JPH0984097A - リモート無線監視制御方式 - Google Patents

リモート無線監視制御方式

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JPH0984097A
JPH0984097A JP7234978A JP23497895A JPH0984097A JP H0984097 A JPH0984097 A JP H0984097A JP 7234978 A JP7234978 A JP 7234978A JP 23497895 A JP23497895 A JP 23497895A JP H0984097 A JPH0984097 A JP H0984097A
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Teruhiko Araki
輝彦 荒木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の中継局をそれぞれの電界強度に影響され
ないで監視制御を行う。 【解決手段】リモート監視制御局(5a)を設け、運用
監視制御局(1)との中継を行う特定のA中継局(2)
との通信を行う無線装置(20)及び指定される中継局
(B,N・・・)との通信を行なう無線装置(19)を
具備し、互いの通信をスルー制御及び信号変換を行う監
視情報制御部(21)で構成する。また、監視情報制御
部(21)に接続される公衆網接続装置(22)には、
更にインテリジェントモデム(23)が接続され、公衆
回線を介しRS232C接点をもつ公衆電話機(9)に
接続された簡易型制御部(8)との通信も行なう。又、
簡易型制御装置(8a)に試験用移動局(6a)を接続
する事により、移動型監視制御セットとして、災害時の
緊急監視を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリモート無線監視制
御方式に関し、特にMCAシステムにおける複数の中継
局を監視するリモート無線監視制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の第1の従来例では、運用監視制
御局内に構成された試験用移動局と監視される複数の中
継局間との送受信信号のレベルが所定のレベル以上の時
のみ運用監視制御局が中継局を無線で監視制御する方式
となっていた。
【0003】また、特開昭62−076935号公報で
開示されている第2の従来例では、固定の加入者無線装
置にデータアダプタに接続された監視制御装置で中継局
を無線で監視制御する方式となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この第1及び第2の従
来例のリモート無線監視制御方式では、運用監視制御局
と複数エリアのそれぞれの中継局間との電波状況が不感
又は弱電界の場合では、S/N劣化によって誤検収及び
誤動作が発生するという問題点がある。
【0005】また、この第1及び第2の従来例では、災
害時に監視制御局側が破壊された場合、中継局の運用状
況を遠隔に確認できないという問題点がある。
【0006】特に、中継局への電源供給断等が発生した
場合、発動発電機の作動に伴なう燃料補給の遅延対策と
してチャネルの閉塞等の類似制御ができなくなるという
問題点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のリモート無線監
視制御方式は、複数の中継局を監視するリモート無線監
視制御方式において、前記複数の中継局のそれぞれが管
理するサービスエリアが総て重なる重畳サービスエリア
内に設置されるリモート監視制御局を備え、前記リモー
ト監視制御局はそれぞれが異なったMCA帯域の周波数
で前記複数の中継局との送受信を行う少なくとも2台の
無線装置と、前記少なくとも2台の無線装置を制御しこ
の無線装置を介して前記中継局間の通信の監視制御を行
う監視情報制御部とを有し、前記複数の中継局の中の特
定中継局から第1の前記無線装置が第1の信号を受信す
ると前記監視情報制御部へその第1の信号を送り、前記
監視情報制御部は前記第1の信号から前記複数の中継局
の中の指定中継局のコードと監視制御情報とを検出する
と第2の前記無線装置を介して前記指定中継局との接続
を行い、また、前記指定中継局から第2の前記無線装置
が第2の信号を受信すると前記監視情報制御部へその第
