JPH0980270A - リセプタクル型光モジュールとその製造方法 - Google Patents

リセプタクル型光モジュールとその製造方法

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JPH0980270A
JPH0980270A JP22997795A JP22997795A JPH0980270A JP H0980270 A JPH0980270 A JP H0980270A JP 22997795 A JP22997795 A JP 22997795A JP 22997795 A JP22997795 A JP 22997795A JP H0980270 A JPH0980270 A JP H0980270A
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JP
Japan
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photoelectric conversion
conversion element
receptacle
optical module
type optical
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JP22997795A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamagishi
孝 山岸
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高光特性で、コストの低いリセプタクル型光
モジュールを提供することを目的とする。 【解決手段】 フェルールストッパ、レンズホルダー、
スリーブおよび光電変換素子を収容するリセプタクル型
光モジュールにおいて、フェルールストッパとレンズホ
ルダーと光電変換素子の収容部を一体の金属製収容体で
形成したリセプタクル型光モジュールとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リセプタクル型光
モジュールとその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリセプタクル型光モジュールを図
5に示す。リセプタクルモジュールには、光ファイバを
軸方向に備えたフェルールを有するコネクタを差し込
み、LED、レーザダイオードなどの発光素子、フォト
ディテクタ、フォトトランジスタなどの受光素子の光電
変換素子間にレンズを介在させて、光信号を電気信号に
変換させている。
【0003】図5で、フェルールストッパ101、レン
ズ102、光電変換素子103は、同一光軸A−A上に
配置してある。フェルールストッパ101には光ファイ
バを軸方向に備えたフェルール(図示せず)の端面を当
接させ、その端面と光軸A−Aとの交差箇所を集光ある
いは受光点104としている。一方、光電変換素子10
3の集光あるいは受光点は符号112で示す。
【0004】円筒状のセラミック製のスリーブ105は
その内部にフェルールストッパ101を位置させ、フェ
ルールを内嵌め受け入れる。前記フェルールストッパ1
01、レンズ102、光電変換素子103が樹脂製ボデ
ー106に収容されている。ところで、従来のリセプタ
クルは主に金属製であり、リセプタクルのフェルールス
トッパ取付は通常溶接または接着により行われている。
しかし、溶接は金属の錆による腐食や、高価な組立機を
用いることによるリセプタクルモジュールのコストアッ
プが問題であり、接着による取付けは、接着剤劣化によ
る接合強度不足や、接着剤剥離による信頼性の問題や、
複雑な接着工程によるリセプタクルのコストアップが問
題となっていた。
【0005】また、従来のリセプタクルは光電変換素子
をリセプタクルに取り付ける時に、圧入、接着、溶接な
どを利用して固定していた。しかし、溶接は金属の錆に
よる腐食や高価な組立機によるリセプタクル型光モジュ
ールのコストアップが問題であった。また、接着による
取付けは接着剤劣化による接合強度不足や、接着剤剥離
による信頼性の問題や複雑な接着工程によるリセプタク
ル型光モジュールのコストアップや、接着剤の熱膨張が
大きいことによる温度変化による接着剤の膨張による光
電変換素子の移動による特性劣化が問題となっていた。
また、圧入はその取付時の精度にバラツキが多く、再度
調整工程が必要なためコストアップが問題であった。
【0006】その上、リセプタクルにスリーブを固定す
る時、通常は圧入、または接着により固定しているが、
リセプタクルのボデーへインサート成形する際、スリー
ブが樹脂の射出成型時の射出圧により、所定の固定位置
からずれてしまう問題があった。また、樹脂製リセプタ
クルは樹脂の熱膨張率が大きいことにより、温度変化が
生じた場合、樹脂の収縮からコネクタの嵌合時のフェル
ールの位置と、光電変換素子またはレンズ取付部分の寸
法変化により、光学特性が大きく変化する問題があっ
た。
【0007】さらに、従来のリセプタクルにはボールレ
ンズ、またはセルフォックスレンズが使用されていた。
しかしこれらのレンズを使用した場合、高結合効率でコ
ネクタの光ファイバとレセプタクルの素子とを光結合で
きなかった。
【0008】
【実施の形態】本発明を添付する図面に示す具体的実施
