JPH099278A - コンバーゼンス補正用信号発生器 - Google Patents

コンバーゼンス補正用信号発生器

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JPH099278A
JPH099278A JP7171567A JP17156795A JPH099278A JP H099278 A JPH099278 A JP H099278A JP 7171567 A JP7171567 A JP 7171567A JP 17156795 A JP17156795 A JP 17156795A JP H099278 A JPH099278 A JP H099278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
capacitor
voltage
convergence correction
agc
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7171567A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Osuga
聡 大須賀
Tatsuya Watanabe
達哉 渡邊
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH099278A publication Critical patent/JPH099278A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同期信号の変動に対する追従性を向上させる
と共に、安定性を維持すること。 【構成】 コンデンサの充放電に基づいて所定の周期の
コンバーゼンス補正信号を発生する信号発生回路(2
1)から出力される信号レベルによってパルス幅変調さ
れた信号を形成し、信号のパルスデューティに比例した
電圧を発生するAGCコンデンサ(C7 )と、このAG
Cコンデンサ(C7 )の端子間に所定のツェナー電圧を
有するツェナーダイオード(D1 )を接続し、ツェナー
ダイオード(D1 )のリーク電流を利用してAGCコン
デンサ(C7 )に発生する電圧が所定の値になるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンバーゼンス補正用信
号発生器に係り、特に投影型の陰極線管によって大画面
の投影画像を得るプロジェクタ等のコンバーゼンスを補
正するコンバーゼンス補正用信号発生器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】大型のスクリーンにフルカラーの映像信
号を投影するプロジェクタは例えば図4に示すように少
なくとも3本の高輝度の陰極線管(以下、「CRT」と
いう)41、42、43を備え、これらの各CRTから
出射される例えば赤色(R)、緑色(G)、青色(B)
の映像光を各CRTに供給すると共に、CRTに付加さ
れている偏向ヨークDLに偏向電流を供給して偏向走査
を行い、カラー画像をスクリーン44上に投影してい
る。
【0003】この場合、スクリーン44上に投影された
RGBの映像光の投影位置、及び各画像の歪み等を校正
するため、各CRT41、42、43にサブの偏向ヨー
クDYが設けられており、このサブの偏向ヨークDYに
対して補正回路45から画像の位置、及び歪みを補正す
る信号を供給することになる。
【0004】図5は上記したようなプロジェクタのコン
バーゼンスを補正する補正回路の一例を示した概要ブロ
ック図であり、映像信号処理部50はメインマイクロコ
ンピュータ(以下「メインマイコン」という)51によ
って制御され、映像信号から同期信号を分離して垂直ド
ライバー53に垂直偏向電流V.SAW を出力し、水平ドラ
イバー54に水平偏向電流H.D を出力している。メイン
マイコン51は映像信号処理部50を制御すると共に、
メモリ52に記憶されている補正画面情報をレジスタマ
イクロコンピュータ(以下、「レジマイコン」という)
60に供給している。
【0005】垂直ドライバー53は垂直偏向電流V.SAW
を増幅して垂直偏向ヨークに出力し、水平ドライバー5
4は水平偏向電流H.D を増幅して水平偏向ヨークに出力
している。検出部55は垂直ドライバー53から出力さ
れる垂直偏向電流のリトレース期間を検出して、垂直ブ
ランキング信号V.P をメインマイコン51及び垂直コン
バーゼンス補正信号発生器57に供給する。また、検出
部56は水平ドライバー54から出力される水平偏向電
流のリトレース期間を検出して、水平ブランキング信号
H.D を水平コンバーゼンス補正信号発生器58に供給す
