JPH0981266A - 情報記憶装置の着脱構造 - Google Patents

情報記憶装置の着脱構造

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JPH0981266A
JPH0981266A JP7234835A JP23483595A JPH0981266A JP H0981266 A JPH0981266 A JP H0981266A JP 7234835 A JP7234835 A JP 7234835A JP 23483595 A JP23483595 A JP 23483595A JP H0981266 A JPH0981266 A JP H0981266A
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JP
Japan
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information storage
storage device
pressing plate
housing
information processing
Prior art date
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Application number
JP7234835A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Hayashi
康弘 林
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、情報記憶装置4を携帯型の情報処
理装置の筐体に取り付ける際、ネジを必要とせず、しか
も着脱が容易な構造を提供する。 【解決手段】 筐体1の位置決め部1bに、緩衝部材2
が取り付けられ、緩衝部材2の上に情報記憶装置4を、
位置決め部1bに合わせながら取り付け、さらに情報記
憶装置4の上より押さえ板5を押さえ板5の対向辺に形
成されている一方の辺の突起部5aを、前記筐体1と一
体成形された柱状部1aに形成されている係止部1dに
挿入し、もう一方の押さえ板5の対向辺の突起部5aを
柱状部1aの弾性を利用しながら、差し込むことによ
り、前記情報記憶装置4を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型の情報処理
装置に内蔵されるハードディスクドライブ等の情報記憶
装置の着脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報記憶装置を、ネジを用いずに
情報記憶装置を固定する取付方法として、特開平4−2
89579に記載されているような記録装置取付け具を
用いた取付方法が知られている。しかし、携帯型の情報
処理装置の筐体内に情報記憶装置を内蔵する場合おいて
は、特開平4−151705に記載されているように、
金属ケースまたはプラスチックケース等の取り付け部品
を介して、情報記憶装置を携帯型の情報処理装置の筐体
へ複数箇所のネジ止めで固定している。
【0003】またハードディスクドライブ等の情報記憶
装置は振動や衝撃に弱いため、情報記憶装置を固定する
ための前記取り付け部品は、情報記憶装置の外形サイズ
に応じた専用の取付部品が設けている。
【0004】一方、パーソナルコンピュータの基本ソフ
トやアプリケーションソフトが高機能化と大規模化が進
み、これらに対応して記憶装置への大容量化の要求が生
じている。携帯型の情報処理装置に主として使用されて
いる2.5インチサイズと呼ばれているハードディスク
ドライブでは、平面スペースが小さいため、大幅に記憶
容量を増やすためには、磁気記録するハードディスクの
枚数を増やして対応しなければならない。ハードディス
クの枚数を増やせば、ハードディスクドライブの厚みも
増えることになるが、前述したようにハードディスクド
ライブの厚みが異なれば、専用の取り付け部品が必要と
なるので、携帯型の情報処理装置に内蔵されているのハ
ードディスクドライブを交換する場合、記憶容量で数種
類のハードディスクドライブのモデルを設定する際、同
一の外形サイズの情報記憶装置のみ限定されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように従来で
は、情報記憶装置を携帯型の情報処理装置の筐体へネジ
等を使用し固定していたため、情報記憶装置の交換にド
ライバー等の工具を必要とし、且つ交換作業時に大変手
間がかかるという問題があった。またネジ孔等も設けな
ければならず多数の部品を必要としていた。
【0006】また情報記憶装置を固定しようとする部品
は、情報記憶装置の外形サイズによって決定されるた
