JPH1011385A - 周辺装置作動システム - Google Patents

周辺装置作動システム

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JPH1011385A
JPH1011385A JP16570796A JP16570796A JPH1011385A JP H1011385 A JPH1011385 A JP H1011385A JP 16570796 A JP16570796 A JP 16570796A JP 16570796 A JP16570796 A JP 16570796A JP H1011385 A JPH1011385 A JP H1011385A
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JP
Japan
Prior art keywords
group
identification information
personal computer
peripheral
software
Prior art date
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Application number
JP16570796A
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English (en)
Inventor
Kiyonori Sekiguchi
清典 関口
Hiroshi Sasa
博司 佐々
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
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Publication of JPH1011385A publication Critical patent/JPH1011385A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周辺装置の機種が変わっても同一グループ内
の変更であれば、装置識別情報やその装置を作動させる
ソフトウェアの変更を不要とする。 【解決手段】 パーソナルコンピュータ2が接続されて
いる周辺装置を認識するのに用いるデバイスIDとし
て、複数の周辺装置を共通部分によりグループ分けし、
各グループ別に定めたグループ用のデバイスIDを用
い、周辺装置をパーソナルコンピュータ2が作動させる
のに用いるソフトウェアもグループ毎に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパーソナルコンピュ
ータと接続する周辺装置を作動させる周辺装置ソフトウ
ェア自動設定システムに係わり、特に周辺装置の装置識
別情報に関する。
【0002】
【従来の技術】近年パーソナルコンピュータが普及しそ
の増加と共に、ファクシミリ装置と接続し、ファクシミ
リ装置をパーソナルコンピュータのプリンタまたはスキ
ャナとして利用することが行われている。ファクシミリ
装置とパーソナルコンピュータ間を接続する場合のイン
タフェースとしてIEEE1284双方向パラレルイン
タフェースが用いられるようになってきており、この場
合、ファクシミリ装置はプリンタとしての装置識別情報
またはスキャナとしての装置識別情報をパーソナルコン
ピュータに出力し、パーソナルコンピュータはこの装置
識別情報に基づきこの装置を作動させるソフトウェアを
用いてこの装置を作動させるシステムが用いられてい
る。装置を作動させるソフトウェアは装置の機種ごとに
作成されており、パーソナルコンピュータに周辺装置を
接続してシステムを構成する際にパーソナルコンピュー
タの記憶部に記憶させるようになっている。
【0003】図5は従来のプリンタ(ファクシミリ装置
のプリンタ)の装置識別情報(デバイスIDで表す)を
ファクシミリ装置が出力する方法を説明する図で、プリ
ンタには、出荷時にデバイスIDと、同じ機能を有する
装置の装置識別情報(これをコンパチブルIDとする)
が与えられており、このうちデバイスIDの方を選択し
てデバイスIDAとしてパーソナルコンピュータに出力
する。
【0004】図6は従来のパーソナルコンピュータ内部
でのデバイスIDと、このデバイスIDの装置を作動さ
せるソフトウェアであるドライバを選択する方法を示す
図である。パーソナルコンピュータではデバイスIDA
が入力されると独自のデバイスIDAを生成する。この
生成されるデバイスIDAは入力されたデバイスIDA
と同じ内容をパーソナルコンピュータに適した名称にし
たものである。パーソナルコンピュータには複数のメー
カーの装置が接続されており、それぞれのメーカーごと
の方法でデバイスIDを表示しているため、これらのデ
