JPH10127579A - 喉頭鏡 - Google Patents
喉頭鏡Info
- Publication number
- JPH10127579A JPH10127579A JP8306979A JP30697996A JPH10127579A JP H10127579 A JPH10127579 A JP H10127579A JP 8306979 A JP8306979 A JP 8306979A JP 30697996 A JP30697996 A JP 30697996A JP H10127579 A JPH10127579 A JP H10127579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- blade
- laryngoscope
- light source
- larynx
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部に光源が用意され、かつ喉頭鏡本体と分
離可能な光ファイバが付属する喉頭鏡を提供する。 【解決手段】 ハンドルに取付けられて喉頭内へ挿入さ
れるブレード１０に、先端部から喉頭内へ光照射する光
ファイバ９が着脱自在に装着されるガイド溝１２を形成
する。光ファイバ９は、ブレード１０から外部に導出さ
れ、商用電源で給電される光源に接続する。
離可能な光ファイバが付属する喉頭鏡を提供する。 【解決手段】 ハンドルに取付けられて喉頭内へ挿入さ
れるブレード１０に、先端部から喉頭内へ光照射する光
ファイバ９が着脱自在に装着されるガイド溝１２を形成
する。光ファイバ９は、ブレード１０から外部に導出さ
れ、商用電源で給電される光源に接続する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドル及びブレ
ードを備えると共に、喉頭内照明用の光ファイバが付属
した喉頭鏡に関するものである。
ードを備えると共に、喉頭内照明用の光ファイバが付属
した喉頭鏡に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の喉頭鏡は全身麻酔の際に気管内
チューブを挿管し、吸入麻酔薬を投与する等のために用
いるもので、光ファイバの後端部分がハンドル内に案内
され、その内部に収納した電池で給電される光源に接続
していた。
チューブを挿管し、吸入麻酔薬を投与する等のために用
いるもので、光ファイバの後端部分がハンドル内に案内
され、その内部に収納した電池で給電される光源に接続
していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】したがって、充分な光
量を得るのは困難であり、またこのような照明部材を全
てハンドル及びブレードに個々に設けるのを前提にして
おり、喉頭鏡本体に相応のコストを要していた。
量を得るのは困難であり、またこのような照明部材を全
てハンドル及びブレードに個々に設けるのを前提にして
おり、喉頭鏡本体に相応のコストを要していた。
【０００４】本発明は、このような点に鑑みて、外部に
光源が用意され、かつ喉頭鏡本体と分離可能な光ファイ
バが付属する喉頭鏡を提供することを目的とする。
光源が用意され、かつ喉頭鏡本体と分離可能な光ファイ
バが付属する喉頭鏡を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項１により、ハンドルと、先端部か
ら喉頭内へ光照射する光ファイバが挿入されたブレード
とを備えた喉頭鏡において、ブレードに光ファイバが着
脱自在に装着されるガイド溝を形成すると共に、光ファ
イバをブレードから外部に導出して、商用電源で給電さ
れる光源に接続することを特徴とする。
成するために、請求項１により、ハンドルと、先端部か
ら喉頭内へ光照射する光ファイバが挿入されたブレード
とを備えた喉頭鏡において、ブレードに光ファイバが着
脱自在に装着されるガイド溝を形成すると共に、光ファ
イバをブレードから外部に導出して、商用電源で給電さ
れる光源に接続することを特徴とする。
【０００６】気管内チューブを挿管する等のために、ハ
ンドルを握ってブレードを喉頭内へ挿入する際に、この
喉頭鏡本体のガイド溝に光ファイバを挿入すると、その
先端部から商用電源で駆動される光源の照明光が照射さ
れる。
ンドルを握ってブレードを喉頭内へ挿入する際に、この
喉頭鏡本体のガイド溝に光ファイバを挿入すると、その
先端部から商用電源で駆動される光源の照明光が照射さ
れる。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１乃至図４を基に本発明の実施
の形態の一例による喉頭鏡を説明する。１０はハンドル
１９（図３）に直交状態に取付けられ、かつ喉頭内に挿
入されるブレードである。１１はこのブレードの後端部
の側面にねじ１３で取付けられる端子ブロックであり、
その係合凹部１１ａをハンドル１９の係合ピンに係合さ
せた状態でねじ１３の球形のヘッド１３ａが、ハンドル
１９の係合溝に係合するようになっている（図２参
照）。このような構造の分離可能な喉頭鏡自体は周知で
ある。
の形態の一例による喉頭鏡を説明する。１０はハンドル
