JPH1011084A - 車載用ナビゲーションシステムの音声入力装置 - Google Patents

車載用ナビゲーションシステムの音声入力装置

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JPH1011084A
JPH1011084A JP8161691A JP16169196A JPH1011084A JP H1011084 A JPH1011084 A JP H1011084A JP 8161691 A JP8161691 A JP 8161691A JP 16169196 A JP16169196 A JP 16169196A JP H1011084 A JPH1011084 A JP H1011084A
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JP
Japan
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microphone
voice
voice input
navigation
remote controller
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Withdrawn
Application number
JP8161691A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sakiyama
和広 崎山
Toshitaka Yamato
俊孝 大和
Hideki Kitao
英樹 北尾
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1011084A publication Critical patent/JPH1011084A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載用ナビゲーションシステムの音声入力装
置の構成の簡単化、発声の容易化を行う。 【解決手段】 遠隔制御を行うためのナビリモコン3
と、音声認識を用いた制御を行うために音声を入力する
マイクロフォン5とを有する車載用ナビゲーションシス
テムの音声入力装置において、ナビリモコン3内にマイ
クロフォン5を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載ナビゲーション
システムに関し、特にこの音声入力装置の構成の簡単
化、発声の容易化、音声認識率向上に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の車載用ナビゲーションシス
テムの音声入力装置を説明する図である。なお、全図を
通して同一の構成要素には同一の参照番号又は記号を付
して説明する。本図に示すように、車載用ナビゲーショ
ンシステムには、道路地図上に自車の位置を表示し自車
が進行につれてこの表示を変更するナビゲーション電子
装置(ナビECU)1が設けられる。このナビゲーショ
ン電子装置1にはGPSアンテナ2に接続され、自車位
置を求めるために人工衛星からの情報が入力される。さ
らに、ナビゲーション電子装置1には、これをユーザが
外部から遠隔制御を行うためにワイヤ又はワイヤレスを
介してナビリモコン3が接続される。ワイヤレスの場合
には、例えば、通信媒体として電波、赤外線等が用いら
れる。ナビリモコン3には各種ボタンが設けられ、ユー
ザはナビリモコン3を手で持ち、ボタンを押圧してナビ
ゲーション電子装置1に制御信号を送る。また、ナビゲ
ーション電子装置1には、ナビリモコン3以外にユーザ
により外部から制御情報が入力されるように音声入力装
置が設けられている。この音声入力装置には、ユーザに
よる制御情報として発声する音声を単語として認識する
音声認識モジュール4が設けられる。この音声認識モジ
ュール4には音声入力用マイクロフォン5と、騒音測定
用マイクロフォン6が設けられる。音声入力用マイクロ
フォン5にはユーザからの制御情報が音声信号として入
力される。通常、音声入力マイクロフォン5は、例え
ば、車両内のダッシュボード上、ステアリングコラム、
サンバイザー、Aピラー部などに取り付けられる。この
ように、ユーザが音声入力マイクロフォン5の存在を意
識せずに発声して音声認識が実行されるようにしたもの
がほとんどである。通常、音声入力用マイクロフォン5
がステアリングコラム等に設置された場合には、音声入
力用マイクロフォン5からユーザまでの距離が50〜6
0cmある。このため、音声入力用マイクロフォン5で
は、音声と共に走行騒音も測定されて、音声認識に誤認
識を誘発する可能性が大きいので、走行騒音を測定する
上記騒音測定用マイクロフォン6が設けられる。この騒
音測定用マイクロフォン6により音声入力用マイクロフ
ォン5の信号に含まれる走行騒音信号がキャンセルされ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記音
声入力装置では、2つのマイクロフォンが必要であるた
め、マイクロフォン数を削減して、構成をより簡単化す
ることが要請されている。また、音声入力用マイクロフ
