JPH0986672A - 定重量積載装置 - Google Patents

定重量積載装置

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JPH0986672A
JPH0986672A JP27049395A JP27049395A JPH0986672A JP H0986672 A JPH0986672 A JP H0986672A JP 27049395 A JP27049395 A JP 27049395A JP 27049395 A JP27049395 A JP 27049395A JP H0986672 A JPH0986672 A JP H0986672A
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JP
Japan
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truck
moving speed
gravel
loaded
moving
Prior art date
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JP27049395A
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English (en)
Inventor
Eiichi Taniguchi
栄一 谷口
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SAN ENG KK
SUN ENGINEERING
Original Assignee
SAN ENG KK
SUN ENGINEERING
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラック運転手の経験によらず、トラックの
ような車両に砂利のような重量物を一定重量容易に積載
できる定重量積載装置を提供する。 【構成】 定重量積載装置の構成として、ほぼ一定断面
積で積載すべき材料を供給するホッパと、ホッパから供
給された材料を積載対象物への供給口まで運搬するコン
ベアベルトを有するコンベアと、積載対象物の移動速度
を計測する移動速度計測手段と、移動速度計測手段によ
って得られた速度に応じてコンベアのコンベアベルトの
移動速度を制御する移動速度制御手段とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定重量積載装置に関
し、特に、トラックのような車両に、例えば、砂利のよ
うな重量物を一定量積載する定重量積載装置に関する。
本発明は、トラックに砂利を積載することに関連して説
明するが、これに限定されるものではない。
【0002】
【従来の技術】図3は、砂利採石場から砂利を出荷する
出荷システムの手順を説明するための斜視図である。出
荷システムには、入口および出口用に2つの重台10、
12が配置されており、重台10、12に載置されたト
ラックの重量をスケール14、16で計測するようにな
っている。スケール14、16からの計測結果はコント
ローラ18で管理され、コントローラ18は、さらに、
トラック毎に割当てられた例えばICカードを介して、
車番(車種)、ユーザ名、引取り/受入れ等を管理する
ようになっている。また、トラックに砂利を積載するた
めのコンベア20が設けられており、さらにトラックに
砂利を積載し過ぎたときに荷下ろしした砂利を特定の箇
所に集めるためのローダが一般に用意されていた。
【0003】そして、出荷システムは以下に記載のよう
に用いられていた。空のトラック22(22A)が砂利
を積載する前に、入口用重台10に載せられ、トラック
の重量がスケール14で計測され、計測結果はコントロ
ーラ18に送られる。また、そのトラック専用のICカ
ードから車番、ユーザ名等がコントローラ18に送られ
る。
【0004】次に、トラック22(22B)は砂利積載
用のコンベア20から砂利を積載する。この積載は、ト
ラック運転手がコンベア20の駆動を制御しながら行う
ものであり、トラックのほぼ全体に均一に分布させて積
載するためには、一般に、トラックをわずかづつ移動さ
せながら、経験によってコンベアの移動を制御し(コン
ベアの速度を制御するのではなく、駆動をオン/オフ制
御する、即ち断続的にコンベアを移動させ)、車種によ
って規定されている重量を積載したと判断したとき、コ
ンベアの移動を停止し、即ち、砂利の積載を停止してい
た。
【0005】次に、トラック22(22C)は出口用重
台12に載せられ、スケール16によって全重量が計測
される。その計測結果はコントローラ18に送られ、砂