１９（図３）に直交状態に取付けられ、かつ喉頭内に挿
入されるブレードである。１１はこのブレードの後端部
の側面にねじ１３で取付けられる端子ブロックであり、
その係合凹部１１ａをハンドル１９の係合ピンに係合さ
せた状態でねじ１３の球形のヘッド１３ａが、ハンドル
１９の係合溝に係合するようになっている（図２参
照）。このような構造の分離可能な喉頭鏡自体は周知で
ある。
【０００８】端子ブロック１１には、光ファイバ９の円
筒状ガイド溝１１ｂが形成されている。ブレード１０の
底面１０ａの一方の側部には、徐々に上昇しつつ上面１
０ｃを形成する側壁１０ｂが形成され、途中で光ファイ
バ９の挿通孔１０ｄを形成して底面１０ａの他方の側部
に変位している。光ファイバ９は、照明光を搬送する照
明用光ファイバ部及び喉頭からその内方の撮像光を搬送
する撮像用光ファイバ部を有するファイバ本体をチュー
ブ内に収納して構成されている。基端には、プラグ２１
ａが取付けられている。
筒状ガイド溝１１ｂが形成されている。ブレード１０の
底面１０ａの一方の側部には、徐々に上昇しつつ上面１
０ｃを形成する側壁１０ｂが形成され、途中で光ファイ
バ９の挿通孔１０ｄを形成して底面１０ａの他方の側部
に変位している。光ファイバ９は、照明光を搬送する照
明用光ファイバ部及び喉頭からその内方の撮像光を搬送
する撮像用光ファイバ部を有するファイバ本体をチュー
ブ内に収納して構成されている。基端には、プラグ２１
ａが取付けられている。
【０００９】側壁１０ｂには、光ファイバ９を挿入させ
るように、スリット１２ａを備えて曲げ弾性を呈する円
筒状ガイド溝１２が形成されている（図２参照）。その
途中には、リング状の係合溝１２ｂが形成されている。
対応して、光ファイバ９には、セット位置で係合溝１２
ｂに係合するリング状の突起９ａが形成されている。
るように、スリット１２ａを備えて曲げ弾性を呈する円
筒状ガイド溝１２が形成されている（図２参照）。その
途中には、リング状の係合溝１２ｂが形成されている。
対応して、光ファイバ９には、セット位置で係合溝１２
ｂに係合するリング状の突起９ａが形成されている。
【００１０】図３において、２０は喉頭鏡本体１０、１
９に付属する光源／画像表示ユニットであり、電源コー
ド２２が導出されて商用電源から給電されるようになっ
てる。そのパネル面２０ａには、光ファイバ９のプラグ
２１ａを着脱自在に接続させるソケット２１が設けられ
ている。このソケットからは、図４に示すように、照明
用光ファイバ２４及び撮像用光ファイバ２４ａが導出さ
れ、前者の後端部には集光レンズ２５及び例えば１０Ｗ
程度のハロゲンランプ２６が収納されている。さらに、
後者の後端部から供給される撮像光を拡大結像させる接
眼レンズ２７、その結像を撮像するイメージセンサ２８
及びそのビデオ信号を気管内よりも大きな面積の表示面
２９ａに表示させるブラウン管装置２９が収納されてい
る。パネル面２０ａには、ハロゲンランプ２６の発熱を
放散させる通気口２３が形成されている。
９に付属する光源／画像表示ユニットであり、電源コー
ド２２が導出されて商用電源から給電されるようになっ
てる。そのパネル面２０ａには、光ファイバ９のプラグ
２１ａを着脱自在に接続させるソケット２１が設けられ
ている。このソケットからは、図４に示すように、照明
用光ファイバ２４及び撮像用光ファイバ２４ａが導出さ
れ、前者の後端部には集光レンズ２５及び例えば１０Ｗ
程度のハロゲンランプ２６が収納されている。さらに、
後者の後端部から供給される撮像光を拡大結像させる接
眼レンズ２７、その結像を撮像するイメージセンサ２８
及びそのビデオ信号を気管内よりも大きな面積の表示面
２９ａに表示させるブラウン管装置２９が収納されてい
る。パネル面２０ａには、ハロゲンランプ２６の発熱を
放散させる通気口２３が形成されている。
【００１１】使用に際しては、図３に示すように、ブレ
ード１０をハンドル１９に装着すると共に、プラグ２１
ａでソケット２１に接続した光ファイバ９の先端部分を
ガイド溝１１ｂ及び挿通孔１０ｄに通し、次いでガイド
溝１２に挿入する。さらに前進させて突起９ａが係合溝
１２ｂに係合した時点で節度感が得られ、正規の位置に
セットされる。光源／画像表示ユニット２０の電源をオ
ンにすると共に、ブレード１０を図示のように喉頭内に
セットする。
ード１０をハンドル１９に装着すると共に、プラグ２１
ａでソケット２１に接続した光ファイバ９の先端部分を
ガイド溝１１ｂ及び挿通孔１０ｄに通し、次いでガイド
溝１２に挿入する。さらに前進させて突起９ａが係合溝
１２ｂに係合した時点で節度感が得られ、正規の位置に
セットされる。光源／画像表示ユニット２０の電源をオ
ンにすると共に、ブレード１０を図示のように喉頭内に
セットする。
【００１２】これにより、光ファイバ９を伝播する照明
光がその先端から照射され、喉頭１、声帯２、気管３の
内部等が照明されると共に、これらの充分な照明状態で
の撮像光が光ファイバ９を搬送され、表示面２９ａに気
管内の画像が拡大されて表示される。したがって、充分
な照明光により喉頭鏡の操作がし易くなり、画像表示に
より医学生等に喉頭鏡の操作或はそれを用いた治療を教
授するのにも好都合となる。
光がその先端から照射され、喉頭１、声帯２、気管３の