バイスIDを自己に適した共通の名称にして、内部の処
理に使用している。また、コンパチブルIDはデバイス
IDと共に装置を接続したときにパーソナルコンピュー
タに記憶されており、これより読み出される。
【0005】INFファイルとはデバイスIDとコンパ
チブルIDに対して、このIDを有する周辺装置を作動
させるドライバを格納したファイルテーブルであり、デ
バイスIDおよびコンパチブルIDから該当するドライ
バが選択され、この選択されたドライバによりデバイス
IDで名称づけられた周辺装置を作動させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このINFファイルは
周辺装置の機種ごとのドライバが格納されており、機種
を変更する度に変更あるいは追加をしなければならない
ことが発生する。
【0007】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、同一の周辺装置をグループ単位で扱い、同一グ
ループ内の機種の変更であれば、その装置の識別情報や
その装置を作動させるソフトウェアの変更を不要とする
周辺装置ソフトウェア自動設定システムを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の周辺装置ソフト
ウェア自動設定システムは、同一種類に分類される周辺
装置を共通部分を有するグループに分類してこのグルー
プ毎のグループ装置識別情報を用い、このグループ装置
識別情報ごとにこのグループに属する装置を作動させる
ソフトウェアを作成し、これを用いるようにしたもので
ある。この発明によれば、周辺機器の機種が変わって
も、同一のグループに属している場合に、その機器の識
別情報やその機器を作動させるソフトウェアの変更は不
要となる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1の発明によれば、パーソ
ナルコンピュータとこれに接続する周辺装置からなり、
パーソナルコンピュータは周辺装置の装置識別情報を入
力してこの装置識別情報に対応した前記周辺装置を作動
させる予め記憶した装置作動ソフトウェアを読み出し、
前記周辺装置を作動させる周辺装置ソフトウェア自動設
定システムにおいて、前記装置識別情報として、複数の
周辺装置を共通部分によりグループ分けし、各グループ
別に定めたグループ装置識別情報を用い、前記装置作動
ソフトウェアとして、前記グループ装置識別情報に該当
するグループの装置を作動させるグループ装置作動ソフ
トウェアを用いる。
【0010】周辺装置は機種が変わっても同一グループ
であればグループ装置識別情報は同一であり、このグル
ープ装置識別情報に対応したグループ装置作動ソフトウ
ェアによって作動することができるので、パーソナルコ
ンピュータに記憶されているグループ装置識別情報に対
応したグループ装置作動ソフトウェアを変更する必要は
ない。また周辺装置の機種が変わり、グループ装置識別
情報が異なっても、このグループ装置識別情報に対応す
るグループ装置作動ソフトウェアがパーソナルコンピュ
ータに記憶されていればこれを変更する必要はない。な
お、グループ装置識別情報とこれに対応したグループ装
置作動ソフトウェアがパーソナルコンピュータに記憶さ
れていない場合はこれを記憶する必要がある。
【0011】請求項2の発明によれば、周辺装置の装置
名称と周辺装置の共通部分により装置名称をグループ分
けして、各グループに前記グループ装置識別情報を付与
した装置名グループテーブルを有し、周辺装置の装置名
称を入力するとその周辺装置が前記パーソナルコンピュ
ータに接続されたとき、自己のグループ装置識別情報を
出力する識別情報出力ソフトウェアを前記周辺装置に記
憶させておく。
【0012】周辺装置はパーソナルコンピュータに接続
されたとき、自己の装置識別情報を出力する必要があ
る。周辺装置は製造されると装置名が与えられるので、
この装置名を入力するとパーソナルコンピュータに接続
されたとき、自己の装置識別情報となるグループ装置識
別情報を出力する識別情報出力ソフトウェアを製造時に
周辺装置に記憶させておく。これにより、周辺装置は自
己の装置名が決定されるとグループ装置識別情報を出力
することができるようになる。
【0013】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の構成を
示すブロック図である。パーソナルコンピュータ2に接
続された周辺装置として、ファクシミリ装置1の場合を
示す。ファクシミリ装置1には周辺装置としてプリンタ
機能とスキャナ機能を有するが、以下の説明ではファク
シミリ装置1をプリンタとして説明する。ファクシミリ
装置1とパーソナルコンピュータ2とのインタフェース
3としてIEEE1284双方向パラレルインタフェー