利の正味の重量がコントローラで演算される。砂利の正
味重量が規定重量内であれば、そのまま出荷されるが、
規定重量をオーバーした場合には、トラック22(22
D)は荷下ろしの場所まで、移動し、そこで、重量オー
バー分を目分量で荷下ろしする。その後、再び、出口用
重台12に載せられて前述のことが繰り返し行われる。
なお、荷下ろされた砂利はローダ24を用いて一か所
(26で示す)に集められる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の出荷システムで
は、砂利のトラックへの積載がトラック運転手の経験や
感によっていたため、トラック運転手の熟練度に依存
し、一度に規定重量内の砂利を積載するのが難しく、ま
た、トラック全体にほぼ均一に分布させることも難しか
った。
【0007】さらに、重量オーバーの場合には、荷下ろ
しし、その後再び積載重量等を計測し直さなければなら
ず、荷下ろしした砂利を運ぶための高価なローダを用意
しなけらばならなかった。また、ローダで集められた砂
利は種々の組成の砂利が混合されるので、その売価は安
いものに成らざるをえなかった。
【0008】したがって、本発明の目的は、トラック運
転手の経験によらず、トラックのような車両に砂利のよ
うな重量物を一定重量容易に積載できる定重量積載装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、ほぼ一定断面積で積載すべき材料を供
給するホッパと、該ホッパから供給された材料を積載対
象物への供給口まで運搬するコンベアベルトを有するコ
ンベアと、積載対象物の移動速度を計測する移動速度計
測手段と、該移動速度計測手段によって得られた速度に
応じて前記コンベアの前記コンベアベルトの移動速度を
制御する移動速度制御手段とを有することを特徴とする
定重量積載装置を採用するものである。
【0010】
【実施例】次に、図1、図2を参照して、本発明の実施
例を説明する。図1は、本発明の定重量積載装置を概略
的に示す斜視図であり、図2は、その主要部の拡大斜視
図である。
【0011】図2に示すように、コンベア30は、2つ
のプーリ32、32と、これらのプーリ32、32に掛
けられたコンベアベルト31から成り、一方のプーリ3
2はモータ34によって駆動されるように構成されてい
る。また、2つのプーリのいずれか一方のプーリにはエ
ンコーダ36が取付けられており、このエンコーダ36
はプーリ32の回転角を検出するものである。なお、プ
ーリの回転角からコンベア31の移動距離が検出でき
る。
【0012】コンベア30の後端側のプーリ32近くに
砂利供給ホッパ46が配置されている。ホッパ46の供
給口は、断面が半楕円形(矢印Mで示すように)であ
り、したがって、コンベアベルト31上には断面積がほ
ぼ一定のコマボコ型の砂利40が排出されることにな
る。砂利40の重量比はほぼ一定であるので、コンベア
ベルト31に載ったカマボコ型の砂利の長さL(即ち、
コンベアベルトの移動距離)によって砂利40の重量が
ほぼ決められる。言い換えると、砂利の重量は長さLに
ほぼ比例する。
【0013】図1に示すように、トラック22に砂利を
積載するためにトラック22の荷台がコンベア30の下
方にきた位置で、トラック22の後部までの距離を計測
するように超音波センサ42が配置されている。この超
音波センサ42は、超音波をトラックの後部に向けて送
信し、トラック後部からの反射音を受信して、その送信
時と受信時の時間差(または位相差)からトラック後部
までの距離を計測するものである。この超音波センサ4
2で計測するトラック後部までの距離を所定の時間間隔
でサンプリングするように超音波センサ42を制御する
と、トラックが移動している場合には、トラックの速度
が求められる。
【0014】超音波センサ42はコントローラ44に接
続されており、コントローラは、超音波センサ42を前
述のように制御して、トラックの速度を算出する。この
コントローラ44は、また、前述のコンベア30のモー
タ34に接続されており、モータ34の速度を制御で
き、また前述のエンコーダ36にも接続されており、エ
ンコーダ36から得られたコンベアベルト31の移動距
離からモータの停止を制御できるようになっている。
【0015】トラック22の荷台にコンベア30から砂
利を積載する場合、トラックを移動させないで積載する
と、一か所に砂利が集中して堆積し、トラックの荷台か
ら溢れる恐れがあるし、溢れないまでも、均一に分布す
るように均さなけらばならないかもしれない。これらを
避けるために、トラックの荷台の全体にわたってほぼ均
一の分布になるように積載する必要がある。このために
は、砂利が一か所に集中して堆積しないようにトラック
を移動させながら、積載する方法がとられるが、前述の
