JPH10124373A - データ管理装置および方法 - Google Patents

データ管理装置および方法

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JPH10124373A
JPH10124373A JP8276045A JP27604596A JPH10124373A JP H10124373 A JPH10124373 A JP H10124373A JP 8276045 A JP8276045 A JP 8276045A JP 27604596 A JP27604596 A JP 27604596A JP H10124373 A JPH10124373 A JP H10124373A
Authority
JP
Japan
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data
access right
group
cabinet
file
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Application number
JP8276045A
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English (en)
Inventor
Hisatoshi Nakamura
久肇 中村
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイルのアクセス権をキャビネットのアク
セス権の種類に拘束されることなく、上記キャビネット
の単位で一括して設定する。 【解決手段】 ファイルおよびキャビネットにアクセス
権を設定できるようにするとともに、キャビネットに継
承アクセス権を設定し、明示的にファイルにアクセス権
が設定されていない場合には継承アクセス権をデフォル
トのアクセス権として用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はファイル等のデー
タを階層的に管理するデータ管理技術に関し、とくに、
データまたはデータ・グループのアクセス権を上位のグ
ループのアクセス権の種類に拘束されることなく上記グ
ループの単位で一括して設定できるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ファイル管理システムは通常階層的にフ
ァイルを管理するようになっており、アクセス権も階層
的に割り当てられるようになっている。しかし、アクセ
ス権の割り当ては比較的単純であった。例えば、Win
dows NT(米国マイクロソフト社の商標)のファ
イリングシステムによれば、ディレクトリのアクセス権
とファイルのアクセス権とは同じ体系であり、ディレク
トリに対してファイルに適用されるデフォルトのアクセ
ス権を設定することはできない。また、XNS(ゼロッ
クス・ネットワーク・システム。ゼロックスおよびXN
Sは米国ゼロックス社の商標)のファイリングプロトコ
ルによれば、ディレクトリに当該ディレクトリ自身に対
するアクセス権と、内部のディレクトリあるいはファイ
ルに対するアクセス権とを割り当てることができるけれ
ども、両アクセス権は同一のアクセス権となっており、
ディレクトリのアクセス権もファイルのアクセス権もr
ead、write、remove、ownerの権利
で表現されるものしかなかった。
【0003】このような、アクセス権の割り当て手法で
は、ディレクトリのアクセス権の体系とファイルのアク
セス権の体系とが異なる場合には、ディレクトリ内のフ
ァイルのアクセス権を一括して設定したりするときも、
ファイルのアクセス権を個別に設定しなければならず、
操作が煩雑であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、以上の事
情を考慮したなされたものであり、データまたはデータ
・グループのアクセス権を上位のグループのアクセス権
の種類に拘束されることなく上記グループの単位で一括
して設定できるデータ管理技術を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】この発明によ
れば、上述の目的を達成するために、データを上記デー
タに割り当てられたアクセス権に応じて個別に管理する
とともに、データのグループに割り当てられたアクセス
権に応じて、上記グループに含まれるデータを一括して
管理するファイル管理装置に、上記データのアクセス権
を記憶する手段と、上記データのグループのアクセス権
を記憶する手段と、上記データのグループについて、上
記データのグループに含まれるデータのデフォルトのア
クセス権を設定する手段と、上記データのグループに含
まれるデータに上記デフォルトのアクセス権を割り当て
る手段とを設けるようにしている。
【0006】この構成においては、データのグループに
割り当てられるアクセス権と、データのアクセス権とが
別種類のものであっても、データのグループのアクセス
権とは別に、グループに含まれるデータのデフォルトの