例に基づいて以下詳細に説明する。図1において、リセ
プタクル型光モジュールには光ファイバを軸方向に備え
たコネクタを差し込み、光電変換素子間にレンズを介在
させて光信号を電気信号に変換させている。
【0009】図1でレンズ2、発光素子あるいは受光素
子の光電変換素子3は同一光軸A−A上に配置してあ
る。ここで、フェルールストッパ1とレンズホルダーと
光電変換素子3の収容部を一体の金属収容体11で形成
している。金属収容体11の右側端面をフェルールの当
接端面とし、その端面と光軸A−Aとの交差点を集光あ
るいは受光点4としている。なお、光電変換素子3の発
光あるいは受光点を符号12で示す。符号5はスリーブ
で、符号6は樹脂製ボデー、符号7はハウジング、符号
8は爪部材、符号9は取付孔である。
【0010】このリセプタクル型光モジュールを作製す
る場合は、スリーブ5を金属収容体11に取付けておい
て、これらを樹脂製ボデー6に圧入し、超音波溶接をす
ればよい。本第一発明によると、フェルールストッパ1
とレンズホルダーと光電変換素子3の収容部を一体の金
属収容体11で形成し超音波により樹脂製ボデー6と接
合したので、強固な接合強度が得られ、かつ、短時間で
工程が終了することとなり、安価なリセプタクル型光モ
ジュールを供給することができる。
【0011】次に、第二発明は、前記金属収容体11の
光電変換素子3の取付箇所内面にニッケルまたは金メッ
キ22を施し、半田23により光電変換素子3を固着す
るものである。図1において、金属収容体11の拡径し
た光電変換素子収容部21の内面にニッケルまたは金メ
ッキ22を施し半田23により光電変換素子3を固着す
るものである。
【0012】この第二発明によると、半田23はその低
熱膨張率から、光電変換素子3を金属収容体11に固着
後、温度変化に対し、光電変換素子の移動を殆ど無くす
ことができ、安定した特性のリセプタクル型光モジュー
ルを提供することが可能となる。また、レンズ2も半田
23で固定すれば、光電変換素子3を気密封止すること
ができる。
【0013】次に第三発明について、図2により説明す
る。リセプタクル型光モジュールには光ファイバを軸方
向に備えたフェルールを有するコネクタを差し込み、光
電変換素子間にレンズを介在させて光信号を電気信号に
変換させている。図2でレンズ2、光電変換素子3は、
同一光軸A−A上に配置してある。
【0014】フェルールストッパ1には光ファイバを軸
方向に備えたフェルール(図示せず)の端面を当接さ
せ、その端面と光軸A−Aとの交差箇所を集光あるいは
受光点4としている。なお、符号12は光電変換素子3
の集光あるいは受光点である。円筒状のセラミック製の
スリーブ5はその内部にフェルールストッパ1を位置さ
せ、フェルールを内嵌め受け入れる。
【0015】前記フェルールストッパ1、レンズ2、光
電変換素子3が樹脂製ボデー6に収容されている。一
方、四角筒体の樹脂製のハウジング7内にはコネクタ
(図示せず)を受け入れ、係止する爪部材8が設けら
れ、ハウジング7と樹脂製ボデー6とは超音波により固
着され、符号9は取付孔である。
【0016】ここで、樹脂製ボデー6の先端側内面に、
ニッケルまたは金メッキ31を施し光電変換素子3を固
着する。なお、この場合、樹脂製ボデー6の材質は液晶
ポリマーなどの樹脂が好ましい。第三発明によると、樹
脂製ボデー6にニッケルまたは金メッキ31を施し、半
田32により光電変換素子3を取付けるので、半田32
による光電変換素子固定工程は、半田32が短時間に硬
化するため工程を短縮でき、安価なリセプタクル型光モ
ジュールを供給することができる。
【0017】また、半田32はその低熱膨張率から光電
変換素子3を樹脂製ボデー6に固定後、温度変化に対し
て光電変換素子3の移動を殆ど無くすることができ、安
定した特性のリセプタクル型光モジュールを供給するこ
とができる。さらに、前記実施例と同様に、レンズ2も
半田32で固定すれば、光電変換素子3を気密封止する
ことができる。
【0018】次に、図1により第四発明を説明する。ス
リーブ5を金属収容体11に圧入後、スリーブ5と金属
収容体11を金型に挿入して樹脂で覆わせるようにし
た。この第四発明によるとスリーブ5を金属収容体11
に圧入し、圧入されたスリーブ5と金属収容体11とを
同時に樹脂成形金型に取付け、ボデー成形時に樹脂で一
体に覆わせて成型するものである。これによりスリーブ
5を樹脂製ボデー6に取付ける工程を省くことができ、
金属収容体11がコネクタのフェルールの固定位置を決
定することができ、フェルールストッパの役目を果たさ
せることができる。
【0019】また、この第四発明の変形例として、図3
をあげることができる。図3は図1に対し光電変換素子
3の取付け部は樹脂で覆われて金属収容体が存在しない
点が相違するのみで他は同じである。金属収容体41は
円筒状に形成され、拡径した光電変換素子収容部が存在
しないものである。他は図1と同一で、同一部に同一の
符号を附して示す。
【0020】さらにレンズについてはボールレンズまた
はセルフォックレンズが使用されていたが、これに限ら
ず図4に示すように、非球面レンズ51を使用すること
ができる。ボールレンズまたはセルフォックスレンズを
使用した場合、高結合効率でコネクタの光ファイバとリ
セプタクルの発光・受光素子とを光結合できないが、図
4に示すように、非球面レンズ51を用いると、これに
