JPH0991060A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0991060A JPH0991060A JP7249370A JP24937095A JPH0991060A JP H0991060 A JPH0991060 A JP H0991060A JP 7249370 A JP7249370 A JP 7249370A JP 24937095 A JP24937095 A JP 24937095A JP H0991060 A JPH0991060 A JP H0991060A
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- power supply
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/22—Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts
- H01H9/226—Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts the casing containing electrical equipment other than and operated by the switch
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報処理装置のサイドカバー開放による感電
を未然に防止する。 【解決手段】 電磁石１６１及び１６２は、情報処理装
置１００の通電時にはサイドカバー１５０が自由に開放
されないようににより施錠する。開閉制御回路１１０は
サイドカバー１５０の開放を認識してスピーカ１４０か
ら警告音を発生する。また、開閉制御回路１１０はサイ
ドカバーが長時間開放状態にある場合には情報処理装置
への電源供給を切断する。
を未然に防止する。 【解決手段】 電磁石１６１及び１６２は、情報処理装
置１００の通電時にはサイドカバー１５０が自由に開放
されないようににより施錠する。開閉制御回路１１０は
サイドカバー１５０の開放を認識してスピーカ１４０か
ら警告音を発生する。また、開閉制御回路１１０はサイ
ドカバーが長時間開放状態にある場合には情報処理装置
への電源供給を切断する。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に関
し、特に通電時のカバー開放による感電を防止する情報
処理装置に関する。
し、特に通電時のカバー開放による感電を防止する情報
処理装置に関する。
【０００１】
【従来の技術】従来この種の装置では、電源通電時に情
報処理装置のサイドカバー等を自由に開放でき、さらに
開放状態のまま通電が継続されていた。たとえば、特開
昭６０−２１６３５６号公報には、複写機の異常時にド
アを開くと必要な情報を音声で伝達する技術が記載され
ている。この従来技術では、例えば給紙部にストックさ
れた複写用紙がなくなった場合や紙詰まり等の異常が発
生した際に、異常の内容を知らせるための音声情報を発
生させ、音声合成機によって音声パターンを出力してい
る。
報処理装置のサイドカバー等を自由に開放でき、さらに
開放状態のまま通電が継続されていた。たとえば、特開
昭６０−２１６３５６号公報には、複写機の異常時にド
アを開くと必要な情報を音声で伝達する技術が記載され
ている。この従来技術では、例えば給紙部にストックさ
れた複写用紙がなくなった場合や紙詰まり等の異常が発
生した際に、異常の内容を知らせるための音声情報を発
生させ、音声合成機によって音声パターンを出力してい
る。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
通電時にも拘わらず情報処理装置のサイドカバーを自由
に開放できてしまい、また開放中に通電状態であること
が容易に認識できないため、復旧作業をしようとする作
業員が感電してしまうおそれがあった。
通電時にも拘わらず情報処理装置のサイドカバーを自由
に開放できてしまい、また開放中に通電状態であること
が容易に認識できないため、復旧作業をしようとする作
業員が感電してしまうおそれがあった。
【０００３】本発明の目的は、通電時にはサイドカバー
を自由に開放できない情報処理を提供することにある。
を自由に開放できない情報処理を提供することにある。
【０００４】また、本発明の他の目的は、通電時にサイ
ドカバーが開放された場合に注意を喚起することにあ
る。
ドカバーが開放された場合に注意を喚起することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の情報処理装置は、通電時には筐体のカバーを
