JPH0998998A - 足底板 - Google Patents
足底板Info
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- JPH0998998A JPH0998998A JP28256595A JP28256595A JPH0998998A JP H0998998 A JPH0998998 A JP H0998998A JP 28256595 A JP28256595 A JP 28256595A JP 28256595 A JP28256595 A JP 28256595A JP H0998998 A JPH0998998 A JP H0998998A
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長期装用が基本である足底板であるが、従来
品は発汗に対する措置が講じられているものが少なく、
またあったとしても効果的でなかった。更に、皮膚との
馴染みが良いとされ、発汗の問題も少ないシリコーンラ
バーは加工性が悪く微妙な成形に高度な技術を要する高
価なものとなっていた。 【構成】 基材と被覆層とにより成る足底板において、
該被覆層をシリコーンラバーによって形成したもの。
品は発汗に対する措置が講じられているものが少なく、
またあったとしても効果的でなかった。更に、皮膚との
馴染みが良いとされ、発汗の問題も少ないシリコーンラ
バーは加工性が悪く微妙な成形に高度な技術を要する高
価なものとなっていた。 【構成】 基材と被覆層とにより成る足底板において、
該被覆層をシリコーンラバーによって形成したもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、足部疾患やO脚、
X脚等に対する装具矯正療法、或いは美容を目的とする
補高、スポーツ時の膝、足等への障害発生の予防、等々
に用いられる足底板に関するものである。
X脚等に対する装具矯正療法、或いは美容を目的とする
補高、スポーツ時の膝、足等への障害発生の予防、等々
に用いられる足底板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来このような足底板の材質として、ア
ルミニウム等の金属、硬質プラスチック、皮革、ゴム状
プラスチック等が採用されていた。
ルミニウム等の金属、硬質プラスチック、皮革、ゴム状
プラスチック等が採用されていた。
【0003】またこのような材質の装具を、日常生活に
おいて長期装用するとなると、皮膚と接触し続けている
ことによる発汗もあって不快感を訴える声も多いことか
ら、これを改善しようとした製品も見られる。例えば、
装具全体を布製(主としてパイル地)の袋で覆ったも
の、足裏と接触する面に布地(主としてパイル地)を貼
着したもの、或いは、装具自体をシリコーンラバー製と
したもの等である。
おいて長期装用するとなると、皮膚と接触し続けている
ことによる発汗もあって不快感を訴える声も多いことか
ら、これを改善しようとした製品も見られる。例えば、
装具全体を布製(主としてパイル地)の袋で覆ったも
の、足裏と接触する面に布地(主としてパイル地)を貼
着したもの、或いは、装具自体をシリコーンラバー製と
したもの等である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、こうした装
具にも問題があった。例えば装具全体を布製袋で覆った
ものは日常動作の中でずれてしまいやすい。そして、貼
着したタイプのものも含め、布には吸湿性があるので発
汗当初はこれが好適に機能するが、すぐにべとついてく
る。そして一旦べとつくと、金属や硬質プラスチックの
みの足底板と違い簡単に拭き取ることができず、また、
悪臭の原因になることすらあった。
具にも問題があった。例えば装具全体を布製袋で覆った
ものは日常動作の中でずれてしまいやすい。そして、貼
着したタイプのものも含め、布には吸湿性があるので発
汗当初はこれが好適に機能するが、すぐにべとついてく
る。そして一旦べとつくと、金属や硬質プラスチックの
みの足底板と違い簡単に拭き取ることができず、また、
悪臭の原因になることすらあった。
【0005】またシリコーンラバーは、皮膚との馴染み
が良く、しかも皮膚と接触させた場合には発汗を抑える
という効果があって非常に好適な素材であるが、成形、
特に個々の足型に合わせて作る一品製作の場合、その微
調整段階における微妙な切除肉盛り等が困難であり、高
度な技術を要するものとなっている。しかもシリコーン
ラバー自体が元来高価な材質であるため、結局シリコー
ンラバー製足底板は、効果はあるものの普及を妨げるよ
うな価格とならざるを得なかった。
が良く、しかも皮膚と接触させた場合には発汗を抑える
という効果があって非常に好適な素材であるが、成形、
特に個々の足型に合わせて作る一品製作の場合、その微
調整段階における微妙な切除肉盛り等が困難であり、高
度な技術を要するものとなっている。しかもシリコーン
ラバー自体が元来高価な材質であるため、結局シリコー
