JPH0998842A - 調理実習台 - Google Patents

調理実習台

Info

Publication number
JPH0998842A
JPH0998842A JP7296308A JP29630895A JPH0998842A JP H0998842 A JPH0998842 A JP H0998842A JP 7296308 A JP7296308 A JP 7296308A JP 29630895 A JP29630895 A JP 29630895A JP H0998842 A JPH0998842 A JP H0998842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
wheelchair
person
work
height
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7296308A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2816825B2 (ja
Inventor
Akio Ikuta
昭夫 生田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DE KEIKAKUSHITSU KK
Keikakushitsu Kk De
Original Assignee
DE KEIKAKUSHITSU KK
Keikakushitsu Kk De
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DE KEIKAKUSHITSU KK, Keikakushitsu Kk De filed Critical DE KEIKAKUSHITSU KK
Priority to JP7296308A priority Critical patent/JP2816825B2/ja
Publication of JPH0998842A publication Critical patent/JPH0998842A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2816825B2 publication Critical patent/JP2816825B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理作業台のいずれの部分においても車椅子
に乗った状態で容易に調理作業ができ、2台の車椅子に
乗った人が対面して調理実習作業をすることができ、健
常者と車椅子に乗った人の調理作業をする調理作業台の
それぞれの高さの位置の変更を電動昇降装置のスイッチ
操作で簡単、容易且つ安全にすることができる調理実習
台の提供。 【解決手段】 調理作業台を上下動させ所定の高さに停
止させることができる電動昇降装置が調理作業台及び脚
体部に設けられており、電動昇降装置は上昇用及び下降
用スイッチと上昇及び下降を規制するリミットスイッチ
によりその作動が制御されるものであり、調理作業台の
ガス器具載置部、流し用水槽、調理台のいずれの部分に
おいても車椅子に乗った状態で調理作業ができる空間を
調理作業台の下方に有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小中学校、高等学
校、大学、クッキングスクール或いは公民館等において
車椅子に乗った人も、健常者も使用することができる調
理実習台の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の健常者用の調理実習台の高さでは
車椅子に乗った人にとっては調理実習作業をする際にそ
の位置が高すぎ、実習作業に際して調理台の上にあるも
のが見えにくかったり、また調理実習作業に当たって手
が十分に届き難いという不便があった。また、従来の調
理台においては、調理実習台の側面に構成されている物
入れ部や棚等が車椅子に乗った人の前方に位置している
足が邪魔になり車椅子に乗った状態で調理実習台に近づ
くことができず、スムースな調理実習作業ができないと
いう問題があった。
【0003】車椅子に乗った人の調理実習作業に合わせ
た高さに調理実習台の高さを設定すると当然のこととし
て、健常者がその作業をする場合に調理実習台の高さが
低すぎるという問題が生じたり、或いは身長の高い低い
によって調理実習作業をする際にその位置が高すぎたり
低すぎたりするという問題をも有していた。
【0004】ところで、流し台の上方台部と下方基部と
の間に昇降装置を設け、流し台の高さを調節できるよう
にしたものは公知である。(例えば特開平01−277
507号公報、特開平04−266710号公報、実開
昭62−35543号公報、実開平05−9337号公
報、実開平05−16869号公報等)
【0005】また、実開平05−18332号公報に
は、「天板を備えた上台部が昇降自在な流し台や調理台
及び洗面化粧台等の昇降式キャビネットに係り、上台部