ォン5を意識せずにユーザが発声することができるとい
っても、逆に話しかける対象がないので、慣れるのが困
難であるという問題がある。車両内での対象のない独り
言のような発声に抵抗のあるユーザが多くいるためであ
る。
【0004】したがって、本発明は上記課題、問題を解
決するために、現状の音声認識率を維持しつつ、マイク
ロフォン数を削減でき、且つユーザがマイクロフォンに
向けて発声しやすい車載用ナビゲーションシステムの音
声入力装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、遠隔制御を行うためのナビリモコン
と、音声認識を用いた制御を行うために音声を入力する
マイクロフォンとを有する車載用ナビゲーションシステ
ムの音声入力装置において、前記ナビリモコン内に前記
マイクロフォンを設けた。この手段により、使用するマ
イクロフォンの数が削減でき、マイクロフォンがナビリ
モコンに内蔵されるので、構成が簡単化し、さらにユー
ザが発声する対象が明確になり、発声が抵抗なくできる
ようになる。
【0006】前記マイクロフォンの後段に音声レベルを
検出する音声レベル計を設け、該音声レベル計が一定レ
ベルのときに前記音声制御を行う。この手段により、無
用な認識を回避できる。前記マイクロフォンの後段に1
単語分の音声データを保存するメモリ容量を有するメモ
リを設け、該メモリから音声データを繰り返し読み出し
て、単語の音声認識を繰り返することを可能にする。こ
の手段により、繰り返し認識が可能になり、音声の認識
率が向上できる。
【0007】繰り返し認識された前記単語を統計的に処
理して、認識結果を決定する。この手段により、繰り返
し認識の自動化が可能になり、さらに音声認識の向上が
可能になる。前記メモリは複数の単語分の音声データを
保存するメモリ容量を有し、各単語毎に音声認識を行
う。この手段により、1連の単語からなる文の認識が可
能になる。
【0008】前記メモリから複数の単語をそれぞれ繰り
返し読み出して、各単語の認識を繰り返す。この手段に
より、繰り返し認識が可能になり、連続する単語の音声
の認識率が向上できる。繰り返し認識された前記各単語
を統計的に処理して、認識結果を決定する。この手段に
より、連続する単語の繰り返し認識の自動化が可能にな
り、さらに連続する単語の音声の認識率が向上できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明に係る車載用ナ
ビゲーションシステムの音声入力装置を示す図である。
本図に示すように、音声入力用マイクロフォン5はナビ
リモコン3の内側に設けられる。ナビリモコン3がワイ
ヤを介してナビゲーション電子装置1に接続される場合
には、音声入力用マイクロフォン5も同様にワイヤを介
して、ナビゲーション電子装置1を経由して音声認識モ
ジュール4に接続される。ナビリモコン3がワイヤレス
の場合には、音声入力用マイクロフォン5はナビリモコ
ン3に使用される電波、赤外線等の媒体と同一の媒体を
使用して、ナビゲーション電子装置1を経由して音声認
識モジュール4に接続される。
【0010】図2はナビリモコン3に内蔵される音声入
力用マイクロフォン5への発声を説明する図である。本
図に示すように、ユーザは、音声入力を行う場合には、
音声入力用マイクロフォン5が設置されたナビリモコン
3を取って、口元に近づけて発声する。このため、ユー
ザと音声入力用マイクロフォン5との距離が非常に短く
なる。
【0011】図3は、従来技術と本発明において、音声
入力用マイクロフォン5とユーザの口元間の距離を比較
する図である。本図(a)に示す従来技術のように、ス
テアリングコラム等に設置される音声入力用マイクロフ
ォン5とユーザの口元との距離は、前述のように、50
〜60cmと長いので、ユーザの発声を捕捉するために
は、音声入力用マイクロフォン5のゲインは高くされる
必要があるため、騒音の影響は大きく、S/Nは悪い。
音声入力用マイクロフォン5の捕捉する音声信号に含ま
れる騒音をキャンセルために騒音測定用マイクロフォン
6が必要となる。本図(b)に示す本願発明のように、
ナビリモコン3に内蔵される音声入力用マイクロフォン
5は、ユーザの口元に持って行くことができる接話型で
あるので、口元との距離が短く、音声入力用マイクロフ
ォン5のゲインを低くできる。このため、騒音の影響は
小さく、S/Nは良好である。このため、従来のよう
に、誤認識を回避するために不可欠であった騒音測定用
マイクロフォン6が不要となる。また、車載ナビゲーシ
ョンのナビリモコン3に音声入力用マイクロフォン5が
内蔵され、ナビリモコン3が共用化されるので、従来の
ように、車両内ののダッシュボード上、ステアリングコ
ラム、サンバイザー、Aピラー部などに取り付けられる
必要がなくなり、構成が簡単になる。ユーザはナビリモ
コン3の音声入力用マイクロフォン5に対して発声を行
うので、ナビリモコン3がまるで単なるマイクロフォン
のように使用され、発声の対象が明確になり、発声しや
すくなる。
【0012】なお、音声入力用マイクロフォン5の後段
に音声レベル計を設け、一定レベル以上の場合に、音声
