JPH0981643A - 調剤料算定機 - Google Patents

調剤料算定機

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JPH0981643A
JPH0981643A JP23984895A JP23984895A JPH0981643A JP H0981643 A JPH0981643 A JP H0981643A JP 23984895 A JP23984895 A JP 23984895A JP 23984895 A JP23984895 A JP 23984895A JP H0981643 A JPH0981643 A JP H0981643A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内服薬の処方を入力する際、漸減又は漸増投
与や隔日交互投与の場合、通常の投与方法とは異なる入
力手順によらなければ正しく調剤料を算定できなかっ
た。 【解決手段】 薬の用法を表わす用法コードを記憶する
テーブルに、特殊な算定方法を指示する制御情報を付加
した用法コードを更に記憶しておき、処方入力時、用法
コードに制御情報が付加されているか否かを判定し、付
加されている場合、その制御情報に応じた特殊な算定方
法により調剤料を算定するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調剤薬局あるいは保険
薬局において、保険機関に請求する調剤報酬を計算する
ための調剤料算定機に関する。
【0002】
【従来の技術】保険薬局が処方箋に基づいて調剤を行
い、保険機関に調剤報酬を請求するためには、健康保険
法に従った算定を行う必要がある。その中には調剤技術
料や薬剤料が含まれるが、この調剤技術料は、調剤基本
料と調剤料及び加算料からなっている。さらに、調剤料
は、内服薬、屯服薬、注射薬及び外用薬の4区分に分か
れている。そして、その中でも内服薬の場合は、調剤料
の算定方法が薬を投与する方法によってそれぞれ異なっ
ており、複雑である。
【0003】内服薬の投与方法の種類とそれぞれの調剤
技術料の算定方法をあげると、次のようになる。 通常投与 投与期間中、毎日欠かさずに服用する方法であり、例え
ば、毎日「就寝前」に服用する場合等がこれにあたる。
図示すると図5(a)のようになる。尚、図中、○は服
用することを表わし、×は服用しないことを表わしてい
る。
【0004】調剤料は、服用日数により算定される。 隔日投与 一日おきに服用する方法であり、図示すると図5(b)
のようになる。
【0005】調剤料は、実際に服用した日数で算定され
る。この例では、服用の期間は8日だが、調剤料は4日
分で算定される。 漸減又は漸増投与 ある薬を何日間か服用後、その薬を減らし(又は増や
し)て服用する方法で、図示すると図5(c)のように
なる。
【0006】調剤料は、それぞれの服用日数を合わせた
日数で算定される。図の例では、くすりAを5錠が4
日、同3錠が4日で合わせて8日分で算定される。 隔日交互投与 異なる薬あるいは同じ薬でも飲む量を違えて一日おきに
服用する方法で、図示すると図5(d)のようになる。
【0007】調剤料は、それぞれの服用日数を合わせた
日数で算定される。図の例では、くすりAが4日、同B
が4日で合わせて8日分で算定される。そして、これら
の投与方法のうち、特に漸減又は漸増投与と、隔日
交互投与を算定する場合、それぞれに異なる複雑な入力
をする必要があった。
【0008】図6は、従来の調剤料算定機における入力
方法の具体例を示している。同図(a)は最も単純な
通常投与の場合の入力方法であり、その薬の薬コード
と、数量と、服用日数及び用法とを順にキーインし、最
後に、「入力」キーを押して1処方の区切りを指示して
いる。
【0009】尚、ここで、薬コードとは、個々の医薬品
を区別するために付けたユニークなコードであって、記
号列や文字列などの可読文字列である。これは、キーボ
ードの文字キーによって直接キーインしてもよいし、一
覧表示させた中から該当のものを選択入力してもよい。
また、数量とは、服用一回当たりの薬の量であり、ml
[ミリリットル]やmg[ミリグラム]等の数値を直接キ
ーインするようにしている。そして、用法とは、服用の
時点を指示するもので、「毎食後」や「就寝前」や「疼
痛時」、「○○時間毎」等がこれにあたる。この用法
も、薬コードと同様にそれを表わす用法コードを直接入
力するか、用法コードの一覧から選択入力するようにし
ている。
【0010】次に、同図(b)は漸減又は漸増投与の
場合の入力方法である。ここでは先ず、通常投与とは異
なる方法であることを宣言するために「特殊服用」キー
を押し、次に、最初の薬についてその薬コード、数量、
服用日数、及び用法をキーインしてから「入力」キーを
押す。そして、2番目さらに3番目の薬について同様に
入力し、最後に再度「特殊服用」キーを押して入力の終
りを宣言する。計算機は、二回目に押された「特殊服
用」キーに応答して、この投与方法に対応する計算方法
により調剤料を算定する。
【0011】また、同図(c)は隔日交互投与の場合
の入力方法であり、先ず通常投与とは異なる方法である
ことを宣言するために「特殊服用」キーを押し、次に、
最初の薬についてそのコード、数量、服用日数、及び用
法を入力する。ここで、上記とは異なり、隔日交互投