め、厚みの異なる情報記憶装置を、同一部品を用いて、
同一の筐体へ取り付けたり、厚みの異なる情報記憶装置
への交換が不可能という問題があった。
【0007】本発明の目的は、上記実情に鑑みなされた
もので、ドライバー等の工具を必要とせずに情報記憶装
置の脱着作業が容易に行え、部品点数を削減し、なおか
つ厚みの異なる情報記憶装置を同一部品にて筐体に保持
できる情報記憶装置の着脱構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ため、本発明における情報記憶装置の着脱構造は、樹脂
成形された情報処理装置の筐体の内部に内蔵された情報
記憶装置と、この情報記憶装置を固定するために押さえ
板を用いた携帯型の情報処理装置において、前記押さえ
板の側面には、押さえ板を係止するための複数の突起部
を設け、前記押さえ板の突起部を係止する係止部を有
し、少なくとも1箇所以上が、押さえ板を係止可能にす
る範囲で弾性変形可能なバネ性を有し、情報記憶装置を
平面配置した場合に情報記憶装置の外周を取り囲むよう
に配置され、情報処理装置の筐体内側の底部に情報処理
装置の筐体と一体に成形された複数の柱状部と、情報記
憶装置の平面方向の動きを規制するために、情報処理装
置の筐体内側の底部に情報処理装置の筐体と一体に成形
した位置決め部とを備えた。
【0009】前記情報記憶装置下面と情報処理装置の底
部との間に緩衝部材を介在させて、情報記憶装置を情報
処理装置の筐体に着脱可能に固定する。
【0010】前記位置決め部を情報記憶装置に予め形成
されている、複数の係止部に嵌合するような複数のボス
状とした。
【0011】前記押さえ板が情報記憶装置を押さえ込ん
で筐体に固定する場合に、押さえ板の突起部を除いた平
面サイズが、情報記憶装置の平面サイズとほぼ同一と
し、この押さえ板5の下面の外周部に当接部を形成し、
押さえ板の当接部が情報記憶装置の外周部のみを押さえ
込むようにした。
【0012】厚さの異なる情報記憶装置に対応して内蔵
可能な情報処理装置において、情報記憶装置の厚みに合
わせ、前記押さえ板の突起部が嵌合される柱状部の係止
部が、高さの異なる位置に複数個所設けられている。
【0013】本発明は、情報記憶装置を配置する情報処
理装置の底部に緩衝部材を配置し、緩衝部材の上に情報
記憶装置を重ねて配置した後、情報記憶装置の上部を覆
うように、前記押さえ板の突起部を柱状部の弾性を利用
して係止部に係止することにより、押さえ板によって、
情報記憶装置を固定することで、情報記憶装置を情報処
理装置の筐体に固定する。また、情報記憶装置を情報処
理装置から取り外す場合は、装着の場合と逆にまず柱状
部の弾性を利用して、押さえ板の突起部を柱状部の係止
部から取り外した後に情報記憶装置を情報処理装置から
取り出す。
【0014】また情報処理装置の筐体の柱状部に設けら
れている係止部を、情報記憶装置の厚みの違いによって
異なる高さに設けている場合は、最適な高さの係止部
に、押さえ板の突起部を係止するより、同一の押さえ板
の使用で、厚みの異なる情報記憶装置を情報処理装置の
筐体に固定する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施例を詳細に説明する。 図1は本発明の一実施例の構
成を示す分解斜視図であり、1は携帯型の情報処理装置
の筐体であり、係止部1dを有する複数の柱状部1aお
よび複数の位置決め部1bが筐体1と一体に成形されて
いる。2は位置決め部1bに挿入される4つ座金状の緩
衝部材であり、4は情報記憶装置としてのハードディス
クドライブであり、図示していないが、情報記憶装置4
の下面には、係合孔が形成され、位置決め部1bに嵌合
される。5は情報記憶装置4を押さえ込むための押さえ
板であり、押さえ板5の両側面には、係止部1dに対応
した突起部5aが形成されている。また縦の細線は各構
成部品の関連を示すために図示している。
【0016】図2は図1で述べた本発明の一実施例で、
情報記憶装置4が固定する状態を示す断面図であり、情
報記憶装置4の下面には、係合孔4bが設けられ、筐体
1の位置決め部1bが嵌合しており、緩衝部材2は情報
記憶装置4の下面と筐体1の底部との間に介在し、筐体
1の係止部1dには押さえ板5の突起部5aが挿入さ
れ、押さえ板5の当接部5bによって、情報記憶装置4
が筐体1に固定されている。押さえ板5’および筐体1
の柱状部1a’は、押さえ板5を係止部1dに組み込ま
れる前に柱状部1aが撓んだ状態を図示したものであ
る。
【0017】図3は、図1、図における情報記憶装置4
を下面からみた斜視図であり、下面には4カ所の係合孔
4bが設けられている。
【0018】次に図1、図2および図3において、情報
記憶装置4を情報処理装置の筐体1に固定する方法につ
