JPH10111963A - 受注品の納期予測システム - Google Patents

受注品の納期予測システム

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JPH10111963A
JPH10111963A JP28126696A JP28126696A JPH10111963A JP H10111963 A JPH10111963 A JP H10111963A JP 28126696 A JP28126696 A JP 28126696A JP 28126696 A JP28126696 A JP 28126696A JP H10111963 A JPH10111963 A JP H10111963A
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JP28126696A
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Osamu Furuta
治 古田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 受注生産会社等において、新規受注品の納期
を生産部門の手持ち仕事量、標準作業時間等を考慮して
簡易かつ迅速に予測することができるシステムを提供す
る。 【解決手段】 生産部門の現在の手持ち仕事量を標準作
業時間で除した値と、新規受注品の受注数量を標準作業
時間で除した値を加算し、さらに各作業部門間で生じる
待機時間を加味して、納期予測を行うシステムであっ
て、受注品に関する標準作業時間記録ファイルと作業量
情報記録ファイルと、納期を演算する演算部から構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、印刷業などのよ
うに顧客から受注を受けて製造を行う受注生産産業の業
態において、コンピュータを用いて受注から出荷・納品
までにおける納期を簡易かつ迅速に予測することができ
る受注品の納期予測システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、印刷業などのように受注生産
を行う業態においては、顧客から受注する際に製品が顧
客の希望する納期どおりに完成し納品できるかについ
て、早急に知りたい場合がある。すなわち、受注生産を
主とする業態においては、工場の仕事の混み具合によ
り、その製品が短期間に完成する場合と、長期間かかる
場合と多少なりともその時々の状況により納期に遅速が
生じる。顧客が要求する納期に余裕がある場合は問題が
ないが、顧客から短期間での納品を希望してきた場合に
は、営業担当者が工場に確認しないで受注を受けてしま
うと、後で顧客に迷惑をかけてしまう危険性もある。ま
た、顧客が要求する製品の仕様もさまざまであるため、
その仕様に応じて作業工程も異なり、従って、作業を行
う作業工程もその製品の仕様に対応して決められるの
で、納期もこれらの変動要素に伴ってその都度変わるの
で、営業担当者が、常に最新の情報を確認できるように
しておく必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、営
業部員が顧客から受注する製品に関して、現時点での工
場の仕事の混み具合の情報からその製品の最終完了予定
日もしくは完了予定期間を確認チェックすることのでき
る受注品の納期予測システムについて鋭意研究し、本発
明を完成するに至ったものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の要旨は、受注品に関する受注数量(s)情報を入力
する入力部と、あらかじめ受注品の種類ごとに、その受
注品を完成するために必要な作業工程とその作業工程に
おける標準作業時間(t)を記録した標準作業時間記録
ファイルと、各作業工程において、実際に現時点で保有
する手持ち仕事量(S)とそれらの仕事量から算出され
る手持ち仕事量終了予定期間(S/t)を記録した作業
量情報記録ファイルと、前記の受注品に関する受注数量
(s)情報と標準作業時間(t)に基づいて、当該受注
品を完成するに必要とする各作業工程の作業時間(s/
t)を算出して前記の各作業工程の手持ち仕事量終了予
定期間(S/t)に加算して作業工程毎の受注品完了期