与であることを示すために、「入力」キーの代りに「特
殊服用」キーを使用する。そして、2番目さらに3番目
の薬について同様に入力し、最後に再度「特殊服用」キ
ーを押して入力の終りを宣言する。計算機は、最後に押
された「特殊服用」キーに応答して、隔日交互投与に対
応する計算方法により、調剤料を算定するのである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、薬
の投与方法によって入力手順が異なっていたので、入力
手順が複雑になり、そのため間違いが生じやすい問題が
あった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれに異
なる用法を表わす用法コードを複数記憶したテーブルを
備え、調剤料算定の為の処方入力時、前記テーブルに記
憶した用法コードを一覧表示し、その一覧から所望の用
法コードを選択することで用法を入力するようになした
調剤料算定機において、特殊な算定方法を指示する制御
情報を付加した前記用法コードをさらに前記テーブルに
記憶するとともに、処方入力時、選択された用法コード
に前記制御情報が付加されているか否かを判定し、付加
されている場合、その制御情報に応じた特殊な算定方法
により調剤料を算定することにより、上記課題を解決す
るものである。
【0014】
【作用】本発明では、調剤料算定の為の処方入力時、テ
ーブルに記憶した用法コードを一覧表示し、その一覧か
ら所望の用法コードを選択することにより用法を入力す
ると、その用法コードに制御情報が付加されているか否
かを判定し、付加されている場合、その制御情報に応じ
た特殊な算定方法により、調剤料を算定する。
【0015】
【実施例】図1は、実施例の調剤料算定機の構成を示す
ブロック図であり、100 は演算処理や周辺装置の制御を
行う処理装置である。処理装置には調剤料を通常の方法
により算定する算定部111 と、それとは異なる方法によ
り算定する特殊算定部112と、それらを制御する制御部1
10 とを備えている。処理装置100 には周辺装置として
ハードディスク装置120 、表示装置131 、キーボード13
3 及びマウス132 が接続されている。ハードディスク装
置120 には、患者毎の処方データを納めた患者データフ
ァイル121 、薬剤のデータを納めた薬剤データファイル
122 、この薬剤データと1対1に対応するコードを納め
た薬コードマスタ123 、さらに、薬の服用時点を指示す
る「用法」を表わす用法コードを納めた用法コードテー
ブル124を記憶している。
【0016】そして、処理装置100 は、患者データや用
法コードをハードディスク装置120から読み出して表示
装置131 に表示し、キーボード133 やマウス132 からの
入力を受け付けて処理を進めるものである。また、本実
施例装置では、表示の方法にウインドウ方式を採用して
おり、用法コードの一覧表示や処方データの入力処理時
には、それぞれウインドウ形式で表示装置131 に表示
し、マウス132 による用法コードの直接指示などが可能
なように構成されている。
【0017】図2は、用法コードテーブル124 の内容で
ある用法コードを一覧表示した表示例を示す図である。
ここでは、オペレータにわかりやすいように、計算機の
内部に保持する用法コードを、それが表わす用法13、即
ち、内服薬の服用時点を指示する言葉に置き代えて、通
番11及び1日当たりの服用回数12と共に表示している。
そして、オペレータは、マウス132 などにより所望の用
法13を指示することで、その用法を選択/入力するもの
である。
【0018】ところで、図2には、通番11が31番以降
に記号{5830}を付した用法があるが、これは、漸減又は
漸増投与の場合に用いる用法コードである。この記号は
制御情報であり、その薬が、直前に入力した薬の服用期
間の後に引き続いて服用されること、及び、算定に際し
ては、それらを1つの処方とみなして投与日数を合算す
べきことを、計算機に指示する為のものである。
【0019】また、同じく41番以降には記号{817e}を
付した用法がある。これは、隔日交互投与の場合に用い
る用法コードであリ、この場合の記号{817e}は、その薬
が直前に入力した薬と日を分けて交互に服用されるこ
と、及び、算定に際しては、それらを1つの処方とみな
して投与日数を合算すべきことを、計算機に指示する為
の制御情報である。
【0020】図3は、処方入力時の画面表示例を示す図
である。本実施例の計算機はウインドウ方式を採用して
おり、同図は、表示画面に表示した処方せん入力ウイン
ドウ30の一例である。そして、オペレータが、処方せん
を見ながら薬コード等を入力していくことで、例えば、
図中B、Cで示すような内容が表示されるものである。
尚、図中Aにおける調剤基本料は、なんらかの薬が入力
されたとき表示される。
【0021】処方入力にあたっては、先ず薬コード31を
入力し、次に数量32と服用日数33、そして、用法コード
34を入力する。この時、薬コード31は、薬コードマスタ
123の内容を一覧表示する機能を使い(図示せず)、そ
の中からマウス132 で指定して選択し、入力するように
している。
【0022】ここで、処理装置100 の内部処理について
図4のフローチャートを使って説明する。先ず、オペレ
