JPH10106916A - プロセス監視システムを有する半導体製造装置 - Google Patents

プロセス監視システムを有する半導体製造装置

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JPH10106916A
JPH10106916A JP25941996A JP25941996A JPH10106916A JP H10106916 A JPH10106916 A JP H10106916A JP 25941996 A JP25941996 A JP 25941996A JP 25941996 A JP25941996 A JP 25941996A JP H10106916 A JPH10106916 A JP H10106916A
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JP
Japan
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pressure
unit
control
valve
main control
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Application number
JP25941996A
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English (en)
Inventor
Shinya Masago
信哉 真砂
Norisuke Furumito
順介 古水戸
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実際のプロセス設定項目を外部から監視する
ことにより製品不良の早期発見、原因解析、プロセス精
度の向上と解析を容易に行うことが可能なプロセス監視
システムを有する半導体製造装置を提供するものであ
る。 【解決手段】 プロセス設定項目を個々に制御する複数
の制御部と、前記プロセス設定項目を検出する検出手段
とを有し、前記各制御部で予め入力された設定信号と前
記検出手段で検出した検出信号に基づいて前記プロセス
設定項目をフィードバック制御する半導体製造装置にお
いて、実際のプロセス設定値と制御されたプロセス設定
項目とを比較してプロセスの良否判定を行うための良否
判定手段を備えたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセス条件の異
常を監視して製品不良の発生を最小限に抑えるプロセス
監視システムを有する半導体製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置、例えばエッチング装置
としては被エッチング部材へのプラズマによるダメージ
を抑制するためにマイクロ波でエッチングガスを励起し
て活性化する放電部と、この放電部からの活性化された
エッチングガスが輸送され、内部に配置された被エッチ
ング部材をエッチングする真空容器と、を分離した構造
のものが知られている。
【0003】ところで、前記エッチング装置は内部に被
エッチング部材が配置される真空容器と、前記真空容器
内のガス圧力を調節するための圧力調節バルブと、マイ
クロ波が導入され、供給されるエッチングガスを活性状
態にして前記真空容器内に輸送するための放電部と、こ
の放電部に所定流量のエッチングガスを供給するための
マスフローコントローラとを備えている。このようなエ
ッチング装置においては、は、検出部と制御部により前
記コントローラの流量調節バルブの開度や前記放電部に
導入されるマイクロ波出力をそれぞれフィードバック制
御することによって、前記真空容器内の半導体基板等の
被エッチング部材を適切な条件下でエッチングしてい
る。
【0004】しかしながら、前述した従来のエッチング
装置では検出部等に異常があっても、前記制御部におい
て予め入力された設定信号に対してその検出部から出力
された検出信号を合わせ込んでしまうため、それら制御
部から出力される制御信号を異常として認識できない場
合がある。その結果、エッチング不良が発生したり、ま
たその不良発生がどの制御部によるものかチェックでき
ないという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、実際のプロ
セス設定項目を外部から監視することにより製品不良の