ンラバー製足底板は、効果はあるものの普及を妨げるよ
うな価格とならざるを得なかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者は、上記
諸点に鑑み鋭意研究の結果遂に本発明を成したものであ
り、その特徴とするところは、基材と被覆層とにより成
る足底板において、該被覆層をシリコーンラバーにより
形成した点にある。
諸点に鑑み鋭意研究の結果遂に本発明を成したものであ
り、その特徴とするところは、基材と被覆層とにより成
る足底板において、該被覆層をシリコーンラバーにより
形成した点にある。
【0007】即ち本発明は、シリコーンラバーが有して
いる固有の特性は、足底板の表面に関する性質に由来
し、一方シリコーンラバーが有している固有の欠点は、
足底板の形状を決定するための全体的な構造に由来して
いることに着目してなされたものであると言える。
いる固有の特性は、足底板の表面に関する性質に由来
し、一方シリコーンラバーが有している固有の欠点は、
足底板の形状を決定するための全体的な構造に由来して
いることに着目してなされたものであると言える。
【0008】ここで「基材」とは、足底板の概形を決定
する部分であり、使用目的や使用者の個体形状に適った
成形は、この「基材」が基本的に担当する。従って基材
の材質に例えば発泡ポリプロピレンや発泡ポリウレタン
等を採用した場合、軽量安価で切削が容易であるため、
非常に好適である。なお足底板の形状は、目的に応じ種
々あるがそれについては何ら限定しないものとする。例
えば、靴の中敷として使用する場合には足底全体の形状
のものであることが多いし、場合によっては土踏まず部
分だけの足底板もある。
する部分であり、使用目的や使用者の個体形状に適った
成形は、この「基材」が基本的に担当する。従って基材
の材質に例えば発泡ポリプロピレンや発泡ポリウレタン
等を採用した場合、軽量安価で切削が容易であるため、
非常に好適である。なお足底板の形状は、目的に応じ種
々あるがそれについては何ら限定しないものとする。例
えば、靴の中敷として使用する場合には足底全体の形状
のものであることが多いし、場合によっては土踏まず部
分だけの足底板もある。
【0009】「被覆層」は、上記基材を覆う部分であ
り、その材質にシリコーンラバーを採用することによ
り、上記基材が有していた欠点は解消されることにな
る。被覆層の形成方法は本発明を限定するものではない
が、一般的には、塗布、噴霧、浸漬のいずれかである。
またこうして形成された被覆層は、皮膚との馴染みを良
好とし発汗を抑止するのが目的であるので、少なくとも
足底と接する面にはこれが設けられている必要がある。
勿論全面をシリコーンラバーによって覆うようにしても
良い。またこの被覆層を形成するシリコーンラバーは本
来無色透明であるが、これを予め彩色して塗布すれば美
麗となるし、更に、シリコーンラバーを塗布した後該塗
布したシリコーンラバーとは異なる色彩のシリコーンラ
バーを塗布又は印刷することによって、文字や模様等を
記載することも可能である。
り、その材質にシリコーンラバーを採用することによ
り、上記基材が有していた欠点は解消されることにな
る。被覆層の形成方法は本発明を限定するものではない
が、一般的には、塗布、噴霧、浸漬のいずれかである。
またこうして形成された被覆層は、皮膚との馴染みを良
好とし発汗を抑止するのが目的であるので、少なくとも
足底と接する面にはこれが設けられている必要がある。
勿論全面をシリコーンラバーによって覆うようにしても
良い。またこの被覆層を形成するシリコーンラバーは本
来無色透明であるが、これを予め彩色して塗布すれば美
麗となるし、更に、シリコーンラバーを塗布した後該塗
布したシリコーンラバーとは異なる色彩のシリコーンラ
バーを塗布又は印刷することによって、文字や模様等を
記載することも可能である。
【0010】なお被覆層の厚みについては、発汗抑止力
や皮膚との馴染み良さの度合いと関連があるかと考え、
その最低限の厚さを知るべく種々試作実験してみたが、
その限りでは基材が露出するようなことさえなければ幾
ら薄くとも充分な効果を示すようであった。
や皮膚との馴染み良さの度合いと関連があるかと考え、
その最低限の厚さを知るべく種々試作実験してみたが、
その限りでは基材が露出するようなことさえなければ幾
ら薄くとも充分な効果を示すようであった。
【0011】
【発明の実施の態様】以下図面に基づいて本発明の実施
の態様を説明する。
の態様を説明する。
【0012】図1及び図2は本発明に係る足底板1の一
例を示すものであり、これらの図より明らかなように本
発明足底板1は、足の形に沿う凹凸のある上面と、ほと
んど平坦な下面とにより形成される板状体である。その
形状は、全体的な大きさや形状に関しても元来が個人差
のあるものであるし、上面の凹凸は、矯正用足底板の場
合であれば異常の程度その他該矯正に適した形状とする
必要があるため、基本的には一品生産される。但し、足
底板の下面全体の大きさや形状に関しては、特殊な凹凸