いて説明する。まず位置決め部1bにそれぞれ緩衝部材
2を挿入し、次に位置決め部1bと情報記憶装置4の下
面に設けられている前述した係合孔4bと合わせなが
ら、情報記憶装置4を筐体1の底部まで押し込み、最後
に押さえ板5のどちらか一方の側面の突起部5aを筐体
1の係止部1dに差し込み、図2の押さえ板5’と筐体
1の柱状部1a’で図示して有るように、対向片にある
側面の突起部5aを残った係止部1dに柱状部1aの弾
性を利用して撓ませながら差し込む。押さえ板5の全て
の突起部5aを差し込んで係止させると、押さえ板5の
当接部5bが、情報記憶装置4の駆動機構等に押さえ板
5の負荷がかからぬように、情報記憶装置4の上面の外
周部に当接することによって、情報記憶装置4は、緩衝
部材2とともに、押さえ板5と情報処理装置1の間に固
定される。
【0019】図4(a)、(b)、(c)および図4
(d)は、ハードディスクドライブで記憶容量の違いに
よって、情報記憶装置の厚みが異なる場合でも、対応を
可能にした本発明の実施例の外観斜視図である。図4
(a)に図示していない部分の箇所の構成は、図1、図
2および図3と同様である。図4(a)および(b)お
いて、41は情報記憶装置の筐体であり、複数の柱状部
41aが形成されている。図4(b)はこの筐体41の
柱状部41aの詳細図であり、異なる高さの係止部41
d、41e、41fが形成されている。44は、この実
施例において装着可能な最も薄い情報記憶装置であり、
情報記憶装置44は例えば2.5インチサイズの12.
5mm乃至12.7mm厚のハードディスクドライブな
どであり、5は図1、図2で図示したのと同様の押さえ
板5であり、突起部5aが形成され、下面には図示して
いないが情報記憶装置44との当接部5bが形成されて
おり、押さえ板5の突起部5aは最も高さの低い位置の
係止部41dに係止され、押さえ板5が情報記憶装置4
4を情報処理装置の筐体41に固定している。
【0020】図4(c)および図4(d)において、5
4はこの実施例において装着可能な最も厚い情報記憶装
置であり、情報記憶装置54は例えば2.5インチサイ
ズの19mm厚のハードディスクドライブなどであり、
図4(d)は、柱状部41aの詳細図である。他の構成
は図4(a)と同様であるが、押さえ板5の突起部5a
は最も高い位置の係止部41fに係止され、押さえ板5
が情報記憶装置54を情報処理装置の筐体41に固定し
ている。
【0021】図4(a)および図4(c)における情報
記憶装置44、54の取り付け、および取り外しの方法
は図1乃至図3で説明したのと同じなので省略する。
【0022】図4(a)および図4(b)において筐体
41の柱状部41aの係止部41d、41e、41f
は、3段階の高さに図示しているように、情報記憶装置
44と情報記憶装置54との中間の厚みの情報記憶装置
の装着が可能であり、係止部の増減により、異なる高さ
の情報記憶装置の数を増減することが可能にできる。ま
た、仕様等の違いによる情報記憶装置の若干の厚みの違
いによる場合は、例えば2.5インチサイズのハードデ
ィスクドライブの厚みで12.5mmと12.7mm仕
様のハードディスクドライブは、押さえ板5に弾性を持
たせることによって対応は可能である。
【0023】尚、上記した実施例に於いて、筐体1、4
1、緩衝部材2、情報記憶装置4、44、54、押さえ
板5の形状並びにサイズは上記図1乃至図4に示したも
のに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形可能である。 例えば、図1では、位
置決め部1bは、前述した情報記憶装置4の係合孔4b
の位置に合うように成形されているが、情報記憶装置4
の平面方向の位置を規制できれば良いので、例えば、情
報記憶装置4の外周に合わせて、位置決めのため壁を設
けても良い。また4つの座金状に図示されている緩衝部
材2は、4つを一体にしたシート状のものでも良い。さ
らに本発明ではバネ性は筐体1と一体成形した柱状部1
aが弾性変形可能として押さえ板5の突起部5aを係止
することとしたが、逆に押さえ板5の突起部5aを弾性
変形可能として、筐体1の柱状部1aを剛体として実施
することも可能である。また柱状部1aの内、どちらか
一方の側の柱状部1aは、剛体であっても構わないし、
柱状部を成す必要も無いが、係止部1dだけは必要とな
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、下
記のような効果がある。 (1)情報記憶装置をの筐体1内等にネジなどの部品を
使用せずに取り付けができ、且つ、取り外しも容易に出
来る。上記押さえ板5を柱状部1aに嵌合する際、柱状
部1aは押さえ板5の突起部5aのを係止可能にするた