アクセス権をグループ毎に設定できるので、グループ単
位でデータのアクセス権を管理することが可能となる。
【0007】また、この発明において、上記データはフ
ァイルとすることができる。また、上記データはファイ
ルのグループとし、上記データのグループは上記ファイ
ルのグループの上位の階層のグループとすることができ
る。
【0008】また、データに明示的にアクセス権が割り
当てられていない場合にのみ、上記データのグループに
ついて割り当てられている上記デフォルトのアクセス権
を割り当てるようにすることができる。
【0009】また、この発明によれば、上述の目的を達
成するために、データを上記データに割り当てられたア
クセス権に応じて個別に管理するとともに、データのグ
ループに割り当てられたアクセス権に応じて、上記グル
ープに含まれるデータを一括して管理するデータ管理方
法において、上記データのアクセス権を記憶するステッ
プと、上記データのグループのアクセス権を記憶するス
テップと、上記データのグループについて、上記データ
のグループに含まれるデータのデフォルトのアクセス権
を設定するステップと、上記データのグループに含まれ
るデータに上記デフォルトのアクセス権を割り当てるス
テップとを実行するようにしている。
【0010】この構成においても、データのグループに
割り当てられるアクセス権と、データのアクセス権とが
別種類のものであっても、データのグループのアクセス
権とは別に、グループに含まれるデータのデフォルトの
アクセス権をグループ毎に設定できるので、グループ単
位でデータのアクセス権を管理することが可能となる。
また、この発明はコンピュータプログラム製品として
実現することも可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例について
図面を参照して説明する。
【0012】図1は実施例のファイル管理システム10
の使用環境を示すものであり、図1において、ハードウ
ェア100にオペレーティングシステム110およびフ
ァイル管理システム10がインストールされている。フ
ァイル管理部10はAPI(アプリケーションインター
フェース)およびパス等の引数をオペレーティングシス
テム110に引き渡してファイルの属性や内容を取り出
せるようになっている。オペレーティングシステム11
0およびファイル管理システム10は例えばCD−RO
M等の記録媒体120を用いてインストールすることが
できる。
【0013】図2はファイル管理システム10を模式的
に示すものであり、この図において、ファイル管理シス
テム10は属性アクセス部11および属性データベース
12からなっている。これら属性アクセス部11および
属性データベース12は図3に示すような分類構造13
および管理構造14を実現するものである。
【0014】分類構造13は図4に示すようにファイル
をドロワおよびファルダからなる階層で管理して表示す
るようになっている。図4に示すように、ファイルの分
類階層とファイルの属性とがそれぞれ領域13aおよび
13bに表示される。
【0015】管理構造14はキャビネットおよびファイ
ルの階層構造でアクセス権を管理するものである。管理
構造14にしたがってキャビネットおよびファイルにア
クセス権を設定することができる。
【0016】キャビネットの各々にはキャビネット自身
のアクセス権と継承アクセス権とを設定できる。継承ア
クセス権はキャビネット内部のファイルにデフォルトで
割り当てられるアクセス権である。ファイルに明示的に
アクセス権が付与される場合には明示的に付与されたア
クセス権がデフォルトのアクセス権が優先する。
【0017】キャビネットのアクセス権にはつぎのもの
があり、そのアクセス権の組合せを、選択したユーザあ
るいはユーザグループに設定できる。 追加権 キャビネット内にファイルを作成、転記、移動する権
利。 ドロワ設定権 キャビネット内のファイルを分類するためのドロワを作
成する権利。 設定変更権 キャビネットの属性を変更する権利。 権利変更権 キャビネットのアクセス権、継承アクセス権を変更する
権利。
【0018】キャビネットの継承アクセス権にはつぎの
ものがあり、そのアクセス権の組合せを、選択したユー
ザあるいはユーザグループに設定できる。 参照権 ファイルの属性あるいは内容を参照する権利。 属性変更権 ファイルの属性を変更する権利。 内容変更権 ファイルの内容を変更する権利。 削除権 ファイルを削除する権利。 権利変更権 ファイルのアクセス権を変更する権利。
【0019】ファイルの各々には継承アクセス権と同種
のアクセス権の組合せを、選択したユーザあるいはユー
ザグループに対して設定できる。
【0020】図3ではキャビネットおよびファイルの2
層構造であるけれども、キャビネット、バインダおよび
ファイルの3層構造あるいはそれ以上の階層の構造とす
ることができる。
【0021】管理構造14によれば、図5のキャビネッ
トウインドウ14aにおいて所定の管理対象例えばキャ
ビネットを指定して、その後図6に示すようなキャビネ
ットの詳細のウインドウ14bにおいて図7のアクセス