があるわけではないので幾種類かを準備しておけば、そ
の中から適当なものを選択し、わずかな切削加工をする
だけで良く、上面側の材質を多くとっておけば、上面側
の凹凸形状を出すための切削だけで適切な足底板が得ら
れることになる。そして本発明においてもそうした手法
によって製作することを前提としている。
例を示すものであり、これらの図より明らかなように本
発明足底板1は、足の形に沿う凹凸のある上面と、ほと
んど平坦な下面とにより形成される板状体である。その
形状は、全体的な大きさや形状に関しても元来が個人差
のあるものであるし、上面の凹凸は、矯正用足底板の場
合であれば異常の程度その他該矯正に適した形状とする
必要があるため、基本的には一品生産される。但し、足
底板の下面全体の大きさや形状に関しては、特殊な凹凸
があるわけではないので幾種類かを準備しておけば、そ
の中から適当なものを選択し、わずかな切削加工をする
だけで良く、上面側の材質を多くとっておけば、上面側
の凹凸形状を出すための切削だけで適切な足底板が得ら
れることになる。そして本発明においてもそうした手法
によって製作することを前提としている。
【0013】このような切削加工が容易にでき、しかも
足底板に適した硬さと可撓性を有するものとして、本例
では発泡性硬質プラスチックを採用した。具体的には、
発泡倍率10倍程度のポリウレタンであったが、足底板
として適当なクッション性を有しているばかりでなく、
切削加工が極めて容易であるため患者の足底形状に合わ
せるための作業時間が短くて済み、また求められる技術
も高度なものではなくなった。
足底板に適した硬さと可撓性を有するものとして、本例
では発泡性硬質プラスチックを採用した。具体的には、
発泡倍率10倍程度のポリウレタンであったが、足底板
として適当なクッション性を有しているばかりでなく、
切削加工が極めて容易であるため患者の足底形状に合わ
せるための作業時間が短くて済み、また求められる技術
も高度なものではなくなった。
【0014】本発明足底板1は、本例であれば発泡性硬
質プラスチックより成る基材2と、該基材2の全面を覆
う被覆層3とにより構成されている。そしてこの被覆層
3はシリコーンラバーにより成っている。形成は、本例
の場合シリコーン液を塗布するという方法によったが、
噴霧する方法、或いは浸漬する方法などを採用しても良
い。また本例では被覆層3は、基材2の全面を覆うもの
であったが、足底に接触する面である上面のみを覆うよ
うにしても良いものとする(図示せず)。
質プラスチックより成る基材2と、該基材2の全面を覆
う被覆層3とにより構成されている。そしてこの被覆層
3はシリコーンラバーにより成っている。形成は、本例
の場合シリコーン液を塗布するという方法によったが、
噴霧する方法、或いは浸漬する方法などを採用しても良
い。また本例では被覆層3は、基材2の全面を覆うもの
であったが、足底に接触する面である上面のみを覆うよ
うにしても良いものとする(図示せず)。
【0015】なお、基材2の材質には発泡プラスチック
に限らず、適度なクッション性と加工の容易性を兼ね備
えたものであればどのようなものを採用しても良い。ま
た、図示した足底板は足底全体の形状をした靴中敷用の
ものであるが、これに限らず靴下の中に入れて室内装用
を容易にするタイプのもの、或いは土踏まず部分だけの
もの、等々であっても良い(図示せず)。
に限らず、適度なクッション性と加工の容易性を兼ね備
えたものであればどのようなものを採用しても良い。ま
た、図示した足底板は足底全体の形状をした靴中敷用の
ものであるが、これに限らず靴下の中に入れて室内装用
を容易にするタイプのもの、或いは土踏まず部分だけの
もの、等々であっても良い(図示せず)。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
足底板は、基材と被覆層とにより成る足底板において、
該被覆層をシリコーンラバーにより形成したものである
ことを特徴とするものであり、以下述べる如き種々の効
果を有する極めて高度な発明である。
足底板は、基材と被覆層とにより成る足底板において、
該被覆層をシリコーンラバーにより形成したものである
ことを特徴とするものであり、以下述べる如き種々の効
果を有する極めて高度な発明である。
【0017】 足底と接する面がシリコーンラバーに
よって形成されているため、皮膚との馴染みが良く、し
かもシリコーンラバーには発汗を抑制する作用があるた
め、長時間の使用においても不快感を与えることがな
い。 シリコーンラバー単体よりなる足底板ではなく、基
材と被覆層という多層構造体であるので、その基材の形
状を加工、微調整した後被覆層を付与することによって
製作することになる。従って、切削加工性の悪いシリコ
ーンラバー自体の加工は不必要となる。 表面の性質の劣る材質のものを基材として採用でき
るので、安価な足底板を提供することができる。
よって形成されているため、皮膚との馴染みが良く、し
かもシリコーンラバーには発汗を抑制する作用があるた
