制限的な問題点と電極板の高い抵抗値による光の明
るさを調節できる限界点及び表現できる色彩が限られる
という問題点により装飾用としては使用できない問題点
があった。
【0005】一方、従来は、装飾用として使われる発光
体は白熱電球と蛍光灯及びネオンサインなどがあり、か
かる装飾用発光体は電力の消耗が多く、設備費用が高く
つき、多量の熱が発生され一般家庭では使用し難い問題
点があった。
【0006】従って、本発明は前述した事情に鑑みて案
出されたもので、その目的は、発光塗料を用いた発光体
を大型に製造できるとともに、電力消費の省力化を図り
ながら、高い明るさと多様な色彩の装飾用発光体を提供
することにより、商業的な目的以外にも一般家庭で装飾
用発光体として使用できるようにした装飾用発光体及び
その製造方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の第1の発明は、透明または半透明の
表面部材と背面部材との間に電極板が連結された発光塗
料層を備えてなる装飾用発光体において、前記背面部材
の上面に防湿層を備え、当該防湿層上面に電離層を挟ん
で設けた電極板を備え、当該電極層上側の電極板上には
発光塗料層を備え、当該発光塗料層上側に透明電極板と
防湿層を備え、前記防湿層の上面にはUVコーティング
層を備えてから表面部材を安着させ、当該背面部材から
表面部材全体の縁部を密封部材で密封結合してなること
を要旨とする。従って、発光塗料を用いた発光体を大型
に製造できるとともに、電力消費の省力化を図ることが
できる。
【0008】請求項2記載の第2の発明は、前記UVコ
ーティング層と透明電極板との間の防湿層に色相フィル
タを取り付けて、前記発光塗料層から発散される色相以
外の多様な色相を表面部材の外部に表出できるようにな
ることを要旨とする。従って、発光塗料層から発散され
る色相以外の多様な色相を表面部材の外部に表出でき
る。
【0009】請求項3記載の第3の発明は、背面部材と
防湿層の上側の電離層を挟んで片方向性の二枚の電極板
を重ね合わせて配列し、67%のシアノエチルセルロー
ド溶液と33%の発光粉末を透明電極板の底面に噴射し
た後、500℃〜600℃で熱処理して電極板上に発光
塗料層を備え、前記透明電極板は55%のIn23と4
2%のSnO2及び3%の硬化剤を1000Åの厚さに
て噴射乾燥させ構成してから当該透明電極板上に防湿層
とUVコーティング層及び表面部材を安着させ、四方を
密封部材で密封してなることを要旨とする。従って、発
光塗料を用いた発光体を大型に製造できるとともに、電
力消費の省力化を図ることができる。
【0010】請求項4記載の第4の発明は、前記電極板
はアルミニウム薄膜にCu2SO4溶剤を塗布して乾燥さ
せてから380℃〜430℃で熱処理して高い電気伝導
率を有することを要旨とする。従って、発光体のサイズ
を拡大する際、電極板の歪みを防止しつつ、電位差の発
生と光の減少現象を防止して発光体の単位面積を極大化
しうる。
【0011】請求項5記載の第5の発明は、前記発光塗
料層を構成する前記発光粉末は55%のTiO2と30
%のZnO及び15%のZnSO4で構成し、当該発光
粉末の粒子を0.5〜1μmサイズにして直流電源を使
用できるようになることを要旨とする。従って、発光体
の発光に直流電源を使用できる。
【0012】請求項6記載の第6の発明は、前記55%
のTiO2と30%のZnO及び15%のZnSO4で構
成される発光粉末の粒子を5〜20μmサイズにして交
流電源を使用できるようになることを要旨とする。従っ
て、発光体の発光に交流電源を使用できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の望ましい実施の形態を詳述する。
【0014】図1および図2により、透明または半透明
の表面部材2と背面部材3との間に電極板7,8,88
に連結された発光塗料層9を備えて発光体を構成する。
【0015】この際、本発明は前記背面部材3上に防湿
層5を備え、その上側に電離層6を挟んで片方向性の二
枚の電極板8,88を重ね合わせて配列し、前記電極板
8,88はアルミニウム薄膜にCu2SO4(硫化銅)溶
剤を塗布して乾燥してから380℃〜430℃で熱処理
して高い電気伝導率を有する。
【0016】前記上側の電極板8上には発光塗料層9と
透明電極板7を備え、67%のシアノエチルセルロイド
溶液と33%の発光粉末を透明電極板7の底面に噴射し
てから500℃〜600℃で熱処理して電極板8上に発
光塗料層9を備えられている。
【0017】また、前記透明電極板7は55%のIN2
3と42%のSnO2及び3%の硬化剤を1000Åの
厚さにて噴射乾燥させ電気抵抗を最小化できるようにす
る。
【0018】前記透明電極板7の上側には防湿層4を備