権のページ14cを開くことができる。アクセス権のペ
ージ14cには現在のアクセス権および継承アクセス権
の設定が表示される。さらに図7においてアクセス権ま
たは継承アクセス権設定用のボタン14d、14eを操
作すると図8または図9に示すようにアクセス権設定用
のウインドウ14fまたは継承アクセス権のウインドウ
14gが開き、アクセス権または継承アクセスを設定で
きる。図8および図9において、右側のボックスで新た
にアクセス権や継承アクセス権を割り当てたいユーザや
ユーザグループを選択し、左矢印ボタンを押して左側の
割り当て済みのユーザのボックスにコピーする。割り当
てを解除するときには、左側のボックスで該当するユー
ザやユーザグループを選択して右矢印ボタンを押せばよ
い。
【0022】つぎに図2の属性データベース12につい
て詳細に説明する。図2の属性データベース12はファ
イル情報15、ドロワ/フォルダ情報16およびキャビ
ネット情報17を有している。ファイル情報はファイル
の基本属性、拡張属性および内部属性を有している。基
本属性はシステムで予め一意に定義された属性である。
基本属性は例えば識別子、タイトル、作成日時、作成
者、内容サイズ、所属キャビネットアクセス権である。
拡張属性はユーザの目的に応じて追加して定義された属
性である。拡張属性は例えば「文書の種類」、「プロジ
ェクト」、「月度」である。内部属性はシステムの内部
で利用する属性であり、ユーザには公開されない。内部
属性は例えばフォルダリスト、内容の格納先である。フ
ォルダリストはファイルが分類されている(リンクされ
ている)ドロワあるいはフォルダの識別子のリストであ
り、内容の格納先は、オペレーティングシステム110
または外部のファイルシステム上のパス名や識別子であ
る。
【0023】ドロワ/フォルダ情報16はドロワおよび
ファルダの属性である。ドロワ/フォルダには拡張属性
を定義することはできない。ドロワ/フォルダの基本属
性は例えば識別子、タイトル、作成日時、作成者、分類
条件である。ドロワ/フォルダの内部属性はキャビネッ
トリスト、ファイルリスト、フォルダリスト、親フォル
ダである。キャビネットリストは分類対象としているキ
ャビネットの識別子のリストである。この属性はドロワ
だけが持ち、フォルダは持たない。ファイルリストはド
ロワ/フォルダが分類している(リンクしている)ファ
イルのリストである。フォルダリストはドロワ/フォル
ダの直下に配置されるフォルダの識別子のリストであ
る。親フォルダはドロワ/フォルダの直上のフォルダで
ある。ドロワの場合にはドロワ自身が最上位構造である
ため、親フォルダの値は未設定状態(NULL)とな
る。
【0024】キャビネット情報17はキャビネットの情
報であり、は基本属性と内部属性とからなる。拡張属性
は定義できない。キャビネットの基本属性は例えば識別
子、タイトル、作成日時、作成者、説明、アクセス権、
継承アクセス権である。内部属性は例えばドロワリス
ト、ファイルリストである。ドロワリストはキャビネッ
トを分類対象とするドロワの識別子のリストである。フ
ァイルリストはキャビネットに属するファイルの識別子
である。
【0025】図4に示すような所定のドロワからの分類
構造13を表示するには、属性アクセス部11が属性デ
ータベース12のドロワ/フォルダ情報16から階層に
おいて下位のオブジェクトを得、さらにファイル情報1
5から対応するファイルの属性を得る。
【0026】また同様にして分類構造13にしたがって
ファイルやフォルダに対する処理を行う。
【0027】また管理構造14にしたがった処理では図
2の属性データベース12のキャビネット情報17を利
用してアクセス情報の設定を行う。
【0028】つぎにアクセス権の決定について図10を
参照して説明する。ユーザが所定のキャビネットやファ
イルに対してアクセス例えばキャビネットへのファイル
の追加、ファイルの削除を行った場合に、当該ユーザが
対応するアクセス権を有するかどうかを判断するのに用
いる。図10において、まずS100において、ユーザ
のアクセスに応じてアクセス権の決定を開始する。そし
て対象がキャビネットかどうかを判別する(S10
1)。キャビネットの場合にはそのまま対象のアクセス
権を適用して終了する(S102、S103)。対象が
キャビネットでない場合には、対象にアクセス権が設定
されているかどうかを判別し、設定されている場合には
対象のアクセス権を適用し、終了する(S104、S1
06、S107)。対象にアクセス権が設定されていな
い場合には、所属するキャビネットのデフォルトのアク
セス権を適用して処理を終了する(S105、S10
7)。
【0029】以上説明したように、この実施例によれ
ば、継承アクセス権を設けることにより、キャビネット
自身のアクセス権とは別に、キャビネット単位でキャビ
ネットに属するファイルにデフォルトのアクセス権を割
り当てることができ、キャビネットのアクセス権とファ
イルのアクセス権とが異なる体系であっても、キャビネ
ット単位でファイルのアクセス権を一括して管理でき
