JPH10132877A - 絶縁抵抗測定装置 - Google Patents

絶縁抵抗測定装置

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JPH10132877A
JPH10132877A JP28965296A JP28965296A JPH10132877A JP H10132877 A JPH10132877 A JP H10132877A JP 28965296 A JP28965296 A JP 28965296A JP 28965296 A JP28965296 A JP 28965296A JP H10132877 A JPH10132877 A JP H10132877A
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JP
Japan
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circuit
insulation resistance
inspection
failure
resistance measuring
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Application number
JP28965296A
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English (en)
Inventor
Shigetaka Matae
重隆 俣江
Noboru Ito
昇 伊東
Yozo Yoshida
洋三 吉田
Kenji Murakami
健二 村上
Yoshiaki Tokukasa
欣昭 徳嵩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T T FACILITIES KK
NTT Facilities Inc
Yokogawa M&C Corp
Original Assignee
N T T FACILITIES KK
NTT Facilities Inc
Yokogawa M&C Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点検現場において絶縁劣化を判定して故障予
測をすることが可能な絶縁抵抗測定装置を実現する。 【解決手段】 分電盤の絶縁抵抗を測定する絶縁抵抗測
定装置において、分電盤の回路の絶縁抵抗を測定する測
定手段と、この測定手段の出力を取り込むA/D変換器
と、予め過去の測定値が格納されている記憶回路と、入
力回路と、情報を表示する表示回路と、入力回路の出力
に基づき記憶回路及び表示回路を制御すると共にA/D
変換器の出力と過去の測定値とを比較して絶縁劣化を判
定して故障予測を表示回路に表示させる制御回路とを設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分電盤の絶縁抵抗
を測定する絶縁抵抗測定装置に関し、特に故障予測が可
能な絶縁抵抗測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の絶縁抵抗測定装置は現場で絶縁抵
抗値を測定し、その測定値を表示すると共に前記測定値
が故障判定レベル以下である場合にはアラーム等を表示
したりしていた。
【0003】作業者は前記アラーム等を認識した場合は
分電盤の部品交換若しくは修理等の処置を行う。このこ
とにより、絶縁劣化事故等を防止することが可能にな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、絶縁抵抗の劣
化速度は各回路毎に同一ではなく、現場で測定時に異常
がなくても、次回点検時までに絶縁抵抗値が劣化して絶
縁劣化事故等を起こす可能性がある。
【0005】例えば、図6は絶縁抵抗の径時変化を示す
特性曲線図であり、図6中”イ”及び”ロ”は絶縁抵抗
の変化を示す曲線であり、図6中”ハ”は故障判定レベ
ルである。
【0006】図6中”ニ”に示す時点で点検作業をした
場合、図6中”イ”及び”ロ”の絶縁抵抗は共に故障判
定レベル”ハ”以上であるので、アラーム等は表示され
ない。
【0007】但し、図6中”イ”の絶縁抵抗の劣化速度
は早いので、図6中”ホ”の時点では故障判定レベル”
ハ”を下回ってしまい図6中”へ”に示す次回点検時迄
の間に絶縁劣化事故が生じる可能性がある。
