JPH0968026A - 4サイクルエンジンの潤滑装置 - Google Patents

4サイクルエンジンの潤滑装置

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JPH0968026A
JPH0968026A JP22435095A JP22435095A JPH0968026A JP H0968026 A JPH0968026 A JP H0968026A JP 22435095 A JP22435095 A JP 22435095A JP 22435095 A JP22435095 A JP 22435095A JP H0968026 A JPH0968026 A JP H0968026A
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lubricating oil
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Takeshi Takahashi
高橋  健
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Abstract

(57)【要約】 【課題】冷却された潤滑オイルを、各潤滑部に直接供給
可能な4サイクルエンジンの潤滑装置を提供するにあ
る。 【解決手段】オイルフィルタ37とオイルクーラ44の
入口44aとをオイルパイプ40で接続し、オイルクー
ラ44の出口44bとエンジン3のシリンダヘッド17
内に設けられた分岐通路39とをオイルパイプ41で接
続すると共に、分岐通路39は、シリンダヘッド17内
のカムシャフト20と動弁機構21とに潤滑オイル35
を導くように構成される一方、分岐通路39にはオイル
パイプ42が接続されてエンジン3のクランクシャフト
27に潤滑オイル35を導くように構成すると共に、オ
イルパイプ42の途中からは他のオイルパイプ43が分
岐し、このオイルパイプ43により潤滑オイル35をミ
ッション機構26に導くように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は4サイクルエンジン
の潤滑装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンは内部に多くの摺動部や回転部
を有するため、潤滑装置を用いて各部に潤滑オイルを供
給し、潤滑オイルの働きにより各部の摩擦抵抗を減ら
し、エンジンの機能を充分に発揮させるようになってい
る。
【0003】例えば、ウェットサンプ方式を採用する4
サイクルエンジンの潤滑装置の一般的な潤滑オイルの経
路は、まずエンジンのクランクケース下部に設けられた
オイルパンに貯留されている潤滑オイルが、オイルポン
プで吸い上げられる。吸い上げられた潤滑オイルは、オ
イルフィルタで瀘過されてクランクケース内に形成され
たオイル通路や外部配管を経由してエンジン内各潤滑部
に送られる。
【0004】そして、エンジン内各潤滑部を潤滑した潤
滑オイルは、自然落下したり、再びオイル通路等を経由
してオイルパンに戻ってくる。
【0005】ところで、レーサー等の高性能エンジンを
搭載した自動二輪車には高温となって潤滑能力の低下し
た潤滑オイルを冷却する目的でオイルクーラを備えたも
のもある。さらに、潤滑オイルでエンジンの一部、例え
ば動弁機構を冷却する油冷エンジンを備えた自動二輪車
も潤滑オイルを冷却する目的でオイルクーラを備えてい
る。
【0006】オイルクーラの配置位置は、例えば特開昭
61−207808号公報に示すように、オイルポンプ
とオイルフィルタとの間に配置されているものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オイル
クーラにより冷却された潤滑オイルは、最終潤滑部に達
するまでに途中のオイル通路で受熱し、最終潤滑部に達
する頃には油温が上昇して潤滑・冷却効果が低下する。
その結果、エンジンの耐久性が低下してしまう。
【0008】また、クランクケース内にオイル通路を形
成すると、クランクケースの構造が複雑になり、また、
大型化してしまう。
【0009】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、冷却された潤滑オイルを、各潤滑部に直接供給
可能な4サイクルエンジンの潤滑装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る4サイクル
エンジンの潤滑装置は、上述した課題を解決するため
に、請求項1に記載したように、オイルフィルタとオイ
ルクーラの入口とをオイルパイプで接続し、上記オイル
クーラの出口とエンジンのシリンダヘッド内に設けられ
た分岐通路とをオイルパイプで接続すると共に、上記分
岐通路は、上記シリンダヘッド内のカムシャフトと動弁
機構とに潤滑オイルを導くように構成される一方、上記