ように、コンベアベルトの移動距離(この移動距離はコ
ンベアベルトの速度の積算値にほぼ比例する)から積載
重量が求まるので、コンベアベルトの移動速度S(矢印
で示す)とトラックの移動速度S’(矢印で示す)を比
例関係に設定すると、均一な分布が得られる。即ち、ト
ラックの移動速度S’に比例させてコンベアベルトの移
動速度Sを制御することである。
【0016】本発明では、前述の構成により、トラック
22の移動速度Sを超音波センサ42で求め、その速度
に応じてコントローラ44がモータ34の回転速度を制
御してコンベアベルト31をトラック22の移動速度S
と比例する移動速度S’で移動させる。例えば、トラッ
クがゆっくり移動するときには、コンベアベルトもその
速度に応じてゆっくり移動させ、トラックが早く移動す
るときは、やはりその速度に応じてコンベアベルトも早
く移動させる。このことにより、トラックの移動速度に
かかわらず、コンベアベルト31が一定距離移動したと
きは、積載するべき重量の砂利をトラックに積載でき
る。この移動距離はエンコーダ32で求められるので、
その値になったとき、コンベアベルトを停止し、何らか
の手段(ランプ、音等)によってトラック運転手に積載
重量になったことを知らせる。
【0017】トラック運転手は積載が完了した後は、従
来例で説明したように、出口用重台で全重量を計測し出
荷することになるが、本発明の定重量積載装置を使用し
た場合には、適切な値の許容差を設定しておけば、最大
精細重量をオーバーすることはなく、そのまま出荷でき
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トラック運転手の経験によらず、トラックのような車両
に砂利のような重量物を一定重量容易に積載できる定重
量積載装置が得られる。これにより、積載オーバーとな
った砂利の荷下ろしや、荷下ろしした砂利を高価なロー
ダを使って集める等の余分な作業を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の定重量積載装置を概略的に示
す斜視図である。
【図2】図2は、その主要部の拡大斜視図である。
【図3】図3は、従来例の出荷システムの概略斜視図で
ある。
【符号の説明】 22 トラック 30 コンベア 31 コンベアベルト 32 プーリ 34 モータ 42 超音波センサ 44 コントローラ 40 砂利

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ一定断面積で積載すべき材料を供給
    するホッパと、該ホッパから供給された材料を積載対象
    物への供給口まで運搬するコンベアベルトを有するコン
    ベアと、積載対象物の移動速度を計測する移動速度計測
    手段と、該移動速度計測手段によって得られた速度に応
    じて前記コンベアの前記コンベアベルトの移動速度を制
    御する移動速度制御手段とを有することを特徴とする定
    重量積載装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の定重量積載装置におい
    て、前記コンベアベルトの移動距離を計測する移動距離
    計測手段をさらに有し、該移動距離計測手段によって所
    定の移動距離を計測したとき、積載重量に達したと判断
    することを特徴とする定重量積載装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の定重量積載装置におい
    て、前記移動速度計測手段は前記積載対象物までの距離
    を計測する超音波センサから成り、移動速度は所定の時
    間間隔で距離をサンプリングすることによって得ること
    を特徴とする定重量積載装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の定重量積載装置におい
    て、前記移動速度制御手段は、前記移動速度計測手段で
    得られた積載対象物の移動速度に比例させて前記コンベ
    アのコンベアベルトの移動速度を制御することを特徴と
    する定重量積載装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の
    定重量積載装置において、前記材料が砂利であり、前記
    積載対象物がトラックであることを特徴とする定重量積
    載装置。
JP27049395A 1995-09-25 1995-09-25 定重量積載装置 Pending JPH0986672A (ja)

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