え、前記防湿層4の上面にはUVコーティング層2aを
備えてから表面部材2を安着させ、前記背面部材3から
表面部材2全体の縁を密封部材10で密封結合して電極
板7,8,88から引き出された電線11の先端のプラ
グ12をコンセントに差し込むことにより、発光塗料層
9から発散された光が透明電極板7と防湿層4及びUV
コーティング層2aを通して表面部材2の外部に発散さ
れるよう発光体1を構成する。
【0019】このような本発明の発光体1は、発光塗料
層9に照度と色彩を多様に調節できるようにした添加物
を混合して構成するのが望ましく、その照度と色彩を調
節できるよう添加される混合物により直流と交流の電源
を全部使用できることは勿論、40Lux〜800Lu
xまでの多様な照度が得られる。
【0020】すなわち、発光塗料層9は67%のシアノ
エチルセルロイド溶液と33%の発光粉末を透明電極板
7の底面に噴射してから500℃〜600℃で熱処理し
て電極板8上に発光塗料層9を備えさせ基本的な発光塗
料層9を構成する。
【0021】この際、前記発光粉末は55%のTiO2
と30%のZnO及び15%のZnSO4で構成され、
その発光粉末の粒子を0.5〜1μmサイズにして各粒
子を密集させれば、発光体1の発光に直流電源を使用で
きるようになる。また、前記発光粉末の粒子を5〜20
μmサイズにして各粒子を分離させれば、発光体1の発
光に交流電源を使用できるようになる。
【0022】前記発光塗料層9から色相を表出させたい
時はZnSの母体にCu,Cl,Al,Mnなどの賦活
剤を添加して色相を表出させ、ZnSに0.04%のC
uと0.005%のClを添加すれば青色を表出させる
ことができ、0.08%のCuと0.02%のAlを添
加すれば緑色を、そして0.05%のCuと1.3%の
Mnを添加すれば樺色を表出させることができる。
【0023】特に、前述したような色彩の他、透明電極
板7の上側に備えられる防湿層4に多様なカラーの色相
フィルタを取り付ければ発光塗料層9から発散される色
相以外の多様な色相の照明を表面部材2の外部に表出で
きるようになる。
【0024】また、本発明ではZnS母体のうちMnと
Cuの比率を1.5に固定し、Mnの最適濃度を0.5
mol%、Cuの最適濃度を0.3mol%に保たせれ
ば、2400cd/m2の明るさが得られる。この際、
前記発光塗料層9の厚さは±3%偏差を有する範囲で5
000Å〜6000Åにするのが好ましい。
【0025】一方、前記発光塗料層9の上側に備えられ
る透明電極板7は55%の酸化インジウム、42%酸化
すず及び3%の硬化剤を1000Åの厚さにて噴射乾燥
させて構成するもので、その透明電極板7の抵抗値は1
-5Ωに最小化され省力化できるのみならず、前記発光
塗料層9の下側に備えられる電極板8,88は重ね合わ
せて配列しつつアルミニウム薄板にCuSO4溶剤を塗
布して乾燥させてから380℃〜430℃で熱処理して
高い電気伝導率を有するよう構成することにより、発光
体1のサイズを拡大する際、電極板8,88の歪みを防
止しつつ、電位差の発生と光の減少現象を防止して発光
体1の単位面積を極大化しうる。
【0026】前述したように構成された上側の電極板7
の上面には防湿層4とUVコーティング層2a及び表面
部材2を安着させ、下側の電極板88の下面には防湿層
5と背面部材3を備えてから四方を密封部材10で密封
して発光体1を製造することにより、表面部材2の背面
に備えられたUVコーティング層2aにより外部の光に
干渉されず所望の光を発散させるようになる。
【0027】一方、本発明による発光体1は1m2当た
り消費電力が0.5W〜5W範囲なので省力化できるの
みならず、6V〜220Vまでの電圧を直流と交流に問
わず使用でき、発光体1のサイズを極大化し外部形状を
多様化できるので、室内外の壁面などに装飾用及び広告
用として使用できる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、照度と色
彩を多様に調節できるようにした添加物が混合された発
光塗料層の表面に電極板を連結し、その上側には防湿層
とUVコーティング層を構成してからその外側に透明ま
たは半透明の表面部材を備え、前記発光塗料層の背面に
は電離層が中央に備えられた一対の電極板と防湿層を備
えてからその外側に背面部材を備え、前記表面部材と背
面部材との縁に密封部材を結合することにより、発光塗
料を用いた発光体を大型に製造できるとともに、電力消
費の省力化を図りながら、多様な明るさと色彩の光を発
散できるのみならず、商業的な目的以外に一般家庭でも
装飾用発光体として使用できるという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示した斜視図である。