施錠する。
に本発明の情報処理装置は、通電時には筐体のカバーを
施錠する。
【０００６】また、本発明の他の情報処理装置は、前記
カバーを開くと一定時間警告音を発生する。
カバーを開くと一定時間警告音を発生する。
【０００７】また、本発明の他の情報処理装置は、前記
カバーを開いた状態で一定時間を経過すると電源が切断
される。
カバーを開いた状態で一定時間を経過すると電源が切断
される。
【０００８】また、本発明の他の情報処理装置は、電源
を供給する電源回路と、この電源回路によって通電され
ている場合には筐体のカバーを閉扉状態に施錠する電磁
石とを含む。
を供給する電源回路と、この電源回路によって通電され
ている場合には筐体のカバーを閉扉状態に施錠する電磁
石とを含む。
【０００９】また、本発明の他の情報処理装置は、前記
カバーの開閉を認識するための開閉制御回路と、この開
閉制御回路により前記カバーが開放状態にあることを認
識されると警告音を発生するスピーカとをさらに含む。
カバーの開閉を認識するための開閉制御回路と、この開
閉制御回路により前記カバーが開放状態にあることを認
識されると警告音を発生するスピーカとをさらに含む。
【００１０】また、本発明の他の情報処理装置は、前記
開閉制御回路により前記カバーが開放状態にあることを
認識されると計時を開始するタイマと、このタイマによ
り所定時間を計時すると前記電源回路による電源供給を
停止させる電源制御回路とをさらに含む。
開閉制御回路により前記カバーが開放状態にあることを
認識されると計時を開始するタイマと、このタイマによ
り所定時間を計時すると前記電源回路による電源供給を
停止させる電源制御回路とをさらに含む。
【００１１】また、本発明の他の情報処理装置は、前記
電源回路から前記開閉制御回路への電源供給を有効又は
無効にするための電源スイッチをさらに含む。
電源回路から前記開閉制御回路への電源供給を有効又は
無効にするための電源スイッチをさらに含む。
【００１２】
【発明の実施の形態】次に本発明の情報処理装置の一実
施例について図面を参照して詳細に説明する。
施例について図面を参照して詳細に説明する。
【００１３】図１を参照すると、本発明の一実施例であ
る情報処理装置１００は、サイドカバー１５０を有し、
このサイドカバー１５０の開閉を認識するための開閉制
御回路１１０と、情報処理装置１００内の各部に電源を
供給する電源回路１２０と、電源回路１２０から開閉制
御回路１１０への電源供給を有効又は無効にするための
電源スイッチ１３０と、サイドカバー開放時には警告音
を発生するスピーカ１４０と、情報処理装置１００の通
電時にはサイドカバー１５０と本体とを施錠する電磁石
１６１及び１６２とを有している。
る情報処理装置１００は、サイドカバー１５０を有し、
このサイドカバー１５０の開閉を認識するための開閉制
御回路１１０と、情報処理装置１００内の各部に電源を
供給する電源回路１２０と、電源回路１２０から開閉制
御回路１１０への電源供給を有効又は無効にするための
電源スイッチ１３０と、サイドカバー開放時には警告音
を発生するスピーカ１４０と、情報処理装置１００の通
電時にはサイドカバー１５０と本体とを施錠する電磁石
１６１及び１６２とを有している。
【００１４】図２を参照すると、開閉認識制御回路１１
０は、サイドカバー１５０が開放状態か否かを認識する
ためのカバー開閉認識スイッチ１１１と、電源回路１２
０からの電源供給を制御する電源制御回路１１２と、警
告音を発生し始めてから所定時間を計数するタイマ１１
３とを有している。
０は、サイドカバー１５０が開放状態か否かを認識する
ためのカバー開閉認識スイッチ１１１と、電源回路１２
０からの電源供給を制御する電源制御回路１１２と、警
告音を発生し始めてから所定時間を計数するタイマ１１
３とを有している。
【００１５】図３を参照すると、カバー開閉認識スイッ
チ１１１は、サイドカバー１５０の開放時には状態
（ａ）となり、サイドカバー１５０の閉扉時には状態
（ｂ）となる。状態（ａ）は、開閉認識制御回路１１０
がサイドカバー１５０が閉じていると認識する状態であ
る。サイドカバー１５０を閉じるとカバー開閉認識スイ
ッチ１１１がサイドカバー１５０により押下されること
により、この状態（ａ）をとることになる。一方、状態
（ｂ）は、開閉認識制御回路１１０がサイドカバー１５
０が開いていると認識する状態である。サイドカバー１
５０を開くとカバー開閉認識スイッチ１１１がサイドカ
バー１５０により押下されなくなることにより、この状
態（ｂ）をとることになる。カバー開閉認識スイッチ１
