JPH0968953A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH0968953A
JPH0968953A JP24398295A JP24398295A JPH0968953A JP H0968953 A JPH0968953 A JP H0968953A JP 24398295 A JP24398295 A JP 24398295A JP 24398295 A JP24398295 A JP 24398295A JP H0968953 A JPH0968953 A JP H0968953A
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JP
Japan
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liquid crystal
signal
output
crystal display
data
Prior art date
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JP24398295A
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English (en)
Inventor
Mutsutoshi Ookubo
睦聡 大久保
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示装置において、コストアップや互換
性の問題を生じさせずにハードパワーオン時の液晶デバ
イスのちら付きを防止する。 【解決手段】 液晶表示素子36と、液晶表示素子によ
り表示すべき内容に対応する表示データおよびその通常
の表示に必要な信号を所定の経路を介して供給する制御
手段31と、この必要な信号に基き、表示データを所定
のデータ量単位で蓄積してラッチし、これに応じた駆動
信号を液晶表示素子に供給する駆動回路32とを備えた
液晶表示装置において、制御手段は、装置のパワーオン
時に、通常の表示を行う場合には供給しない特有の信号
を、所定の経路と同一経路を介して駆動手段に供給する
ものであり、駆動回路は、この特有の信号に基づいてラ
ッチ出力をリセットするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パワーオン時の液
晶表示素子のチラ付きを防止した液晶表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の液晶表示装置の一例を示
す図である。同図において、16は液晶デバイス、12
は液晶デバイス16を駆動するドライバであり、これら
により記録装置を構成している。11はこの記録装置を
制御しているコントローラであり、ドライバ12へ液晶
駆動信号であるクロック信号CLK、データ信号DAT
A、ロード信号LOADおよびコモン信号COMをそれ
ぞれ出力し、また液晶デバイス16へ信号COMを供給
している。
【0003】13はLCDドライバ12に内蔵されたシ
フトレジスタであり、その入力CKはコントローラ11
の出力CLKに接続され、また入力Diはコントローラ
11の出力DATAにそれぞれ接続されている。そし
て、シフトレジスタ13はコントローラ11から入力さ
れた信号DATAの情報を入力CKに入力された信号C
LKによってシフトする機能を有する。
【0004】14はLCDドライバ12に内蔵されたラ
ッチ回路であり、その入力Din-0はシフトレジスタ1
3の出力Qn-0 に接続されており、コントローラ11か
らの信号LOADによって、シフトレジスタ13の内容
をラッチする機能を有する。15はEXOR回路であ
り、その入力の1つがラッチ回路14の出力Qn-0 に接
続され、もう一方の入力がコントローラ11の出力CO
Mに接続されている。そして、ラッチ回路14の出力が
“H”の場合は、信号COMの反転信号を出力し、ラッ
チ回路14の出力が“L”の場合は、信号COMをその
まま出力する。液晶デバイス16のセグメント端子SE
GはEXOR回路15の出力に接続され、コモン端子C
OMはコントローラ11の出力COMに接続されてお
り、端子SEGと端子COMの間に電位差がないセグメ
ントを消灯し、端子SEGと端子COMの間に電位差が
生じているセグメントを点灯する。
【0005】次に、図4のタイミングチャートを参照し
て、図1の装置の一般的な動作の一例を説明する。記録
装置を制御しているコントローラ11は、パワーオンに
よるリセット動作後、液晶デバイス16における表示内
容に対応する第1ビットのデータに信号DATAをセッ
トし、しかるべき時間が経過した後に信号CLKを一旦
“L”にセットする。そして、さらにしかるべき時間が
