JPH10127953A - おもちゃ構成システム - Google Patents

おもちゃ構成システム

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JPH10127953A
JPH10127953A JP27218597A JP27218597A JPH10127953A JP H10127953 A JPH10127953 A JP H10127953A JP 27218597 A JP27218597 A JP 27218597A JP 27218597 A JP27218597 A JP 27218597A JP H10127953 A JPH10127953 A JP H10127953A
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parts
fitting
toy
female
manufacturing system
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JP27218597A
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English (en)
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Francisco Josa-Patermann
ホサ−パテルマン フランシスコ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H33/00Other toys
    • A63H33/04Building blocks, strips, or similar building parts
    • A63H33/10Building blocks, strips, or similar building parts to be assembled by means of additional non-adhesive elements
    • A63H33/101Building blocks, strips, or similar building parts to be assembled by means of additional non-adhesive elements with clip or snap mechanism

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】おもちゃ構成のシステムには、放射状の雄
部接続器官12が備えられており、配置変更が可能な位
置に組み立てあげられ、取り外しの為、受け取る部分の
雄ねじと雌ねじは対応に合わせ直線又は曲線の形となっ
ている。外部又は中間部が接続器官12の為に使用され
一次元状な連結の為他の棒が使われている。二次元又は
三次元の骨組みを多数の段階的三角形又は他形の特殊放
射形に骨組みが構成される。接続器官12と雄部は直角
な連結機能の作用の為、細長い棒と供に使われる。接続
器官12部分と混合された連結部は雌部機能の手段の為
使用されている。細長い棒は構造に使用される。 【効果】静止、動態、或いは両方で連想されている枠組
を持つおもちゃの構成に大きな多用性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の技術分野】おもちゃ構造システムの発明に関し
ては具体的に言うと新しい構造の形であり、接続部品と
構造部品の形成は多元性に富んでいる。製造の際にはプ
ラスチック材料を使用し適切の固さと形とする。この部
品完成に及ぶまでには応力は必要ではなく単純作業で十
分である。 【0002】底の部分は接続部品と構造部品が共に使用
され寸法の比例に従って分割されよく知られた方式に従
い前記の部品は使用される。以上の補足部品類は直角三
角形に組み立てあげられる。斜辺の部分と直角を作る隣
接2辺を続けて繋ぎ合わせて直角三角形の構造に組み立
てあげられる。システムで予測された必要最大限まで構
造部分を延長し面積を徐々に拡大する事も可能である。 【0003】構造内容に比例し提案された製造開発は数
学の原理または知られざる数学方式に基いたものであ
る。基本的に教育法に関連しスペイン国務技術科の実質
性に基いている。この種のおもちゃ製造の開発の場合、
直線構造部分と多数の曲線構造部分を有効に利用し決め
られた寸法水準に従って開発おもちゃの特殊部分と連結
し様々な二次元又は三次元の合成品を特殊な多数の射出
部分を利用し組み立てる事が出来る。 【0004】これらの部品を利用し発明品を製造する特
殊能力を用い基本的な静態状の開発品や構造品を構成す
ることが出来る。完成品の例えとして工場、スプリン
グ、回転木馬などが考えられる。動態状な完成品の例え
として乗り物、機械類、船などが考えられる。上記の2
種類の性質を混成させた他の完成品の例えとして跳ね
橋、クレーン、掘しょう機などが考えられる。この能力
を用い基本的構造である他の補足形成が可能である。こ
の様に、3種類の完成品(静態、動態、2種混合)は自
動前進器官とリモコン操作が設備された多才な機体であ
り、完成品製造の際に本来の基本構造の内外において作
用を成し遂げる。 【0005】 【従来の技術】この発明品のシステムは米国でクリック
マンの名のもとに特許を取得したおもちゃ製品であり、
製造発展において幅広く支持を受けている。この製品は
USP5.350.331号において開示されており以
前のUSP5061219号又は5137486号に代
替し使用される。この製品は主として一つ又は多数の放
射状のはめ込みで形成した接続部品があり、様々な寸法
を含んだ構造部品である。直角三角形を結成する余角の
幾何学原則と同−な構造システムの実行の為、それぞれ
の役割に比例し部品が使用される。上記の原則に従い三
角形の斜辺と直角を作る一辺を格子状に重ね繋ぎ合わせ
て組み立てる。この様にし相ついで構造部品又はさまざ
まな“n”数の接ぎ口の部分は下記の方式に従って決定
される。 LX=(1,414)(X−1)*Dmn−(2xd) LX=1から“n”数までシリーズになったXn構造の
接ぎ口である。Dmn=接続器のはめ込みにある軸の間
に含まったスペースである。又は構造部品の一シリーズ
の中の2つ部分の間のスペースである。d=前状のはめ
こみ口の軸から壁と中間部分(セクション)の先端まで
の距離。 【0006】このシステムは雌部品の最終部分に部品を
はさめ、中心から等しく放射状にはめ込む部品である。
