JPH0995134A - 自動車用内装部品 - Google Patents

自動車用内装部品

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JPH0995134A
JPH0995134A JP25530195A JP25530195A JPH0995134A JP H0995134 A JPH0995134 A JP H0995134A JP 25530195 A JP25530195 A JP 25530195A JP 25530195 A JP25530195 A JP 25530195A JP H0995134 A JPH0995134 A JP H0995134A
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JP
Japan
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side wall
door trim
wall portion
automobile
impact load
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Withdrawn
Application number
JP25530195A
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English (en)
Inventor
Takeshi Nogami
剛 野上
Shinji Kikutani
慎二 菊谷
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 質感を高めるために周縁に側壁部を設けた自
動車用内装部品において、表面部と側壁部との間のコー
ナー部付近にかかる衝撃荷重を有効に吸収して、乗員の
確実な保護を図ることを目的とする。 【解決手段】 側壁部40は車体パネル20面と直交す
る基準線Pを基準としてそれぞれ所定角度外方に傾斜さ
せた少なくとも2段以上の傾斜部42,43から構成さ
れていることにより、コーナー部C付近の衝撃荷重Fに
対して側壁部40が外方に拡開するように変形し、衝撃
荷重を有効に吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ドアパネルに内
装される自動車用ドアトリム,2ドア車の後席乗員側方
に設置されるリヤサイドトリム等の自動車用内装部品に
関するもので、特に、側方からの衝撃荷重を有効に吸収
できる自動車用内装部品に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車室内には、ドアパネルに内
装される自動車用ドアトリム,2ドアハードトップ車等
では後席乗員の側方にリヤサイドトリム等の内装部品が
設置されており、室内美観の向上を図るとともに、側方
からの衝撃に対して乗員の保護を図るようにしている。
【0003】例えば、図9,図10に示すように、車両
のドアパネル1の室内側にドアトリム2が装着されてお
り、このドアトリム2は、保形性並びにドアパネル1に
対する取付剛性を備えた芯材3の表面にクッション性及
び装飾性を備えた表皮材4が貼着され、図示しない取付
用クリップを介してドアパネル1にドアトリム2が装着
されている。
【0004】更に、このドアトリム2の周縁には、ドア
トリム2の質感を向上させるために側壁部5が設置され
ている。
【0005】そして、室内の乗員に対して、側方からの
比較的弱い衝撃に対しては、ドアトリム2の表皮材4の
もつクッション性によりその衝撃荷重を吸収するととも
に、比較的強い衝撃が加わった場合、例えばドアトリム
2の表面側に図中Fの外力が加わった場合、点線で示
すように芯材3が撓み、及びそれより強い場合には破断
することにより衝撃荷重を有効に吸収する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のド
アトリム2においては、表面側に比較的強い衝撃荷重が
加わった場合、芯材3が撓むかあるいは破断することに
より、衝撃荷重を有効に吸収できる構成になっている
が、ドアトリム2の表面と側壁部5との間のコーナー部
6に外力2が加わった場合、側壁部5の変形が期待で
きず、コーナー部6における衝撃吸収性能において万全
