JPH0969954A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0969954A
JPH0969954A JP7225129A JP22512995A JPH0969954A JP H0969954 A JPH0969954 A JP H0969954A JP 7225129 A JP7225129 A JP 7225129A JP 22512995 A JP22512995 A JP 22512995A JP H0969954 A JPH0969954 A JP H0969954A
Authority
JP
Japan
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communication
timer
color
signal
standard
Prior art date
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Pending
Application number
JP7225129A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Yokokura
秀則 横倉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非標準機能を用いたG3カラーファクシミリ
において、カラー画像通信中にT5タイマが不要に動作
することを防止する。 【解決手段】 制御手段55はカラー通信手段51又は
モノクロ通信手段52を選択的に動作させる。カラー画
像通信を行う場合は、受信側からカラー通信機能の有無
を示す信号S1が送られて来て判定手段53で判定され
る。受信側にカラー機能が無いと判定された場合は、T
5タイマ54のタイマ時間がG3規格通り1分間に設定
される。制御手段55は通信中に上記タイマ時間が経過
すると、通信異常と見なして回線を切断する。受信側に
カラー通信機能が有る場合は、信号S1と共に受信側か
らHLDC情報フィールドにおけるタイマ時間を示す信
号S2が送られて来るので、判定手段55はそのタイマ
時間(120秒)をタイマ54にセットする。 【効果】 カラー画像通信は1ページの印字時間が長く
なるが、T5タイマをモノクロ時より長く設定するの
で、回線が不要に切断されることをなくすことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラー画像の通信機
能を有するファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般の公衆電話網を用いるファクシミリ
装置として、CCITT勧告に基づく文書伝送用G3フ
ァクシミリ装置(以下、G3ファクシミリと言う)が普
及している。G3ファクシミリの通信手順においては、
受信側における印字や排紙処理を含むページ処理のビジ
ー状態が所定時間以上続くときは異常事態発生とみなし
て、送信側で回線の切断を行うためのT5タイマと呼ば
れるものが設けられている。このT5タイマのタイマ値
は勧告により1分と定められている。
【0003】一方、最近G3ファクシミリのオプション
として設けられている非標準機能を利用して、カラー画
像の通信を行うG3カラーファクシミリの開発が進めら
れており、将来の実現に向けて急速な展開が予想されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したG3カラーフ
ァクシミリにおいては、複数色のカラー印字を行うため
に従来のモノクロ印字より印字時間が長くなる。このよ
うに印字速度の遅いカラーファクシミリに例えばデータ
量の非常に大きい画像を送ったような場合、印字を行っ
ている間に1分が経過すると、送信側でT5タイマが働
いて回線を切断してしまうことになる。
【0005】本発明は上記のような問題を解決するため
になされたもので、T5タイマを用いてもカラー画像の
通信を支障なく行うことのできるファクシミリ装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、カラ
ー画像通信を行うカラー通信手段と、モノクロ画像通信
を行うモノクロ通信手段と、受信側から送られて来るカ
ラー画像通信機能の有無を示す第1の信号の内容を判定
する判定手段と、上記判定手段の判定結果に基づいてタ
イマ値が設定されるタイマ手段と、上記カラー通信手段
とモノクロ通信手段とを選択的に制御すると共に、上記
タイマ手段の出力に応じて通信回線を切断する制御を行
う制御手段とを設けている。
【0007】
【作用】本発明によれば、受信側にカラー通信機能が有
るか無いかを示す信号が受信側から送られて来て、これ
を判定手段が判定し、この判定結果に応じてタイマ値を
適切に定めることにより、処理の長いカラー画像通信を
行う場合でも、回線が不要に切断されてしまうことを防
止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図につ
いて説明する。図1は本発明の実施例によるG3カラー
ファクシミリを示すブロック図である。図において、1
は原稿の画像を読み取るスキャナ、2はカラー画像を用
紙にプリントするカラープリンタ、3は操作部で、テン
キー、表示装置を含むものとする。
【0009】4は画像データを一時保持する画像メモ
リ、5は全体を制御する制御部で、CPU、ROM、R
AM、バックアップRAM等から成る。6はスキャナ1
で読み取られた画像信号を所定形式の符号に変換すると
共に、受信した画像信号を復号する符号化/復号部、7
は送受信の制御を行う通信制御部、8は制御信号の制御
バス、9は画像データ用の画像バスである。上記スキャ
ナ1、カラープリンタ2は制御バス8、画像バス9を通
じてファクシミリ本体と接続されている。