2の信号を送り、前記監視情報制御部は前記第2の信号
から前記特定中継局のコードと監視制御情報とを検出す
ると前記第1の無線装置を介して前記特定中継局との接
続を行い、前記特定中継局が前記リモート監視制御局に
接続されると前記第1の無線装置と同一のユーザーコー
ドを持つ運用監視制御局へ自動的に転送・接続され、前
記運用監視制御局は前記特定中継局との無線の送受信を
行う試験用移動局と、この試験用移動局を介して前記特
定中継局の監視制御を行う監視制御装置とを有し、又
は、前記特定中継局が前記リモート監視制御局に接続さ
れると前記第1の無線装置と同一ユーザーコードを持つ
移動型監視制御局へ自動的に転送・接続され、前記移動
型監視制御局は前記特定中継局との無線の送受信を行う
移動型試験用移動局と、この移動型試験用移動局を介し
て前記特定中継局の監視制御を行う移動型監視制御装置
とを有している。
【0008】本発明のリモート無線監視制御方式は、複
数の中継局を監視するリモート無線監視制御方式におい
て、前記複数の中継局のそれぞれが管理するサービスエ
リアが総て重なる重畳サービスエリア内に設置されたリ
モート監視制御局と、このリモート監視制御局と公衆網
に第1のモデムを介して接続された簡易型制御装置とを
備え、前記リモート監視制御局はそれぞれが異なったM
CA帯域の周波数で前記複数の中継局との送受信を行う
少なくとも2台の無線装置と、前記少なくとも2台の無
線装置を制御しこの無線装置を介して前記中継局の通信
の監視制御を行う監視情報制御部と、前記簡易型制御装
置と接続する前記公衆網に第2のモデムを介して接続し
て前記監視情報制御部によって制御される公衆網接続装
置とを有している。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施の形態を示すシ
ステム構成図、図2は図1を基にした本第1の実施の形
態のブロック図である。
【0011】図1において、本第1の実施の形態は、サ
ービスエリアAを持つMCA A中継局2と、サービス
エリアBを持ったMCA B中継局3と、サービスエリ
アNを持ったMCA N中継局4と、サービスエリアA
内のMCA A中継局2のみと通信可能な監視制御局1
と、サービスエリアA,B及びNが重なり、電源環境上
最も適した場所(例えば山頂やビルの屋上)に設置され
たリモート監視制御局5とを備えている。
【0012】図2において、本第1の実施の形態では、
運用監視制御局1はMCA A中継局2と通信を行う試
験用移動局6と、この運用監視制御局1内を制御する監
視制御装置7とを有し、MCA A中継局2は運用監視
制御局1,リモート監視制御局5及びサービスエリアA
内のMCA移動12と通信を行う送受信装置10及び回
線制御装置11を有し、MCA B中継局3及びMCA
N中継局4もそれぞれ同様に送受信装置13,回線制
御装置14及び送受信装置16,回線制御装置17を有
し、リモート監視制御局5はMCA A中継局2,MC
A B中継局3及びMCA N中継局4と送受信を行う
無線装置19,20と、受信した情報を基に制御を行う
監視情報制御部21と、公衆網との接続を行う公衆接続
装置22とを有している。
【0013】次に、本第1の実施の形態の動作について
図1,図2を参照して説明する。
【0014】運用監視制御局1からMCA B中継局3
の監視及び制御を任意に行う場合、監視制御装置7のキ
ー操作により、MCA B中継局3を指定し、監視もし
くは制御を実行する。実行情報は、試験用移動局6に制
御コマンドで通知され自動的に周波数FAa(A up
a)MHzで送信される。MCA A中継局2にて折り
返し周波数FAA(A down A)で送信され、無線
装置20に接続する。
【0015】無線装置20に送られた情報は、監視情報
制御部21にて、制御コマンドで指定された中継局及び
監視制御情報を検知し、指定された中継局のシステム番
号と制御CH周波数を選択し、あらかじめ複数局分の周
波数を記憶している無線装置20に発信要求を通知す
る。周波数FBa(B up a)MHzで送信後指定の
中継局3に接続、必要な、監視制御内容を引出し、FBa
(B down A)MHzで無線装置20に通信デー
タを受信する。
【0016】引上げたデータは監視情報制御部21に通
知され、制御要求を受けているMCA A中継局2へ無
線装置20を介し、FAa(A up a)MHzにてM