と言えるものではなかった。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、側方からの衝撃荷重に対して、側壁部の変
形を誘発し、衝撃荷重を有効に吸収できるようにした自
動車用内装部品を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車体パネルの室内側に装着され、所要形
状に成形された芯材表面に表皮材を被覆貼着して構成さ
れるとともに、周縁に沿って設けた側壁部を車体パネル
に当接させて設置する自動車用内装部品において、前記
側壁部は、車体パネル面に対して直交する軸線を基準と
してそれぞれ所定角度外側に傾斜する少なくとも2段以
上の傾斜部から構成されていることを特徴とする。
【0009】ここで、芯材は樹脂材料をモールドプレス
成形,射出成形,プレス成形等により所要形状に成形し
ても良く、あるいは、木質系繊維マットを熱圧成形によ
り所要形状に成形しても良い。
【0010】また、表皮材としては良好な装飾性,クッ
ション性を付与するために、絞模様等を付したPVCシ
ートを裏面にポリウレタンフォーム,ポリエチレンフォ
ーム等の発泡層を裏打ちしたものが好ましい。
【0011】そして、芯材表面に表皮材を貼着する方法
としては、芯材成形後、表皮材をバキューム貼着等によ
り一体化しても良く、モールドプレス成形やプレス成形
により芯材と表皮材とを一体成形しても良い。
【0012】更に、内装部品の周縁に沿って設定される
少なくとも2段以上の傾斜部の組み合せとしては、例え
ば2段に設定した場合、上側傾斜部の傾斜角度に比べ下
側傾斜部の傾斜角度を大きく設定しても良いし、逆に上
側傾斜部の傾斜角度に比べ下側傾斜部の傾斜角度を小さ
く設定することもでき、かつ、3段以上の傾斜部を組み
合わせることもでき、制御する衝撃吸収パターンにより
適宜組み合わせることができる。
【0013】また、各傾斜部の境界部分にノッチ部を設
定すれば、傾斜部による側壁部の変形に加えてこの境界
部分を破断させることができ、このノッチ部の厚みとし
ては、側壁部の厚みが2〜2.5mmの場合1mm程度
が適当である。
【0014】以上の構成から明らかなように、本発明に
係る自動車用内装部品は内装部品の周縁部に沿って質感
を向上させる側壁部が設定されており、この側壁部は少
なくとも2段以上の傾斜部から構成されているため、傾
斜角度の大きい傾斜部が容易に変形する。
【0015】そして、この傾斜部を適宜組み合わせるこ
とにより、ターゲットとなる衝撃荷重をきめ細かく制御
することも可能となる。
【0016】更に、傾斜部の境界部にノッチ部を形成す
れば、側壁部の変形後、ノッチ部が破断することによ
り、より以上の衝撃荷重を吸収することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車用内装
部品の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0018】図1乃至図4は本発明を自動車用ドアトリ
ムに適用した第1実施形態を示すもので、図1は自動車
用ドアトリムを示す正面図、図2は同ドアトリムの断面
図、図3は図2の変形例を示す断面図、図4は更にその
変形例を示す断面図である。
【0019】また、図5,図6は本発明に係る自動車用
内装部品の第2実施形態を示す各断面図、図7,図8は
本発明に係る自動車用内装部品の第3実施形態を示す各
断面図である。
【0020】図1,図2において本発明の第1実施形態
について説明すると、自動車用ドアトリム10は、ドア
パネル20の室内側に装着され、この自動車用ドアトリ
ム10は、保形性並びにドアパネル20に対する取付剛
性を備えた芯材11と、この芯材11の表面にクッショ
ン性並びに装飾性を備えた表皮材12を一体貼着して構
成されている。
【0021】更に詳しくは、芯材11はタルク等の充填
剤を混入したポリプロピレン樹脂をモールドプレス成形
用金型内に供給して所要形状にモールドプレス成形する
ことにより得られ、表皮材12は絞模様を表面に設けた
PVCシート裏面にポリエチレンフォーム等の発泡層を
裏打ちした装飾性及びクッション性の優れた積層シート
が使用され、モールドプレス成形時、芯材11と一体成
形されている。
【0022】そして、ドアトリム10はドアパネル20
に対して図示しないクリップ等により取り付けられてお
り、ドアトリム10とドアパネル20との間のクリアラ
ンスは、側突等側方からの衝撃荷重を芯材11の撓みに
