JPH096617A - 情報処理方法とその装置 - Google Patents

情報処理方法とその装置

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JPH096617A
JPH096617A JP7148723A JP14872395A JPH096617A JP H096617 A JPH096617 A JP H096617A JP 7148723 A JP7148723 A JP 7148723A JP 14872395 A JP14872395 A JP 14872395A JP H096617 A JPH096617 A JP H096617A
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JP
Japan
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information
processing
inferred
type
inference
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Withdrawn
Application number
JP7148723A
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English (en)
Inventor
Makoto Hirota
誠 廣田
Shiro Ito
史朗 伊藤
Shogo Shibata
昇吾 柴田
Takanari Ueda
隆也 上田
Yuji Ikeda
裕治 池田
Minoru Fujita
稔 藤田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力情報に必要な処理の種類を推論し、その
結果をユーザにとって、わかりやすい手段で知らせ、ユ
ーザの処理の負担を軽減する情報処理方法とその装置を
提供する。 【構成】 情報に対してなされるべき処理の種類とその
確信度を推論する推論工程(S302、S301)と、
前記推論工程で推論された処理の種類の確信度が所定の
閾値より大きいと推論された処理の種類と前記所定の閾
値より大きいことを示す情報を表示する表示工程(S3
05)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力情報に対して必要
な適切な処理を推論して、ユーザ側に通知することで、
ユーザ側での入力情報の収集、整理、保存等といった作
業の支援を行う情報処理方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータネットワークの発達や、C
D−ROMの普及などにより、大量かつ多様な情報への
アクセスが可能となってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな大量の情報を収集したり、整理したり、保存したり
するといった作業がユーザにとって大きな負担となって
きている。本発明は、上記従来例に鑑みてなされたもの
で、入力情報に必要な処理の種類を推論し、その結果を
ユーザにとって、わかりやすい手段で知らせ、ユーザの
処理の負担を軽減する情報処理方法とその装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の情報処理方法とその装置は以下の構成を備
える。即ち、情報に対してなされるべき処理の種類とそ
の確信度を推論する推論工程と、前記推論工程で推論さ
れた処理の種類の確信度が所定の閾値より大きいと推論
された処理の種類と前記所定の閾値より大きいことを示
す情報を表示する表示工程とを備える。
【0005】また、別の発明は、情報に対してなされる
べき処理の種類とその確信度を推論する推論手段と、前
記推論手段で推論された処理の種類の確信度が所定の閾
値より大きいと推論された処理の種類と前記所定の閾値
より大きいことを示す情報を表示する表示手段とを備え
る。
【0006】
【作用】以上の構成において、情報に対してなされるべ
き処理の種類とその確信度を推論し、前記推論工程で推
論された処理の種類の確信度が所定の閾値より大きいと
推論された処理の種類と前記所定の閾値より大きいこと
を示す情報を表示する。
【0007】また、別の発明は、推論手段が、情報に対
してなされるべき処理の種類とその確信度を推論し、表
示手段が、前記推論手段で推論された処理の種類の確信
度が所定の閾値より大きいと推論された処理の種類と前
記所定の閾値より大きいことを示す情報を表示する。
【0008】
【実施例】本発明に係る実施例の情報処理方法とその装
置の1つのポイントを要約した後に、詳細な説明を行
う。本実施例の情報処理方法とその装置では、入力文書
情報のその内容や重要性、緊急性等を認識し、その入力
文書情報にとって、何の処理が必要となるかを推論、即
ち、例えば、その入力情報を、 ・すぐに読む ・後で読む ・保存する ・廃棄する ・他へ送付する といったユーザが起こすべきアクションを推論して、ユ
ーザにその推論結果を表示する。また、その推論の確信
度によって、例えば、「推奨」と「確定」のような確信
度を、アクションの種類と同時に表示されることによっ
て、ユーザは、本実施例の情報処理装置が推論結果を
「推奨」して自分に判断を求めているのか、「確定」し
て自動処理したのかを簡単に理解できるため、ユーザの
情報処理の負担を軽減させることができる。
【0009】また、推論結果を「推奨」する場合と「確
定」する場合とで、表示する色を変えて表示するので、
ユーザにとって直感的にどのようなアクションをとるべ
きか理解でき、ユーザの情報処理の負担が軽減する。次
に、図面を参照して本実施例の詳細な説明を行う。図1
は、本発明の一実施例の情報処理装置での処理の概念的
構成を示すブロック図である。同図に於いて、101
は、入力情報を解析して、アクションの候補を抽出する
推論部、102は、推論部101の結果に基づいてそれ
らの確信度を判定する推奨−確定判定部、103は、推
論結果を表示する推論結果表示部である。