内部等が照明されると共に、これらの充分な照明状態で
の撮像光が光ファイバ９を搬送され、表示面２９ａに気
管内の画像が拡大されて表示される。したがって、充分
な照明光により喉頭鏡の操作がし易くなり、画像表示に
より医学生等に喉頭鏡の操作或はそれを用いた治療を教
授するのにも好都合となる。
【００１３】尚、係合手段としては、前述の突起９ａ及
び係合溝１２ｂを廃止して、図５Ａに示すように、端子
ブロック１１にリング状の磁石３１を埋込み、光ファイ
バ９の対応位置にリング状磁性材を装着することも考え
られる。この吸着係合時にも節度感も得られる。ブレー
ド及びハンドルは使い捨て式に合成樹脂で一体に形成す
ることもでき、その際係合手段としては、図５Ｂに示す
ように、ブレード３９の基端部分３９ａにリング状係合
溝３５ａが形成された半径方向へ撓むソケット３５を一
体に形成し、光ファイバ９の途中位置に係合溝３５ａに
係合する断面半円状のリング状突起３６を形成すること
ができる。
び係合溝１２ｂを廃止して、図５Ａに示すように、端子
ブロック１１にリング状の磁石３１を埋込み、光ファイ
バ９の対応位置にリング状磁性材を装着することも考え
られる。この吸着係合時にも節度感も得られる。ブレー
ド及びハンドルは使い捨て式に合成樹脂で一体に形成す
ることもでき、その際係合手段としては、図５Ｂに示す
ように、ブレード３９の基端部分３９ａにリング状係合
溝３５ａが形成された半径方向へ撓むソケット３５を一
体に形成し、光ファイバ９の途中位置に係合溝３５ａに
係合する断面半円状のリング状突起３６を形成すること
ができる。
【００１４】尚、本発明はブレードがハンドルに対して
折曲げ式にヒンジされたもの等種々の型式の喉頭鏡に適
用可能であり、また光ファイバはモニタ用を廃止して照
明用のみにすることも考えられる。
折曲げ式にヒンジされたもの等種々の型式の喉頭鏡に適
用可能であり、また光ファイバはモニタ用を廃止して照
明用のみにすることも考えられる。
【００１５】
【発明の効果】請求項１の発明によれば、光ファイバが
ブレードから外部に導出されて、喉頭鏡本体と別体の商
用電源で給電される光源に接続することにより、充分な
照射光量が確保できる。また、光ファイバが喉頭鏡本体
に対して着脱自在であることにより、その製造コスト上
或は使い捨て式として極めて有利となる。
ブレードから外部に導出されて、喉頭鏡本体と別体の商
用電源で給電される光源に接続することにより、充分な
照射光量が確保できる。また、光ファイバが喉頭鏡本体
に対して着脱自在であることにより、その製造コスト上
或は使い捨て式として極めて有利となる。
【００１６】請求項２の発明によれば、係合手段が設け
られることにより、光ファイバのセット位置が正確に設
定され、その際節度感が与えられてセット操作も容易に
なる。
られることにより、光ファイバのセット位置が正確に設
定され、その際節度感が与えられてセット操作も容易に
なる。
【００１７】請求項３の発明によれば、照明用光ファイ
バを利用して喉頭、声帯、気管内等のモニタ表示も可能
になる。請求項４の発明によれば、そのための画像表示
装置が光源と一体化されることによりコンパクトな付属
ユニットとなる。
バを利用して喉頭、声帯、気管内等のモニタ表示も可能
になる。請求項４の発明によれば、そのための画像表示
装置が光源と一体化されることによりコンパクトな付属
ユニットとなる。
【図１】本発明の実施の形態による喉頭鏡のブレードを
示すもので、同図Ａ及び同図Ｂは左右の側面図である。
示すもので、同図Ａ及び同図Ｂは左右の側面図である。
【図２】同ブレードの要部を示すもので、同図Ａはブレ
ードの中間領域の斜視図、同図Ｂは光ファイバの先端部
の斜視図、同図Ｃはブレードの基端部分の斜視図であ
る。
ードの中間領域の斜視図、同図Ｂは光ファイバの先端部
の斜視図、同図Ｃはブレードの基端部分の斜視図であ
る。
【図３】同喉頭鏡の使用状態を示す図である。
【図４】同喉頭鏡の光源／画像表示ユニットの概略構成
を示す図である。
を示す図である。
【図５】同ブレードの光ファイバに対する係合手段の別
の実施の形態を示す斜視図である。
の実施の形態を示す斜視図である。
９ 光ファイバ ９ａ、３６ 突起 １０、３９ ブレード １１ｂ、１２ ガイド溝 １２ｂ、３５ａ 係合溝 １９ ハンドル ２０ 光源／画像表示ユニット ２９ ブラウン管装置 ３１ 磁石 ３２ 磁性材 ３５ ソケット
Claims (4)
- 【請求項１】 ハンドルと、先端部から喉頭内へ光照射
する光ファイバが挿入されたブレードとを備えた喉頭鏡
において、 ブレードに光ファイバが着脱自在に装着されるガイド溝
を形成すると共に、前記光ファイバを前記ブレードから
外部に導出して、商用電源で給電される光源に接続する
ことを特徴とする喉頭鏡。 - 【請求項２】 ブレードに、ガイド溝の所定位置にセッ
トされた光ファイバに係合する係合手段を形成したこと
を特徴とする請求項１の喉頭鏡。 - 【請求項３】 光ファイバが照明用光ファイバ部に加え
て撮像用光ファイバ部も一体に備え、前記撮像用光ファ
イバ部を画像表示装置に接続することを特徴とする請求
項１の喉頭鏡。 - 【請求項４】 画像表示装置が光源と一体に喉頭鏡本体
の付属ユニットとして構成されていることを特徴とする