中間部分は台形の形に形成され、構造部品、棒、雄部は
前条の部品となっている。 【0007】雌部品と雄部品のはさみ方式は横方式であ
り、あらかじめはめ込まれた部品の間で雄部分が同軸に
取り付け、又取りはずすのを防ぐ。 【0008】雄部構造部品においてはめこみ作業又は通
し作業を可能とする条件が整っておりX字形の部分では
部品自体が同軸に接続器官の中にぴったりとはめこまれ
その内側において回転することが出来る。 【0009】雄部構造部分とはめ込み部品はそれゆえそ
の他の接続部品とはめこみ部品が供にある一規模の組み
立ての姿勢を保ち、はめこみ部品は雄部構造部分にある
X字形の外形に対して適合する。 【0010】 【発明の概要】開発機能を用いて言及した構造品を形成
するには、接続部品と構造部品の特殊条件が発明品の構
成の際に必要とみなす。上記は接続部品の雄部分と構造
部品の雌部分を使用したおもちゃであり、本質的には連
結装置部分の特殊定義により構成される。この様に構造
の際の空間設定の解法を利用し前述の雄部接続部品と雌
部接続部が連合する2つの手段が供えられておりその手
段を用いて様々な平らな射出物を組み立てる為に使用さ
れる。2つ目の手段とは類似した補足部品を直接射出部
分に様々な応用を用いて取りつける事が出来る機能であ
る。 【0011】この発明品は有利にも輪形接続部品にはめ
込む開いた空間があり、一つもしくは多数の放射状に部
品が取りつけられてる。実質的には先端で終わっている
球形の突起状の形にあらかじめなっており角柱の突出部
は前条の球に対称である横状軸に対して接っしており平
行である。上記の突出部の先端は突出部で起る摩擦が雌
部構造部品のはめこみ部分にある分割された壁に対して
平行に起こらぬよう先端部の尖りを鈍くしてある。この
摩擦防止により部品の回転をしやすくし接続部品と構造
部品の習慣的な連結作業において起る摩擦による抵抗を
防ぐ。 【0012】こうして構造部品又は細長い棒(知覚され
た方式に従い多数に寸法を変更する事が可能な部品)は
2つの部分が左右対称な構成部品であり平行な形となっ
ている。本質的には平面に相つぐ壁又は仕切りにより分
離されておりその部分は等距離間隔で横断しており他の
はめこみ部分を繁く中間部品の役割をし、他の各先端部
は同軸に直接はめ込む為開放されており、両側の部分も
同じようになっている。 【0013】このようにし先端にある開放状のはめこみ
を受け取る部分は円柱形の接続部品を受け取る機能と供
に設置され、構造部品の線に沿って同軸に直接組み立て
あげられる。片側もしくは前条のはめこむ部分の横側の
開きからはめ込みを繋ぐ中間部品は主に接続部品の雄部
品を直接受け取る為に調整されている。もっと具体的に
述べると球状の突起物のはめこまれた位置において適当
な幅がおかれ自由自在に取りはずす事が可能である。 【0014】これらのはめ込みを繁く部分は区分され、
続いた壁になっており、その先端に設置されたはめ込み
部分があると供に他の雌構造部分を逆の位置(角度9
0。)にはめる事を許可し、縦条のそれぞれの縁に相対
的にはめ込まれ又区分された壁に対して相対的に繋ぐ事
を可能とする。 【0015】接続部分は前条によると円筒又は輪形の中
心部により構成されている。上記の円筒と中心部は同心
円のはめ込む部分において内側が空になっておりまたト
ビ(鳶)の後尾の形で特殊な切断とへこみが外形に接し
ており、角度90°で等距離間隔になっている。そして
交互に又は等距離間隔になっており同じ外形の突出部又
は出っ張りがある。これらの切断部は両面において空間
の半分の高さに達するまでの深さがある。ヘこんだ一面
と他の面は互いに合致しない。これらの面は交代に役割
をなしその奥行きは空間の半分で終る。 【0016】接続部品のはめ込み部は少なくとも二重の
役割を所持する。その役割とは垂直に雌部構造部品を組
み立て、鞘状に滑りやすくしはめ込む内部において回転
する動作を可能とする。この為、構造部品である細長い
棒は幾何学を用いた特別な形になっており鞘状の滑りを
よくし回転作業を可能とし又接続器官をはめこむ挿入作
業を簡単にする。 【0017】このはめこみ部分は他の部分を受け止め
る、または挿入の為に設計され例えると前条の細長い棒
状の放射状接続機であると供に部品を用いて垂直な多数
の接続部品を構成することがて、き(又14本まで、細
長い棒を使い多数の放射状接続機の配置設計をすること
ができる。この形式により数えると直角に配置した場合
8本の細長い棒が縦の放射部に使われ8本の細長い棒が
横の放射部に使われる。 【0018】この発明によるとこれらの接続器官は混合
された補足器官となる事が出来る。lつ、2つ、又は3
つの放射状な部品があり、中核のような1つの無装備の
円状の断片が角度120°の輪形のアーチに同等なもの
がある。そして“U”の形にはめこまれ、それらの枝部
分は輪形の接続機のはめ込む部分を貫いており、突出部
の内側にある縁部分とそのはめ込む部分の壁に接っして
いる歯の部分にはめこまれてある。 【0019】前状に叙述した接続補足器官の“U”の形
にはめ込む部品は内側部分に軽いプラスチック素材の
“U”の形にはめ込む細長い棒があり、構造部品にある
翼の縁部分に対してとめる事が出来る。このようにし1
つ又はlつ以上の接続部分をシステムに含まった構造部
品に設置する事を可能とする。 【0020】この説明は直線状の構造部品と同様に曲線
状のシステムにおいて利用されそのため多数の部品がそ
れぞれ同じ寸法であり同じ特質を持っていなければなら
ない。 このシステムは雌構造部品を他の部品と繋ぐ中
間部品があり、雌部の二重の役割に従い1つ又は他の位
置に固定されている。1つの場合において位置を固定す
る為に制限機として利用される。例え:一つの接続部品
の回転動作と固定作業をさまたげることなく鞘状の移動
を適度に妨げる。例えば一つの意味において接続部品で
あり他の意味において上記の動作をもたらす。 【0021】同様にこのシステムは構造部品の先端に1
つの部品をはめこみ、合体させ外部の先端に構成され車
輸の軸となり接続部品を用いてタイヤの形に合体させ
る。車輪は当然な溝のある隊形をしており車輪の特有性
に従い直径で多数の大きさのタイヤをはめ込む事が出来
る。このおもちゃはいくつかの円筒の形の輸金を利用し
幅の広いタイヤに組み合わせる。典型的な乗り物として
飛行機、一般交通で用いる乗り物、水陸両用車などがあ
る。 【0022】このシステムはタイヤ部分がプラスチック
または合成素材により構成されており例えると製図には
横状のぎざぎざのある外形で設計されその部分にある切