【0008】また、現場での測定値に基づき離れたオフ
ィス等で解析して故障を予測した場合でも修理等のため
に点検後に再びビルの電源を落として作業をしなければ
ならず、このような作業はビル管理上好ましくないと言
った問題点があった。従って本発明が解決しようとする
課題は、点検現場において絶縁劣化を判定して故障予測
をすることが可能な絶縁抵抗測定装置を実現することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明の第1では、分電盤の絶縁抵抗を測定
する絶縁抵抗測定装置において、前記分電盤の回路の絶
縁抵抗を測定する測定手段と、この測定手段の出力を取
り込むA/D変換器と、予め過去の測定値が格納されて
いる記憶回路と、入力回路と、情報を表示する表示回路
と、前記入力回路の出力に基づき前記記憶回路及び前記
表示回路を制御すると共に前記A/D変換器の出力と前
記過去の測定値とを比較して絶縁劣化を判定して故障予
測を前記表示回路に表示させる制御回路とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0010】また、本発明の第2では、本発明の第1に
おいて上位コンピュータとのインターフェースを行う通
信回路を備えたことを特徴とするものである。
【0011】また、本発明の第3では、本発明の第2に
おいて前記過去の測定値を前記上位コンピュータで管理
して点検現場に適応したデータをダウンロードすること
を特徴とするものである。
【0012】また、本発明の第4では、本発明の第2に
おいて測定した前記分電盤の回路の絶縁抵抗値を前記上
位コンピュータにアップロードしてデータを管理するこ
とを特徴とするものである。
【0013】また、本発明の第5では、本発明の第1乃
至第4において前記表示回路に点検作業をメニュー形式
で順次表示することを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係る絶縁抵抗測定装置の一実
施例を示す構成ブロック図である。
【0015】図1において1は測定プローブ、2はプロ
ーブスイッチ、3はA/D変換器、4は制御回路、5は
記憶回路、6はキースイッチ等の入力回路、7はLCD
等の表示回路、8は通信回路である。
【0016】また、1及び2は測定手段50を、1〜8
は絶縁抵抗測定装置51をそれぞれ構成している。
【0017】測定プローブ1の出力はそれぞれA/D変
換器3に接続され、A/D変換器3の出力は制御回路4
に接続される。また、プローブスイッチ2の出力もまた
制御回路4に接続される。
【0018】記憶回路5及び入力回路6の出力は制御回
路4に接続され、制御回路4の制御信号は表示回路7及
び通信回路8に接続される。
【0019】ここで、図1に示す実施例の動作を説明す
る。先ず第1に記憶回路5には前回測定した絶縁抵抗
値、分電盤回路図等の点検に必要なデータが予め格納さ
れている。
【0020】作業者は入力回路6を操作して記憶回路5
に格納されている分電盤回路図等を表示回路7に表示さ
せ、この分電盤回路図等に基づき点検対象回路を特定し
測定プローブ1を接触させた上でプローブスイッチ2を
押す。
【0021】制御回路4はプローブスイッチ2が押され
るとA/D変換器3を介して絶縁抵抗値を取り込み必要
な演算処理等を行い、記憶回路5に格納すると共に測定
値を表示回路7に表示させたりする。
【0022】また、制御回路4は予め記憶回路5に格納
されている前回測定の絶縁抵抗値と今回の絶縁抵抗値と
を比較して故障の可能性があるか否かを予測する。
【0023】具体的には、前回測定の絶縁抵抗値を”R
b”、今回測定した絶縁抵抗値を”R”、故障判定値”
E”とした場合、 (1−R/Rb)×100<E (1) なる関係式が成り立てば制御回路4は表示回路7にアラ
ーム等を表示させる。
【0024】ここで、故障判定値”E”は過去の測定デ
ータや点検回路の重要性等により決定されるパラメータ
である。
【0025】さらに、本発明に係る絶縁抵抗測定装置を
用いた点検現場での作業を図2を用いて説明する。図2
は点検現場での作業の流れを示すフロー図である。
【0026】図2(a)に示すように点検のため分電盤
が設置されているビル等の電源を落とす。そして、図2
(b)に示すように作業者は絶縁抵抗測定装置51を用
いて点検対象回路の絶縁抵抗を測定する。
【0027】図2(c)に示すように絶縁抵抗測定装置