る。また所定のキャビネットのファイルを異なるキャビ
ネットに転記したり、移動したときに、ファイルのアク
セス権が保存されないシステムの場合であっても、デフ
ォルトのアクセス権を適用することが可能となる。この
ため、使用目的に応じてキャビネットを設定する場合
(保存用キャビネット、参照用キャビネット、人事機密
キャビネットなど)に、目的毎にデフォルトとなるアク
セス権を設定できる。また使用目的を変更したファイル
は、管理するキャビネットの変更(移動)だけでアクセ
ス権を更新できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、データのグループに割り当てられるアクセス権と、
データのアクセス権とが別種類のものであっても、デー
タのグループのアクセス権とは別に、グループに含まれ
るデータのデフォルトのアクセス権をグループ毎に設定
できるので、グループ単位でデータのアクセス権を管理
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例の適用環境を示すブロック
図である。
【図2】 上述実施例の構成を模式的に示すブロック図
である。
【図3】 上述実施例により実現される分類構造および
管理構造を模式的に示す図である。
【図4】 上述分類構造を説明する図である。
【図5】 上述管理構造を説明する図である。
【図6】 上述管理構造を説明する図である。
【図7】 上述管理構造を説明する図である。
【図8】 上述管理構造を説明する図である。
【図9】 上述管理構造を説明する図である。
【図10】 上述実施例におけるアクセス権の決定の処
理を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10 ファイル管理システム 11 属性アクセス部 12 属性データベース 15 ファイル情報 16 ドロワ/フォルダ情報 17 キャビネット情報

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを上記データに割り当てられたア
    クセス権に応じて個別に管理するとともに、データのグ
    ループに割り当てられたアクセス権に応じて、上記デー
    タのグループに含まれるデータを一括して管理するデー
    タ管理装置において、 上記データのアクセス権を記憶する手段と、 上記データのグループのアクセス権を記憶する手段と、 上記データのグループについて、上記データのグループ
    に含まれるデータのデフォルトのアクセス権を設定する
    手段と、 上記データのグループに含まれるデータに上記デフォル
    トのアクセス権を割り当てる手段とを有することを特徴
    とするデータ管理装置。
  2. 【請求項2】 上記データはファイルとした請求項1記
    載のデータ管理装置。
  3. 【請求項3】 上記データはファイルのグループとし、
    上記データのグループは上記ファイルのグループの上位
    の階層のグループとした請求項1記載のデータ管理装
    置。
  4. 【請求項4】 データに明示的にアクセス権が割り当て
    られていない場合にのみ、上記データのグループについ
    て割り当てられている上記デフォルトのアクセス権を割
    り当てる請求項1、2または3記載のデータ管理装置。
  5. 【請求項5】 データを上記データに割り当てられたア
    クセス権に応じて個別に管理するとともに、データのグ
    ループに割り当てられたアクセス権に応じて、上記デー
    タのグループに含まれるデータを一括して管理するデー
    タ管理方法において、 上記データのアクセス権を記憶するステップと、 上記データのグループのアクセス権を記憶するステップ
    と、 上記データのグループについて、上記データのグループ
    に含まれるデータのデフォルトのアクセス権を設定する
    ステップと、 上記データのグループに含まれるデータに上記デフォル
    トのアクセス権を割り当てるステップとを有することを
    特徴とするデータ管理方法。
  6. 【請求項6】 データを上記データに割り当てられたア
    クセス権に応じて個別に管理するとともに、データのグ
    ループに割り当てられたアクセス権に応じて、上記デー
    タのグループに含まれるデータを一括して管理するのに
    用いるデータ管理用コンピュータプログラム製品におい
    て、 上記データのアクセス権を記憶するステップと、 上記データのグループのアクセス権を記憶するステップ
    と、 上記データのグループについて、上記データのグループ
    に含まれるデータのデフォルトのアクセス権を設定する
    ステップと、 上記データのグループに含まれるデータに上記デフォル
    トのアクセス権を割り当てるステップとをコンピュータ
    に実行させるのに用いることを特徴とするデータ管理用
    コンピュータプログラム製品。
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