の下降を、光センサーによって上台部が膝と接触する直
前で停止させるように構成したので、車椅子等に座った
人の膝等が下降する上台部と接触してけがをするという
心理的不安がまったくなくなり、安心して昇降式キャビ
ネットを使用・操作することができる。」が記載されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平01−27
7507号公報、特開平04−266710号公報、実
開昭62−35543号公報、実開平05−9337号
公報、実開平05−16869号公報等各公報に記載さ
れているものは、流し台の上方台部と下方基部との間に
昇降装置を設け、流し台の高さを調節できるようにした
ものにすぎず、ガス器具載置部、流し用水槽、調理台の
いずれの部分においても車椅子に乗った状態で容易に調
理作業ができ、車椅子に乗った状態で車椅子の両肘部が
調理実習台の上部部材に衝合することなく、車椅子に乗
った人の足の先が調理実習台の下部奥部に入ることがで
き、調理実習作業を何等の不便をも感ずることなく自由
に行うことができ、しかも、2台の車椅子に乗った人が
対面して調理実習作業をすることができ、健常者が調理
作業をする高さの位置から車椅子に乗った状態に適合し
た高さの位置或いは車椅子に乗った人の高さの位置に適
合した高さの位置から健常者の高さの位置に調節するこ
とができるとともに、その高さを電動昇降装置のスイッ
チ操作で簡単、容易に調節することができる調理実習台
ではない。
【0007】また、上記実開平05−18332号公報
に記載されているものは、天板を備えた上台部が昇降自
在な流し台や調理台及び洗面化粧台等の昇降式キャビネ
ットに係るものであり、また、昇降装置は上台部の下降
を光センサーによって上台部が膝と接触する直前で停止
させるようにし、車椅子等に座った人の膝等が下降する
上台部と接触してけがをするという心理的不安感をなく
すというものであり、本発明が課題とする「車椅子に乗
った状態で車椅子の両肘部が調理実習台の上部部材に衝
合することなく、車椅子が調理実習台の下部奥部に入る
ことができ、調理実習作業を何等の不便をも感ずること
なく自由に行うことができ、しかも、2台の車椅子に乗
った人が対面して調理実習作業をすることができる。」
ということは解決できないものである。
【0008】本発明は、上記した従来の問題を解決し、
調理作業台のいずれの部分においても車椅子に乗った状
態で容易に調理作業ができ、車椅子に乗った調理実習者
の足の先端が調理実習台の下部奥部に入ることができ、
2台の車椅子に乗った人が対面して調理実習作業をする
ことができ、健常者と車椅子に乗った人の調理作業をす
る調理作業台のそれぞれの高さの位置の変更を電動昇降
装置のスイッチ操作で簡単、容易且つ安全にすることが
できる調理実習台の提供を課題とするものである。
【0009】上記の課題を解決するための本発明に係る
調理実習台は、調理作業台を上下動させ所定の高さに停
止させることができる電動昇降装置が調理作業台及び脚
体部に設けられており、電動昇降装置は上昇用及び下降
用スイッチと上昇及び下降を規制するリミットスイッチ
によりその作動が制御されるものであり、調理作業台の
ガス器具載置部、流し用水槽、調理部のいずれの部分に
おいても車椅子に乗った状態で調理作業ができる空間を
調理作業台の下方に有している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明に係る
調理実習台の実施の形態について説明する。図1は調理
作業台の正面図、図2は図1に矢印方向から見た調理作
業台の背面図、図3は図2のC−C線での断面図、図4
は図1の一点鎖線Aの部分の断面図、図5は図1のB−
B線から見た一部断面図、図6は本発明に係る調理実習
台と車椅子に乗った人と調理実習台との関係を示す一部
を断面で示す説明図である。
【0011】調理実習台1は、調理作業台3と調理作業
台3下面に設けられた四脚の脚体部2と、脚体部2の上
部脚部材20、20に取り付けられている調理作業台3
を上下動させ所定の高さの位置に調理作業台3を設定す
る電動昇降装置4と、車椅子8に乗った状態で調理作業
ができる空間10を調理作業台3の下方に有している。
【0012】調理作業台3は、ガス器具載置部5と流し
用水槽6と調理部7とから構成されている。 車椅子8
に乗った人の調理実習作業の範囲を広げるために、車椅
子8の肘掛け先端部9が入り込むことができる切欠部1
1、11が調理部7の相対向する両端下部に設けられて
いる。
【0013】流し用水槽6の排水口(図示せず)は、車
椅子8に乗った人の足を載せる部分が調理実習台1の空
間10、10に支障なく入ることができる位置、例えば
流し用水槽6の隅に設けられている。 また、流し用水
槽6の排水口より下部の排水管(図示せず)は例えばフ
レキシブルホースを使用し、また、水道配管(図示せ
ず)は蛇腹状の金属性パイプを使用して、調理作業台3
の上下動による高さの変化に対応させる。そしてまた、
ガス器具用のホース(図示せず)はその長さを従来のも