経過した後に信号CLKを“H”にセットする。このコ
ントローラ11からの信号CLKの立ち上がりに応じて
LCDドライバ12は、信号CLKの立ち上がり時の信
号DATAの内容をシフトレジスタ13の最終ビットに
保存する。第1ビットの転送を終了したコントローラ1
1は次の第2ビットのデータに信号DATAをセット
し、しかるべき時間が経過した後に信号CLKを一旦
“L”にセットし、さらにしかるべき時間が経過した後
に信号CLKに“H”をセットする。このコントローラ
11からの信号CLKの立ち上がりに応じてLCDドラ
イバ12は信号CLKの立ち上がり時の信号DATAの
内容をシフトレジスタ13の最終ビットに保存し、前回
の最終ビットの内容、つまりコントローラ11からの第
1ビットの情報をシフトレジスタ13の最終ビットの1
つ手前のビットにシフトする。
【0006】このようにして、液晶デバイス16の表示
内容に対応する各ビットのデータの転送を最終ビットま
で繰り返し、全てのビット情報の転送が終了した時点で
コントローラ11は信号LOADを一旦“L”にセット
し、しかるべき時間が経過した後に信号LOADを
“H”にセットする。このコントローラ11からの信号
LOADの立ち上がりに応じてLCDドライバ12は信
号LOADの立ち上がり時のシフトレジスタ13の内容
をラッチ回路14にラッチする。EXOR回路15の各
入力はラッチ回路14の出力およびコントローラ11の
出力COMに接続されているため、EXOR回路15
は、ラッチ回路14の出力のうち“L”のビットに対し
ては信号COMと同じレベルを出力し、ラッチ回路14
の出力“H”のビットに対しては信号COMの反転情報
を出力し、この出力信号が液晶デバイス16の端子SE
Gに入力される。そして、液晶デバイス16は端子SE
Gと端子COM間に電位差がないセグメントを消灯し、
端子SEGと端子COM間に電位差が生じているセグメ
ントを点灯する。つまり、コントローラ11からの信号
DATAのうちの“L”ビットに対応するセグメントを
消灯し、“H”ビットに対応するセグメントを点灯す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにして、液
晶デバイス16の駆動が一般的になされるわけである
が、図3の回路では、リセット状態から第1回目のデー
タ転送が終了するまでの間、LCDドライバ12内部の
ラッチ回路14の出力が不定であり、パワーオン時に液
晶デバイス16の表示がちら付くという欠点がある。さ
らに近年の記録装置によく見られるソフトパワーオン/
オフと言われる、機械的なハードパワーオン/オフでな
く、ソフト上で電源のオン/オフを行うような装置(A
Cパワーは入力されており、装置の表示上は電源がオフ
しているような装置など)であれば、ハードパワーオン
時にソフトパワーオフであるにもかかわらず液晶デバイ
ス16が一瞬表示してしまうという欠点がある。
【0008】また、これを解決するためにLCDドライ
バ12にリセット端子を設けるような構成とすれば、L
CDドライバ12のピン数増加、コントローラ11とL
CDドライバ12とを接続するコネクタのピン数増加等
のコストアップにつながる他、従来のLCDドライバ1
2と互換性がないなどの問題がある。
【0009】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、液晶表示装置において、コストアップや互換性の
問題を生じさせずにハードパワーオン時の液晶デバイス
のちら付きを防止することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、液晶表示素子と、液晶表示素子により表示
すべき内容に対応する表示データおよびその通常の表示
に必要な信号を所定の経路を介して供給する制御手段
と、この必要な信号に基き、表示データを所定のデータ
量単位で蓄積してラッチし、これに応じた駆動信号を液
晶表示素子に供給する駆動回路とを備えた液晶表示装置
において、制御手段は、装置のパワーオン時に、通常の
表示を行う場合には供給しない特有の信号を、所定の経
路と同一経路を介して駆動手段に供給するものであり、
駆動回路は、この特有の信号に基づいてラッチ出力をリ
セットするものであることを特徴とする。
【0011】
【作用】これによれば、パワーオン時には、通常の表示
を行う場合には供給しない特有の信号に基づいてラッチ
出力がリセットされるため、液晶表示素子の表示状態も
所定の状態にリセットされることになる。したがって、
パワーオン時に液晶表示素子の表示状態がちら付くこと
はない。また、前記特有の信号は、通常の表示に必要な
信号を供給する経路と同一の経路を介して供給されるた
め、接続端子数の増加等の必要はなく、従来の駆動回路
との互換性が保持される。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係る液晶表示装