請求項１の喉頭鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8306979A JPH10127579A (ja) | 1996-11-02 | 1996-11-02 | 喉頭鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8306979A JPH10127579A (ja) | 1996-11-02 | 1996-11-02 | 喉頭鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10127579A true JPH10127579A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17963569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8306979A Pending JPH10127579A (ja) | 1996-11-02 | 1996-11-02 | 喉頭鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10127579A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1062905A1 (en) * | 1999-06-21 | 2000-12-27 | Karl Storz GmbH & Co. KG | Intubating laryngoscope providing for ready interchange of blades and corresponding intubating laryngoscope system |
| WO2003068056A1 (fr) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | Yoshinori Iwase | Laryngoscope |
| JP2004504919A (ja) * | 2000-08-07 | 2004-02-19 | ペイシー、 ジョン、 エイ | 挿管装置 |
| JP2006075242A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Gunma Univ | 喉頭鏡 |
| KR101169349B1 (ko) | 2003-05-28 | 2012-07-30 | 브레덴트 메디칼 게엠베하 운트 코. 카게 | 미생물 감소 장치 및 미생물 감소 방법 |
| JP2013512046A (ja) * | 2009-11-30 | 2013-04-11 | キング システムズ コーポレイション | 映像化装置 |
| JP2015077220A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 喉頭鏡及びこれを用いた医療システム |
-
1996
- 1996-11-02 JP JP8306979A patent/JPH10127579A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1062905A1 (en) * | 1999-06-21 | 2000-12-27 | Karl Storz GmbH & Co. KG | Intubating laryngoscope providing for ready interchange of blades and corresponding intubating laryngoscope system |
| JP2004504919A (ja) * | 2000-08-07 | 2004-02-19 | ペイシー、 ジョン、 エイ | 挿管装置 |
| WO2003068056A1 (fr) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | Yoshinori Iwase | Laryngoscope |
| KR101169349B1 (ko) | 2003-05-28 | 2012-07-30 | 브레덴트 메디칼 게엠베하 운트 코. 카게 | 미생물 감소 장치 및 미생물 감소 방법 |
| JP2006075242A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Gunma Univ | 喉頭鏡 |
| JP4587748B2 (ja) * | 2004-09-07 | 2010-11-24 | 国立大学法人群馬大学 | 喉頭鏡 |
| JP2013512046A (ja) * | 2009-11-30 | 2013-04-11 | キング システムズ コーポレイション | 映像化装置 |
| JP2015077220A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 喉頭鏡及びこれを用いた医療システム |
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