入力用マイクロフォン5が動作するようにしてもよい。
ユーザがナビリモコン3を操作していないときにユーザ
又は他の乗員による無関係なな発声に対して音声入力用
マイクロフォン5が動作しないようにして、音声認識モ
ジュール4での不要な認識を回避するためである。
【0013】図4は図1のナビリモコン3での信号処理
の1例を示す図である。本図に示すように、ナビリモコ
ン3の内側に、音声入力用マイクロフォン5に接続さ
れ、A/D変換器で構成され、アナログの音声波形信号
からデジタルの音声データに処理し、処理された音声デ
ータを音声認識モジュール4に出力する音響処理部51
と、音響処理部51で処理された1単語分の音声デー
タ、例えば「兵庫県」を一時的に保存し、例えばRAM
で構成されるメモリ52とが設けられる。このように、
メモリ52を設けることにより、メモリ52から何回も
音声データを繰り返し音声認識モジュール4が入力する
ことが可能になる。このため認識精度を向上することが
可能になる。さらに、認識結果を統計的処理、例えば、
平均化処理を行い、繰り返し認識を自動化して認識精度
を向上するようにしてもよい。
【0014】図5は図4の信号処理の別の例を示す図で
ある。本図において、図4と異なるのはメモリ52Aで
あり、メモリ52Aは連続発声した単語、例えば「兵庫
県神戸市兵庫区」を保存する。音声認識モジュール4で
は、1単語毎の認識を行うため、上記のような連続発声
時は、音声データを1度メモリ52Aに保存した後に、
順次メモリ52Aから1単語づつ、例えば「兵庫県」、
「神戸市」、「兵庫区」毎に読み込み、認識処理が行わ
れる。このようにして、連続発声した単語の音声にも認
識の対応が可能になる。前記と同様に統計的処理を行う
ようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車載用ナビゲーションシステムの
音声入力装置を示す図である。
【図2】ナビリモコン3に内蔵される音声入力用マイク
ロフォン5への発声を説明する図である。
【図3】従来技術と本発明において、音声入力用マイク
ロフォン5とユーザの口元間の距離を比較する図であ
る。
【図4】図1のナビリモコン3での信号処理の1例を示
す図である。
【図5】図4の信号処理の別の例を示す図である。
【図6】従来の車載用ナビゲーションシステムの音声入
力装置を説明する図である。
【符号の説明】
1…ナビゲーション電子装置 2…GPSアンテナ 3…ナビリモコン 4…音声認識モジュール 5…音声入力用マイクロフォン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301B 311 311Q

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔制御を行うためのナビリモコンと、
    音声認識を用いて制御を行うために音声を入力するマイ
    クロフォンとを有する車載用ナビゲーションシステムの
    音声入力装置において、 前記ナビリモコン内に前記マイクロフォンを設けたこと
    を特徴とする車載用ナビゲーションシステムの音声入力
    装置。
  2. 【請求項2】 前記マイクロフォンの後段に音声レベル
    を検出する音声レベル計を設け、該音声レベル計が一定
    レベルのときに前記音声制御を行うことを特徴とする。
    請求項1に記載の車載用ナビゲーションシステムの音声
    入力装置。
  3. 【請求項3】 前記マイクロフォンの後段に1単語分の
    音声データを保存するメモリ容量を有するメモリを設
    け、該メモリから音声データを繰り返し読み出して、単
    語の音声認識を繰り返することを可能にする特徴とす
    る、請求項1に記載の車載用ナビゲーションシステムの
    音声入力装置。
  4. 【請求項4】 繰り返し認識された前記単語を統計的に
    処理して、認識結果を決定することを特徴とする、請求
    項3に記載の車載用ナビゲーションシステムの音声入力
    装置。
  5. 【請求項5】 前記メモリは複数の単語分の音声データ
    を保存するメモリ容量を有し、各単語毎に音声認識を行
    うことを特徴とする、請求項3に記載の車載用ナビゲー
    ションシステムの音声入力装置。
  6. 【請求項6】 前記メモリから複数の単語をそれぞれ繰
    り返し読み出して、各単語の認識を繰り返すことを特徴
    とする、請求項5に記載の車載用ナビゲーションシステ
    ムの音声入力装置。
  7. 【請求項7】 繰り返し認識された前記各単語を統計的
    に処理して、認識結果を決定することを特徴とする、請
    求項5に記載の車載用ナビゲーションシステムの音声入
    力装置。
JP8161691A 1996-06-21 1996-06-21 車載用ナビゲーションシステムの音声入力装置 Withdrawn JPH1011084A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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