【図2】本発明の部分断面斜視図である。
【符号の説明】
1 発光体 2 表面部材 2a UVコーティング層 3 背面部材 4,5 防湿層 6 電離層 7,8,88 電極板 9 発光塗料層 10 密封部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明または半透明の表面部材と背面部材
    との間に電極板が連結された発光塗料層を備えてなる装
    飾用発光体において、 前記背面部材の上面に防湿層を備え、当該防湿層上面に
    電離層を挟んで設けた電極板を備え、当該電極層上側の
    電極板上には発光塗料層を備え、当該発光塗料層上側に
    透明電極板と防湿層を備え、前記防湿層の上面にはUV
    コーティング層を備えてから表面部材を安着させ、当該
    背面部材から表面部材全体の縁部を密封部材で密封結合
    してなることを特徴とする装飾用発光体。
  2. 【請求項2】 前記UVコーティング層と透明電極板と
    の間の防湿層に色相フィルタを取り付けて、前記発光塗
    料層から発散される色相以外の多様な色相を表面部材の
    外部に表出できるようになることを特徴とする請求項1
    に記載の装飾用発光体。
  3. 【請求項3】 背面部材と防湿層の上側の電離層を挟ん
    で片方向性の二枚の電極板を重ね合わせて配列し、 67%のシアノエチルセルロード溶液と33%の発光粉
    末を透明電極板の底面に噴射した後、500℃〜600
    ℃で熱処理して電極板上に発光塗料層を備え、 前記透明電極板は55%のIn23と42%のSnO2
    及び3%の硬化剤を1000Åの厚さにて噴射乾燥させ
    構成してから当該透明電極板上に防湿層とUVコーティ
    ング層及び表面部材を安着させ、四方を密封部材で密封
    してなることを特徴とする装飾用発光体の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記電極板はアルミニウム薄膜にCu2
    SO4溶剤を塗布して乾燥させてから380℃〜430
    ℃で熱処理して高い電気伝導率を有することを特徴とす
    る請求項3に記載の装飾用発光体の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記発光塗料層を構成する前記発光粉末
    は55%のTiO2と30%のZnO及び15%のZn
    SO4で構成し、当該発光粉末の粒子を0.5〜1μm
    サイズにして直流電源を使用できるようになることを特
    徴とする請求項3に記載の装飾用発光体の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記55%のTiO2と30%のZnO
    及び15%のZnSO4で構成される発光粉末の粒子を
    5〜20μmサイズにして交流電源を使用できるように
    なることを特徴とする請求項5に記載の装飾用発光体の
    製造方法。
JP9201520A 1996-07-26 1997-07-28 装飾用発光体及びその製造方法 Pending JPH10133609A (ja)

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KR19960030721 1996-07-26
KR1996-30721 1997-07-21
KR1997-33990 1997-07-21
KR1019970033990A KR100231297B1 (ko) 1996-07-26 1997-07-21 장식용 발광체 및 그 제조방법

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EP (1) EP0821545A3 (ja)
JP (1) JPH10133609A (ja)
KR (1) KR100231297B1 (ja)
CA (1) CA2211452C (ja)
ID (1) ID17542A (ja)
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EP0821545A2 (en) 1998-01-28
KR100231297B1 (ko) 1999-11-15
CA2211452A1 (en) 1998-01-26
KR980013532A (ko) 1998-04-30
ID17542A (id) 1998-01-08
EP0821545A3 (en) 1998-08-05
CA2211452C (en) 2001-10-30

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