め、長時間の使用においても不快感を与えることがな
い。 シリコーンラバー単体よりなる足底板ではなく、基
材と被覆層という多層構造体であるので、その基材の形
状を加工、微調整した後被覆層を付与することによって
製作することになる。従って、切削加工性の悪いシリコ
ーンラバー自体の加工は不必要となる。 表面の性質の劣る材質のものを基材として採用でき
るので、安価な足底板を提供することができる。
【図1】本発明に係る足底板の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る足底板の一例の概略断面図であ
る。
る。
1 本発明に係る足底板 2 基材 3 被覆層
Claims (1)
- 【請求項1】 基材と被覆層とにより成る足底板におい
て、該被覆層をシリコーンラバーにより形成したもので
あることを特徴とする足底板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28256595A JPH0998998A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 足底板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28256595A JPH0998998A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 足底板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0998998A true JPH0998998A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17654143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28256595A Pending JPH0998998A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 足底板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0998998A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011245007A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Yaeko Yamada | O脚矯正履物用パッド |
JP2015116428A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 中村ブレイス株式会社 | 足底板 |
JP2019166294A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 修好 淀川 | 室内用o脚矯正装具 |
JP2020192722A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | キョーラク株式会社 | 構造体及び構造体の製造方法 |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP28256595A patent/JPH0998998A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011245007A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Yaeko Yamada | O脚矯正履物用パッド |
JP2015116428A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 中村ブレイス株式会社 | 足底板 |
JP2019166294A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 修好 淀川 | 室内用o脚矯正装具 |
JP2020192722A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | キョーラク株式会社 | 構造体及び構造体の製造方法 |
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JPH0325602Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050104 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050120 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051018 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060228 |