ス規格に準拠した双方向インタフェースを使用する。フ
ァクシミリ装置1はパーソナルコンピュータ2からのデ
バイスID(装置識別情報)要求に対してIEEE12
84規格のニブルモード(Nibble Mode)を使用して装置
の識別情報をパーソナルコンピュータ2へ返送できるよ
うに規格化されている。
【0014】PnP部4はファクシミリ装置1から受け
取った装置識別情報を処理してデバイス情報5を生成す
る。PnPとはlug alayの略称で周
辺装置を接続すれば接続設定が自動的になされることを
意味する。ここでファクシミリ装置1から送出される装
置の識別情報を装置識別情報、これに基づきPnP部4
が生成するものをデバイス情報5と表示したが、これら
は実質的には同一であるが、多少異なっている。つま
り、パーソナルコンピュータ2にはメーカーの異なる周
辺機器が複数接続される場合が多い。装置識別情報はメ
ーカーごとにユニークであるので、パーソナルコンピュ
ータ2はこれをパーソナルコンピュータで同一様式のデ
バイス情報5で表し、これを用いて処理を行う。しか
し、これらは本発明と本質的に関係ないので、以降はい
ずれもデバイスIDと表示する。
【0015】PnP部4では、ファクシミリ装置1から
送られてくるデバイスID(これには製造業者名、装置
モデル名などが記載されASCIIコードで表示されて
いる)から専用のアルゴリズムによって周辺装置固有の
デバイスIDをパーソナルコンピュータ2の様式で作成
する。このような専用アルゴリズムはOSメーカーによ
っててパーソナルコンピュータ2のオペレーティングシ
ステムの一部に組み込まれている。このようにして生成
されたデバイスIDはファクシミリ装置1を(プリンタ
として)作動させるソフトウェアとしてのドライバを選
択する情報に使用される。
【0016】図2は周辺装置の識別情報であるデバイス
IDを選択して出力するフロー図である。周辺装置には
機種ごとに装置名(または商品名)が付与されている。
従来はこの装置名称ごとにユニークなデバイスIDが設
けられていた。周辺装置、例えばプリンタなどは、装置
名が異なっても共通部品や共通ユニットが使用されるこ
とが多い。このため本発明はこの共通部品や共通ユニッ
トを使用している周辺装置を1つのグループにまとめ、
グループ別にデバイスIDを設定する。これによりパー
ソナルコンピュータ2は同一グループ内の装置であれ
ば、装置名称が異なっても同じ装置として取り扱うこと
になる。
【0017】装置名称6はファクシミリ装置1の商品名
であり、多くの商品名がある。この装置名称6は現在存
在する装置のみならず、将来販売される商品名も含まれ
ている。このような装置名称6の内、ファクシミリ装置
1の装置名称6が装置別情報7に入力される。デバイス
ID選択部8は装置別情報7へ入力された装置名称6か
ら装置名グループテーブル9を検索し、該当するデバイ
スID選択する。
【0018】図3は装置名グループとテーブルの一例を
示す。周辺装置としてはプリンタの場合を示す。装置名
称6をグループ分けする基準として記録方式を用い、イ
ンクジェット記録方式を用いるグループにはデバイスI
DA、感熱記録方式を用いるグループにはデバイスID
B、レーザー記録方式を用いるグループにはデバイスI
DCを付与する。各装置名称6には該当するグループに
属することを示す○印が付けられている。
【0019】図2に戻り、デバイスID選択部8が装置
名称6から装置名グループテーブル9を検索して該当す
るデバイスIDを選択すると、デバイスID出力部から
選択されたデバイスIDA、またはデバイスIDB、ま
たはデバイスIDCとして出力される。図2に示す動作
内容はプログラムとして構成されており、周辺装置が製
造されたときにこのプログラムを記憶させ、その装置の
装置名称6を入力すれば、その装置が周辺装置としてパ
ーソナルコンピュータ2に接続された際、自己の装置識
別情報としてデバイスIDを出力する。
【0020】図4はパーソナルコンピュータ2に格納さ
れているデバイス情報ファイル(INFファイル)の検
索方法を説明する図である。INFファイル12はデバ
イスID11で表される装置をパーソナルコンピュータ
2が作動させるソフトウェアの指定先が格納されている
テーブルである。デバイスID11としてファクシミリ
装置1のプリンタを例にして説明しているので、ソフト
ウェアとしてはプリンタドライバが記載されている。デ
バイスID11で表される装置を作動させるソフトウェ
アはドライバと言われ、各デバイスIDに固有なもので
ある。本発明のようにデバイスIDがグループを表す
時、このグループに属する装置の全てを共通に作動でき
るドライバである。このドライバは対応するデバイスI
Dを有する装置がパーソナルコンピュータ2に最初に接
続されたとき、パーソナルコンピュータ2にインストー