分岐通路にはオイルパイプが接続されて上記エンジンの
クランクシャフトに上記潤滑オイルを導くように構成す
ると共に、上記オイルパイプの途中からは他のオイルパ
イプが分岐し、このオイルパイプにより上記潤滑オイル
をミッション機構に導くように構成したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0012】図1は、この発明を適用した自動二輪車の
一例を示す左側面図である。図1に示すように、この自
動二輪車1は車体フレーム2を有し、この車体フレーム
2の前方下部にエンジン3が搭載される。また、このエ
ンジン3の上方には燃料タンク4が、燃料タンク4の後
方には運転シート5がそれぞれ設置される。
【0013】車体フレーム2の前方にはヘッドパイプ6
が設けられ、このヘッドパイプ6にステアリング機構7
が設けられる。このステアリング機構7には、前輪8を
回動自在に支持するフロントフォーク9やハンドルバー
10等が設けられ、ハンドルバー10により前輪8が左
右に回動自在に操舵される。
【0014】一方、車体フレーム2の中央下部に架設さ
れたピボット軸11にはスイングアーム12がピボット
軸11廻りにスイング自在に枢着され、このスイングア
ーム12の後端に後輪13が回動自在に支持される。
【0015】図2は、エンジン3の拡大左側面であり、
図3は、このエンジン3の正面図である。そして、図4
は、後述するエンジン潤滑装置14の潤滑系統を示す模
式図である。
【0016】図2〜図4に示すように、エンジン3は、
主にエンジンケース15と、シリンダブロック16と、
シリンダヘッド17とから外形が構成される。また、こ
のエンジン3は空冷4サイクル単気筒エンジンであり、
シリンダヘッド17上部に吸・排気バルブ18,19開
閉用のカムシャフト20を設けて各バルブ18,19を
開閉するシングルオーバーヘッドカムシャフト(SOH
C)型の動弁機構21を備えたものである。
【0017】シリンダヘッド17内には吸気通路22お
よび排気通路23が設けられ、図1に示すように、吸気
通路22にはエンジン吸気系24であるキャブレタ24
aおよびエアクリーナ24bが接続される。一方、排気
通路23にはエンジン排気系25であるエキゾーストパ
イプ25aおよびマフラ25bが接続される。
【0018】図4に示すように、エンジンケース15の
前側はクランクケース15a、そして後側はミッション
機構26を内装したミッションケース15bとなってい
る。クランクケース15a内にはクランクシャフト27
が車両の進行方向に対して直角に配置される。
【0019】クランクシャフト27には、コンロッド2
8の大端部28aが連結される。また、コンロッド28
の図示しない小端部にはピストン29が連結される。そ
して、このピストン29がシリンダブロック16内を例
えば図の上下方向に往復する。ピストン29の往復スト
ロークはクランクシャフト27により回転運動に変換さ
れ、クランクシャフト27の一端に設けられた図示しな
いプライマリードライブギヤから図示しないクラッチ機
構を介してミッション機構26のカウンターシャフト3
0およびドライブシャフト31に伝達される。カウンタ
ーシャフト30およびドライブシャフト31には直径や
歯数の異なる複数枚のミッションギヤ32,33が設け
られており、これらのミッションギヤ32,33の組合
わせを変えて一次減速を行っている。
【0020】このエンジン3にはエンジン潤滑装置14
が備えられる。エンジン潤滑装置14は、主にクランク
ケース15a下部に設けられたオイルパン34と、この
オイルパン34内に貯留される潤滑オイル35を汲上げ
るオイルポンプ36と、潤滑オイル35を瀘過するオイ
ルフィルタ37と、潤滑オイル35をエンジン3内各部
に導く複数のオイル通路38,39およびオイルパイプ
40〜43とから構成される。また、このエンジン3に
は高温になる潤滑オイル35を冷却するオイルクーラ4
4がエンジン3前方に備えられる。さらに、符号45は
オイルパン34内に配設されたオイルストレイナであ
り、オイルポンプ36に汲上げられる潤滑オイル35中
の比較的大きな異物を除去するものである。なお、オイ
ルポンプ36およびオイルフィルタ37はクランクケー
ス15a内に配設される。
【0021】オイルパン34内の潤滑オイル35はオイ
ルポンプ36により汲み上げられ、第一のオイル通路3
8の途中に設けられたオイルフィルタ37によって瀘過
された後、クランクケース15a外に導かれる。その
後、潤滑オイル35は第一のオイルパイプ40によりオ
イルクーラ44の入口44aに導かれる。
【0022】潤滑オイル35はオイルクーラ44により
冷却され、その出口44bから第二のオイルパイプ41
を経てシリンダヘッド17に導かれる。シリンダヘッド
17に導かれた潤滑オイル35は、分岐通路である第二
のオイル通路39により分岐され、一部の潤滑オイル3