のよりやや長めに設定すれば、調理作業台3の上下動に
よる高さの変化に対応させることができる。なお、調理
実習台1の高さや大きさ、ガス器具載置部5の高さ或い
は流し用水槽6の深さは、その設計に当たって、本発明
の目的及び構成の範囲内において最適の数値に設定すれ
ばよい。
【0014】調理作業台3の平板状の上部部材19はそ
の下面が脚体部2の上部脚部材20に溶接等によって固
定されており、上部脚部材20はその内面が下部脚部材
21の外面に上下動自在に嵌入されている。図3に示す
ように、脚体部2の上部脚部材20及び下部脚部材21
内には、回転シャフト13の端部に設けられている傘歯
車14とこれに噛み合う被駆動傘歯車15をその上端部
に有するねじ付き回動軸16が設けられている。
【0015】ねじ付き回動軸16は、上部脚部材20内
面に取り付け固定されたベアリングブロック28に上方
部が取り付けられて支持されており、その中間部の軸雄
ねじ部30が下部脚部材21の上端内面に取り付け固着
された雌ねじブロック31の雌ねじと噛み合い、ねじ付
き回動軸16をその回動方向によって上下動させるよう
に設けられている。ねじ付き回動軸16下部の軸部25
の軸摺動部分29は下部脚部材21の下端内面に取り付
け固着された摺動ブロック32内を摺動自在に嵌挿され
ている。
【0016】調理作業台3の平板状の上部部材19の下
面に取り付け固定された減速モータ取り付け固定板17
に減速モータ12が設けられており、モータ12の軸に
取り付けられたスプロケットホイール22からチェイン
23、23が回転シャフト13、13を回動させるよう
に被動スプロケットホイール24、24に掛けられてお
り、回転シャフト13、13のそれぞれの端部に設けら
れている傘歯車14、14を回動させる。なお、減速モ
ータ12、回転シャフト13、チェイン23等に調理実
習者が接触することを防ぐ安全覆板(図示せず)を調理
実習台1の裏面に設けてもよい。
【0017】被動スプロケットホイール24に連結され
た回転シャフト13はベアリングボックス26、26に
支持されており、傘歯車14を駆動し、被駆動傘歯車1
5を介してねじ付き回動軸16を回転せしめる。
【0018】ねじ付き回動軸16は被駆動傘歯車15に
より回転し、雌ねじブロック31の雌ねじと噛み合うこ
とにより脚体部2内で上下運動を行い、ねじ付き回動軸
16に支持された調理作業台3全体を上下動させる。
【0019】電動昇降装置4の減速モータ12は、その
回転力により、スプロケットホイール22を回動させ、
スプロケットホイール22はチェイン23、23を介し
て被動スプロケットホイール24を回動させる。そし
て、被動スプロケットホイール24に連結された回転シ
ャフト13は、傘歯車14を駆動し、被駆動傘歯車15
を介してねじ付き回動軸16を回転せしめる。
【0020】調理作業台3と脚体部2との間に設けられ
ている電動昇降装置4の減速モータ12は、調理作業台
3の下面に取り付けられた下降用マグネットスイッチ3
3及び上昇用マグネットスイッチ34によって作動し、
脚体部2の可動部である上部脚部材20、20の上部リ
ミットスイッチ35及び下部リミットスイッチ36が下
部脚部材21の外面に設けられている固定部のリミット
スイッチ支持部材37に接触することによりその上昇或
いは下降が停止する。また可動部の上部リミットスイッ
チ20及び可動部の下部リミットスイッチ21は、ねじ
付き回動軸16の過度の上昇及び下降運動を防ぐための
ものである。上部脚部材20、20の上部リミットスイ
ッチ35及び下部リミットスイッチ36の間隔を調整す
ることにより、調理作業台3の停止位置の高さを調整す
ることができる。なお、38は脚体部の底板である。
【0021】調理作業台3の電動昇降装置4は、減速モ
ータ12の下降用マグネットスイッチ33及び上昇用マ
グネットスイッチ34の操作のみで作動させることがで
き、上部リミットスイッチ35及び下部リミットスイッ
チ36によりその作動を停止させるので、その取扱が容
易であるとともに安全であり、健常者と車椅子を使用す
る人との調理作業台3の高さの切り替えも迅速にするこ
とができ便利である。
【0022】調理作業台3の下方には、4本の脚体部2
と3つの補強部材を兼ねた下部枠部材18によって空間
10、10が形成されているので、調理作業台3のガス
器具載置部5、流し用水槽6、調理部7のいずれの部分
においても車椅子8に乗った状態で調理作業が容易にで
きる。
【0023】上部脚部材20、20の上部リミットスイ
ッチ35及び下部リミットスイッチ36が、下部脚部材
21の外面のリミットスイッチ支持部材37の上端に接
触することにより、調理作業台3はその上昇或いは下降
が停止する。このように、電動昇降装置4は、迅速且つ
確実に調理作業台3を水平に昇降させたり、健常者或い
は車椅子8に乗った人に適した調理実習作業のための調
理作業台3の高さの位置に停止させる。
【0024】図6に示すように、調理実習台1の高さを
従来の調理実習台1の高さより低くすることができると
ともに、調理部7の両端下面に切欠部11、11が設け