間(S/t+s/t)を算出するとともに、各作業工程
間における待機時間(w)発生の有無を算出して、待機
時間の累積値(W)を算出し、各作業工程の作業時間の
累積値に加算して最終完了予定日もしくは完了予定期間
を算出する演算部と、を備えたことを特徴とする受注品
の納期予測システム、にある。かかるシステムにより、
受注品の納期を簡易かつ迅速に予測することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の受注品の納期予測は、各
作業工程の現在の手持ちの仕事量および新規受注の受注
数量から、新規受注品についてその受注から納品段階ま
での最終完了予定日や完了予定期間をコンピュータおよ
び蓄積データベースを使用して簡易かつ迅速に知ること
を目的とするものである。
【0006】本発明において、受注品に関する情報と
は、管理番号、受注品名、受注得意先、受注数
量(s)、製品仕様等である。このうち、本発明のシ
ステムで納期予測の要素とされるのは、受注数量
(s)、製品仕様であり、他の項目は、主として、デ
ータ検索の目的や出力データの項目として使われるもの
である。受注品に関しては、他の要素、すなわち、原稿
が完備しているか、原材料が入手できるか等の問題もあ
るが、本システムでは受注の時点でこれらの条件を具備
していることが前提である。
【0007】受注品を完成するために必要な作業工程と
は、通常の印刷業では、製版、刷版、加工、検査、物流
部門の作業工程が必要である。もちろん、他の産業では
その他の種々の作業工程があるが、以下に述べる本シス
テムと同様な手法でシステム化が可能である。加工工程
には実際は多種類のものが含まれ、預金通帳の仕事を例
として詳細に分類すれば、印刷(本文と表紙)、丁合、
断裁、背固め、ミシン掛け、磁気テープ転写等の各加工
工程が含まれる。標準作業時間(t)とは、それらの各
工程において単位当たりの作業を行うために必要な平均
的な作業時間である。例えば、1版当たりの製版には3
0分かかるとか、1件当たりの印刷に要する、平均的な
準備時間とか1000m当たりの印刷稼働時間というよ
うな標準的なデータをいう。作業量情報とは、現時点で
保有する手持ち仕事量(S)と当該仕事量を標準作業時
間で除した手持ち仕事量終了予定期間(S/t)であっ
て、各受注品目の作業工程毎の作業量情報が把握される
ことが必要である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の受注品の納期予測システムの構
成を示すブロック図である。図1において、一点鎖線で
囲まれた範囲は、印刷会社等の受注品生産会社を示す。
一点鎖線で囲まれた範囲における、生産管理部門10、
工場生産部門20においては、それぞれの部門における
工程の一般的な流れを矢印で示している。図中、9は得
意先である顧客、6は顧客から受注を受けた営業部員を
示し、納期情報が必要とされる。
【0009】ホストコンピュータ1には、受注品ごとの
作業工程のプロセスの情報および作業部門情報が記録さ
れている作業工程および作業部門情報ファイル2と、受
注品を完成するために必要な作業工程とその作業工程に
おける標準作業期間を記録した標準作業時間記録ファイ
ル3と、各作業工程において、実際に現時点で保有する
手持ち仕事量とそれらの仕事量から算出される手持ち仕
事量終了予定期間を記録した作業量情報記録ファイル4
の各ファイルがデータベース化されている。各データフ
ァイルは演算部(CPU)5が納期を演算する際にアク
セスされて必要なデータを提供する。
【0010】一般的に営業が受注した仕事は、生産管理
部門の受注原稿受付部門11、版下作成部門12へと進
行され、営業を通じて顧客による版下の校正が行われ
る。上記の各部門にはオンライン端末機17が設置され
ていて、各部門におけるその仕事が入った段階と作業処
理が終了した段階の情報を端末機17から入力する。版
下が校了すると、その仕事は、工場生産部門20の各工
程へと進行する。例えば、第1図図示の如く製版部門2
1、刷版部門22、加工部門23、検査部門24の各部
門の作業工程を経て物流部門25から顧客へ納品され一
連の仕事が完了するが、この生産部門20の各工程にも
オンライン端末機27が設置されていて、その仕事が入
った段階と作業処理が終了された段階の情報を端末機2
7から入力する。上記したように各工程における作業進