る。
【0006】垂直コンバーゼンス補正信号発生器57は
垂直ブランキング信号V.P が供給されると、このパルス
信号に同期した一定振幅の1次から6次までの基本波形
信号を出力し、同様に水平コンバーゼンス補正信号発生
器58は水平ブランキング信号H.P が供給されると、こ
のパルス信号に同期した一定振幅の1次から6次までの
基本波形信号を出力するようになされている。
【0007】乗算器59Rは垂直コンバーゼンス補正信
号発生器57、及び水平コンバーゼンス補正信号発生器
58から出力される基本波形信号をレジマイコン60か
らの制御信号に基づいて乗算し、この乗算結果によって
図示しない赤色(R)の映像光を出射するCRTに設け
られている補正用の偏向ヨークに供給する補正電流のレ
ベルを任意にコントロールしている。
【0008】同様に、乗算器59G、59Bは垂直コン
バーゼンス補正信号発生器57、及び水平コンバーゼン
ス補正信号発生器58から出力される基本波形信号をレ
ジマイコン60からの制御信号に基づいて乗算し、この
乗算結果によって緑色(G)の映像光を出射するCR
T、及び青色(B)の映像光を出射するCRTに設けら
れている補正用の偏向ヨークに供給する補正電流のレベ
ルを任意にコントロールしている。なお、レジマイコン
60はメインマイコン51から供給される例えば12ラ
インのパラレル制御信号を3ラインのシリアル制御信号
に変換して各乗算器59R、59G、59Bに出力する
ようになされている。
【0009】鎖線で囲った補正ドライブ回路61は乗算
器59R、59G、59Bから出力された水平/垂直方
向の補正電流を増幅して各CRTに設けられている補正
用の偏向ヨークに補正電流を出力しており、これによっ
て画像の位置及び歪みの補正が行われることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
コンバーゼンス補正回路では入力された同期信号に対し
て歪みを取るための各種の波形信号を発生するコンバー
ゼンス補正信号発生器が必要とされるが、このコンバー
ゼンス補正信号発生器に入力される同期信号が変動した
時に広い範囲で補正用の信号波形も変化させる必要があ
る。しかし、同期信号の変動に対して追従性が良くなる
ようにコンバーゼンス補正信号発生器の時定数回路を設
定すると、安定性が失われる。
【0011】特にプロジェクタの電源投入時や投影ソー
スの切替等によって、垂直ブランキング信号の周期が変
動又は欠落すると、正常な補正画面となるまでに長い
間、画質が劣化した映像が投影されるという問題があっ
た。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解決するためになされたもので、同期信号によって
開閉された電流によって充電されるコンデンサを備え、
コンデンサの充放電に基づいて所定の周期のコンバーゼ
ンス補正信号を発生する信号発生回路と、信号発生回路
から出力される信号レベルによってパルス幅変調された
信号を形成し、信号のパルスデューティに比例した電圧
を発生するAGCコンデンサと、AGCコンデンサの端
子電圧によって電流レベルを可変する可変電流源を備
え、AGCコンデンサの両端子に所定のツェナー電圧を
有するツェナーダイオードを接続するように構成する。
【0013】
【作用】本発明によれば信号発生回路に入力される同期
信号の周期が変動又は欠落し、AGCコンデンサの両端
に発生する直流電圧が低下した際、ツェナーダイオード
のリーク電流を利用して直流電圧が所定の値になるよう
にしているため、同期信号の変動に対して追従性を向上
させることができると共に、安定性を維持することがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1はプロジェクタ等の垂直方向のコンバーゼンスを補正
する基本波形信号を出力するコンバーゼンス補正用信号
発生器の構成を示したものであり、シリコンモノリシッ
クバイポーラ型集積回路で形成された信号発生回路21
と複数の外付け部品で構成されている。
【0015】この図に示すように信号発生回路21は、
垂直コンバーゼンス補正信号を発生するため、端子1に
垂直ブランキング信号が入力され、端子3及び端子9に
それぞれ動作電源V1 、V2 が接続され、端子15が接
地されている。
【0016】また、端子2に鋸歯状波形電圧を生成する
コンデンサC1 、端子11にパラボラ波形電圧のピーク
値を検出する電界コンデンサC2 、端子12にパラボラ
波形電圧を生成するコンデンサC3 、端子13にパラボ
ラ波形電圧のボトムを検出する電界コンデンサC4 、端
子16に鋸歯状波電圧のリターン部を検出する電界コン