より高結合でコネクタの光ファイバとレセプタクルの光
電変換素子とを結合できる。
【0021】
【発明の効果】第一発明は、上述のように、フェルール
ストッパとレンズホルダーと光電変換素子の収容部を一
体の金属収容体で形成したので、樹脂製ボデーに強固に
固定できるよう金属収容体に凹凸形状があり、金属収容
体は強固な接合強度で樹脂製ボデーに接合される。ま
た、金属収容体にはレンズと光電変換素子取付形状が備
わっており、この部分に取付けられたレンズと光電変換
素子は金属収容体の低熱膨張率から、リセプタクルの温
度変化に対し、発光・受光素子とレンズの取付部の寸法
変化が小さいことより安定した光学特性を得ることがで
き、樹脂のリセプタクル型光モジュールに発生する温度
変化による樹脂の大きな収縮による光学特性の大きなバ
ラツキを防ぐことができる。
【0022】第二発明は、金属収容体の内面にニッケル
または金メッキを施し、半田により光電変換素子を固着
したので、半田による光電変換素子固定工程は半田が短
時間に硬化するため、工程を短縮することができ、安価
なリセプタクル型光モジュールを提供することができ
る。また、半田はその低熱膨張率から、光電変換素子を
リセプタクル固定後、温度変化に対し光電変換素子の移
動を殆ど無くすることができ、安定した特性のリセプタ
クル型光モジュールを供給することができる。
【0023】第三発明は、樹脂製ボデー内面にメッキを
施し光電変換素子を固着したので、半田による光電変換
素子固定工程は、半田が短時間で硬化するため工程を短
縮でき、安価なリセプタクル型光モジュールを供給でき
る。また、半田はその低熱膨張率から光電変換素子をリ
セプタクル固定後、温度変化に対し光電変換素子の移動
を殆ど無くすることができ、安定した特性のリセプタク
ル型光モジュールを供給することができる。
【0024】第四発明は、スリーブを金属収容体に圧入
後、スリーブと金属収容体を金型に挿入して樹脂で覆わ
せるようにしたので、これによりスリーブを樹脂製ボデ
ーに取付ける工程を省くことができ、金属収容体がコネ
クタのフェルールの固定位置を決定することができてフ
ェルールストッパの役目を果たすことができる。また、
金属収容体には、樹脂製ボデーに強固に固定できる凹凸
形状があり金属収容体は強固な接合強度で樹脂製ボデー
に接合される。
【0025】また、スリーブが金属に圧入され強固にス
リーブに固定されていることにより、スリーブも樹脂製
ボデーに固定される。さらに、スリーブが樹脂成形の
際、移動してしまうという恐れは皆無となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一・第二・第四発明の具体的な実施例の断面
図である。
【図2】第三発明の具体的実施例の断面図である。
【図3】第四発明の具体的実施例の断面図である。
【図4】異なったレンズの実施例の断面図である。
【図5】従来のリセプタクル型光モジュールの断面図で
ある。
【符号の説明】
1…フェルールストッパ 2…レンズ 3…光電変換素子 4…発光あるいは集光点 5…スリーブ 6…樹脂製ボデー 7…ハウジング 8…爪部材 9…取付孔 11…金属収容体 12…発光あるいは集光点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェルールストッパ、レンズホルダー、
    スリーブおよび光電変換素子を収容するリセプタクル型
    光モジュールにおいて、フェルールストッパとレンズホ
    ルダーと光電変換素子の収容部を一体の金属製収容体で
    形成したリセプタクル型光モジュール。
  2. 【請求項2】 フェルールストッパ、レンズホルダー、
    スリーブおよび光電変換素子を収容するリセプタクル型
    光モジュールにおいて、フェルールストッパとレンズホ
    ルダーと光電変換素子の収容部を一体の金属収容体で形
    成した、前記金属収容体の内面にメッキを施し、半田に
    より光電変換素子を固着したリセプタクル型光モジュー
    ル。
  3. 【請求項3】 樹脂製ボデー内に光電変換素子を収容す
    るリセプタクル型光モジュールにおいて、樹脂製ボデー
    内面にメッキを施し、光電変換素子を固着したリセプタ
    クル型光モジュール。
  4. 【請求項4】 フェルールストッパとレンズホルダーと
    光電変換素子の収容部を一体の金属収容体で形成したリ
    セプタクル型光モジュールの製造方法であって、スリー
    ブを金属収容体に圧入後、スリーブと金属収容体を金型
    に挿入して樹脂で覆わせるようにして一体成形したリセ
    プタクル型光モジュールの製造方法。
JP22997795A 1995-09-07 1995-09-07 リセプタクル型光モジュールとその製造方法 Pending JPH0980270A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999007044A1 (fr) * 1997-07-30 1999-02-11 Nippon Sheet Glass Company, Limited Procede de fabrication de module optique
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