【0010】図2はG3ファクシミリで用いられるHD
LCフレームの構成を示す。図2において、11はプリ
アンブルで、どの通信方向にでも情報の新しい送出が開
始されるときは、常にこのプリアンブルが次のバイナリ
コード情報11の先頭に送出される。このプリアンブル
は、後につづくデータが損なわれずに伝送されるように
通信チャネルの全構成要素が適切な状態に調整されてい
ることを保障する。12はバイナリーコード情報で、H
DLCフレームを用いて、通信する際の制御信号や情報
コードを含む。
【0011】13は非標準機能フレーム(NSF)で、
受信機において、規格化されない付加的な情報データを
送るフレームであり、ここにカラー通信機能の有無が示
されている。14は被呼端末識別フレーム(TSI)
で、受信機の加入者番号を含む国際電話番号を送出する
フレームである。このフレームの情報は規格化されない
ものであり、非標準機能(カラー通信機能)の宣言とし
て利用することができる。15はディジタル識別フレー
ム(DIS)で規格化された付加情報のフィールドを送
出するフレームであり、受信機の標準機能を宣言するの
に用いられる。
【0012】16は8ビットのHDLCフラグシーケン
スで、各フレームの始めと終わりを示すために使われ
る。G3ファクシミリの通信手順では、このフレームシ
ーケンスはビットフレームとの同期を確立するために用
いられ、そのフォーマットは「01111110」とな
っている。17は8ビットのHDLCアドレスフィール
ドで、多局構成のシステムにおける特定局を識別するた
めのものである。一般公衆電話網での通信の場合はこの
フィールドは一つのフォーマットに限定される。
【0013】18は8ビットHDLC制御フィールド
で、ファクシミリ通信手順における固有な命令と応答と
を符号化する機能を有する。また、手順内の非最終フレ
ームに対してX=1を与える。非最終フレームは相手局
から期待される応答に先立って送出する最終のフレーム
として定義する。19はファクシミリ制御フィールド
(FCF)で、HDLC情報フィールドの8ビットまた
は16ビットと定義される。20はファクシミリ情報フ
ィールド(FIF)で多くの場合、上記FCFの後に通
信手順を更に明らかにするために付加的な8ビットのオ
クテットの送出が続く。21はフレームチェックシーケ
ンス(FCS)で、伝送誤りを検出するのに用いる。
【0014】22は、FCF19とFIF20とで構成
されるHLDC情報フィールドであり、標準機能情報と
カラー通信機能等に関する情報とを含む。23はカラー
通信機能の有無を示すフィールドであり、ここではカラ
ー通信機能有りを示す所定のコードが記述されている。
24はT5タイマを示すフィールドであり、タイマ値と
してのデフォルト値(秒)が記述されている。次に上述
したHDLCのフレームを用いた通信手順を、図3
(a)の正常な通信が行われる場合と、図3(b)のT
5タイマが働いて回線が切断される場合とについて、各
処理ステップ3−1〜3−15毎に説明する。
【0015】まず、図3(a)の正常な場合について説
明する。 3−1 発呼トーン(CNG)。発呼局が非音声端末で
あることを示す。この信号CNGは自動発呼装置では必
須であり、手動装置ではオプションである。また周波数
1100Hzのトーン信号である。 3−2 被呼局識別(CED)。被呼局は回線に接続さ
れた後、1.8秒〜2.5秒経過すると、2100Hz
のトーン信号を2.6秒〜4.0秒の間連続して送出す
る。 3−3 非標準のカラー通信機能の有無が信号NSFに
反映されており、ここでは非標準カラー通信機能有りと
なっている。またT5タイマには、受信側で十分間に合
うはずのT5タイマの値120秒が設定されている。C
S1は発呼端末識別信号、DISはディジタル命令信号
であり、受信側の標準機能がこの信号に反映される。
【0016】3−4 NSSは非標準機能設定のカラー
通信を行うかどうかを示す信号であり、ここでは非標準
カラー通信モードとなっている。TS1は送信端末識別
信号、DCSはディジタル命令信号で、通信の標準のモ
ードを指定する。 3−5 トレーニングチェックで連続“0”の信号TC
Fを1.5秒間送出する。 3−6 トレーニング後、受信準備確認信号CFRを受
信側より送出する。
【0017】3−7 FAXメッセージを行う。画像デ
ータをHDLCフレームに載せて256バイトずつ転送
する。 3−8 1ページの画像データの転送が終了した時に信
号PPS、EOPを送出し、転送がうまくいったかどう
かの確認をとる。 3−9 受信側ビジー状態を示す信号RNRを送出す
る。
【0018】3−10 送信側は信号RNRを受け取る
とレスポン要求信号RRを送出する。 3−11 上記と同時にT5タイマを起動する。 3−12 1ページの画像データの受信がうまくいった
ことを示すメッセージ確認信号MCFを送出する。この
とき送信側ではT5タイマは120秒を経過していない
ので、通信を正常に終了するか又は次のページの送信手
順に入る。
【0019】次に図3(b)の回線切断を行う場合につ
いて説明する。ステップ3−1、3−2は(a)と同様
に行われる。ステップ3−13は3−3と同様である
が、NSFの内容はここではカラー通信機能なし又はメ
ッセージ送出なしの何れかである。また、T5タイマの
タイマ値はここではG3規格による60秒がセットされ
る。そしてステップ3−4、〜3−9が(a)と同様に
処理される。ステップ3−9で送信側が受信側ビジー状
態信号RNRを受信するのと同時に、ステップ3−14
でT5タイマを起動する。これと共に、ステップ3−1
0でレスポンス要求信号RRを送出する。
【0020】そしてステップ3−15で再び受信ビジー
状態信号RNRを送出した後、T5タイマが60秒を計
測すると送信側は切断命令DCNを送出して回線を切断
する。
【0021】図4は送信側におけるT5タイマの設定動