早期発見、原因解析、プロセス精度の向上と解析を容易
に行うことが可能なプロセス監視システムを有する半導
体製造装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるプロセス
監視システムを有する半導体製造装置は、プロセス設定
項目を個々に制御する複数の制御部と、前記プロセス設
定項目を検出する検出手段とを有し、前記各制御部で予
め入力された設定信号と前記検出手段で検出した検出信
号に基づいて前記プロセス設定項目をフィードバック制
御する半導体製造装置において、実際のプロセス設定項
目と制御されたプロセス設定項目とを比較してプロセス
の良否判定を行うための良否判定手段を備えたことを特
徴とするものである。
【0007】このようなプロセス監視システムを有する
半導体製造装置によれば、実際のプロセス設定項目を外
部から監視することにより製品不良の早期発見、原因解
析、プロセス精度の向上と解析を容易に行うことができ
る。
【0008】具体的なプロセス監視システムを有する半
導体製造装置、例えばプロセス監視システムを有するエ
ッチング装置は内部に被エッチング部材が配置される真
空容器;圧力調節バルブと、このバルブの開度を調節す
るための第1バルブ駆動部と、この駆動部を制御するた
めの第1制御部を有し、前記真空容器内のガス圧力を調
節するための圧力制御系;前記真空容器内に活性な状態
のエッチングガスを供給するための放電部;第2制御部
で制御され、前記放電部にマイクロ波を導入するための
マイクロ波電源部;前記放電部に導入されるマイクロ波
の出力を検出し、その検出信号を前記第1制御部に出力
するための第1マイクロ波出力検出手段;前記放電部に
導入されるマイクロ波の出力を検出するためのの第2マ
イクロ波出力検出手段;流量調節バルブと、このバルブ
の開度を調節するための第2バルブ駆動部と、この駆動
部を制御するための第3制御部を有し、前記放電部に流
量調節されたエッチングガスを供給するための流量制御
手段;前記第1〜第3の制御部に接続され、それらのガ
ス圧力、マイクロ波出力およびエッチングガス流量をそ
れぞれ制御するためのメイン制御手段;前記圧力制御系
のガス圧力、前記第2マイクロ波出力検出手段でのマイ
クロ波出力および前記流量制御手段における前記バルブ
駆動部でのバルブ開度の検出信号が入力され、これらの
検出信号と前記メイン制御手段から入力されたそれらの
設定値とに基づいてプロセスの良否判定を行うための良
否判定手段;を具備する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1を参照して詳細
に説明する。図1は、本実施例のプロセス監視システム
を有するエッチング装置を示す概略図である。
【0010】内部に図示しない被エッチング部材(例え
ば表面にレジストパターンのようなマスクが形成された
半導体基板)が配置される真空容器1は、排気管2を有
する。圧力制御系3は、前記真空容器1内の圧力制御を
行っている。前記圧力制御系3は、前記排気管2に介装
された圧力調節バルブ4と、このバルブ4の開度を調節
するための第1バルブ駆動部5と、前記真空容器1に取
り付けられた圧力計6と、この圧力計6からの検出信号
に基づいて前記第1バルブ駆動部5を制御するための第
1制御部7とを有する。前記第1バルブ駆動部5および
前記圧力計6は、プロセス良否判定手段であるプロセス
良否判定部8に接続されている。前記第1制御部7は、
メイン制御部9に接続され、このメイン制御部9から所
定の圧力設定信号が入力される。図示しない排気手段例
えば真空ポンプは、前記排気管2の他端に連結されてい
る。
【0011】活性状態のエッチングガスを発生する放電
部10は、前記真空容器1に連結され、前記エッチング
ガスは前記真空容器1内に供給される。マイクロ波電源
部11は、第2制御部12からの制御信号に基づいて前
記放電部10に所定出力のマイクロ波を導入する。前記
第2制御部12は、前記メイン制御部9に接続され、前
記メイン制御部9から所定のマイクロ波設定信号が入力
される。マイクロ波の出力をそれぞれ検出する方向性結
合器13およびパワー検出部14は、前記電源部11か
ら前記放電部10に導入されるマイクロ波導入経路にそ
れぞれ配置されている。前記方向性結合器13は、外部
パワーメーター15を通して前記プロセス良否判定部8
に接続されている。前記パワー検出部14は、前記第2