り口は雄部接続部分の外形にはめ込む位置となってい
る。例えると180°の角度であるはめ込み部と接続部
分がそうびされてない軸である。これらの軸をそれぞれ
の切り口に並べて円形の形に繋げていく。各軸を交互に
雌部構造部品と合わせ一つのチェーンを形成し輪形のお
もちゃ部品を軌道状に続く部品と変える。 【0023】前に指された種類の金輪は、構造によると
歯車装置の様に鋸歯状にしてある。波状の鋸歯断面には
ほぞ穴と切り口の部分があり雄部品の連結器をつける所
である。 【0024】上記の回転部と伝達部に関して言及された
構造は一つの緩衝組織を設けている。この緩衝部は二枚
に接合された望遠鏡的構造方法を用い、構成される。必
要以外の取り外しを防ぐ為に内面にはめ込み部分が設け
られている。又その外面に一つのスプリングが設けられ
ている。この二枚の望遠鏡的構造はそれぞれの端の外面
に同輪の連接器とはめ込み部分の端側にある雌の構成部
を表す。緩衝組織は車の緩衝装置などの連想から設計さ
れてる。 【0025】システムは十字形の混合部分をもって、内
側の4つの接続部部品を組み立てる。例え:車体、或い
は4つの構成部を等距離で放射状に放出する同軸連接器
の組織を備える十字目器の運転の際に連結器である雄部
分を繋く事が出来る。例えば回転木馬の形成、部隊の武
器、砲塔などに応用される。 【0026】又、この構造は一つの閉鎖器を有する。こ
の閉鎖器は三角形で構造の配置により形成された凹みを
かぶせる為である。この閉鎖器の構成は、連接器一式及
び相関の構造部分である。連接器の軸(ピボット)或い
は、雄ねじに組み立てる。少なくとも連接器の軸或い
は、雄ねじに組み立てる突き過し部分を考慮にいれる。
例えば三つ以上の軸を持つ連結器の両側の軸は三角形の
辺に組み立て、中間の軸は閉鎖部の貰きとして仕める。
この様にし閉鎖された壁となり、同時に全体の細胞状の
枠を強める事が出来る。 【0027】以上で、説明された様にこの構造は静止、
動態、或いは両方で連想されている枠組をもつおもちゃ
の構成は大きな多用性を備えてある。繋ぎ目と連接器官
と構成部品の異なった手段状況により、この多用性が決
められる。そして異なった特別な射出を構成する事が出
来る。一次元だけではなく二次元文は、三次元で組み立
った表面から115°まで角度を変えて傾斜する事が出
来る。前記有名な三角公式により又、曲線結合要素によ
り、まるく蔽われた枠組を形成する事が出来る。弓列に
なった構造、軌道状に側面が曲りくねった表面、空架武
運搬機、側面が曲りくねった回転木馬などがある。 【0028】本発明品の要旨の特徴の一つの広い観念は
次のさしえを用い表してある。概略的な方法及び例によ
って、本発明のよい詳細の点を表す。 【0029】 【発明の実施の説明】以上の図面及び描述に関して、図
1に示された部分は、以下単に連接器と呼び、符号
(l)をつけられる。図2の構造部品は以下、単に細長
い棒と呼び、符号(2)をつけられる。 【0030】連接部(1)は、基本的には、同心のはめ
こみ部分と差し込み具(11)をもつ円形又は、二重円
形の部品である。この連接部には、トビ(鳶)の形をし
ている部分(15)(16)のようなはめこみ手段を設
けられ、両側(13)(14)に対称的に分配する。各
側にトビ(とび)の形をしている部分が、雌(15)一
雄(16)と雄(16)一雌(15)の順番で、並んで
ある。 【0031】この配置は、雌部分を1/4周回し、雌部
分を通り、雄部の内側(17)にはめる方法をもつ構造
部を二重円形(10)の両面に組み立てることができ
る。 【0032】このようなはめ合わせるトビ(鳶)の形を
している部分(15)(16)は、ありぼその形をして
いるほぞ穴と歯である。 【0033】二重円形(10)の外面から雄連接部(1
2)を(以下、単にピンと呼ぷ)放射状に射出する。こ
れらのビンは最高8個まである(図3A−F)。8つの
ピンの場合、これらの間の構成角度は45°で、2つの
場合、90°、135°、180°三種類の角度であ
る。3つと4つの場合、それぞれ90である(3I−
H)。 【0034】これらの放射状のピン(12)は、事実上
円柱形である。これらのピン(12)は異なった円柱曲
線をもつ円柱を備える。頭部(l00)は球体で、とさ
か(101)は、角柱形の突出部で、丸い先端をもち、
球体の頂点にあること。(103)は、とさか(10
1)の両斜面角である。 【0035】頭部(100)は、細長い棒(2)にはめ
こむ部分で回す力、或は、回転力により、角度を変え、
はめこみの底としての分割間壁(22)に達し、連接に
なること。とさか(101)は、分割間壁に接し、丸い
先端(102)及び両側の斜角により、摩擦で頭部が動
きにくくなることを防ぐことができる。 【0036】細長い棒(2)は、構造上の雌部分で、本
発明により、小梁の格子窓で作られ、二つ同型、平行の
翼(21−21A)を備え、同じ高さの分割間壁で仕掛
てある。また、両翼(21)(21A)の縁の関の真ん
中に高さが翼より低い中間層(23)を備える。 【0037】細長い棒(2)の先端にU形をしているは
め込みどめ(24)があり、また、細長い棒(2)の間
にも中間はめ込みとめ(25)がある。 【0038】はめ込みどめ(24)の内面に(翼200
−201の両側に)球状のくぼみ(26)があって、ピ
ン(12)の頭部(100)がおくの間にうまくはめ込
む様に計られる。 【0039】本発明により、ピン(12)の頭部を簡単
に挿入するために、くぼみ(26)の両端(27)が少
々唇のような形になっている。また、ピン(12)の心
棒(19)がくぼみの両端(27)と連接する場合、ピ
ン(12)の位置を維持することにも役立つ。本発明に
より、ピン(12)は、はめ込みどめ(24)の側面か
らさしこめるが、留める部分(20)と同軸に挿入する
こともできる。また、両翼(21)(21A)の間のは
め込み部分の先端(24)の内側が斜面になっている
(28)。これらの設計により、これらの部品を作るプ
ラスチック材料(例え、高密度PVCなど)の特徴があ
り、弾力性により頭部(100)が内側にはめ込む事が
簡単にできる。 【0040】図11(A)から図14(E)迄は、前に
述べられたように連接器のピン(12)と細長い棒
(2)のはめ込みどめ(24)との挿入例である。側面
から両翼(21)(21A)に連接する時、ピン(1
2)の頭部(100)、はめ込どめ部分のくぼみ(2
6)を調整し、又、とくに丸い先端(102)によると
さかの横転で、差し込まれた部分は、分割間壁の壁によ
りかけ、傾斜角度を調節、(図11−14)最高角度は