めの弾性を持っているため、外側へ柱状部1aを撓ませ
ることにより、押さえ板5に形成された突起部5aを柱
状部1aの係止部1dに容易に嵌合させることができ
る。
【0025】(2)柱状部1a、41aや位置決め部1
bなどは情報処理装置の筐体1、41と一体成形するの
で、専用の部品を必要とせず、またネジを用いないの
で、ネジ自体が不要であり、ネジ締めのためのネジ孔を
設ける必要がないので、部品点数の大幅な削減が可能で
ある。
【0026】(3)部品の変更を必要とせずに、同一筐
体内へ厚みの異なる情報記憶装置を取り付けることが可
能である。
【0027】(4)また、厚みによる規制がないため、
量産時における情報記憶装置の仕様変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す分解斜視図
【図2】本発明の一実施例で情報記憶装置が固定された
状態を示す断面図
【図3】図1、図2に示す情報記憶装置の斜視図
【図4】本発明の一実施例で情報記憶装置が固定された
状態を示す斜視図
【符号の説明】
1、41 情報処理装置の筐体 1a、41a 筐体の柱状部 1b 筐体の位置決め部 1d、41d、41e、41f 筐体の係止部 2 緩衝部材 4、44、54 情報記憶装置 4b 情報記憶装置の係合孔 5 押さえ板 5a 押さえ板の突起部 5b 押さえ板の当接部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂成形された情報処理装置の筐体の内
    部に内蔵された情報記憶装置と、この情報記憶装置を固
    定するために押さえ板を用いた携帯型の情報処理装置に
    おいて、前記押さえ板の側面には、押さえ板を係止する
    ための複数の突起部を設け、前記押さえ板の突起部を係
    止する係止部を有し、少なくとも1箇所以上が、押さえ
    板を係止可能にする範囲で弾性変形可能なバネ性を有
    し、情報記憶装置を平面配置した場合に情報記憶装置の
    外周を取り囲むように配置され、情報処理装置の筐体内
    側の底部に情報処理装置の筐体と一体に成形された複数
    の柱状部と、情報記憶装置の平面方向の動きを規制する
    ために、情報処理装置の筐体内側の底部に情報処理装置
    の筐体と一体に成形した位置決め部とを備えたことを特
    徴とする情報記憶装置の着脱構造。
  2. 【請求項2】 前記情報記憶装置下面と情報処理装置の
    底部との間に緩衝部材を介在させて、情報記憶装置を情
    報処理装置の筐体に着脱可能に固定することを特徴とす
    る請求項1記載の情報記憶装置の着脱構造。
  3. 【請求項3】 前記位置決め部を情報記憶装置に予め形
    成されている、複数の係止部に嵌合するような複数のボ
    ス状としたことを特徴とする請求項1および請求項2記
    載の情報記憶装置の着脱構造。
  4. 【請求項4】 前記押さえ板が情報記憶装置を押さえ込
    んで筐体に固定する場合に、押さえ板の突起部を除いた
    平面サイズが、情報記憶装置の平面サイズとほぼ同一と
    し、この押さえ板5の下面の外周部に当接部を形成し、
    押さえ板の当接部が情報記憶装置の外周部のみを押さえ
    込むようにしたことを特徴とする請求項1、請求項2お
    よび請求項3記載の情報記憶装置の着脱構造。
  5. 【請求項5】 厚さの異なる情報記憶装置に対応して内
    蔵可能な情報処理装置において、情報記憶装置の厚みに
    合わせ、前記押さえ板の突起部が嵌合される柱状部の係
    止部を、高さの異なる位置に複数設けたことを特徴とす
    る請求項1、請求項2、請求項3および請求項4記載の
    情報記憶装置の着脱構造。
JP7234835A 1995-09-13 1995-09-13 情報記憶装置の着脱構造 Pending JPH0981266A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7009838B2 (en) 2002-12-11 2006-03-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Computer disk drive adapter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7009838B2 (en) 2002-12-11 2006-03-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Computer disk drive adapter

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