１１は、これらの状態をとることにより、サイドカバー
１５０の開閉状態を電源制御回路１１２に伝達する。
チ１１１は、サイドカバー１５０の開放時には状態
（ａ）となり、サイドカバー１５０の閉扉時には状態
（ｂ）となる。状態（ａ）は、開閉認識制御回路１１０
がサイドカバー１５０が閉じていると認識する状態であ
る。サイドカバー１５０を閉じるとカバー開閉認識スイ
ッチ１１１がサイドカバー１５０により押下されること
により、この状態（ａ）をとることになる。一方、状態
（ｂ）は、開閉認識制御回路１１０がサイドカバー１５
０が開いていると認識する状態である。サイドカバー１
５０を開くとカバー開閉認識スイッチ１１１がサイドカ
バー１５０により押下されなくなることにより、この状
態（ｂ）をとることになる。カバー開閉認識スイッチ１
１１は、これらの状態をとることにより、サイドカバー
１５０の開閉状態を電源制御回路１１２に伝達する。
【００１６】電源制御回路１１２は、サイドカバー１５
０が開放状態にある旨をカバー開閉認識スイッチ１１１
から伝達されると、スピーカ１４０を制御して警告音を
発生し始める。そして、それとともにタイマ１１３は予
め定められた時間に達するまで計時し始める。
０が開放状態にある旨をカバー開閉認識スイッチ１１１
から伝達されると、スピーカ１４０を制御して警告音を
発生し始める。そして、それとともにタイマ１１３は予
め定められた時間に達するまで計時し始める。
【００１７】警告音は、電源回路１２０から開閉認識制
御回路１１０への電源供給を、電源スイッチ１３０によ
り閉鎖することにより止めることができる。この電源ス
イッチ１３０からの指示により、電源回路１２０は開閉
認識制御回路１１０への電源供給を停止し、これにより
スピーカ１４０からの警告音が停止する。
御回路１１０への電源供給を、電源スイッチ１３０によ
り閉鎖することにより止めることができる。この電源ス
イッチ１３０からの指示により、電源回路１２０は開閉
認識制御回路１１０への電源供給を停止し、これにより
スピーカ１４０からの警告音が停止する。
【００１８】電源回路１２０は、開閉認識制御回路１１
０の他、電磁石１６１及び１６２等の情報処理装置１０
０内の各部に電源を供給する。
０の他、電磁石１６１及び１６２等の情報処理装置１０
０内の各部に電源を供給する。
【００１９】図２及び図４を参照すると、電磁石１６１
及び１６２は、情報処理装置１００の通電時にはサイド
カバー１５０と本体とを施錠する。情報処理装置１００
が通電状態にある間は、電源回路１２０から電磁石１６
１及び１６２に電流が供給され、電磁石１６１と電磁石
１６２とは互いに吸引する。一方、通電状態でなくなる
と、電磁石１６１と電磁石１６２との間に吸引力は働か
なくなる。電磁石１６１及び１６２は、図４のようにコ
イルにより実現することができる。
及び１６２は、情報処理装置１００の通電時にはサイド
カバー１５０と本体とを施錠する。情報処理装置１００
が通電状態にある間は、電源回路１２０から電磁石１６
１及び１６２に電流が供給され、電磁石１６１と電磁石
１６２とは互いに吸引する。一方、通電状態でなくなる
と、電磁石１６１と電磁石１６２との間に吸引力は働か
なくなる。電磁石１６１及び１６２は、図４のようにコ
イルにより実現することができる。
【００２０】次に、本発明の情報処理装置の上記一実施
例における動作について図面を参照して説明する。
例における動作について図面を参照して説明する。
【００２１】情報処理装置１００の通電時は、電磁石１
６１及び１６２の働きにより施錠されるため、サイドカ
バー１５０は容易には開放することができない。しか
し、電磁石の吸引力には一定の限界があるため、大きな
力を加えることによりサイドカバー１５０は開放でき
る。このようにして、サイドカバー１５０が開放される
と、以下の手順により警告音の発生及び電源の切断が行
われる。
６１及び１６２の働きにより施錠されるため、サイドカ
バー１５０は容易には開放することができない。しか
し、電磁石の吸引力には一定の限界があるため、大きな
力を加えることによりサイドカバー１５０は開放でき
る。このようにして、サイドカバー１５０が開放される
と、以下の手順により警告音の発生及び電源の切断が行
われる。
【００２２】図５を参照すると、サイドカバー１５０が
開放されると、カバー開閉認識スイッチ１１１によりこ
れが認識される（ステップＳ２０１）。すると、電源制
御回路１１２の働きによりスピーカ１４０から警告音の
発生が開始する（ステップＳ２０２）。そして、それと
同時に、タイマ１１３による計時が開始される（ステッ
プＳ２０３）。
開放されると、カバー開閉認識スイッチ１１１によりこ
れが認識される（ステップＳ２０１）。すると、電源制