図11(A)で示したように115°である。 【0041】図4の細長い棒(2)の大きさで分割間壁
(22)は、一定の距離で、空間を分割している。一つ
三角形の斜辺の展開が基本とした式により、分割間壁の
底の壁(29)の反対側が特殊な設計で、補助部品を必
要とせず、次々に二つ又、それ以上の細長い棒をはめ込
むことができる。 【0042】従って、本発明は分割間壁(22)に柱形
の太い筋状の物(202−203)を設置する。この円
柱形の筋状の物の両側は両壁(204−205)と接
し、部分的にはめ込んで、両側に段(206−207)
が形成する。 【0043】この円柱の筋状の物(202−203)の
中間に曲線の外形をもつ部分(208)があって、段
(206−207)の高さと同様である。上記の両側縁
は斜面的な唇の形(209−210)になり、図15
(A)〜(H)に示されるように、細長い棒(2−2
A)がその位置にはめ込易くなる。図15(F)は、斜
面縁(209−210)と細長い棒(2−2A)の重ね
た図である。 【0044】この重ねる関係は、はめ込どめ(24)の
くぼみ(26)と、外形が曲線で浮き上がった部分(2
08)とはめ合わせることができる。この部分の外形は
曲線であるために、くぼみの球状体の底に適合し、はめ
ることができる。 【0045】また、これらの鋳造した部分(23)の外
縁は、ちょうと細長い棒(2)の小梁のあいている部分
と一致する。鋳造した部分に互いに向いあう両側の壁
(204)(205)の部分であるピン(12)の頭部
(100)をはめ込むために、首の形になっており、斜
断面の縁(215)をもつ断片(214)にはめ込むた
め、(図12(E)、13(C)、14(A)、14
(D)、15(B)、15(C))頭部(100)のは
め込が簡単にできるようになってある(図17(A)、
(D))。 【0046】本発明のシステムによって、細長い棒が輪
形の胴体の構造の組み立てを可能とする予想がある。こ
の組み立ては、はめ込どめ(11)の長手方向に細長い
棒を挿入し、トビ(鳶)の形をした外部を調節して、歯
(16)と噛みあわせるようにし、翼(21一21A)
の外側の縦線は、歯(16)の曲線的壁に定着させるた
めに、外側に傾いてある(図16(C))。 【0047】従って、はめ込どめ(ll)に細長い棒
(2)を挿入する際の滑べり作業をしやすくする。の回
転に及び滑ることには便利になる。細長い棒(2)を簡
単にはめ込どめ(1)に挿入する為に、上記の翼(21
−21A)の先端(217)が斜面になってある。 【0048】図17(A)、16(A)、16(C)の
組み立て方法は交代的な組み立て方法をもって行うこと
が可能である。例え、図18(A)〜(B)のように一
列平行な連接器(1)の中間層と2つ平行している細長
い棒である。 【0049】また、本発明は、図4のAからHまで、直
線な細長い棒の構造以外、図7の2a−2f迄の曲線な
細長い棒の構造で、ある各アーチの網の太さは、直線の
ものと同じで、両先端の繋ぐ部分は、細長い棒に一定距
離で配置されている連接器の(ピン12)と三角形を組
み立てることができる。 【0050】本発明は、図5、図6のような三角展開原
型の構造をすることもできる。細長い棒(2)と連接器
(1)を組み立てる連接と回転の状況によって、多様な
幾何学的な構造を形成する。(図11−図14)。細長
い棒(2)と連接器(1)のはめ込どめ(11)との垂
直に組み立てる場合、細長い棒(2)のはめこみを調節
して、3次元空間の多様構造の組み立てを可能とする。
(図16(A)〜(C))。又、細長い棒の中間のはめ
込どめ(25)と連接器(1)のピン(12)とのはめ
こみは、直線な細長い棒(1−1)と曲線な細長い棒を
逓して行う。また、本発明のある部分連接部(110)
は、連接器(1)と細長い棒(12)をはめる能力をも
つ。 【0051】部分連接部(110)は、連接器(1)の
同軸の立方体(110)の扇形部分(111)で、形成
される。この部分連接器は、1つ、2つ、3つのピン
(112)を放射状に射出する能力をもつことを備え
る。(図1、3(B)、3(J))。 【0052】ピン(112)の反対側にある外側が弓形
で内側は直線の各々の輪金(114−115)が平行に
射出する。又、このピン(112)の内面には、割れ目
(13)があって、細長い棒と(114一115)その
間にある外トビ(鳶)の形をする部分にはめるため、或
は、連接器(1)のはめ込どめに繋ぐためである。 【0053】無装備の下部の先端にある輪金(114−
115)には、一つ外部突出部(116−117)を有
する。連接器(1)の円形のはめこみ留め(11)に、
その輪金(ll4−ll5)を揮人する場合、これらの
輪金を二つが正反対のほぞ穴を入れ込み、同時に、部品
(110)をl/4周をまわし、突出部(116−11
7)は二つの歯(16)の内部の縁とかみあわせる。 【0054】この二つの歯(16)は、円筒状のはめ込
どめ(11)の直径と高さを半分に分ける。又、これら
の輪金の内側において、輸金の先端と平行になっている
唇の形の部品(118−119)がある。そして、鋳造
された空間(113)の底に角をおとされた頂点部(1
21)、(122)があり、これらの間にはめ込む終了
部となる中央突出部がある。 【0055】以上述べられた形状により、連接部分い1
0)を直線、或は、曲線の細長い棒(2)と組み合わせ
ることができ、図21(A)〜(C)、22(A)〜
(C)のように両翼(21−21A)に一直線の形に並
べてつけることもできる。 【0056】はめ込どめ(113)は、翼(21−21
A)の上部につける。翼に垂直にはめ込むと、縦にはめ
込むことが可能である。その方法は、細長い棒(2)の
先端から挿入して、奥にある突出部(120)までに接
触し、筋状の部分(118−119)が翼(21−21
A)の内面の縁に噛みあわせてある。これらの筋状部分
(118−119)の矢部分は、丸くなっており、翼
(21−21)にはめ込むことと、取り外すことを可能
となる。そして、これらの部品は、プラスチック材料を
用い、弾性係数によつ、以上な作業簡単がになるこのよ
うな配置方法により、部品(110)が二つある中間く
ぼみの間に動くことができ、分割間壁(23)の壁が低
いため、これらの筋状部分(118−119)はその部
分を越え適ることができる。 【0057】本システムは、細長い棒を接続器のはめ込
どめに入れる際に、組み立てを固定する装置がある。こ
の装置は(20−20F)に示れており、平行六面体
(30)と、垂直になっている部分に、一つのはめ辺部