5はカムシャフト20に導かれ、これを潤滑する。ま
た、一部の潤滑オイル35はジェット46から動弁機構
21に向かって噴射され、これを冷却する。さらに、残
りの潤滑オイル35は第三のオイルパイプ42を経てク
ランクシャフト27に導かれ、これを潤滑する。さらに
また、第三のオイルパイプ42の途中からは第四のオイ
ルパイプ43が分岐し、潤滑オイル35をミッション機
構26のカウンターシャフト30およびドライブシャフ
ト31に導き、これらを潤滑する。そして、各部を潤滑
・冷却した潤滑オイル35は自然落下し、オイルパン3
4に戻る。
【0023】ところで、図5に示すように、第三のオイ
ルパイプ42途中の第四のオイルパイプ43の分岐点に
は小穴47が形成され、この小穴47によりミッション
機構26に供給される潤滑オイル35の供給量を制御す
る。
【0024】また、各オイルパイプ40〜43の途中に
はゴムパイプ等の弾性体からなるジョイントパイプ48
が介装され、オイルパイプ40〜43全体の振動や、組
付け時の歪みを吸収するように構成される。
【0025】以上、本発明によれば、オイルクーラ44
で冷却された潤滑オイル35がカムシャフト20、動弁
機構21、クランクシャフト27、そしてミッション機
構26等の各潤滑部に直接供給されるため、途中で受熱
せず、高い潤滑・冷却効果を発揮する。その結果、エン
ジン3の耐久性が向上する。
【0026】また、潤滑オイル35は各潤滑部にオイル
パイプ40〜43によって供給されるため、配管レイア
ウトの自由度が増し、よってエンジン潤滑装置14を軽
量・コンパクト化できると共に、潤滑オイル35の分配
の調整が容易になる。
【0027】さらに、各オイルパイプ40〜43の途中
に弾性体からなるジョイントパイプ48を介装すること
により、振動が吸収されてオイルパイプ40〜43全体
の耐久性が向上すると共に、組付け時の歪みも吸収され
るため、分解・組付等の整備性が向上する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る4サ
イクルエンジンの潤滑装置によれば、オイルフィルタと
オイルクーラの入口とをオイルパイプで接続し、上記オ
イルクーラの出口とエンジンのシリンダヘッド内に設け
られた分岐通路とをオイルパイプで接続すると共に、上
記分岐通路は、上記シリンダヘッド内のカムシャフトと
動弁機構とに潤滑オイルを導くように構成される一方、
上記分岐通路にはオイルパイプが接続されて上記エンジ
ンのクランクシャフトに上記潤滑オイルを導くように構
成すると共に、上記オイルパイプの途中からは他のオイ
ルパイプが分岐し、このオイルパイプにより上記潤滑オ
イルをミッション機構に導くように構成したため、オイ
ルクーラで冷却された潤滑オイルが途中で受熱せずに各
潤滑部に直接供給され、高い潤滑・冷却効果を発揮し、
エンジンの耐久性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る4サイクルエンジンの潤滑装置の
一実施形態を示す図。
【図2】エンジンの拡大左側面図。
【図3】エンジンの正面図。
【図4】エンジン潤滑装置の潤滑系統を示す模式図。
【図5】オイルパイプ途中の分岐点の拡大断面図。
【符号の説明】
1 自動二輪車 3 エンジン 14 エンジン潤滑装置 17 シリンダヘッド 20 カムシャフト 21 動弁機構 26 ミッション機構 27 クランクシャフト 35 潤滑オイル 36 オイルポンプ 37 オイルフィルタ 38 第一のオイル通路 39 第二のオイル通路(分岐通路) 40 第一のオイルパイプ 41 第二のオイルパイプ 42 第三のオイルパイプ 43 第四のオイルパイプ 44 オイルクーラ 44a オイルクーラの入口 44b オイルクーラの出口 48 ジョイントパイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルフィルタ37とオイルクーラ44
    の入口44aとをオイルパイプ40で接続し、上記オイ
    ルクーラ44の出口44bとエンジン3のシリンダヘッ
    ド17内に設けられた分岐通路39とをオイルパイプ4
    1で接続すると共に、上記分岐通路39は、上記シリン
    ダヘッド17内のカムシャフト20と動弁機構21とに
    潤滑オイル35を導くように構成される一方、上記分岐
    通路39にはオイルパイプ42が接続されて上記エンジ
    ン3のクランクシャフト27に上記潤滑オイル35を導
    くように構成すると共に、上記オイルパイプ42の途中
    からは他のオイルパイプ43が分岐し、このオイルパイ
    プ43により上記潤滑オイル35をミッション機構26
    に導くように構成したことを特徴とする4サイクルエン
    ジンの潤滑装置。
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