CAA中継局2、続いて、運用監視制御局7に接続し、
すい上げたデータをCRTに表示する。尚、異常を検出
した場合は、ALM鳴動及びプリンターに印字される。
【0017】各中継局は、自局に異常が発生した場合
は、前記手順にて、自動的に運用監視制御局1に状態デ
ータを通知する。
【0018】また、リモート監視制御局5では、自動的
に各中継局との接続試験及び通信情報すい上げを実施
し、異常があった場合は、運用監視制御局1へ状態を通
知する。
【0019】図3は第2の実施の形態を示すブロック図
である。
【0020】図3において、本第2の実施の形態は、図
2に示す第1の実施の形態と同一構成要件には同一参照
番号が付与され第1の実施の形態と異なる構成要件は、
リモート監視制御局5内に公衆網接続装置22に接続し
たインテリジェントモデム23を有するリモート監視制
御局5aと、インテリジェントモデム23に公衆電話機
9を介して接続する簡易型制御装置8と、MCA A中
継局2を中継局として移動可能な移動型監視制御ユニッ
ト1aとを有し、移動型監視制御ユニット1aはMCA
A中継局2と無線の送受信を行う試験用移動局6a
と、試験用移動局6aを介して監視制御を行う簡易型制
御装置8aとを含んでいる。
【0021】図3に示す第2の実施の形態においては、
リモート無線監視制御局5aを有することにより、災害
時の緊急用簡易監視システムを構築する。
【0022】即ち、災害時に、MCA A中継局2を中
継局とする試験用移動局6aに簡易型制御装置8aを接
続する事により、屋外もしくは、自宅において監視及び
限定付制御を行う事ができる。その接続手順は、第1の
実施の形態の場合と同様とする。
【0023】また、この第2の実施の形態では、監視情
報制御部21に公衆網接続装置22を介して接続するイ
ンテリジェントモデム(電話接続モデム)23を有する
事により、公衆網への接続が可能となる。この機能を生
かして、簡易型制御装置8からRS232C対応の公衆
電話機9から公衆網経由で直接、監視情報制御部21へ
アクセスする事ができる。この場合、監視情報制御部2
1,無線装置19及び指定された中継局(3又は4)間
の接続手順は、第1の実施の形態の場合と同様である。
但し、監視情報制御部21と公衆網接続装置22間の接
続には監視情報制御部21で信号フォーマットの変換を
行う。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の中
継局を監視するリモート無線監視制御方式において、複
数の中継局のそれぞれが管理するサービスエリアが総て
重なる重畳サービスエリア内に設置されるリモート監視
制御局を備え、リモート監視制御局はそれぞれが異なっ
たMCA帯域の周波数で複数の中継局との送受信を行う
少なくとも2台の無線装置と、少なくとも2台の無線装
置を制御しこの無線装置を介して中継局間の通信の監視
制御を行う監視情報制御部とを有することにより、リモ
ート監視制御局が複数の中継局のサービスエリアが相重
なる重畳サービスエリア内に設置されているので、各サ
ービスエリアの電界強度に影響されないで複数中継局の
安定した監視を行うことができる効果がある。
【0025】又、本発明は、リモート監視制御局に公衆
網接続装置を有して公衆網に接続した簡易型制御装置を
有し、更に、移動型監視制御局を有することにより、災
害時でも各中継局を監視制御することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すシステム構成
図である。
【図2】図を基にした本第1の実施の形態を示すブロッ
ク図である。
【図3】第2の実施の形態を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 運用監視制御局 2 MCA A中継局 3 MCA B中継局 4 MCA n中継局 5,5a リモート監視制御局 6,6a 試験用移動局 7 監視制御装置 8,8a 簡易型制御装置 9 公衆電話機(RS232C対応) 10 MCA送受信装置(A中継局) 11 MCA回線制御装置(A中継局) 12 MCA移動局(A中継局) 13 MCA送受信装置(B中継局) 14 MCA回線制御装置(B中継局) 15 MCA移動局(B中継局) 16 MCA送受信装置(n中継局) 17 MCA回線制御装置(n中継局) 18 MCA移動局(n中継局) 19 無線装置 20 無線装置 21 監視情報制御部 22 公衆網接続装置 23 インテリジェントモデム(電話接続モデム) A サービスエリアA B サービスエリアB N サービスエリアN