51は前述と同様に過去の測定データとの比較を行い、
図2(d)に示すように故障発生の可能性を予測すると
共に今回の測定データを次回の点検用として記憶回路5
に格納しておく。
【0028】そして、図2(d)において故障が予測さ
れた場合には作業者は図2(e)に示すように部品交換
等の処置を行う。
【0029】この結果、前回の点検時に測定した絶縁抵
抗値と今回の絶縁抵抗値とを比較することにより、点検
現場において故障予測が可能になり絶縁劣化事故を防止
することが可能になる。
【0030】また、故障が予測されればその場で部品交
換等の処置を行うことができるので、ビル管理上好まし
くない点検後に再びビル電源を落とすと言った事例が防
止できる。
【0031】また、図3は本発明に係る絶縁抵抗測定装
置の応用例を示す構成ブロック図である。図3において
50及び51は図1と同一符号を付してあり、9は上位
コンピュータであるパーソナルコンピュータ(以下、単
にPCと呼ぶ。)、10は分電盤である。また、図3
中”イ”はオフィス側、”ロ”は点検現場側を示す。
【0032】図3に示す点検作業例の図4を用いて説明
する。図4はオフィス及び点検現場での作業の流れを示
すフロー図であり、左半分はオフィス側での作業、右半
分は点検現場側での作業をそれぞれ示している。
【0033】図4(a)に示すように作業者はオフィス
において過去の測定データ等が管理されているPC9に
絶縁抵抗測定装置51を接続する。具体的には図1にお
ける通信回路8をPC9側の通信インターフェースに接
続する。
【0034】図4(b)に示すようにPC9から点検現
場に適応した過去の測定データ、式(1)で用いる故障
判定値、分電盤回路図及びその他点検作業に必要な情報
を絶縁抵抗測定装置51にダウンロードする。そして、
作業者はこの絶縁抵抗測定装置51を携帯して点検現場
に向かう。
【0035】図4(c)に示すように作業者は点検現場
において点検のため分電盤が設置されているビル等の電
源を落とす。そして、図4(d)に示すように作業者は
絶縁抵抗測定装置51を用いて点検対象回路の絶縁抵抗
を測定する。
【0036】図4(e)に示すように絶縁抵抗測定装置
51は前述と同様に過去の測定データとの比較を行い、
図4(f)に示すように故障発生の可能性を予測する。
【0037】そして、図4(f)において故障が予測さ
れた場合には作業者は図4(g)に示すように部品交換
等の処置を行う。そして、必要な処置を行った後、作業
者はオフィスに戻る。
【0038】図4(h)に示すように作業者はオフィス
において過去の測定データ等が管理されているPC9に
絶縁抵抗測定装置51を接続して、今回測定した絶縁抵
抗値等をPC9にアップロードする。
【0039】この結果、過去の測定データ等をPC9上
で管理して、点検現場に適応したデータを絶縁抵抗測定
装置51にダウンロードすることにより、信頼性の高い
故障予測が可能になり、絶縁抵抗測定装置51の記憶回
路5の容量が小さくて良くなり、測定データの管理も容
易になる。
【0040】さらに、図5は絶縁抵抗測定装置51の表
示画面の一例を示す説明図である。作業者は図1に示す
入力回路6を用いて図5(a)に示すメニュー画面で
「測定」、「通信」若しくは「設定」の項目を選択す
る。
【0041】もし、「測定」が選択されればPC9から
ダウンロード等により記憶回路5に格納された「建
物」、「フロア」及び「分電盤」の選択画面が図5
(b)、(c)及び(d)に示すように順次表示され
る。
【0042】そして、図5(e)に示すように反転表示
された”イ”の部分に対応する回路に測定プローブ1を
接触させてプローブスイッチ2を押して測定状態にす
る。
【0043】測定状態では図5(f)に示すように現在
の測定値”ロ”や「高圧注意」等のメッセージ”ハ”が
画面上に表示される。
【0044】そして、測定が完了すると図5(e)の”
ニ”に示すように測定値が回路図部分に表示される。但
し、故障予測によりアラームが生じた場合には、その旨
の警告メッセージ、該当回路の前回測定値や警告値等が
表示されることになる。
【0045】また、上位コンピュータとの通信の際には
図5(a)の画面で「通信」を選択し、絶縁抵抗測定装
置51の諸設定変更の際には図5(a)の画面で「設
定」を選択することによりそれぞれの作業を容易に行う
ことができる。
【0046】この結果、メニュー表示により点検作業を
順次表示することにより作業性が向上する。