行情報が逐次作業量情報記録ファイル4に蓄積記録さ
れ、データが更新される。
【0011】営業部門に設置されたオンライン端末機7
で、顧客から受注した受注品に関する情報をホストコン
ピュータ1へ入力すると、その製品仕様等の情報を分析
して作業工程および作業部門情報ファイル2から、今後
作業に関係してくる作業工程を特定するとともに、その
製品が完成するまでに各作業工程での作業時間を加えて
割り出し、受注品の完了期間を算出する。もっとも、作
業工程および作業部門情報ファイル2は、予め作業に関
係してくる作業工程を人為的に分析して作業工程毎に入
力することもできるので任意的に必要とされるファイル
とすることができる。
【0012】次に、作業量情報記録ファイル4に記録さ
れている各作業工程における現在の手持ちの仕事量から
各作業工程における手持ち仕事量の終了予定期間を割り
出して、これに前記の標準作業時間より最終完了予定日
を算出するのであるが、各作業工程の仕事の混み具合に
よって、前工程の作業工程の仕事が終了してもすぐに次
の工程の作業工程の仕事に入れずに何日か待たされる場
合もあり、これらの待機時間(待機日)もデータ処理し
て最終的な完了予定日もしくは完了予定期間を算出する
ものである。
【0013】次に、納期を算出し予測するプロセスにつ
いて具体的に説明する。いま、各受注品目の工程毎の作
業量情報(手持ち仕事量)を、S1(製版)、S2(刷
版)、S3(加工)、S4(検査)とする。また、それ
ぞれの工程の標準作業時間を、t1(製版)、t2(刷
版)、t3(加工)、t4(検査)であるとする。新規
受注品の作業着手にかかれる最短期間は、それぞれ、S
1/t1(製版)、S2/t2(刷版)、S3/t3
(加工)、S4/t4(検査)となる。なお、物流部門
については、一定の時間(C)で納入できるものとし
て、この例では考慮の対象外とする。ここで、(S1/
t1)>(S2/t2)>(S3/t3)>(S4/t
4)であれば、製版工程が最も繁忙であって、その後の
工程は仕事が空いているので仕事が順調に流れることに
なる。逆に、(S1/t1)<(S2/t2)<(S3
/t3)<(S4/t4)であれば、後の工程程繁忙で
あり前工程が完了しても、その仕事に着手するまでに待
機時間が生じる可能性がある。
【0014】ここで、新規受注品の作業工程毎の受注数
量を、s1(製版)、s2(刷版)、s3(加工)、s
4(検査)とすると、それらに要する作業時間は、それ
ぞれ、s1/t1(製版)、s2/t2(刷版)、s3
/t3(加工)、s4/t4(検査)となる。従って、
上記の工程順序で作業が待機時間がなく順調に進行した
とする場合に、新規受注品の最短完了時期を単純に計算
すると、 製版完了時期d1は d1=(S1/t1)+(s1
/t1) 刷版完了時期d2は d2=d1+(s2/t2) 加工完了時期d3は d3=d2+(s3/t3) 検査完了時期d4は d4=d3+(s4/t4) となる。
【0015】しかし、と間において、 (S1/t1)+(s1/t1)<(S2/t2) であれば、製版が完了しても刷版の着手までには待機時
間(待機日)wが生じるので、単純に、d2=d1+
(s2/t2)を刷版の完了時期とすることはできな
い。この関係は、と間、と間においても言える
ことであって、、間において、(S4/t4)が、
で算出される加工完了時期よりも大であれば、やはり
検査のための待機時間(待機日)が生じることになる。
上記の算出においては、時間単位で待機時間を算出して
いるが、1日の稼働時間が所定の一定時間である場合に
は、各時間単位を日当たりの稼働時間で除して日割りに
換算し、待機日とすることができる。
【0016】ここで、各工程で生じる待機時間を、w1
(製版)、w2(刷版)、w3(加工)、w4(検査)
とすれば、トータルの待機時間Wは、 W=w1+w2+w3+w4 となる。ここで、w1=(S1/t1)であるから、最
終完了予定期間Dを、d4+C(物流期間)とすれば、
結局、 D=W+(S1/t1)+(s1/t1)+(s2/t2) +(s3/t3)+(s4/t4)−w1+C =W+(s1/t1)+(s2/t2) +(s3/t3)+(s4/t4)+C で近似されることになる。
【0017】図2は、納期予測のプロセスを図に表した
ものである。図2においては、刷版部門が最も繁忙であ
り、現在の手持ち仕事量を消化するには、10日の日数