【0010】図2は、本実施例の情報処理装置のハード
ウエア構成を示す。ここで、21は制御メモリであり、
図3のフローチャートに示すような制御手順に対応する
プログラムコードが格納されている。22は、制御メモ
リ21に保持されている制御手順に従って判断・演算等
を行なう中央処理装置(CPU)である。23は、CP
U22がプログラムを実行する際に必要な作業記憶領域
としてのメモリである。24は、ディスク装置である。
25は各装置の情報を伝達するバスである。26は、処
理結果を表示するCRTである。27は、データ入出力
部であり、キーボードや他のコンピュータと接続するネ
ットワークとのインターフェイスを有する。
【0011】次に、図3に示すフローチャートを参照し
て、本装置の動作を説明する。この例では、入力情報が
文書である場合、その内容を解析して、必要なアクショ
ンの候補: 1.その文書をすぐに読む 2.その文書をすぐに読む必要はないので後回しにする 3.その文書を保存する 4.その文書を廃棄する 5.その文書を他へ送付する のいずれを行なうべきかを自動推論し、推論結果を「推
奨」する場合は、黄色のアイコン、「確定」する場合は
緑色のアイコンで表示するものである。尚、図4は、入
力した電子メールのリストを推論結果と共に表示した例
である。ここで、四角は、ユーザがとるべき各アクショ
ンを示し、色分けされている。
【0012】まず、ステップS301では、入力部27
から文書を入力する。ステップS302では、この文書
の内容から上記1から5のいずれの処理を行なうべきか
を推論し、その確信度をsとする。ここでの推論のため
に、ユーザの過去の入力文書に対し、ユーザがいかなる
処理をしたかを事例として保存しておく。この場合、事
例には、「すぐに読んだ」「後から読んだ」「保存し
た」「廃棄した」「他へ送付した」というアクションが
付加情報として与えられていることになる。そして、新
たな入力文書が過去のどの事例に似ているかという類似
度(確信度s)を算出する。最も類似度(確信度s)の
高い事例に付加されたアクションが「すぐに読んだ」で
あれば、この入力文書もすぐに読んだ方がよいと推論す
る。この類似度(確信度s)の算出には、例えば、文書
中に現れるキーワードの集合(分布)に注目して、入力
文書のキーワードの集合と各事例文書のキーワード集合
を比較すればよい。
【0013】尚、新聞記事の場合は、その記載面に注目
する方法、電子メールの場合は送り手がだれであるかに
注目する方法がある(伊藤他;フロー情報を対象にした
情報検索システム(2)、情報処理学会第50回全国大
会4F−7,1995、参照)。ステップS303で
は、この確信度sが所定の閾値hを越えるか否かを調
べ、越えていたら推論結果を「確定」と判定し、ステッ
プS305へ進み、越えていなかったら推論結果を「推
奨」と判定し、ステップS304へ進む。
【0014】ステップS304では、推論結果を背景が
緑色のアイコンを用いて表示する。そして、処理を終了
する。ステップS305では、推論結果を背景が黄色の
アイコンを用いて表示して、処理を終了する。以上説明
したように、文書情報を入力して、何の処理が必要とな
るかを推論して、その推論の確信度によって「推奨」と
「確定」のような確信度を、アクションの種類と同時に
表示することによって、ユーザは、本実施例の情報処理
装置が推論結果を「推奨」して自分に判断を求めている
のか、「確定」して自動処理したのかを簡単に理解でき
るため、ユーザの情報処理の負担を軽減させることがで
きる。 (他の実施例)上記実施例では、対象を文書情報とした
が、画像情報や音声情報、その他いかなる情報でもよ
い。
【0015】例えば、音声情報の場合は、ユーザに示す
アクションとして、 1.その音声情報をすぐに聞く 2.その音声情報をすぐに聞く必要はないので後回しに
する 3.その音声情報を保存する 4.その音声情報を廃棄する 5.その音声情報を他へ送付する のように置き換えるだけでよい。
【0016】また、同様に画像情報の場合は、 1.その画像情報をすぐに見る 2.その画像情報をすぐに見る必要はないので後回しに
する 3.その画像情報を保存する 4.その画像情報を廃棄する 5.その画像情報を他へ送付する とすればよい。
【0017】また、上記実施例では、「推奨」の場合の
色を緑色、「確定」の場合の色を黄色としたが、互いに
別の色である限り、いかなる色を用いてもよい。さら
に、上記実施例では、推論結果の表示の色をあらかじめ
与えてあったが、色はユーザの好みで自由に設定できる
ようにしても良い。また、上記実施例では、推論結果を
アイコンで表示するようにしていたが、アイコンをユー
ザの好みで自由に設定できるようにしても良い。
【0018】さらに、上記実施例では、推論結果を 1.その文書をすぐに読む 2.その文書をすぐに読む必要はないので後回しにする 3.その文書を保存する 4.その文書を廃棄する 5.その文書を他へ送付する のいずれかとしたが、対象情報、処理内容に応じて、推
論結果は自由に設定してよいことは言うまでもない。
【0019】さらに、上記実施例における推論結果の一
つである「他に送付する」では、送付先の推論は行って
いないが、「どこへ送付すべきか」まで推論し、その送
付先を「推奨」の場合と「確定」の場合で色を変えて表
示するようにしても良い。尚、本発明は、複数の機器か
ら構成されるシステムに適用しても、1つの機器から成
る装置に適用しても良い。また、本発明はシステム或は
装置にプログラムを供給することによって達成される場
合にも適用できることはいうまでもない。
【0020】以上説明したように、本実施例では、入力
された情報に対し、適切な処理方法をユーザに代わって
自動的に推論し、推論結果を、「推奨」と「確定」のそ
れぞれの場合で、色を変えて表示するようにしたので、
ユーザは、コンピュータが推論結果を「推奨」して自分
に判断を求めているのか「確定」して自動処理したのか
を簡単に理解できるようになり、ユーザ側の情報処理量
を軽減できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力情報に必要な処理の種類を推論し、その結果をユーザ