を備えつける。このはめこみ部は、柱と球形な頭部によ
り、構成されている。それで、平行六面体(30)の下
部分は、角柱形の割りピンで形成する。図17(C)、
17(E)に示されているように、この固定装置は、互
いに向いあう範囲の部分(213)にはめ込む。 【0058】本システムには、回転部の軸の役目にする
細長い棒(2)のはめ込みどめ(24)につけるハブキ
ャップを備える。このハブキャップ(40)は、円状の
頭部をもち、空間(45)により、区切られた。二つの
平らな留め金(43、44)を備える。その留め金の側
面には、丸いふくらみ(46)があり、そして、留め金
の下の部分の1立体的な縁は斜面になっている(47、
48)。頭部(41)の外側には、十字形の突出部(4
9)がある。 【0059】このハブキャップは、プラグ状の形(4
2)で、細長い棒(2)にはめ込、両側のレンズ豆状の
ふくらみ(46−47)が、はめ込どめとなり(24)
くぼみ(26)にはめ込む。組み立てる際、この頭部
は、パブキャップの役目をする。本システムにより、タ
イヤと金輪を使用し、軌道状の鎖を作ることができる。 【0060】図25(A)〜(B)と27(A)〜
(B)には二つの違う大きさの金輪(50、51、5
2、53)を示している。接続器(1)のはめ辺部分
(11)と同様な特色を持つ同軸の組み立て手段(5
4、52)と金輪(50−51)は、各々の図26
(A)〜(B)と図28(A)〜(B)のタイヤとくみ
合わせる。 【0061】図29(A)〜(B)の金輪(56)は、
上記の方法と同様に組み立てられ(57)、同様に、は
めこむ部分(58)をもち、狭い外形のタイヤ(62)
に使用される(図30)。例え、陸上車、水陸両用の車
のタイヤに応用できる。 【0062】タイヤ(60)、(61)、(62)、
(63)が補助部の機能をはたす。例え、軌道状の鎖を
形成する為に、特別に設計した模様を備える。図32に
ある補助部品(70)は、ピン(1)の先端に接する円
柱状の棒(71)で、あって、一つ又は、多数の半球形
の外形をもつ同軸においての突出部(72)を備える。
木発明により、これらの突出部の半球形の外形は、細長
い棒(2)にある互いに向いあうくぼみ(26)にはめ
こむ際、調節する機能をもつ。この棒の両端は、ピン
(12)の頭部(l00)と相同な球形頭部(73)
(74)を備える。これらの頭部はタイヤの表面の特別
に入った模様の切り口にはめ込む。 【0063】図33(A)から33(C)までの実施例
は、タイヤ(64)は凹凸模様を有する。この模様の両
端は、補助部品(70)の二つ頭部の半球形をはめこむ
切口(66)をもち、タイヤ(64)を作る材料の展性
係数により、ある程度の圧力もって、はめ込むことがで
きる。従って、このタイヤに補助部(70)の長さと比
率、決められた幅をもつ鎖(80)を組み立てることが
できる。補助的に、本システムは、転動の機能を備え
る。例え、外形は半円形の歯状(77)と凹な形(7
8)をしてある。直径が異っているのもの(75)、
(76)(図34(A)〜(B))を直径が−致してあ
るピンの頭部(100)と棒(71)の頭部(73−7
4)にはめることができる。これらの歯車の装置の連接
手段(79)は、連接器(1)の(10)の部分の方法
と同じである。 【0064】緩衝手段は、本葬明を支持する。図35
(A)〜(E)のように、本発明が提案したシステムを
利用して、車、道具、機械などの緩衝部分をつくること
ができる。これらの部分ははめることのできる望遠鏡的
組み立て方法によって作る。雄部(81)と雌部(8
2)があり、雄部は、角柱棒で、細長い棒(2)の受取
部分(24)または、連接器(1)のピン(12)と同
じ種類の雌部(81A)を備える。 【0065】必要以外の取り外しを防止するために、細
長い棒(84)の内側に細長溝(85)に、くさび(8
3)があり、雄部(81)が雌部にはめる際、或は、と
り外す際、障害とはならない。 【0066】雌部(82)は管状のもので、無装備な端
側に、連接器(1)の繁く手段(10)と同じ仕組みを
備える。心棒の中に、心棒の2/3位の位置に、細長溝
(87)(88)があり、雌部(81)をはめ込む際、
くさびどめ(83)の役割をし、溝にひっかけて固定す
る。 【0067】緩衝装置である連接頭部(86)と受け取
り部である細長い棒の問にある雌部(82)と雄部(8
1)をひとまわりするスプリングがある。このスプリン
グは、この二つの部分を支える役目をする。 【0068】本発明により、構造の関係により、出来た
三角空間を部分にはめ込む部品を備える。三角の辺の長
さによって、この部品の大きさも変更する(図5〜
6)。 【0069】図36(A)、36(G)、37(A)、
37(B)は、直角三角形で、三辺(91、91A、9
1B)は、内側に向かい傾斜している。三の頂点は、弓
なりにする。(90)ははめ込むための部品である。こ
の三角形に連接器(1)のピン(12)の球形の部分
(100)を固定する雄組織(93)がある。この固定
装置(93)は、下部穴(96)がある。この装置は、
二つ対照な突出部(94−94a)で、構成される。内
部の両側に、連接器(1)のピン(12)の頭部(10
0)とはめ合わせるため、突出部(95−95a)があ
る(図36(E)〜(G))。又、固定装置(93)の
突出部(94−94a)の間に隔離空間(98−98
a)があるため、ピン(12)の心棒を過す事を可能と
し、頭部(100)を固定装置により、固定することが
できる。 【0070】角辺(91−91a一91b)の斜面は各
々細長い棒(2)の両翼(21−21A)の傾斜面(2
16)と組み合わせる。又、弓なりした頂点(92−9
2a一92b)は連接器(1)の円筒の縁とかみ合わせ
る。本発明が、融通のきくシステムを提出し、車体、道
具、枠の内部を組み立てる構造を発展する際において、
全ての可能な組み含わせを提出する。連接器(1)の円
筒部にあっる十字形の部品は90°の間隔で、放射状に
細長い棒の先端に連接器(l)のピン(12)をはめ込
んである。 【0071】以上で詳述した本発明はこうした実施例に
何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲において様々な態様実施し得ることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】連結器組織の部分詳細拡大透視図である。 【図2】構成要素の部分詳細拡大透視図である。 【図3】(A)〜(J)はそれぞれピボットの放射度数