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の中継局を監視するリモート無線監
    視制御方式において、 前記複数の中継局のそれぞれが管理するサービスエリア
    が総て重なる重畳サービスエリア内に設置されるリモー
    ト監視制御局を備え、 前記リモート監視制御局はそれぞれが異なったMCA帯
    域の周波数で前記複数の中継局との送受信を行う少なく
    とも2台の無線装置と、前記少なくとも2台の無線装置
    を制御しこの無線装置を介して前記中継局間の通信の監
    視制御を行う監視情報制御部とを有し、 前記複数の中継局の中の特定中継局から第1の前記無線
    装置が第1の信号を受信すると前記監視情報制御部へそ
    の第1の信号を送り、前記監視情報制御部は前記第1の
    信号から前記複数の中継局の中の指定中継局のコードと
    監視制御情報とを検出すると第2の前記無線装置を介し
    て前記指定中継局との接続を行い、 また、前記指定中継局から第2の前記無線装置が第2の
    信号を受信すると前記監視情報制御部へその第2の信号
    を送り、前記監視情報制御部は前記第2の信号から前記
    特定中継局のコードと監視制御情報とを検出すると前記
    第1の無線装置を介して前記特定中継局との接続を行う
    ことを特徴とするリモート無線監視制御方式。
  2. 【請求項2】 前記特定中継局が前記リモート監視制御
    局に接続されると前記第1の無線装置と同一のユーザー
    コードを持つ運用監視制御局へ自動的に転送・接続さ
    れ、前記運用監視制御局は前記特定中継局との無線の送
    受信を行う試験用移動局と、この試験用移動局を介して
    前記特定中継局の監視制御を行う監視制御装置とを有す
    ることを特徴とする請求項1記載のリモート無線監視制
    御方式。
  3. 【請求項3】 前記特定中継局が前記リモート監視制御
    局に接続されると前記第1の無線装置と同一ユーザーコ
    ードを持つ移動型監視制御局へ自動的に転送・接続さ
    れ、前記移動型監視制御局は前記特定中継局との無線の
    送受信を行う移動型試験用移動局と、この移動型試験用
    移動局を介して前記特定中継局の監視制御を行う移動型
    監視制御装置とを有することを特徴とする請求項1記載
    のリモート無線監視制御方式。
  4. 【請求項4】 複数の中継局を監視するリモート無線監
    視制御方式において、 前記複数の中継局のそれぞれが管理するサービスエリア
    が総て重なる重畳サービスエリア内に設置されたリモー
    ト監視制御局と、このリモート監視制御局と公衆網に第
    1のモデムを介して接続された簡易型制御装置とを備
    え、 前記リモート監視制御局はそれぞれが異なったMCA帯
    域の周波数で前記複数の中継局との送受信を行う少なく
    とも2台の無線装置と、前記少なくとも2台の無線装置
    を制御しこの無線装置を介して前記中継局の通信の監視
    制御を行う監視情報制御部と、前記簡易型制御装置と接
    続する前記公衆網に第2のモデムを介して接続して前記
    監視情報制御部によって制御される公衆網接続装置とを
    有することを特徴とするリモート無線監視制御方式。
JP7234978A 1995-09-13 1995-09-13 リモート無線監視制御方式 Expired - Fee Related JP2771483B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434260B1 (ko) * 1998-12-14 2004-10-14 엘지전자 주식회사 데이터서비스용무선관리시스템및그방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434260B1 (ko) * 1998-12-14 2004-10-14 엘지전자 주식회사 데이터서비스용무선관리시스템및그방법

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