JPH10103753A - 空気調和機のオートスイングルーバ機構 - Google Patents

空気調和機のオートスイングルーバ機構

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JPH10103753A
JPH10103753A JP8278588A JP27858896A JPH10103753A JP H10103753 A JPH10103753 A JP H10103753A JP 8278588 A JP8278588 A JP 8278588A JP 27858896 A JP27858896 A JP 27858896A JP H10103753 A JPH10103753 A JP H10103753A
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JP
Japan
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louver
hole
link
projection
motor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8278588A
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English (en)
Inventor
Yoichi Mihara
陽一 三原
Ryuji Nakano
柳二 中野
Yoshihiro Uchida
善裕 内田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吹出口62に設けられたルーバ6をルーバモー
タ21によりリンク52、中間リンク50、駆動リンク40を介
して揺動させる空気調和機のオートスイングルーバ機構
において、ルーバ6のルーバ軸31と駆動リンク40との連
結構造を簡素化するとともに部品点数を低減してその組
立工数及びコストを低減する。 【解決手段】 駆動リンク40の一端に突設された穴付突
起部41の先端に複数の分割溝42を形成することによって
その径を縮径可能とし、ルーバ6を保持するプレート43
の穴44に穴付突起部41をその径を縮径して挿入し、この
穴付突起部41に穿設された面取穴45内にルーバ軸31の先
端に形成された面取り断面部を嵌め込んで結合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機のオート
スイングルーバ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機が図2に示されてい
る。図2において、1は天吊形室内ユニットで、吸込グ
リル2、エバポレータ3、送風機4、その駆動用モータ
5、吹出口に設けられて吹出風向を調節するルーバ6、
このルーバ6を揺動させるオートスイングルーバ機構7
等を具備する。
【0003】10は室外ユニットで、コンプレッサ11、吸
込グリル12、コンデンサ13、送風機14、その駆動用モー
タ15、電装箱16等を具備している。17は室内ユニット1
と室外ユニット10とを接続する冷媒配管である。
【0004】オートスイングルーバ機構7の詳細が図3
に示され、(A) は正面図、(B) は(A) のB−B線に沿う
断面図である。図3において、21はルーバモータ、22は
ルーバモータ21のモータ軸と連結されるリンク、23はリ
ンク22と連結される中間リンク、24は駆動リンクで、中
間リンク23及びルーバ6の軸31に連結されている。
【0005】ルーバモータ21のモータ軸の先端を面取り
することによって断面D形の面取断面部が形成され、こ
の面取断面部をリンク22の一端に形成された断面D形の
面取穴に嵌合しネジ26により固定することによってモー
タ軸はリンク22に連結される。
【0006】リンク22の他端に突設された突起部30はそ
の先端に複数(図には4個)の分割溝を形成することに
よって縮径可能とされ、この突起部30を中間リンク23の
一端に設けた穴に挿入することによってリンク22は中間
リンク23に連結される。
【0007】また、駆動リンク24の一端に突設された突
起部19はその先端に複数( 図には4個)の分割溝を形成
することによって縮径可能とされ、この突起部19を中間
リンク23の他端に設けた穴に挿入することによって駆動
リンク24は中間リンク23に連結される。
【0008】ルーバ6のルーバ軸31の先端を面取りする
ことによって断面D形の面取断面部が形成され、この面
取断面部を駆動リンク24の他端に形成された断面D形の
面取穴に嵌合しネジ27により固定することによってルー
バ軸31は駆動リンク24に連結される。
【0009】ルーバモータ21はプレート29にボルト36に
よって着脱自在に固定され、このプレート29に形成され
た穴32内に潤滑性のある材料からなるカラー25が嵌挿さ
れている。このカラー25に形成された穴18内をルーバ軸
31が貫通している。
【0010】しかして、ルーバモータ21が回転すると、
リンク22、中間リンク23、駆動リンク24を介してルーバ
6がルーバ軸31まわりに揺動し、駆動リンク24に突設さ
れた突起42がリミットスイッチ28を押すことによりルー
バ6の揺動パターン(時間変化)を定めている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
にあっては、ルーバ6のルーバ軸31とサイドプレート29
の穴32との間に形成される隙間にカラー25を挿入し、ま
た、ルーバ軸31と駆動リンク24をネジ27を用いて固定す
るとともにルーバモータ21のモータ軸とリンク22とをネ
ジ26を用いて固定していたため、部品点数が多く、組み
立てに手数及び時間が掛かるという問題があった。ま
た、ルーバモータ21を交換する場合には、中間リンク23
及びリンク22を外した後にルーバモータ21を取り外す必
要があるので、手数及び時間が掛かるという問題があっ
た。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、吹出口に配設されたルーバをルーバモータによ