てあるので、車椅子8の肘掛け先端部9が調理部7の両
端下面まで入り込むことができ、車椅子8に乗った人の
足の先を調理作業台3の奥まで入れることができ、健常
者と同じように調理実習台1に近づいて、両手を使って
の調理実習作業を容易にすることができる。また、調理
作業台3の下方には、空間10が設けられているので、
調理作業台3の調理部7、流し用水槽6、ガス器具載置
部5の各部分の下に車椅子8に乗った人の足を十分に入
れることができる。
【0025】電動昇降装置4のマグネットスイッチ3
3、34を操作するだけの簡単な操作で調理作業台3を
上下動させることができ、また、上部脚部材20、20
の上部リミットスイッチ35及び下部リミットスイッチ
36がリミットスイッチ支持部材37の上端部と接触す
るだけで調理作業台3を停止させることができるので、
健常者と車椅子に乗った人それぞれ適切な高さ位置で容
易に調理実習をすることができる。
【0026】調理作業台3と脚体部2との間に設けられ
ている電動昇降装置4は、調理作業台3を任意の位置に
停止させることができるコンパクトで簡単な構造のもの
であるので、電動昇降装置4が設けられた調理作業台3
と脚体部2との間隔を小さいものとすることができ、し
たがって、調理作業台3の上下動の幅を大きくすること
ができ、車椅子8に乗った人はその膝を気にすることな
く前方に位置している足を調理作業台3の下方の空間1
0に進入させて、車椅子8に乗った状態で調理実習台3
に十分に近づいて適切な高さでの調理実習作業をするこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る調理実習台は、ガス器具載
置部、流し用水槽、調理部のいずれの部分においても、
車椅子に乗った状態で容易にかつ何等の不便をも感ずる
ことなく調理実習作業を行うことができるという効果を
有する。
【0028】本発明に係る調理実習台は、2台の車椅子
に乗った人が対面して調理実習作業をすることができる
とともに、健常者が調理作業をする高さの位置から車椅
子に乗った状態に適合した高さに、また車椅子に乗った
人が調理作業をする高さの位置から健常者に適合した高
さに簡単、容易に調節することができるという効果を有
する。
【0029】本発明に係る調理実習台は、車椅子に乗っ
た実習者に対しても特別な実習台を用意する必要がなく
なるので調理実習場の面積も有効に活用できるととも
に、構造が簡単であり、したがって安価に製作すること
ができ、その取扱も容易であり、しかも安全確実にその
操作ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る調理実習台の一つの実施の形態を説明
するためのものである。
【図1】調理作業台の正面図である。
【図2】図1に矢印方向から見た僅かに縮小した調理作
業台の背面図である。
【図3】図2のC−C線での断面図である。
【図4】図1の一点鎖線Aの部分の断面図である。
【図5】図1のB−B線から見た一部断面図である。
【図6】調理実習台と車椅子に乗った人と調理実習台と
の関係を示す一部を断面で示す説明図である。
【符号の説明】
1 調理実習台 2 脚体部 3 調理作業台 4 電動昇降装置 5 ガス器具載置部 6 流し用水槽 7 調理部 8 車椅子 10 空間 33 下降用マグネットスイッチ 34 上昇用マグネットスイッチ 35 上部リミットスイッチ 36 下部リミットスイッチ 37 固定部のリミットスイッチ支持部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理作業台を上下動させ所定の高さに停
    止させることができる電動昇降装置が調理作業台及び脚
    体部に設けられており、電動昇降装置は上昇用及び下降
    用スイッチと上昇及び下降を規制するリミットスイッチ
    によりその作動が制御されるものであり、調理作業台の
    ガス器具載置部、流し用水槽、調理部のいずれの部分に
    おいても車椅子に乗った状態で調理作業ができる空間を
    調理作業台の下方に有していることを特徴とする調理実
    習台。
JP7296308A 1995-10-07 1995-10-07 調理実習台 Expired - Fee Related JP2816825B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7296308A JP2816825B2 (ja) 1995-10-07 1995-10-07 調理実習台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7296308A JP2816825B2 (ja) 1995-10-07 1995-10-07 調理実習台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0998842A true JPH0998842A (ja) 1997-04-15
JP2816825B2 JP2816825B2 (ja) 1998-10-27