【0047】なお、記憶回路5としてはバッテリーによ
りバックアップするものやバッテリーバックアップの必
要ないEEPROM、フラッシュメモリ等何を用いても
良い。
【0048】また、上述の説明においては絶縁抵抗測定
装置51においてその装置内で過去の測定データ等を管
理するのであれば、上位コンピュータとのインターフェ
ースである通信回路8は必要ない。
【0049】また、過去の1回分の測定データにより絶
縁劣化を判断しているが過去数回分の測定データに基づ
き絶縁劣化を判断しても良い。
【0050】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。前回の点検時に
測定した絶縁抵抗値と今回の絶縁抵抗値とを比較しする
ことにより、点検現場において絶縁劣化を判定して故障
予測をすることが可能な絶縁抵抗測定装置が実現でき
る。
【0051】また、過去の測定データ等をコンピュータ
上で管理して、点検現場に適応したデータを絶縁抵抗測
定装置にダウンロードすることにより、信頼性の高い故
障予測が可能になり、絶縁抵抗測定装置の記憶回路の容
量が小さくて良くなり、測定データの管理も容易にな
る。
【0052】さらに、メニュー表示により点検作業を順
次表示することにより作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る絶縁抵抗測定装置の一実施例を示
す構成ブロック図である。
【図2】点検現場での作業の流れを示すフロー図であ
る。
【図3】本発明に係る絶縁抵抗測定装置の応用例を示す
構成ブロック図である。
【図4】オフィス及び点検現場での作業の流れを示すフ
ロー図である。
【図5】絶縁抵抗測定装置の表示画面の一例を示す説明
図である。
【図6】絶縁抵抗の径時変化を示す特性曲線図である。
【符号の説明】
1 測定プローブ 2 プローブスイッチ 3 A/D変換器 4 制御回路 5 記憶回路 6 入力回路 7 表示回路 8 通信回路 9 パーソナルコンピュータ 10 分電盤 50 測定手段 51 絶縁抵抗測定装置
フロントページの続き (72)発明者 伊東 昇 東京都港区六本木1丁目4番33号 第21森 ビル 株式会社エヌ・ティ・ティファシリ ティーズ内 (72)発明者 吉田 洋三 東京都港区六本木1丁目4番33号 第21森 ビル 株式会社エヌ・ティ・ティファシリ ティーズ内 (72)発明者 村上 健二 長野県更埴市鋳物師屋722番地1 横河エ ムアンドシー株式会社長野事業所内 (72)発明者 徳嵩 欣昭 長野県更埴市鋳物師屋722番地1 横河エ ムアンドシー株式会社長野事業所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分電盤の絶縁抵抗を測定する絶縁抵抗測定
    装置において、 前記分電盤の回路の絶縁抵抗を測定する測定手段と、 この測定手段の出力を取り込むA/D変換器と、 予め過去の測定値が格納されている記憶回路と、 入力回路と、 情報を表示する表示回路と、 前記入力回路の出力に基づき前記記憶回路及び前記表示
    回路を制御すると共に前記A/D変換器の出力と前記過
    去の測定値とを比較して絶縁劣化を判定して故障予測を
    前記表示回路に表示させる制御回路とを備えたことを特
    徴とする絶縁抵抗測定装置。
  2. 【請求項2】上位コンピュータとのインターフェースを
    行う通信回路を備えたことを特徴とする特許請求の範囲
    請求項1記載の絶縁抵抗測定装置。
  3. 【請求項3】前記過去の測定値を前記上位コンピュータ
    で管理して点検現場に適応したデータをダウンロードす
    ることを特徴とする特許請求の範囲請求項2記載の絶縁
    抵抗測定装置。
  4. 【請求項4】測定した前記分電盤の回路の絶縁抵抗値を
    前記上位コンピュータにアップロードしてデータを管理
    することを特徴とする特許請求の範囲請求項2記載の絶
    縁抵抗測定装置。
  5. 【請求項5】前記表示回路に点検作業をメニュー形式で
    順次表示することを特徴とする特許請求の範囲請求項1
    乃至請求項4記載の絶縁抵抗測定装置。
JP28965296A 1996-10-31 1996-10-31 絶縁抵抗測定装置 Pending JPH10132877A (ja)

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