デンサC5 、端子17に鋸歯状波電圧のリターン部を形
成するコンデンサC6がそれぞれ接続されている。ま
た、端子14には基準充電電流を設定するための抵抗R
1 が接続されている。
【0017】そして、端子18には鋸歯状波信号のピー
ク値を検出するAGCコンデンサC7 と、このAGCコ
ンデンサC7 と並列にツェナーダイオードD1 が接続さ
れている。
【0018】このように構成された信号発生器21にお
いては、端子1から入力された垂直ブランキング信号
が、比較器22で波形整形され、図2(a)に示すよう
な垂直ブランキングパルス信号BLK が各部に供給される
ことになる。
【0019】スイッチSW1は、この垂直ブランキング
パルス信号BLK に応じてオン/オフ制御され、これによ
り端子2に接続されているコンデンサC1 の両端に鋸歯
状波形電圧が生成される。この鋸歯状波形電圧を生成す
るための電流源I1は、基準電圧・電流源回路28から
電流が供給され、ピーク値コントロール回路27によっ
てピーク値がコントロールされている。さらに、リター
ン部コントロール回路29で電流源I3を制御して鋸歯
状波形電圧のリターン部を形成している。
【0020】また、この鋸歯状波形電圧は乗算器26a
及び26cに入力され、さらに、ダイオードD2 を介し
て比較器25の一端に入力されると共に、レベルシフト
回路23、及びアンプ24aを介して端子4から図2
(b)に示すような鋸歯状波形信号として出力される。
【0021】さらに垂直ブランキングパルス信号BLK
は、ボトムクランプ回路30に入力され、端子12に接
続されているコンデンサC3 の両端にパラボラ波形電圧
が生成される。このパラボラ波形電圧はアンプ24bを
介して端子5から図2の(C)に示すようなパラボラ波
形信号が出力されると共に、乗算器26a、26b、2
6c、26dに供給される。また、このパラボラ波形電
圧のピーク値は、ピーク値コントロール回路31によっ
て電流源I4を制御することで形成されている。なお、
比較器25の他端に可変電源V3 から入力される電圧は
非対称性コントローラ回路31によって制御されてい
る。
【0022】従って、この信号発生器21の端子4及び
端子5からは鋸歯状波形信号、及びパラボラ波形信号が
出力されると共に、乗算器26a、26b、26c、2
6dで演算されて図2(d)に示すような3次波形信号
が端子6から出力され、同図(e)に示すような4次波
形信号が端子7から出力され、同図(f)に示すような
5次波形信号が端子8から出力され、同図(g)に示す
ような6次波形信号が端子10からそれぞれ出力される
ことになる。
【0023】ところで、上記したような信号発生器21
で生成される鋸歯状波形信号は端子1に入力される垂直
ブランキング信号の周期が変動した時も広い範囲で補正
用の信号波形をこの周期に追従させる必要があり、この
補正用の信号波形の応答性は端子18に接続されている
AGCコンデンサC7 によって設定することができる
が、プロジェクタ等の電源投入時や画面の切替り時の垂
直ブランキング信号の変動又は欠落に対してまで広く追
従できるようにAGCコンデンサC7 の値を小さく設定
すると安定性が失われてしまう。
【0024】そこで、本発明では端子18に接続されて
いるAGCコンデンサC7 に並列にツェナーダイオード
1 を接続して、垂直ブランキングパルス信号BLK の周
期が変動に対して追従性を向上させると共に、安定性を
維持するようにしたことに特徴がある。
【0025】以下、上記したような動作を図3に示した
信号発生器21のピーク値コントロール回路27の内部
構成を用いて説明する。スイッチSW1はブランキング
パルス信号BLK に応じてオン/オフ制御され、上記した
ようにコンデンサC1 の両端に鋸歯状波形電圧が生成さ
れ、この鋸歯状波形電圧はオペアンプ33の一端に入力
されている。また、オペアンプ33の他端には基準電圧
(例えば、2.34V )が入力されており、鋸歯状波形電圧
と比較されて比較信号を出力している。
【0026】例えば、オペアンプ33の一端に入力され
る鋸歯状波形電圧が他端に入力されている基準電圧より
低い場合、スイッチSW2がオンとなるような比較信号
が出力され、電流源I5によってAGCコンデンサC7
が充電されるようになされており、逆に鋸歯状波形電圧
が基準電圧より大きい場合、オペアンプ33が反転して
スイッチSW3がオンとなるような比較信号が出力さ
れ、電流源I6を介してAGCコンデンサC7 を放電す
るようになされている。なお、電流源I6は電流源I5
と比較して十分に大きい電流源とされている。
【0027】すなわち、AGCコンデンサC7 ではコン
デンサC1 で生成される鋸歯状波形電圧に基づいて数十