が必要とされる。従って、製版部門の待機時間(待機
日)が3日であって、受注品目の作業に1日要する場合
であっても、製版完了後に6日の待機日が必要になる。
その後、待機時間(待機日)はないが、刷版部門で2
日、加工部門で1日、検査部門で2日、物流部門で1日
の作業時間(日)が必要であり、最終完了予定期間は、
受注日(現在)より16日後となることになる。
【0018】本発明のシステムは以上に述べた要素を考
慮して納期を算出するもので、算出された最終完了予定
日または完了予定期間は、営業部門に設置されたオンラ
イン端末機7へデータ転送し表示することで、顧客から
受注する製品の納期予測を営業担当へ知らせることがで
きるものである。なお、上記に記載されていない各種の
要素、すなわち、法定の休日であるとか社休日であると
か、設備の故障とかは必要に応じて、演算要素とすべき
ことは当然のことである。
【0019】
【発明の効果】以上のとおり、本発明の受注品の納期予
測システムによれば、印刷業などの受注を受けてから製
造を行う業態において、各作業工程の現時点の保有手持
ち仕事量および新規受注品の受注数量から、新規受注品
について、蓄積データやコンピュータを用いて受注から
出荷・納品までにおけるおおよその最終完了予定日や完
了予定期間を簡易かつ迅速に把握することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る受注品の作業進行管
理システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 納期予測のプロセスを図に表したものであ
る。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 処理手順情報ファイル 3 作業工程および作業部門情報ファイル 4 作業進行情報記録ファイル 5 演算部 6 営業部員 7,17,27 オンライン端末機 8 営業部門 9 顧客 10 生産管理部門 11 受注原稿受付部門 12 版下作成部門 20 工場生産部門 21 製版部門 22 刷版部門 23 加工部門 24 検査部門 25 物流部門

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受注品に関する受注数量(s)情報を入
    力する入力部と、 あらかじめ受注品の種類ごとに、その受注品を完成する
    ために必要な作業工程とその作業工程における標準作業
    時間(t)を記録した標準作業時間記録ファイルと、 各作業工程において、実際に現時点で保有する手持ち仕
    事量(S)とそれらの仕事量から算出される手持ち仕事
    量終了予定期間(S/t)を記録した作業量情報記録フ
    ァイルと、 前記の受注品に関する受注数量(s)情報と標準作業時
    間(t)に基づいて、当該受注品を完成するに必要とす
    る各作業工程の作業時間(s/t)を算出して前記の各
    作業工程の手持ち仕事量終了予定期間(S/t)に加算
    して作業工程毎の受注品完了期間(S/t+s/t)を
    算出するとともに、各作業工程間における待機時間
    (w)発生の有無を算出して、待機時間の累積値(W)
    を算出し、各作業工程の作業時間の累積値に加算して最
    終完了予定日もしくは完了予定期間を算出する演算部
    と、を備えたことを特徴とする受注品の納期予測システ
    ム。
  2. 【請求項2】 受注品ごとの作業工程のプロセスの情報
    および作業部門情報が記録されている作業工程および作
    業部門情報ファイルをさらに備えることを特徴とする請
    求項1記載の受注品の納期予測システム。
JP28126696A 1996-10-03 1996-10-03 受注品の納期予測システム Withdrawn JPH10111963A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111784035A (zh) * 2020-06-24 2020-10-16 上海华力集成电路制造有限公司 一种基于交货日期的流水作业生产线作业量预测方法

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Effective date: 20040106