にとって、わかりやすい手段で知らせて、ユーザの処理
の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の情報処理方法の概念を示す図であ
る。
【図2】本実施例のシステム構成を示すブロック図であ
る。
【図3】本実施例の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】本実施例の画面表示の例を示す図である。
【符号の説明】
101 推論部 102 推奨−確定判定部 103 推論結果表示部 21 制御メモリ 22 中央処理装置 23 メモリ 24 ディスク装置 25 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 隆也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 池田 裕治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 藤田 稔 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報に対してなされるべき処理の種類と
    その確信度を推論する推論工程と、 前記推論工程で推論された処理の種類の確信度が所定の
    閾値より大きいと推論された処理の種類と前記所定の閾
    値より大きいことを示す情報を表示する表示工程とを備
    えることを特徴とする情報処理方法。
  2. 【請求項2】 前記推論工程は、前記情報に含まれるキ
    ーワードの集合分布と所定の処理がなされた情報に含ま
    れるキーワードの集合分布との類似度を確信度とし、前
    記所定の処理の種類を前記情報に対してなされるべき処
    理の種類とすることを特徴とする請求項1に記載の情報
    処理方法。
  3. 【請求項3】 前記表示工程はさらに、前記推論工程で
    推論された処理の種類の確信度が所定の閾値より小さい
    と推論された処理の種類と前記所定の閾値より小さいこ
    とを示す情報を表示することを特徴とする請求項1に記
    載の情報処理方法。
  4. 【請求項4】 前記所定の閾値より大きいことを示す情
    報は、前記推論工程で推論された処理の種類が確定であ
    ることを意味するものであることを特徴とする請求項1
    に記載の情報処理方法。
  5. 【請求項5】 前記所定の閾値より小さいことを示す情
    報は、前記推論工程で推論された処理の種類が推奨であ
    ることを意味するものであることを特徴とする請求項3
    または請求項4のいづれかに記載の情報処理方法。
  6. 【請求項6】 前記確定と前記推奨の違いは、表示色の
    違いであることを特徴とする請求項5に記載の情報処理
    方法。
  7. 【請求項7】 情報に対してなされるべき処理の種類と
    その確信度を推論する推論手段と、 前記推論手段で推論された処理の種類の確信度が所定の
    閾値より大きいと推論された処理の種類と前記所定の閾
    値より大きいことを示す情報を表示する表示手段とを備
    えることを特徴とする情報処理装置。
  8. 【請求項8】 前記推論手段は、前記情報に含まれるキ
    ーワードの集合分布と所定の処理がなされた情報に含ま
    れるキーワードの集合分布との類似度を確信度とし、前
    記所定の処理の種類を前記情報に対してなされるべき処
    理の種類とすることを特徴とする請求項7に記載の情報
    処理装置。
  9. 【請求項9】 前記表示手段はさらに、前記推論手段で
    推論された処理の種類の確信度が所定の閾値より小さい
    と推論された処理の種類と前記所定の閾値より小さいこ
    とを示す情報を表示することを特徴とする請求項7に記
    載の情報処理装置。
  10. 【請求項10】 前記所定の閾値より大きいことを示す
    情報は、前記推論手段で推論された処理の種類が確定で
    あることを意味するものであることを特徴とする請求項
    7に記載の情報処理装置。
  11. 【請求項11】 前記所定の閾値より小さいことを示す
    情報は、前記推論手段で推論された処理の種類が推奨で
    あることを意味するものであることを特徴とする請求項
    9または請求項10のいづれかに記載の情報処理装置。
  12. 【請求項12】 前記確定と前記推奨の違いは、表示色
    の違いであることを特徴とする請求項11に記載の情報
    処理装置。
  13. 【請求項13】 前記情報は、文章であることを特徴と
    する請求項1に記載の情報処理方法。
  14. 【請求項14】 前記情報は、画像であることを特徴と
    する請求項1に記載の情報処理方法。
  15. 【請求項15】 前記情報は、音声情報であることを特
    徴とする請求項1に記載の情報処理方法。
JP7148723A 1995-06-15 1995-06-15 情報処理方法とその装置 Withdrawn JPH096617A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006195745A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Just Syst Corp 電子メール処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006195745A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Just Syst Corp 電子メール処理装置
JP4574361B2 (ja) * 2005-01-13 2010-11-04 株式会社ジャストシステム 電子メール処理装置

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Effective date: 20020903