制御部12に接続され、その検出信号は前記第2制御部
12に出力される。
【0012】マスフローコントローラ16は、前記放電
部10に流量調節されたエッチングガスを供給する。前
記マスフローコントローラ16は、流量調節バルブ17
と、このバルブ17の開度を調節するための第2バルブ
駆動部18と、流量検出部19と、この流量検出部19
からの検出信号に基づいて前記第2バルブ駆動部18を
制御するための第3制御部20を有する。前記第2バル
ブ駆動部18は、前記プロセス良否判定部8に接続され
ている。前記第3制御部20は、前記メイン制御部9に
接続され、前記メイン制御部9から所定の流量設定信号
が入力される。
【0013】前記マスフローコントローラ14にエッチ
ングガスを供給する経路には、外部圧力計21が介装さ
れ、この外部圧力計21は前記プロセス良否判定部8に
接続されている。
【0014】このような構成のプロセス監視システムを
有するエッチング装置において、真空容器1内に被エッ
チング部材、例えば表面にレジストパターンのようなマ
スクが形成された半導体基板を設置する。図示しない真
空ポンプのような排気手段を作動して前記真空容器1内
のガスを排気する。前記圧力制御系3の前記第1制御部
7に前記メイン制御部9からバルブ開度設定の制御信号
を出力し、この第1制御部7から前記第1バルブ駆動部
5に制御信号を出力することによって、前記圧力調節バ
ルブ4の開度を調節して前記真空容器1内の真空度を設
定する。このような真空容器1内の真空度の設定におい
て、前記圧力制御系3の前記圧力計6で前記真空容器1
内の圧力を検出し、この検出信号を前記第1制御部7に
フィードバックすると、ここで予め前記メイン制御9か
ら入力されたバルブ開度設定値と前記検出信号による検
出値とが比較され、その結果に基づく制御信号が前記圧
力調節バルブ4の開度調節を行う前記第1バルブ駆動部
5に出力されて、前記真空容器1内の圧力(真空度)が
制御される。
【0015】前記マスフローコントローラ16の前記第
3制御部20に前記メイン制御部7からバルブ開度設定
の制御信号を出力し、この第3制御部20から前記第2
バルブ駆動部18に制御信号を出力することによって、
前記流量調節バルブ17の開度を調節して供給された所
望のエッチングガスの流量を制御し、流量制御されたエ
ッチングガスを前記放電部10に供給する。このような
エッチングガスの前記放電部10への供給において、前
記マスフローコントローラ16に供給されるエッチング
ガスの流量を前記流量検出部19により検出し、この検
出信号を前記第3制御部20にフィードバックすると、
ここで予め前記メイン制御9から入力されたバルブ開度
設定値と前記検出信号による検出値とが比較され、その
結果に基づく制御信号が前記流量調節バルブ17の開度
調節を行う前記第2バルブ駆動部18に出力されて、エ
ッチングガスの前記放電部10への供給量が制御され
る。
【0016】前記エッチングガスの前記放電部10への
供給操作と共に、前記第2制御部12に前記メイン制御
部9からマイクロ波出力設定の制御信号を出力し、前記
第2制御部12から前記マイクロ波電源部11に制御信
号を出力して所定出力(所定パワー)のマイクロ波を前
記放電部10に導入することによって、前記放電部10
で前記エッチングガスを励起して活性化する。このよう
なマイクロ波の前記放電部10への導入において、前記
マイクロ波の導入経路に配置されたパワー検出部14に
よりマイクロ波出力を検出し、その検出信号を前記第2
制御部12にフィードバックすると、ここで予め前記メ
イン制御部9から入力されたマイクロ波出力設定値と前
記検出信号による検出値とが比較され、その結果に基づ
く制御信号が前記電源部11に出力されて、前記電源部
11からのマイクロ波の出力が制御される。
【0017】前記放電部10で発生した活性化されたエ
ッチングガスは、前記真空容器1内に輸送され、この中
に配置された前記半導体基板をエッチングする。前述し
たように真空容器1内の真空度(ガス圧力)を前記メイ
ン制御部9からの指令と前記圧力制御系3の圧力計6か
らの検出信号の前記第1制御部7へのフィードバックと
により制御でき、かつ前記マスフローコントローラ16
からのエッチングガスの流量を前記メイン制御部9から
の指令と前記流量検出部19からの検出信号の前記第3
制御部20へのフィードバックとにより制御でき、さら
に前記マイクロ波電源部11からのマイクロ波出力を前