置を示す図であり、本発明を最もよく表わしている。同
図において、36は液晶デバイス、32は液晶デバイス
36を駆動するドライバであり、これらは記録装置を構
成している。31はこの記録装置を制御しているコント
ローラであり、ドライバ32へ液晶駆動信号であるクロ
ック信号CLK、データ信号DATA、ロード信号LO
ADおよびコモン信号COMをそれぞれ出力し、また液
晶デバイス36へ信号COMを供給している。
【0013】33はLCDドライバ32に内蔵されたシ
フトレジスタであり、その入力CKはコントローラ31
の出力CLKに接続され、また入力Diはコントローラ
11の出力DATAにそれぞれ接続されている。そし
て、シフトレジスタ33はコントローラ31からの出力
信号CLKによって信号DATAの情報をシフトする。
34はLCDドライバ32に内蔵されたラッチ回路であ
り、その入力Din-0はシフトレジスタ33の出力Qn-0
に接続されており、コントローラ31からの信号LO
ADによって、シフトレジスタ33の内容をラッチする
機能を有する。35はEXOR回路であり、その入力の
一つがラッチ回路34の出力Qn-0 に接続され、もう一
方の入力がコントローラ31の出力信号COMに接続さ
れている。そして、ラッチ回路34の出力が“H”の場
合は信号COMの反転信号を出力し、ラッチ回路34の
出力が“L”の場合は信号COMをそのまま出力する機
能を有する。
【0014】液晶デバイス36のセグメント端子SEG
はEXOR回路35の出力に接続され、コモン端子CO
Mはコントローラ31の出力COMに接続されており、
端子SEGと端子COMの間に電位差がないセグメント
を消灯し、端子SEGと端子COMの間に電位差が生じ
ているセグメントを点灯する。
【0015】37はAND回路であり、信号CLKが
“H”で、かつ信号LOADが“L”の時のみ“L”を
出力し、それ以外の状態では全て“H”を出力する。A
ND回路37の出力はシフトレジスタ33、およびラッ
チ回路34の端子CLXに接続されており、AND回路
37の出力(図2に示すドライバ内部クリア信号)が
“L”の時、つまり信号CLKが“H”で、かつ信号L
OADが“L”の時にシフトレジスタ33、およびラッ
チ回路34の出力Qn-0 を“L”にクリアする。
【0016】次に、図2のタイミングチャートを参照し
て、図1の装置の動作を説明する。記録装置を制御して
いるコントローラ31はパワーオンリセット状態で出力
CLKが“H”状態、かつ出力LOADが“L”状態と
なるように設計されており、パワーオンリセット後のソ
フトイニシャル動作で出力CLKが“L”となり、出力
LOADが“H”となるように設定されている。これに
より、ポイントa以前のパワーオンリセット状態ではL
CDドライバ32内部のAND回路37の出力は“L”
となり、LCDドライバ32内部のシフトレジスタ3
3、およびラッチ回路34の出力Qn-0 は“L”にクリ
アされるとともに、ソフトイニシャル動作後、つまりポ
イントa以後の状態ではLCDドライバ32内部のAN
D回路37の出力は“H”となり、LCDドライバ32
内部のシフトレジスタ33、およびラッチ回路34のク
リアが解除される。
【0017】イニシャル終了後、コントローラ31は液
晶デバイス36の表示内容に対応する第1ビットのデー
タに出力DATAをセットし、しかるべき時間が経過し
た後に出力CLKを一旦“H”にセットし、さらにしか
るべき時間が経過した後に出力CLKを“L”にセット
する。このコントローラ31からの信号CLKの立ち上
がりに応じてLCDドライバ32は信号CLKの立ち上
がり時の信号DATAの内容をシフトレジスタ33の最
終ビットに保存する。このようにして第1ビットの転送
を終了したコントローラ31は次の第2ビットのデータ
に出力DATAをセットし、しかるべき時間が経過した
後に出力CLKを一旦“H”にセットし、さらにしかる
べき時間が経過した後に出力CLKを“L”にセットす
る。このコントローラ31からの信号CLKの立ち上が
りに応じてLCDドライバ32は信号CLKの立ち上が
り時の信号DATAの内容をシフトレジスタ33の最終
ビットに保存し、前回の最終ビットの内容、つまりコン
トローラ31からの第1ビットの情報をシフトレジスタ
33の最終ビットの一つ手前のビットにシフトする。
【0018】このようにして液晶デバイス36の表示内
容に対応する各ビットデータの転送を最終ビットまで繰
り返し全てのビット情報の転送が終了した時点でコント
ローラ31は出力LOADを一旦“L”にセットし、し
かるべき時間が経過した後に出力LOADを“H”にセ
ットする。このコントローラ31からの信号LOADの
立ち上がりに応じてLCDドライバ32は、信号LOA