御回路１１２の働きによりスピーカ１４０から警告音の
発生が開始する（ステップＳ２０２）。そして、それと
同時に、タイマ１１３による計時が開始される（ステッ
プＳ２０３）。
【００２３】このタイマ１１３には所定の時間が設定さ
れており、再びサイドカバー１５０が閉扉するまでの間
（ステップＳ２０４）、時々刻々と計時する（ステップ
Ｓ２０５）。そして、サイドカバー１５０が再び閉扉す
る前に所定の時間が経過すると、電源制御回路１１２か
ら電源回路１２０への指示により、電源回路１２０から
開閉認識制御回路１１０への電源供給が切断される（ス
テップＳ２０６）。これにより、警告音の発生が停止す
る（ステップＳ２０７）。この間、サイドカバー１５０
が再び閉扉されると、やはり警告音の発生は停止する
（ステップＳ２０７）。
れており、再びサイドカバー１５０が閉扉するまでの間
（ステップＳ２０４）、時々刻々と計時する（ステップ
Ｓ２０５）。そして、サイドカバー１５０が再び閉扉す
る前に所定の時間が経過すると、電源制御回路１１２か
ら電源回路１２０への指示により、電源回路１２０から
開閉認識制御回路１１０への電源供給が切断される（ス
テップＳ２０６）。これにより、警告音の発生が停止す
る（ステップＳ２０７）。この間、サイドカバー１５０
が再び閉扉されると、やはり警告音の発生は停止する
（ステップＳ２０７）。
【００２４】このように、本発明の一実施例である情報
処理装置によれば、電磁石１６１及び１６２の働きによ
り情報処理装置１００の通電時にはサイドカバー１５０
が自由に開放されないようにすることができる。また、
カバー開閉認識スイッチ１１１によりサイドカバー１５
０の開放を認識して警告音を発生することにより感電を
未然に防止することができる。さらに、タイマ１１３に
より所定時間を計時することにより、サイドカバー１５
０が長時間開放状態にある場合には情報処理装置１００
への電源供給を切断して不慮の災害を未然に防止するこ
とができる。
処理装置によれば、電磁石１６１及び１６２の働きによ
り情報処理装置１００の通電時にはサイドカバー１５０
が自由に開放されないようにすることができる。また、
カバー開閉認識スイッチ１１１によりサイドカバー１５
０の開放を認識して警告音を発生することにより感電を
未然に防止することができる。さらに、タイマ１１３に
より所定時間を計時することにより、サイドカバー１５
０が長時間開放状態にある場合には情報処理装置１００
への電源供給を切断して不慮の災害を未然に防止するこ
とができる。
【００２５】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よると、情報処理装置の通電時にサイドカバーが自由に
開放されないようにし、また、サイドカバーの開放時に
は警告音を発生することにより感電を未然に防止するこ
とができる。さらに、サイドカバーが長時間開放状態に
ある場合には情報処理装置への電源供給を切断して不慮
の災害を未然に防止することができる。
よると、情報処理装置の通電時にサイドカバーが自由に
開放されないようにし、また、サイドカバーの開放時に
は警告音を発生することにより感電を未然に防止するこ
とができる。さらに、サイドカバーが長時間開放状態に
ある場合には情報処理装置への電源供給を切断して不慮
の災害を未然に防止することができる。
【図１】本発明の情報処理装置の一実施例の外観を示す
図である。
図である。
【図２】本発明の一実施例の情報処理装置の構成を示す
ブロック図である。の動作を表す図である。
ブロック図である。の動作を表す図である。
【図３】本発明の一実施例におけるカバー開閉認識スイ
ッチの状態を示す図である。
ッチの状態を示す図である。
【図４】本発明の一実施例におけるカバー開放防止機構
を示す図である。の動作を表す図である。
を示す図である。の動作を表す図である。
【図５】本発明の一実施例の情報処理装置の動作を示す
図である。
図である。
１００ 情報処理装置 １１０ 開閉認識制御回路 １１１ カバー開閉認識スイッチ １１２ 電源制御回路 １１３ タイマ １２０ 電源回路 １３０ 電源スイッチ １４０ スピーカ １５０ サイドカバー １６１，１６２ 電磁石
Claims (7)
- 【請求項１】 通電時には筐体のカバーを施錠すること
を特徴とする情報処理装置。 - 【請求項２】 前記カバーを開くと一定時間警告音を発
生することを特徴とする請求項１記載の情報処理装置。 - 【請求項３】 前記カバーを開いた状態で一定時間を経
過すると電源が切断されることを特徴とする請求項２記
載の情報処理装置。 - 【請求項４】 電源を供給する電源回路と、 この電源回路によって通電されている場合には筐体のカ