りリンク、中間リンク、駆動リンクを介して揺動させる
空気調和機のオートスイングルーバ機構において、上記
駆動リンクの一端に突設された穴付突起部の先端に複数
の分割溝を形成することによってその径を縮径可能と
し、上記ルーバを保持するプレートの穴に上記穴付突起
部をその径を縮径して挿入し、この穴付突起部に穿設さ
れた面取穴内に上記ルーバのルーバ軸の先端に形成され
た面取り断面部を嵌め込んで結合したことを特徴とする
空気調和機のオートスイングルーバ機構にある。
【0013】第2の発明の要旨とするところは、吹出口
に配設されたルーバをルーバモータによりリンク、中間
リンク、駆動リンクを介して揺動させる空気調和機のオ
ートスイングルーバ機構において、上記リンクの一端に
突設された穴付突起部の先端に複数の分割溝を形成する
ことによってその径を縮径可能とし、上記ルーバモータ
を保持するプレートの穴に上記穴付突起部をその径を縮
径して挿入し、この穴付突起部に形成された面取穴内に
上記ルーバモータのモータ軸の先端に形成された面取り
断面部を嵌め込んで結合したことを特徴とする空気調和
機のオートスイングルーバ機構にある。
【0014】第3の発明の要旨とするところは、吹出口
に配設されたルーバをルーバモータによりリンク、中間
リンク、駆動リンクを介して揺動させる空気調和機のオ
ートスイングルーバ機構において、上記ルーバモータを
プレートに着脱自在に取り付けるとともにこのプレート
の内側に上記リンク及び中間リンクを配置し、かつ、上
記ルーバを回動自在に支持するプレートの外側に上記駆
動リンクを配置したことを特徴とする空気調和機のオー
トスイングルーバ機構にある。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1に示さ
れ、(A) はオートスイングルーバ機構の正面図、(B) は
(A) のB−B線に沿う断面図である。図1において、6
はルーバで、吹出口62に配設されて吹出風向を調節す
る。このルーバ6はルーバモータ21によりリンク52、中
間リンク50、駆動リンク40を介して駆動されて揺動す
る。
【0016】駆動リンク40の一端には穴付突起部41が突
設され、この穴付突起部41はその先端に複数(図には4
個)の分割溝42を設けることによって縮径可能とされて
いる。この穴付突起部41には断面D形の面取穴45が穿設
されている。ルーバ6のルーバ軸31の先端には面取りす
ることによって断面D形の面取断面部が形成されてい
る。
【0017】穴付突起部41の先端を縮径した状態でプレ
ート43に穿設された穴44内に挿入した後、面取穴45内に
ルーバ軸31の先端の面取断面部を挿入すると、穴付突起
部41が拡径し、その先端の顎部46が段部47に係合するこ
とによってルーバ軸31が駆動リンク40に相対回転不能に
連結されると同時にルーバ軸31及び駆動リンク40はプレ
ート43に回動自在に支持される。
【0018】駆動リンク40の他端には先端が4つ分割り
とされた突起部48が突設され、この突起部48を中間リン
ク50の一端に穿設された穴49内に押し込むことによって
駆動リンク40と中間リンク50は互いに回動自在に連結さ
れる。
【0019】リンク52の一端には先端が4つ割りとされ
た突起部53が突設され、この突起部53を中間リンク50の
他端に穿設された穴51内に押し込むことによって中間リ
ンク50とリンク52は互いに回動可能に連結される。
【0020】リンク52の他端に突設された穴付突起部54
はその先端に複数(図には4個)の分割溝55を設けるこ
とによって縮径可能とされ、この穴付突起部54には断面
D形の面取穴58が穿設されている。ルーバモータ21のモ
ータ軸33の先端には面取りすることによって断面D形の
面取断面部が形成されている。
【0021】この穴付突起部54を縮径した状態でプレー
ト43に穿設された穴56内に挿入した後、面取穴58内にモ
ータ軸33の先端の面取断面部を挿入すると、穴付突起部
54が拡径し、その先端の顎部57がプレート43の上面に係
合することによって穴付突起部54が穴56から抜けなくな
り、リンク52はプレート43に回転可能に支持されると同
時にリンク52はモータ軸33と相対回転不能に連結され
る。
【0022】ルーバモータ21は螺子36によってプレート
43に締結され、プレート43の内側にリンク52が配置さ
れ、更にその内側に中間リンク50が配置されている。こ
の中間リンク50はL字形に屈折され、プレート43の穴63
を貫通してプレート43の外側で駆動リンク40の他端に連
結されている。
【0023】そして、ルーバ6はプレート43の内側に配
置され、このプレート43の外側に駆動リンク40が配置さ
れている。なお、28はリミットスイッチ、61はプレート
43をケース60に締結するための螺子である。
【0024】しかして、ルーバモータ21を駆動すると、
モータ軸33が回転し、この回転は穴付突起部54を介して
リンク52に伝達されてリンク52はモータ軸33を中心とし
て回転する。
【0025】リンク52の回転は突起部53を介して中間リ
ンク50に伝達され、この中間リンク50の回転は突起部48
を介して駆動リンク40に伝達され、駆動リンク40はルー
バ軸31を中心として回転する。
【0026】この駆動リンク40の回転は穴付突起部41を
介してルーバ軸31に伝達されてルーバ6はルーバ軸31を
中心として回転する。
【0027】そして、ルーバモータ21はプレート43の外
側に取り付けられ、このプレート43の内側にリンク52及
び中間リンク50が配置されているので、ルーバモータ21
を交換する場合には螺子36を螺戻してルーバモータ21を
プレート43から取り外せば、そのモータ軸33は穴付突起
部54の面取穴58から引き抜かれる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の第1の発明においては、
駆動リンクの一端に突設された穴付突起部の先端に複数
の分割溝を形成することによってその径を縮径可能と
し、ルーバを保持するプレートの穴に上記穴付突起部を