45°、90°、120°、180°の違った数量のピ
ボットを有する図1の連結器組織の様々な例である。 【図4】直線構造要素(AからH)の様々な大きさ(長
さ)を表す図である。 【図5】構造実施可能を示す図である。 【図6】図5と同様な説明図であるが、ピボットの軸の
間、決まった“B”の距離をおいた構造関係図である。 【図7】弓線構造要素の様々な大きさを示す図である。 【図8】図7の様々な大きさの弓線構造要素を利用した
自由実施例である。 【図9】本発明の構造要素(図l、図2)と連結器組織
とを同軸に組み立てるか、或いは、繋いて、組み立てる
事によって、異なった構造の例である。 【図10】本発明の構造要素(図l、図2)と連結器組
織とを同軸に組み立てるか、或いは、繋いて、組み立て
る事によって、異なった構造の例である。 【図11】(A)は連結器組織と構造部品との同軸的連
合関係の平面図である。図11の(B)、(C)、
(D)はそれぞれ、図11(A)のA−A線、C−C
線、E−E線の断面図である。図11(E)は図11
(A)の長手方向(B−B線)の断面図である。図11
(F)は、図ll(E)の長手方向(D−D線に沿っ
て)の断面図である。図11(G)は、図11(A)の
詳細拡大図である。 【図12】(A)は図11(A)を90°回転させた正
面図である。(B)、(C)、(D)は、図12(A)
を線D−D、線A−A、線E−Eで区切って見た断面図
である。(E)は、図12(A)の長手方向(線B−
B)の断面図である。(F)は、図12(E)を線C−
Cで区切った断面図である。(G)は、図12(A)の
正面図である。(H)は図12Bの拡大詳細図である。 【図13】(A)は、図11(A)の接ぎ目の正面図で
ある。(B)は、図13(A)の平面図である。(C)
は、図13(B)を線A−Aで区切った断面図である。
(D)は、図13(A)の平面透視図である。 【図14】(A)は、図11(A)の回転時の図14
(B)の線A一Aで区切って見た断面図である。(B)
は、図14(A)の平面図である。(C)は、図14
(B)を広げた図である。(D)は、図14(C)を線
A−Aで区切った断面図である。(E)は、図14
(D)の拡大詳細図である。 【図15】(A)は、二つの構造棒を繋いだ正面図であ
る。(B)は、図15(C)を線E−Eで、区切った断
面図である。(C)は、図15(A)を線D−Dで区切
った断面図である。(D)は、図15(A)を線A−A
で区切った横断図である。(E)は、図15(D)の拡
大詳細図である。(F)は、図15(A)を線C−Cで
区切った断面図である。(G)は、図15(A)を線B
−Bで切断した断面図である。(H)は、図15(A)
の関連透視図である。 【図16】(A)は、連結器の受け取る所にある構造棒
の組み立て透視図である。(B)は、図16(A)の前
面図である。(C)は、図16(B)を線A−Aで区切
った断面図である。 【図17】(A)は、はめ込み部分にある連結器の放射
状部品の組み立て側面図である。(B)は、図17
(A)の前面図である。(C)は、図17(A)を線A
−Aで区切った断面図である。(D)は、図17(B)
とおよび(C)の透視図である。(E)は、図17
(C)の拡大詳細図である。 【図18】(A)は、一式構造棒に色々な連接器の部品
を組み立てた平面図である。(B)は、図18(A)を
線A−Aで区切った断面図である。 【図19】(A)は、一つの放射状の部品を備えた補足
連結器組織の斜視図である。(B)は、図19(A)の
正面図である。(C)は、図19(A)と等しい図だが
連接部に繋ぐ放射状の部品が二つある。(D)は、図1
9(C)と等しい図だが連接部に繋ぐ放射状の部品が三
つある。 【図20】(A)は、多連接用連接部にある二つの部品
(図19(A))(ピボット)の垂直な組み立て及び対
称的な前面図である。(B)は、図20(A)の透視図
である。(C)は、図20(A)を線A−Aで区切った
断面図である。(D)は図20(A)を線C−Cで区切
っだ断面図である。(E)は、図19(D)の透視図で
ある。(F)は、図20(D)の拡大詳細図である。
(G)は、図20(E)の拡大詳細図である。 【図21】(A)は、図19の種類である2つの補足連
結部と一つの直線構造棒を使い組み立てた正面図であ
る。(B)は、図21(A)を線A−Aで区切った断面
図である。(C)は、図21(A)の透視図である。
(D)は、図21(A)の拡大詳細図である。 【図22】(A)は、図19(A)の種類である二つの
補足連結部と一つの曲線構造棒を組み立てた正面図であ
る。(B)は、図22(A)を線A−Aから区切った断
面図である。(C)は図22(A)の透視図である。 【図23】(A)は、端部分の遠近透視図である。
(B)は、端部分の遠近透視図である。(C)は、釘付
けになった端の部分の透視図である。(D)は、図23
(E)の線D−D断面図である。(E)は、図23
(C)の正面図である。(F)は、図23(E)の線A
−A断面図である。(G)は、図23(F)の線C−C
断面図である。 【図24】(A)は、ハブキャップの制限機の正面図で
ある。(B)は、前項の図形に類似した物の斜視図であ
る。(C)は、設計において組み立て図であり、図24
(A)および(B)のハブキャップを構造部品(細長い
棒)の先端器官と組み合わせた斜視図である。(D)
は、図24(C)の正面図であり、図24(E)を線A
−Aで部分的に区切った断面図である。(E)は、図2
1(D)の平面図である。(F)は、図24(D)を線
B−Bで、区切った断面図である。(G)は、図24
(E)を線C−Cで、区切った断面図である。 【図25】(A)は、車輪部品の正面図であり、回転部
分に使用される。(B)は、図25(A)の角度を90
°変えて説明図で表した様子である。 【図26】(A)は、回転部分のタイヤの正面図であ
り、図25の部品と供に使用される。(B)は、図26
の角度を90°変えて説明図で表した様子である。 【図27】(A)は、小さめの直径の回転部分に使用さ
れる車輪郭品の正面図である。(B)は、図27の角度
を90°変えて説明図で表した様子である。 【図28】(A)は、回転部分(タイヤ)の正面図であ
り、図27の部品と供に使用される。(B)は、図28
の角度を90°変えて説明図で表した様子である。 【図29】(A)は、タイヤの小さい部分に使用される
車輪部品の正面図である。(B)は、図29(A)を線
A一Aで区切った断面図である。 【図30】図29の車輪に使用されるタイヤ部品の透視