より有効に吸収できるように通常40〜50mm程度の
クリアランスが設定されている。
【0023】尚、ドアパネル20及びドアトリム10の
隣接部品として、センターピラーパネル30に合成樹脂
の射出成形体からなるセンターピラートリム31が内装
されており、センターピラーパネル30の接合フランジ
部32に断面略U字状の長尺体からなるシール部材33
が縁取処理されている。
【0024】ところで、本発明は自動車用ドアトリム1
0の質感を高めるために周縁部に沿って側壁部40が設
定されており、この側壁部40は端末フランジ41がド
アパネル20面に当接するように取り付けられており、
特にドアトリム10の表面部と側壁部40との間のコー
ナー部Cに側突等により衝撃荷重Fが加わった場合、こ
の衝撃荷重を有効に吸収できる構成を提供することにあ
る。
【0025】すなわち、本発明の第1実施形態において
は、側壁部40はドアトリム10の厚み方向に2分割さ
れる2つの傾斜部42,43から構成されており、上側
傾斜部42は車体パネル20面に対して直交する基準線
Pに対して傾斜角度8度外方に傾斜させており、下側傾
斜部43は同様に基準線Pに対して20度外方に傾斜さ
せている。
【0026】従って、例えばドアトリム10のコーナー
部C付近に外力Fが加わった場合、境界部aを基点とし
て下側傾斜部43が更に外方に拡開するように傾斜し、
端末フランジ41が車体パネル20面を摺接するように
側壁部40が変形するため、この衝撃荷重Fを有効に吸
収することができる。
【0027】次に、図3は上述した実施形態を変更し
て、上側傾斜部42と下側傾斜部43の傾斜角度を可変
した実施形態を示すものであり、この変形態様において
は上側傾斜部42は、基準線Pに対して30度外方に傾
斜させるとともに、下側傾斜部43は基準線Pに対して
8度外方に傾斜するように設定されている。
【0028】そして、この変形態様においてもコーナー
部C付近に衝撃荷重Fが加わった場合、コーナー部Cが
比較的撓み易く、かつ、傾斜部42と傾斜部43との境
界部aに矢印方向の外力が作用して下側傾斜部43が拡
開する方向に変形し、側壁部40の端末フランジ41が
車体パネル20面を外方に摺接して側壁フランジ40が
変形することにより、衝撃荷重Fを有効に吸収すること
ができる。
【0029】このように、基準線Pに対してそれぞれ異
なる傾斜角度をもつ2段以上の傾斜部42,43を設定
することにより、側壁フランジ40の変形を誘発し、コ
ーナー部C付近の衝撃荷重Fを有効に吸収できるが、図
4に示すように、側壁部40として、上側傾斜部42と
下側傾斜部43との間に中央傾斜部44を設定して3段
の傾斜部を設定することも可能であり、この場合におい
ても各傾斜部42,43,44の傾斜角度を任意に設定
することにより、きめ細かな衝撃荷重の制御を行なうこ
とができる。
【0030】次に、図5,図6は本発明の第2実施形態
を示すもので、まず本発明の第2実施形態は、図5に示
すように、側壁部40の端末フランジ41を廃止すると
ともに、車体パネル20のコーナー部21近傍に側壁部
40の端末40aが位置するように設定されている。
【0031】尚、側壁部40に2段の傾斜部42,43
が設定されていることは上述した実施形態と同様であ
る。
【0032】従って、この第2実施形態においてはドア
トリム10のコーナー部C付近に衝撃荷重Fが加わった
場合、側壁部40が外方に拡開するように変形するとと
もに、側壁部40の端末40aが車体パネル20のコー
ナー部21を乗り越え、車体パネル20のコーナー部2
1に対して側壁部40の裏面側が摺接することにより、
ドアトリム10が沈み込み、衝撃荷重Fを有効に吸収す
ることができる。
【0033】更に、図6に示すように、車体パネル20
の取付面に段部22を形成しておき、ドアトリム10の
コーナー部C近傍に衝撃荷重Fが加わった場合、車体パ
ネル20の段部22と側壁部40との摺接により車体パ
ネル20側から側壁部40が拡開する方向に外力が作用
するため側壁部40の変形を助長するようにしても良
い。
【0034】次に、図7は本発明の第3実施形態を示す
もので、図示するように、ドアトリム10の側壁部40
を構成する上側傾斜部42と下側傾斜部43との境界部
aにノッチ50部が形成されている。
【0035】この実施形態においても、傾斜部42,4
3による側壁部40の変形により、自動車用ドアトリム