その径を縮径して挿入し、この穴付突起部に穿設された
面取穴内にルーバのルーバ軸の先端に形成された面取り
断面部を嵌め込んで結合したため、容易、かつ、迅速に
ルーバ軸と駆動リンクを相対回転不能に連結すると同時
にこれらをプレートに相対回転自在に支持することがで
きるとともに従来のカラー25や固定ネジ27が不要となる
ので、従来のものに比し部点点数が減少し、組立工数及
びコストを低減できる。
【0029】請求項2記載の第2の発明においては、リ
ンクの一端に突設された穴付突起部の先端に複数の分割
溝を形成することによってその径を縮径可能とし、ルー
バモータを保持するプレートの穴に上記穴付突起部をそ
の径を縮径して挿入し、その穴付突起部に穿設された面
取穴内に上記ルーバモータのモータ軸の先端に形成され
た面取り断面部を嵌め込んで結合したため、容易、か
つ、迅速にモータ軸とリンクとを相対回転不能に連結す
ると同時にリンクをプレートに相対回転自在に支持する
ことができるとともに従来のものに比し部品点数が減少
するので、組み立て工数及びコストを低減できる。
【0030】請求項3記載の第3の発明においては、ル
ーバモータをプレートに着脱自在に取り付けるとともに
このプレートの内側にリンク及び中間リンクを配置し、
かつ、ルーバを回動自在に支持するプレートの外側に駆
動リンクを配置したため、リンクや中間リンクを取り外
すことなくルーバモータのみを容易に取り外し、かつ、
取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示し、(A) はオートスイン
グルーバ機構の正面図、(B) は(A) のB−B線に沿う断
面図である。
【図2】従来の空気調和機を部分的に破断して示す側面
図である。
【図3】従来の空気調和機のオートスイングルーバ機構
を示し、(A) は正面図、(B) は(A) のB−B線に沿う断
面図である。
【符号の説明】
6 ルーバ 21 ルーバモータ 52 リンク 50 中間リンク 40 駆動リンク 43 プレート 41 穴付突起部 42 分割溝 45 面取穴 31 ルーバ軸 44 プレートの穴 33 モータ軸 54 穴付突起部 55 分割溝 58 面取穴 56 プレートの穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吹出口に配設されたルーバをルーバモー
    タによりリンク、中間リンク、駆動リンクを介して揺動
    させる空気調和機のオートスイングルーバ機構におい
    て、 上記駆動リンクの一端に突設された穴付突起部の先端に
    複数の分割溝を形成することによってその径を縮径可能
    とし、上記ルーバを保持するプレートの穴に上記穴付突
    起部をその径を縮径して挿入し、この穴付突起部に穿設
    された面取穴内に上記ルーバのルーバ軸の先端に形成さ
    れた面取り断面部を嵌め込んで結合したことを特徴とす
    る空気調和機のオートスイングルーバ機構。
  2. 【請求項2】 吹出口に配設されたルーバをルーバモー
    タによりリンク、中間リンク、駆動リンクを介して揺動
    させる空気調和機のオートスイングルーバ機構におい
    て、 上記リンクの一端に突設された穴付突起部の先端に複数
    の分割溝を形成することによってその径を縮径可能と
    し、上記ルーバモータを保持するプレートの穴に上記穴
    付突起部をその径を縮径して挿入し、この穴付突起部に
    形成された面取穴内に上記ルーバモータのモータ軸の先
    端に形成された面取り断面部を嵌め込んで結合したこと
    を特徴とする空気調和機のオートスイングルーバ機構。
  3. 【請求項3】 吹出口に配設されたルーバをルーバモー
    タによりリンク、中間リンク、駆動リンクを介して揺動
    させる空気調和機のオートスイングルーバ機構におい
    て、 上記ルーバモータをプレートに着脱自在に取り付けると
    ともにこのプレートの内側に上記リンク及び中間リンク
    を配置し、かつ、上記ルーバを回動自在に支持するプレ
    ートの外側に上記駆動リンクを配置したことを特徴とす
    る空気調和機のオートスイングルーバ機構。
JP8278588A 1996-10-01 1996-10-01 空気調和機のオートスイングルーバ機構 Withdrawn JPH10103753A (ja)

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JP8278588A JPH10103753A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 空気調和機のオートスイングルーバ機構

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JP8278588A Withdrawn JPH10103753A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 空気調和機のオートスイングルーバ機構

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JP (1) JPH10103753A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155186A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の上下風向板駆動機構
KR100794596B1 (ko) 2006-08-11 2008-01-17 삼성전자주식회사 공기조화기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155186A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の上下風向板駆動機構
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031202