ルされ、INFファイルにデバイスIDと対応して格納
される。
【0021】次に上述した構成のシステムについてその
動作を説明する。パーソナルコンピュータ2は電源が入
ると、接続された周辺装置の接続状況をチェックするシ
ーケンスに入り、周辺装置とネゴシュエーションを実施
する。図1の場合、ファクシミリ装置1との接続状態を
チェックする。このチェック時にファクシミリ装置1か
らデバイスIDが出力されると、パーソナルコンピュー
タ2はこのデバイスIDに基づきINFファイル12を
検索し、対応するプリンタドライバ13を選択する。こ
れによりファクシミリ装置1のプリント機能をパーソナ
ルコンピュータ2が使用できることが確認される。また
プリント時にはプリンタドライバ13を読み出して、フ
ァクシミリ装置1を作動させる。
【0022】従来はINFファイルは図6で示したよう
に、デバイスIDまたはデバイスIDとコンパチブルI
Dと共にドライバが格納されており、機種が変わる度に
デバイスIDが変わるため、INFファイルを変更して
いたが、本発明では機種が変わっても同一グループ内で
あればデバイスIDは同じとなるので、このデバイスI
Dに対応するドライバも同一なのでINFファイルを変
更する必要はない。
【0023】上述した実施の形態は周辺装置としてファ
クシミリ装置を用い、そのプリンタ機能について説明し
たが、スキャナ機能についても同様に処理することがで
きる。また外付け記憶装置など、他の周辺装置について
も同様に処理することができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、周辺装置を共通部分によりグループ分けし、グルー
プ毎に装置識別情報を付与し、このグループ毎の装置情
報に対応したグループ毎の装置作動ソフトウェアを設け
たので、グループ内で機種が変更されても装置識別情報
を変更する必要はなく、さらにパーソナルコンピュータ
内に格納されている装置作動ソフトウェアを格納した情
報ファイルを変更する必要はない。また製造さた周辺装
置には装置名を入力すると、その周辺装置の装置識別情
報を出力するソフトウェアを記憶させているので、オペ
レータが装置識別情報を各装置ごとに設定する必要がな
い。これにより周辺装置とパーソナルコンピュータとの
接続による手続きが簡単となり、使いよいシステムとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファクシミリ装置とパーソナルコンピュータの
接続インタフェース図
【図2】ファクシミリ装置内でデバイスIDを生成する
フロー図
【図3】装置名グループテーブルの一例を示す図
【図4】パーソナルコンピュータ内のデバイス情報ファ
イル構成図
【図5】従来のデバイスIDの選択フロー図
【図6】従来のパーソナルコンピュータ内のデバイス情
報ファイル構成図
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 パーソナルコンピュータ 3 インタフェース 4 PnP部 6 装置名称 7 装置別情報 8 デバイスID選択部 9 装置名グループテーブル 10 デバイスID出力部 11 デバイスID 12 INFファイル 13 プリンタドライバ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーソナルコンピュータとこれに接続す
    る周辺装置からなり、パーソナルコンピュータは周辺装
    置の装置識別情報を入力してこの装置識別情報に対応し
    た前記周辺装置を作動させる予め記憶した装置作動ソフ
    トウェアを読み出し、前記周辺装置を作動させる周辺装
    置ソフトウェア自動設定システムにおいて、前記装置識
    別情報として、複数の周辺装置を共通部分によりグルー
    プ分けし、各グループ別に定めたグループ装置識別情報
    を用い、前記装置作動ソフトウェアとして、前記グルー
    プ装置識別情報に該当するグループの装置を作動させる
    グループ装置作動ソフトウェアを用いることを特徴とす
    る周辺装置ソフトウェア自動設定システム。
  2. 【請求項2】 周辺装置の装置名称と周辺装置の共通部
    分により装置名称をグループ分けして、各グループに前
    記グループ装置識別情報を付与した装置名グループテー
    ブルを有し、周辺装置の装置名称を入力するとその周辺
    装置が前記パーソナルコンピュータに接続されたとき、
    自己のグループ装置識別情報を出力する識別情報出力ソ
    フトウェアを前記周辺装置に記憶させておくことを特徴
    とする請求項1記載の周辺装置ソフトウェア自動設定シ
    ステム。
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