マイクロアンペア程度の微小電流の充放電が行われ、鋸
歯状波形電圧のピーク値を制御する直流電圧が生成され
ることになり、この直流電圧レベルの範囲は、例えば−
1.8Vから−1.0Vの範囲とされ、通常−1.5V
程度になるように設定されている。そして、この直流電
圧をゲインコントロール回路34に供給して電流源I1
を制御することでスイッチSW1の開閉周期に関わら
ず、鋸歯状波形電圧のピーク値が一定となるようにコン
トロールされる。
【0028】ここで、例えば電源投入時や投影ソース切
替等によって同期信号が変動してブランキングパルス信
号BLK の周期が変動又は欠落し、コンデンサC1 で生成
される鋸歯状波形電圧が異常に高くなった場合、オペア
ンプ33が反転したままとなり、スイッチSW3をオン
状態にする比較信号が出力されたままとなる。従って、
AGCコンデンサC7 が過放電状態となり直流電圧のレ
ベルが一端、例えば−2.5V付近まで立ち下がってし
まい、その後通常の電圧−1.5V近辺に戻るため、追
従性が悪化している。
【0029】しかしながら、本発明ではAGCコンデン
サC7 と並列にダイオードD1 を設けているため、AG
CコンデンサC7 で発生する直流電圧をダイオードD1
のリーク電流として放電し、AGCコンデンサC7 の直
流電圧のレベルを通常レベルに戻すようにしているので
追従性を向上させることができるようになる。また、A
GCコンデンサC7 の値は小さくする必要がないので、
安定性は維持することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンバー
ゼンス補正用信号発生器は同期信号によってコンバーゼ
ンス補正信号を発生する信号発生回路にAGCコンデン
サと、所定のツェナー電圧を有するツェナーダイオード
を接続し、ツェナーダイオードのツェナー電圧を利用し
て同期信号の周期変動及び欠落等に対して、AGCコン
デンサの追従性を向上させることができると共に、安定
性を維持することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるコンバーゼンス補正用信
号発生器の構成を示した図である。
【図2】実施例のコンバーゼンス補正用信号発生器から
出力される基本波形信号の一例を示した図である。
【図3】実施例のコンバーゼンス補正用信号発生器のピ
ーク値コントロール部の内部の構成を示した図である。
【図4】プロジェクタ装置の概要を示した図である。
【図5】プロジェクタ装置等のコンバーゼンスを補正す
る補正回路の一例の概要ブロック図を示した図である。
【符号の説明】
21 信号発生器 22,25 比較器 23 レベルシフト回路 24a,24b,33 アンプ 26a,26b,26c,26d 乗算器 27,32 ピーク値コントロール回路 28 基準電圧・電流源 29 リターン部コントロール回路 30 ボトムクランプ 31 非対称性コントロール回路 34 ゲインコントロール回路 C1 〜C7 コンデンサ D1 ツェナーダイオード I1〜I6 電流源 SW1〜SW3 スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期信号によって開閉された電流によっ
    て充電されるコンデンサを備え、 該コンデンサの充放電に基づいて所定の周期のコンバー
    ゼンス補正信号を発生する信号発生回路と、 上記信号発生回路から出力される信号レベルによってパ
    ルス幅変調された信号を形成し、 該信号のパルスデューティに比例した電圧を発生するA
    GCコンデンサと、 上記AGCコンデンサの端子電圧によって上記電流レベ
    ルを可変する可変電流源を備え、 上記AGCコンデンサの両端子に所定のツェナー電圧を
    有するツェナーダイオードが接続されていることを特徴
    とするコンバーゼンス補正用信号発生器。
  2. 【請求項2】 上記同期信号は垂直同期ブランキング信
    号とされていることを特徴とする請求項1に記載のコン
    バーゼンス補正用信号発生器。
  3. 【請求項3】 上記コンバーゼンス補正信号は鋸歯波形
    信号、パラボリック波形信号、3次波形信号、4次波形
    信号、5次波形信号、6次波形信号とされていることを
    特徴とする請求項1に記載のコンバーゼンス補正用信号
    発生器。
JP7171567A 1995-06-15 1995-06-15 コンバーゼンス補正用信号発生器 Withdrawn JPH099278A (ja)

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Effective date: 20020903