図である。 【図31】(A)は、図29で説明した大きめのタイヤ
部品と車輪部品を組み合わせた図である。(B)は、図
31(A)の図の正面図である。(C)は、図31
(B)を線A−Aで区切った断面図である。 【図32】タイヤの軌道状に組み立てる一部品の正面図
である。 【図33】(A)は、タイヤの部分と図32の部品を軌
道状のチェーンに繋げた透視図である。(B)は、図3
0(A)の説明図である。(C)は、図33(B)の角
度を90°変えた正面図である。 【図34】(A)は、小さめの直径の歯車器官の透視図
である。(B)は、図34(A)に類似した大きめの歯
車器官の透視図である。 【図35】(A)は、雄部分にある懸架装置の透視図で
ある。(B)は、雌部分にある懸架装置の透視図であ
る。(C)は、図35の(A)と(B)を組み合わせた
懸架装置の正面図である。(D)は、図35(C)を線
B−Bで区切った断面図である。(E)は、図35
(D)を線A−Aで区切った断面図である。 【図36】(A)は、隔壁に使う三角形の下部分の透視
図である。(B)は、図36(A)に類似した遠近短縮
法の姿勢で表した透視図である。(C)は、前項の透視
図を上から見た図である。(D)は、図36(A)ない
し(C)の仕切り部分の平面図である。(E)は、図3
6(D)の線A−Aで区切った断面図である。(F)
は、図36(D)の角度を180°に変えて下から見た
説明図である。(G)は、図36(E)の中心の細かい
部分を拡大した様子である。 【図37】(A)は、いくつかのサイズの仕切り部分の
組合せ例の平面図である。(B)は、図37(A)を線
A−Aで区切った断面図である。 【図38】(A)は、十字形で、繋いでいる接続部の平
面図である。(B)は、図38(A)の透視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 多数の無毒性、硬質、または弾性のプラ
    スチック材から形成され、二次元又は三次元の構造を構
    成するように設計され、段階的補足三角構造に比例し構
    成する為、公知の公式に基いており、接続部分、受容部
    分および種々の補足部分をもって一体化され、下記を特
    徴とするおもちゃ構成システム: a)雄の組立て部分は接続部品であり、雌の組立て部分
    は受容部品又は細長い棒である; b)雄の接続部品と雌の受容部品とは回転および結合で
    きるように組立てられる;c)組み立ての方法として±
    115°まで角度を変え連結する; d)直線又は曲線の形の雌の組立て部品は段階的三角形
    を構成するためにいくつかの関連する手段を有する; e)雌の受容部品は他の雌部品と係合および一方向に結
    合することができる; f)回転性の連結された組立体は、三角形ではなく他の
    形の構造品に仕上げることができる; g)多数の方向に広がった、直交する垂直突起接続部と
    受容部との組立体である; h)多数の方向に広がった、非対称的な垂直突起接続部
    と受容部との組立体である。 【請求項2】 雄の接続部品が、一つのプラスチック材
    料成形品のみから構成され、そして下記を特徴とする請
    求項1のおもちゃ構成システム; a)一つ又は一つ以上の放射状雄部接続器であり、本質
    的に45°の間隔を開けるが他の90°、135°、ま
    た180°の角度選択を含む。 b)横から横に通過した透かし形状の同心はめ込み部分
    と結び目又は輪形の中間円筒である。 c)他の部分をはめ込み、連結する為輪郭の内側におい
    て銃剣にさねはぎ継ぎの手段を用いたはめ込む部分であ
    る。 d)円の場合には交互であり、縦の場合には反対にする
    さねはぎ継ぎの手段である。 e)輪形はめ込み部品の区分範囲まで、両側の縁に並べ
    るさねはぎ継ぎの手段である。 【請求項3】おもちゃ製造のシステムは受け取り部品、
    又細長い棒は直線と曲線の物があり、請求項1に従いプ
    ラスチック素材を使用し成形した−部分であり、下記の
    特質を含む。 a)翼と骨格が左右対称で、ある格子窓の小梁のような
    細胞構造。 b)雄部分の組み立てと取り外し作業の段階において両
    側から同軸に直接繋げる作業が可能な為開いており、先
    端に開いたはめ込み日の受け取り部。 c)雄部分の位置にはめ込む手段は垂直であり、部品を
    繋げる中間部分である。 d)他の雌部受け取り部分の一方方向の連結と結合の手
    段であり、はめ込みの先端部であり、横断状の分割部品
    である。 e)中間横断分割の手段である。 【請求項4】おもちゃ構造のシステムは請求項2に従い
    放射状接続部分であり、下記の特質を含む。 a)台、柱身、頭、とさかで構成されたピンのような一
    般円柱外形。 b)減少部分は円柱の台と柱身であり、ll柱身と角柱
    のとさかである大部分が球状な頭であり、頭に接線した
    平行六面体の開いた先端であり、傾斜した稜(角)の刃
    先が尖っていない終了部である。 【請求項5】おもちゃ構造のシステムは請求項2b),
    c),d)又e)に従いはめ込みにある受け取り部分の
    さねはぎ継ぎの手段であり下記の特質を含む。 a)2つの連なりが柄穴と歯の各側に並んだトビ(鳶)
    の蟻柄の形であり、はめ込みの半分の高さの位置以下に
    円形に交互になっており、縦に反対に置く。 【請求項6】おもちゃ構造システムは請求項2に従い細
    長い棒の格子窓にある構造であり下記の特質を含む。 a)内側と外側同様に翼と傾斜した縁があり、縦に面ど
    り部分となる。 b)内側と外側同様に翼と傾斜した先端があり、横に面
    どり部分となる。 c)雌部分を向い合わせにし、それぞれの翼の内面には
    さみ結びつける為の手段であり、“u”形状の先端開き
    である。 d)繋ぎ中間部品の垂直の壁に雌部をはめ込む手段であ
    る。 【請求項7】おもちゃ構造のシステムは請求項6c)に
    従い雌部をはさみ結びつける手段はアーチ形の球状で縦
    になっている穴(くぼみ)と二重に重ねた縁があり、軽
    く間隔をおいて並べそれぞれの側に向い減少した特質を
    含む。 【請求項8】おもちゃ構造のシステムは請求項6d)に
    従い直接繋ぐ雌部中間部品の手段であり、茎の中都は区
    分され、横の壁において維状に空間があり、本来の中間
    部分の壁は横断して切断された特質を含む。 【請求項9】おもちゃ製造のシステムは請求項3d)に