作を示すフローチャートである。ステップS1では、N
SFによるカラー通信を行うか否かをNSF内のフィー
ルド23(図2参照)に記述された情報により判断す
る。カラー通信を行う場合はステップS2で受信側のN
SF内のフィールド24(図2参照)に記述されたT5
タイマの値120秒をT5タイマにセットする。カラー
通信を行わない場合は、ステップS4でG3規格により
T5タイマを60秒にセットする。
【0022】実施例においては、受信側が非標準カラー
画像通信を行う場合、NSFのT5タイマ用のデータフ
ィールドを参照して、送信側のT5タイマの値をセット
したか、これを予め送信側の記憶手段に保持されている
カラー画像通信用のT5タイマの値(例えば120秒)
をセットするようにしてもよい。
【0023】また本実施例においては非標準カラー画像
通信とモノクロ画像通信とでT5タイマの値を変えた
が、将来G3規格による、カラー画像通信が勧告された
場合は、受信側が標準のカラー画像通信装置かモノクロ
画像通信装置かによってT5タイマの値(例えばモノク
ロ通信60秒に対してカラー通信120秒)をセットす
るようにしてもよい。さらに本実施例においては、カラ
ー画像通信のT5タイマのデフォルトを120秒とした
が、それ以外でもよい。
【0024】図5は本発明を概念的に示すブロック図で
ある。図5において、51はカラー画像通信を行うカラ
ー通信手段、52はモノクロ画像通信を行うモノクロ通
信手段、53は受信側から送られて来るカラー画像通信
機能の有無を示す第1の信号の内容を判定する判定手
段、54は上記判定手段53の判定結果に基づいてタイ
マ値が設定されるタイマ手段、55は上記カラー通信手
段51とモノクロ通信手段52とを選択的に制御すると
共に、上記タイマ手段54の出力に応じて通信回線を切
断する制御を行う制御手段である。
【0025】制御手段55はカラー通信手段51又はモ
ノクロ通信手段52を選択的に動作させる。カラー画像
通信を行う場合は、受信側からカラー通信機能の有無を
示す信号S1が送られて来て判定手段53で判定され
る。受信側にカラー機能が無いと判定された場合は、タ
イマ54のタイマ時間が規格通りに設定される。制御手
段55は通信中に上記タイマ時間が経過すると回線を切
断する。受信側にカラー通信機能が有る場合は、信号S
1と共に受信側からタイマ時間を示す信号S2が送られ
て来るので判定手段55はそのタイマ時間をタイマ54
にセットする。従って、信号S2によるタイマ時間が経
過するまで回線が切断されることがない。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、受信側に
おけるカラー通信機能の有無によってタイマ値を変更で
きるようにしたことにより、処理時間の長いカラー画像
通信中に不要に回線が切断されてしまうことを防止する
ことができる。
【0027】特にG3カラーファクシミリの場合は、カ
ラー画像通信を行うときのT5タイマのタイマ値を、モ
ノクロ画像通信を行うときのT5タイマのタイマ値(1
分)より長く設定することにより、1ページの印字中に
1分以上経過してもT5タイマが不要に動作してしまう
ことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】HDLCフレームの構成図である。
【図3】通信が正常に行われる場合とT5タイマにより
回線が切断される場合とにおける通信手順を示すシーケ
ンス図である。
【図4】T5タイマの設定動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】本発明を概念的に示すブロック図である。
【符号の説明】
5 制御部 7 通信制御部 51 カラー通信手段 52 モノクロ通信手段 53 判定手段 54 タイマ 55 制御手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー画像通信を行うカラー通信手段
    と、 モノクロ画像通信を行うモノクロ通信手段と、 受信側から送られて来るカラー画像通信機能の有無を示
    す第1の信号の内容を判定する判定手段と、 上記判定手段の判定結果に基づいてタイマ値が設定され
    るタイマ手段と、 上記カラー通信手段とモノクロ通信手段とを選択的に制
    御すると共に、上記タイマ手段の出力に応じて通信回線
    を切断する制御を行う制御手段とを備えたファクシミリ
    装置。
  2. 【請求項2】 上記判定手段は、上記第1の信号と共に
    上記受信側から送られて来る上記タイマ値を示す第2の
    信号とを用いて判定を行うことを特徴とする請求項1記
    載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 上記カラー通信手段は、G3規格による
    非標準機能に基づく通信手順を行うものであり、かつ上
    記モノクロ通信手段は、G3規格による標準機能に基づ
    く通信手順を行うものであり、 上記タイマ手段は、G3規格によるT5タイマであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 上記T5タイマは、上記カラー画像通信
    を行うときのタイマ値をG3規格によるタイマ値より長
    く設定されることを特徴とする請求項3記載のファクシ
    ミリ装置。
  5. 【請求項5】 上記T5タイマのタイマ値を保持する記
    憶手段を設けたことを特徴とする請求項3又は4記載の
    ファクシミリ装置。
JP7225129A 1995-09-01 1995-09-01 ファクシミリ装置 Pending JPH0969954A (ja)

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