10のコーナー部C付近の衝撃荷重Fを有効に吸収でき
るが、特に、センターピラートリム31の周縁のシール
材33と干渉する場合においては側壁部40の変形も制
約を受けるため、本実施形態のように境界部aにノッチ
部50が形成されているため、側壁部40が変形した
後、このノッチ部50を基点として側壁部40が破断
し、衝撃荷重をより一層有効に吸収できる。
【0036】また、図8に示すように、ノッチ50部を
50a,50b,50cのように複数箇所に設定しても
良く、このようにすれば衝撃荷重を有効に吸収できる利
点がある。
【0037】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、以下に記
載する格別の作用効果を有する。
【0038】(1)本発明に係る自動車用内装部品は、
質感を高めるために内装部品周縁に設けられる側壁部と
して少なくとも2段以上の傾斜部から構成し、傾斜部の
傾斜角度を任意に調整することにより、内装部品のコー
ナー部付近にかかる衝撃荷重に対して側壁部の変形を誘
発し、この衝撃荷重を有効に吸収することができるた
め、側方からの衝撃に対する衝撃吸収性能に優れるとい
う効果を有する。
【0039】(2)本発明に係る自動車用内装部品は、
質感を高めるために周縁部に沿って設けられる側壁部と
して少なくとも2段以上の傾斜部から構成し、各傾斜部
の傾斜角度を任意に調整することにより、吸収し得る衝
撃荷重を任意に制御することができるため、決め細かな
衝撃吸収対策に適用できるという効果を有する。
【0040】(3)請求項2記載の発明によれば、側壁
部として複数段の傾斜部から構成するとともに、境界部
等にノッチ部を形成するというものであるから、コーナ
ー部付近に衝撃荷重が加わった場合、側壁部の変形に加
えて側壁部の破断を促進するというものであるから、よ
り大きな衝撃荷重を有効に吸収することができるととも
に、スペース上、側壁部の変形スペースが確保できない
部位にも有効に適用でき、スペース性能に優れた衝撃対
策が施せるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した自動車用ドアトリムを示す正
面図。
【図2】本発明の第1実施形態を示す自動車用ドアトリ
ムの断面図。
【図3】図2に示す自動車用ドアトリムの変形態様を示
す断面図。
【図4】図2に示す自動車用ドアトリムの更に変形態様
を示す断面図。
【図5】本発明の第2実施形態を示す自動車用ドアトリ
ムの断面図。
【図6】図5に示す自動車用ドアトリムの変形態様を示
す断面図。
【図7】本発明の第3実施形態を示す自動車用ドアトリ
ムの断面図。
【図8】図7に示す自動車用ドアトリムの変形態様を示
す断面図。
【図9】従来の自動車用ドアトリムの正面図。
【図10】図9中X−X線断面図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 11 芯材 12 表皮材 20 ドアパネル 40 側壁部 41 端末フランジ 42,43,44 傾斜部 50(50a,50b,50c) ノッチ部 C コーナー部 P 基準線 F 衝撃荷重

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネル(20)の室内側に装着さ
    れ、所要形状に成形された芯材(11)表面に表皮材
    (12)を被覆貼着して構成されるとともに、周縁に沿
    って設けた側壁部(40)を車体パネル(20)に当接
    させて設置する自動車用内装部品において、 前記側壁部(40)は、車体パネル(20)面に対して
    直交する軸線を基準としてそれぞれ所定角度外側に傾斜
    する少なくとも2段以上の傾斜部(42,43)から構
    成されていることを特徴とする自動車用内装部品。
  2. 【請求項2】 側壁部(40)を形成するそれぞれの傾
    斜部(42,43)の境界部分にノッチ部(50)が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載の自動車用
    内装部品。
JP25530195A 1995-10-02 1995-10-02 自動車用内装部品 Withdrawn JPH0995134A (ja)

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Effective date: 20021203