    従い横断状分割部品は外側が平らな壁が続いており、内
    側において円柱な維状の各個の凹凸があり、それらの壁
    より低い壁に直接はめ込まれ各先端の中心中間部品が強
    調される特質を含む。 【請求項10】おもちゃ構造のシステムは請求項8に従
    い中心の強調部分は細長い翼部分にある縁の周辺より半
    径が小さく、縁が傾斜した半円の外形である特質を含
    む。 【請求項ll】おもちゃ製造のシステムは請求項3e)
    に従い横断分割の手段は繋ぎ中間部品の壁より低い横断
    状の仕切りとわずかな違いがあり、上部下部の同じであ
    る特質を含む。 【請求項12】おもちゃ製造のシステムは請求項1に従
    い多数の補足部品であり、下記の特質を含む。 a)雄部接続部にはめ込まれ、結び目と一つ、二つ、又
    は三つの部品を円状の雄部接続器官にはめ込む。 b)左右対称で直角に交わる位置にはめ込む接続部品の
    組み立ての為の制限部品と固定。 c)車輪にはめ込むハブキャップの部品であり、一方の
    先端において軸の機能をもつ雌部受け取り部品。 d)様々な直径の大きさのタイヤに組み合わせる溝のあ
    る様々な直径の輸金である回転部品。 e)動態的な骨格の形成の際、タイヤ部分に間する補助
    部品。 f)具体的に様々な直径の歯車装置であり、伝動装置で
    ある。 g)動態的な部品に使用する緩衝器を組み立てる為の懸
    架装置の望遠鏡的組み立て部品。 h)知覚された段階的な三角形補足のはめ込み配置があ
    り、一つの三角の形をした構造の間隔を覆うためのはめ
    込み部品。 i)内側にフレーム、枠、迫り枠、又は類似したものを
    組み立てる為の混合した十字形部品。 【請求項13】おもちゃ製造のシステムは請求項12に
    従い部分的接続器であり、下記の特質を含む。 a)アーチ状の円周と外側に反対の手段ではめ込まれる
    接続と同等な半円。 b)はめ込み部の組み立てと接続器の円形はめ込みに通
    す為のはめ込み手段であり、一つ又は他の翼の縁に逆に
    はめ込む内側部分の手段であり、雌部受け取り部品と異
    ならず組み合わさる。 【請求項14】おもちゃ製造のシステムは請求項14に
    従いはめ込みの手段は下記の特質を含む。 a)いくつかの弓なりに曲った細長い棒は平行で、向い
    合わせであり、縁の下部は外側に突出部があり先端に向
    い減少している。 b)前条の棒の内部にある壁のいくつかの横断状のリブ
    (神経)。 c)前条の棒に含まった開きの奥にある接続器のはめ込
    みにある歯に同等な中心突出部。 d)前条の中心突出部にある−つの側と他の側に傾斜し
    た頂点。 【請求項15】おもちゃ製造のシステムは請求項12
    b)に従い制限部品は二面形(平行六面体)であり、横
    状に90°の底部分とくさびのように弓形な角柱の付属
    により構成する特質を含む。 【請求項16】おもちゃ製造システムは請求項12c)
    に従いハブキャップの部品は外面にリブが十字形に円盤
    形の頭を備え、反対には先端が傾斜した平面、平行、又
    向い合った各個の細長い棒があり、外側の壁には、レン
    ズ状になった中心のかさばりのある特質を含む。 【請求項17】おもちゃ製造システムは請求項12d)
    に従い輪金の部品は中心に一つの接続器にはめ込む様構
    成した手段の特質を含む。 【請求項18】おもちゃ製造システムは請求項12e)
    に従い補助部品は球の外形で一つ、又は多数のリフの周
    辺部分で構成した円柱の軸であり、その先端において各
    個の球形の頭を構成する特質を含む。 【請求項19】おもちゃ製造のシステムは請求項12D
    に従い伝動装置であり、中心のはめ込みは発明品の製造
    工程に従い一つの接続器と同じくさねはぎ継ぎにしてお
    り、請求項18の補助部品と組み合わせる為ぎざぎざの
    ついた半円の輪郭と穴がある特質を含む。 【請求項20】おもちゃ製造のシステムは請求項12
    d)、18に従いタイヤ状の回転部品は特殊の数帯の切
    り口が製図され、前条の補助部品と組み合わせる為の特
    質を含む。 【請求項21】おもちゃ製造のシステムは請求項12
    g)に従い懸架装置の望遠鏡的組み立て部品は下記の特
    質を含む。 a)細長い棒のはめ込み部品を先端の開きから結び含わ
    せる雄部分。 b)接続部品を先端の開きから結び合わせる雌部分。 c)雌部分に望遠鏡構造状に組み立てる雄部分であり、
    直接外側の両方の部品に通した一つのばねの作用により
    固定されている。 【請求項22】おもちゃ製造のシステムは請求項21
    a)に従い雄部分は細長い横断部分の角柱の軸であり、
    端の部分は開かず終了部の開きの両側にはめ込む手段の
    特質を含む。 【請求項23】おもちゃ製造のシステムは請求項21
    b)に従い雌部分ははめ込み手段の為、内部にある先端
    において枝状の制限され向かい合った溝と官状の円柱体
    である特質を含む。 【請求項24】おもちゃ構造のシステムは請求項12
    h)に従い閉める(はめ込む)部品があり、下記の特質
    を含む。 a)三角構造の外形にぴったり合う三角形の大きさ。 b)ビンの接続器の球状な頭の部品に雌部をはめる手
    段。 c)はめ込む三角形部品の直角を作る2辺により形成し
    た頂点に関してその側々に配置され、その部分に対し連
    結する手段であり、細長い棒と接続器の輪形の円筒によ
    り制定された特質を含む。 【請求項25】おもちゃ製造のシステムは請求項24
    b)に従い雌部接合の手段は半円筒の突出部が底の穴と
    結び含わせてあり、2つの弓状、平行、又向い合った細
    長い棒により構成され、内側と無装備の縁の近くにはめ
    込みの突出部がある特質を含む。 【請求項26】おもちゃ製造のシステムは請求項24
    c)に従い連結手段ははめ込む三角形の各側の縁の内面
    に傾斜しており、弓形の突出部、凹めん、外面にある突
    出部で面取りをした頂点である特質を含む。 【請求項27】おもちゃ製造のシステムは請求項12
    i)に従い混合した十字形部品は接続器の輪形の円筒で
    あり、放射状に90°の十字形に細長い棒の受け取り先
    端方向へと射出する特質を含む。
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