Dの立ち上がり時のシフトレジスタ33の内容をラッチ
回路34にラッチする。
【0019】EXOR回路35の各入力は、ラッチ回路
34の出力、およびコントローラ31の出力COMに接
続されているため、EXOR回路35は、ラッチ回路3
4の出力のうち“L”のビットに対しては信号COMと
同じレベルを出力し、ラッチ回路34の出力のうち
“H”のビットに対しては信号COMの反転情報を出力
し、この出力信号が液晶デバイス36の端子SEGに入
力される。液晶デバイス36は、端子SEGと端子CO
M間に電位差がないセグメントを消灯し、端子SEGと
端子COM間に電位差が生じているセグメントを点灯す
る。つまりコントローラ31からの信号DATAの
“L”ビットに対応するセグメントを消灯し、信号DA
TAの“H”ビットに対応するセグメントを点灯する。
【0020】ここでパワーオンリセット時にLCDドラ
イバ32内部のシフトレジスタ33、およびラッチ回路
34の出力が“L”にクリアされることから、LCDド
ライバ32からの端子SEGへの入力信号は信号COM
と同じ波形となる。そのためパワーオンリセット直後か
ら1回目のDATA転送が終了するまでの間、液晶は全
消灯状態となる。
【0021】なお、図2のタイミングチャートに示す通
り、ソフトイニシャル終了後、つまりポイントa以降で
はCLK信号が“H”状態でかつLOAD信号が“L”
状態とはならないため、通常使用状態で不当に液晶が全
消灯することもない。またLCDドライバ37は従来例
の回路構成のLCDドライバ12と互換性があり、図3
の装置に対して図2のタイミングチャートによる制御を
適用しても動作に支障はない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ストを増加させることなく、また駆動回路の互換性を維
持しつつ、パワーオン時における液晶表示素子の表示状
態のちら付きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る液晶駆動装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】 図1の装置のタイミングチャートである。
【図3】 従来の液晶駆動装置の構成を示すブロック図
である。
【図4】 図3の装置のタイミングチャートである。
【符号の説明】
11,31:コントローラ、12,32:LCDドライ
バ、13,33:シフトレジスタ、14,34:ラッチ
回路、15,35:EXOR回路、16,36:液晶デ
バイス、37:AND回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示素子と、前記液晶表示素子によ
    り表示すべき内容に対応する表示データおよびその通常
    の表示に必要な信号を所定の経路を介して供給する制御
    手段と、この必要な信号に基き、前記表示データを所定
    のデータ量単位で蓄積してラッチし、これに応じた駆動
    信号を前記液晶表示素子に供給する駆動回路とを備えた
    液晶表示装置において、前記制御手段は、装置のパワー
    オン時に、前記通常の表示を行う場合には供給しない特
    有の信号を、前記所定の経路と同一経路を介して前記駆
    動手段に供給するものであり、前記駆動回路は、この特
    有の信号に基づいて前記ラッチ出力をリセットするもの
    であることを特徴とする液晶表示装置。
JP24398295A 1995-08-30 1995-08-30 液晶表示装置 Pending JPH0968953A (ja)

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JP (1) JPH0968953A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005084559A (ja) * 2003-09-11 2005-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd パワーオンリセット回路
JP2005181770A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 Sony Corp ストライプドメイン抑圧回路及び液晶表示装置

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JP2005084559A (ja) * 2003-09-11 2005-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd パワーオンリセット回路
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