ータによって内服薬の処方が入力されると(ステップS4
01)、用法コードに制御情報が付加されているか否か判
定する(同S402)。そして、付加されていなければ、ス
テップS405に進んでその内服薬の調剤料を算定すると共
に、その算定結果を表示する(同S406)。
【0023】一方、制御情報が付加されている場合は、
複数の薬の服用日数を合計して調剤料を算定する必要が
あるので、今回入力された服用日数を直前に入力された
薬の服用日数に加え、その合計日数で調剤料を再度計算
する(同S403)。そして、計算した結果を、合算した一
連の薬のうちの最初に入力された薬の欄に表示する(同
S404)。
【0024】ここで、図3を用いて漸減又は漸増投与の
場合の入力手順を具体的に説明する。オペレータが、先
ず薬コード一覧(図示せず)から内服薬の「アイカスシロッフ゜
0.3%」を選択して入力すると、処理装置100 は薬剤デー
タファイル122 を参照してその薬の数量単位、この場合
「ml」を表示する。そこでオペレータが数量の「5」と
服用日数の「4」を入力し、さらに、「就寝前」の用法
を用法コード一覧から選択して入力する。その結果、図
3のBに示すような表示があらわれる。
【0025】次に、再び「アイカスシロッフ゜0.3%」を入力し、今
度は数量として「3」を、服用日数は「4」を入力す
る。そして、用法は、漸減又は漸増投与の制御情報が付
加された用法コードを選択する。この場合、「{5830}就
寝前」を、図2に示す用法コード一覧から選択して入力
する。するとこの結果、2つの薬の投与日数を合計した
8日分の調剤料が算定され、図3に示すように、その合
算した調剤料「47」が、最初に入力された薬の表示欄に
表示されるのである。
【0026】隔日交互投与の場合も同様に処理し、合算
した調剤料を算定して表示する。また、薬が3種類以上
にわたっても、制御情報付きの用法コードが入力され続
けるあいだは、それらを1つの処方として、上で説明し
たように服用日数を合計した調剤料を算定する。
【0027】このように、本実施例では、通常の薬剤投
与の場合も、隔日交互投与や漸減又は漸増投与の場合
も、オペレータの入力手順は、薬コードの入力、数
量の入力、服用日数の入力、用法の入力と全く同じ
である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、内服薬の投与方法が異
なっても、処方入力に際してオペレータの入力手順は変
わらないので、従来のように複雑な手順を覚える必要が
なく、その結果、間違いが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の調剤料算定機の構成を示すブロック図
である。
【図2】実施例における用法コードの一覧表示の例を示
す図である。
【図3】実施例における処方せん入力ウインドウの表示
例である。
【図4】実施例における処理装置の処理手順を示す図で
ある。
【図5】薬の投与方法それぞれの服用パターンを説明す
るための図である。
【図6】従来の処方入力時の入力手順を説明するための
図である。
【符号の説明】
30 処方入力ウインドウ 100 処理装置 120 ハードディスク装置 122 薬剤データファイル 123 薬コードマスタ 124 用法コードテーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれに異なる用法を表わす用法コード
    を複数記憶したテーブルを備え、調剤料算定の為の処方
    入力時、前記テーブルに記憶した用法コードを一覧表示
    し、その一覧から所望の用法コードを選択することで用
    法を入力するようになした調剤料算定機において、 特殊な算定方法を指示する制御情報を付加した前記用法
    コードをさらに前記テーブルに記憶するとともに、処方
    入力時、選択された用法コードに前記制御情報が付加さ
    れているか否かを判定し、付加されている場合、その制
    御情報に応じた特殊な算定方法により調剤料を算定する
    ことを特徴とする調剤料算定機。
  2. 【請求項2】前記制御情報は、薬の投与方法が漸減又は
    漸増投与か隔日交互投与のいずれか一方に対応する算定
    方法を指示することを特徴とする請求項1記載の調剤料
    算定機。
  3. 【請求項3】前記テーブルは、同じ用法を表わす用法コ
    ードであって前記制御情報が付加されたものと、付加さ
    れていないもののいずれをも記憶することを特徴とする
    請求項1記載の調剤料算定機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005141323A (ja) * 2003-11-04 2005-06-02 Inoue Seishodo:Kk 調剤代行サービス方法及び調剤代行サービスシステム
JP2014146251A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Sony Corp 情報処理装置および方法、並びにプログラム
JP2017107611A (ja) * 2017-03-23 2017-06-15 ソニー株式会社 情報処理装置およびプログラム

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