記メイン制御部9からの指令と前記パワー検出部14か
らの検出信号の前記第2制御部12へのフィードバック
とにより制御することができる。その結果、前記真空容
器1内の半導体基板を適切な条件下でエッチングするこ
とができる。
【0018】このような各種のフィードバック制御によ
り前記真空容器1内の半導体基板をエッチングする操作
において、予め前記メイン制御部9からガス圧力設定信
号が入力された前記プロセス良否判定部8に前記圧力制
御系3の圧力計6および第1バルブ駆動部5からの検出
信号を出力することによって、前記真空容器1内におけ
る実際の真空度(ガス圧力)と、前記メイン制御部9の
指令に基づいて制御された真空度(ガス圧力)とを比較
してガス圧力の良否判定を行うことができる。
【0019】また、予め前記メイン制御部9からガス流
量設定信号が入力された前記プロセス良否判定部8に前
記マスフローコントローラ16の第2バルブ駆動部18
での駆動信号を出力することによって、前記マスフロー
コントローラ16における実際のエッチングガス流量
と、前記メイン制御部9の指令に基づいて制御されたエ
ッチングガス流量とを比較してエッチングガス流量の良
否判定を行うことができる。この際、エッチングガスの
圧力検出を行う外部圧力計21での検出信号を前記プロ
セス良否判定部8に出力することによって、より一層高
い精度でエッチングガス流量の良否判定を行うことがで
きる。
【0020】さらに、予め前記メイン制御部9からマイ
クロ波出力設定信号が入力された前記プロセス良否判定
部8に前記方向性結合器13のマイクロ波出力の検出信
号を前記外部パワーメーター15を通して出力すること
によって、前記放電部10に実際に導入されるマイクロ
波出力と、前記メイン制御部9の指令に基づいて制御さ
れたマイクロ波出力とを比較してマイクロ波出力の良否
判定を行うことができる。
【0021】したがって、前記プロセス良否判定部8お
よびこれに接続される各種のセンサ部を配置することに
よって、実際のガス圧力、エッチングガス流量およびマ
イクロ波出力のようなプロセス設定項目を外部から監視
することができ、半導体基板のエッチング不良を早期に
発見できると共に、その不良原因を容易に解析すること
ができる。また、前記プロセス良否判定部8による判定
結果に基づいてプロセス精度の向上と解析を容易に行う
ことができる。なお、前記実施例ではエッチング装置に
適用した例を説明したが、CVD装置、スパッタ装置等
の半導体製造装置にも同様に適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係わるプ
ロセス監視システムを有する半導体製造装置によれば、
実際のプロセス設定項目を外部から監視することにより
半導体装置のような製品不良の早期発見、原因解析、プ
ロセス精度の向上と解析を容易に行うことができ、半導
体装置の製造歩留まりを向上できる等顕著な効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるプロセス監視システム
を有するエッチング装置を示す概略図。
【符号の説明】
1…真空容器、 3…圧力制御系 4…圧力調節バルブ、 5、18…バルブ駆動部、 7、12、20…制御部、 8…プロセス良否判定部、 9…メイン制御部、 10…放電部、 11…マイクロ波電源部、 13…方向性結合部、 16…マスコントローラ、 17…流量調節バルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセス設定項目を個々に制御する複数
    の制御部と、前記プロセス設定項目を検出する検出手段
    とを有し、前記各制御部で予め入力された設定信号と前
    記検出手段で検出した検出信号に基づいて前記プロセス
    設定項目をフィードバック制御する半導体製造装置にお
    いて、 実際のプロセス設定項目と制御されたプロセス設定項目
    とを比較してプロセスの良否判定を行うための良否判定
    手段を備えたことを特徴とするプロセス監視システムを
    有する半導体製造装置。
JP25941996A 1996-09-30 1996-09-30 プロセス監視システムを有する半導体製造装置 Pending JPH10106916A (ja)

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