バーを閉扉状態に施錠する電磁石とを含むことを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項５】 前記カバーの開閉を認識するための開閉
制御回路と、 この開閉制御回路により前記カバーが開放状態にあるこ
とを認識されると警告音を発生するスピーカとをさらに
含むことを特徴とする請求項４記載の情報処理装置。 - 【請求項６】 前記開閉制御回路により前記カバーが開
放状態にあることを認識されると計時を開始するタイマ
と、 このタイマにより所定時間を計時すると前記電源回路に
よる電源供給を停止させる電源制御回路とをさらに含む
ことを特徴とする請求項５記載の情報処理装置。 - 【請求項７】 前記電源回路から前記開閉制御回路への
電源供給を有効又は無効にするための電源スイッチをさ
らに含むことを特徴とする請求項６記載の情報処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249370A JPH0991060A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249370A JPH0991060A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991060A true JPH0991060A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17192019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7249370A Pending JPH0991060A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991060A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6529382B2 (en) | 1998-12-25 | 2003-03-04 | Nec Corporation | Electronic computer with a file bay cover including an electronic lock and method of controlling the same |
| JP2015119611A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の充電部構造 |
| US20170248903A1 (en) * | 2016-02-29 | 2017-08-31 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
| CN107688110A (zh) * | 2017-08-14 | 2018-02-13 | 国网山东省电力公司烟台供电公司 | 一种计量箱用开门断电接地装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842972B2 (ja) * | 1978-04-20 | 1983-09-22 | 横河・ヒユ−レツト・パツカ−ド株式会社 | 信号発生回路 |
| JPH04139516A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-13 | Canon Inc | 電子機器 |
-
1995
- 1995-09-27 JP JP7249370A patent/JPH0991060A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842972B2 (ja) * | 1978-04-20 | 1983-09-22 | 横河・ヒユ−レツト・パツカ−ド株式会社 | 信号発生回路 |
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Cited By (6)
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| CN107688110A (zh) * | 2017-08-14 | 2018-02-13 | 国网山东省电力公司烟台供电公司 | 一种计量箱用开门断电接地装置 |
| CN107688110B (zh) * | 2017-08-14 | 2020-03-31 | 国网山东省电力公司烟台供电公司 | 一种计量箱用开门断电接地装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980331 |