Family

ID=17831873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7296308A Expired - Fee Related JP2816825B2 (ja) 1995-10-07 1995-10-07 調理実習台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2816825B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2468361A (en) * 2009-03-06 2010-09-08 Meriam Bouait Blanchard Height-adjustable rotating table with food processing equipment
JP2018034295A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 江井金屬股▲フン▼有限公司 作業台付きツール収納装置
KR101947612B1 (ko) * 2018-10-19 2019-05-21 주식회사 투티 상판 승강형 기능성 책상
JP2019122716A (ja) * 2018-01-19 2019-07-25 株式会社ダルトン 家具の床固定装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6410237U (ja) * 1987-07-09 1989-01-19
JPH0723821A (ja) * 1993-07-15 1995-01-27 Canon Inc 事務機器載置台

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6410237U (ja) * 1987-07-09 1989-01-19
JPH0723821A (ja) * 1993-07-15 1995-01-27 Canon Inc 事務機器載置台

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2468361A (en) * 2009-03-06 2010-09-08 Meriam Bouait Blanchard Height-adjustable rotating table with food processing equipment
JP2018034295A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 江井金屬股▲フン▼有限公司 作業台付きツール収納装置
JP2019122716A (ja) * 2018-01-19 2019-07-25 株式会社ダルトン 家具の床固定装置
KR101947612B1 (ko) * 2018-10-19 2019-05-21 주식회사 투티 상판 승강형 기능성 책상

Also Published As

Publication number Publication date
JP2816825B2 (ja) 1998-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4168552A (en) Adjustable toilet seat
US5586816A (en) Multi-purpose, mobile storage cabinet with horizontally and vertically adjustable shelf structure
US4718355A (en) Vertically adjustable patient support table
US20040006819A1 (en) Arrangement in a bed for a disabled person, and a bed provided with the aid arrangement
US5323497A (en) Toilet seat lifting device
JPH0998842A (ja) 調理実習台
KR100193217B1 (ko) 자동 운동 기구
CN210644369U (zh) 具有可升降扶手的轮椅和轮椅床
CN112386408A (zh) 一种方便乘坐的坐具
CN213099118U (zh) 一种picc导管维护座椅
CN213157469U (zh) 一种妇产科临盆前室内胯部锻炼设备
US20220265495A1 (en) Adjustable pedestal structure of the bed
KR20000012489A (ko) 테이블의 높이 조절장치
CN111904737A (zh) 一种具有治疗效果的多功能床
CN212757041U (zh) 一种康复训练设备
CN209203912U (zh) 纹身床
CN215779283U (zh) 一种具有卧位行走器的失能人士用医疗护理床
JPH073951Y2 (ja) 昇降式家具類
JPH08308644A (ja) 調理実習台
KR102438801B1 (ko) 높낮이 조절용 좌식 의자
JP3165117U (ja) 足上げ機能を備えた身体障害者移乗補助装置
JP3549921B2 (ja) 起立訓練用椅子
KR100755180B1 (ko) 장애인용 작업의자
WO2020154931A1 (zh) 按摩床
JP2004267410A (ja) 高さ調整式椅子

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees