JPH0965538A - ロッドガイド管 - Google Patents

ロッドガイド管

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JPH0965538A
JPH0965538A JP23777295A JP23777295A JPH0965538A JP H0965538 A JPH0965538 A JP H0965538A JP 23777295 A JP23777295 A JP 23777295A JP 23777295 A JP23777295 A JP 23777295A JP H0965538 A JPH0965538 A JP H0965538A
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JP
Japan
Prior art keywords
rod
guide tube
underground
conduit
lubricant
Prior art date
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Pending
Application number
JP23777295A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Kurabe
昌也 倉部
Toru Wada
亨 和田
Sadaji Suzuki
貞二 鈴木
Yoshiaki Hachiman
義章 八幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0965538A publication Critical patent/JPH0965538A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/46Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
    • G02B6/50Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通線ロッドを地中管路に挿通させるロッド通
線作業の作業性を向上させ,また,通線作業時の通線ロ
ッドの破損防止を図る。 【構成】 ロッドガイド管10のガイド管本体11は可
撓性を持つ。ガイド管本体11の一端部に設けたガイド
管接続金具12をハンドホール1内の地中管路開口端3
に接続し,他端部はハンドホール1外の地上の支持台2
5に乗せる。図示例では滑剤塗布および除去を行う滑剤
処理装置13を設けている。通線ロッド4は地上からロ
ッドガイド管10を通して,地中管路5に挿通させるこ
とができる。狭いハンドホール内で通線作業を行う必要
がなくなる。通線ロッド4がハンドホール1の壁面に当
たったり,許容曲げ以下に曲げられることが防止され,
損傷防止が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,ハンドホール内
に開口したケーブル既設の地中管路の開口端からこの地
中管路内に通線ロッドを挿通させるためのロッドガイド
管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ケーブル既設の地中管路に光ファイバ収
納用のサブダクトを引き入れる場合,,まず,サブダク
トの引き入れ先(終点)となるハンドホール(小サイズ
のマンホールをいう)内に開口した地中管路開口端か
ら,サブダクトの引き入れ起点となるハンドホール内に
開口した地中管路開口端まで,FRPやカーボンファイ
バ等などからなる可撓性を有する通線ロッドを挿通させ
るロッド通線作業を行う。次いで,起点側の地中管路開
口端に到達している通線ロッド端にサブダクトの先端を
連結した後,前記通線ロッドを引き入れ先のハンドホー
ル側に引き戻すことにより,サブダクトを地中管路内に
引き入れる。
【0003】従来,前述のロッド通線作業は,図5に示
すように,サブダクトの引き入れ先となるハンドホール
1内に入った作業員2が,ハンドホール1内に開口して
いる地中管路開口端3に通線ロッド4を少しずつ順送り
に送り込むことによって行われていた。なお,図5にお
いて,6は地中管路5内の既設のケーブルである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のハンドホール1
は,2人の作業員が入れる程度と狭いので,安定した足
場の確保が難しかったり,あるいは,地中管路開口端3
の開口位置がロッド通線作業のし易い位置(例えば,作
業員2の腰の高さ位置)にない場合も多い等の理由か
ら,ロッド通線作業の作業性が低いという問題があっ
た。
【0005】また,ロッド通線作業時に,通線ロッド4
がハンドホール1の内壁に当たったり,あるいはハンド
ホール1内で許容曲げアール以下の曲げが通線ロッド4
に加わって,通線ロッド4が破損する恐れもあった。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので,ロッド通線作業の作業性を向上させ,また通
線ロッドの損傷防止を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のロッドガイド管は,ハンドホール内に開口したケー
ブル既設の地中管路開口端からこの地中管路内に通線ロ
ッドを挿通させる際に使用するロッドガイド管であっ
て,前記通線ロッドを挿通可能な管路内径と,一端部を
前記ハンドホール内の地中管路開口端に接続した時に他
端部がハンドホール外に位置するように設定された管路
長と,前記通線ロッドの許容範囲内の曲げアールで曲げ
ることのできる可撓性とを有するガイド管本体と,前記
ガイド管本体の一端部に固定される管連結部と前記地中
管路開口端に挿抜可能な地中管嵌合部とを有して,前記
地中管嵌合部を前記地中管路開口端へ嵌合させることに
よって,前記ガイド管本体を地中管路に連通させるガイ
ド管接続金具とを備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2は,上記ガイド管本体の前記ガイ
ド管接続金具と反対側の端部に,通線ロッドの外周に滑
剤を塗布しまたは塗布した滑剤を除去するための滑剤処
理手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下,本発明のロッドガイド管の
実施の形態を図1〜図4に示した一実施例を参照して説
明する。本発明のロッドガイド管は,その使用状況を示
す図1のように,ハンドホール1内に開口したケーブル
既設の地中管路5の開口端(地中管路開口端)3から前
記地中管路5内に通線ロッド4を挿通させる際に使用す
るものである。このロッドガイド管10は,ガイド管本
体11と,前記ガイド管本体11の一端部に固定された
ガイド管接続金具12と,前記ガイド管本体11の他端
部に取り付けられた滑剤処理手段13とで構成されてい
る。
【0010】前記ガイド管本体11は,通線ロッド4を
挿通可能な管路内径と,一端部を前記ハンドホール1内
の地中管路開口端3に接続した時に他端部がハンドホー
ル1外に位置するように設定された管路長Lと,前記通
線ロッド4の許容範囲内の曲げアールで曲げることので
きる可撓性とを有するもので,例えば,ステンレス製の
コルゲートパイプ等が使用される。具体例を述べると,
通線ロッド4として例えば直径が13mm,許容曲げア
ールが600mmのカーボン入りFRPロッドを用いた
場合,前記ステンレス製のガイド管本体11は,例えば
内径が40mmに,長さが3.1m程度に設定するとよ
い。また,ガイド管本体11の可撓性は,前記通線ロッ
ド4の許容曲げアールの範囲を超えないようにする。
【0011】前記ガイド管接続金具12は,図2にも示
すように,ガイド管本体11の一端部に固定される管連
結部15と,地中管路開口端3に挿抜可能な地中管嵌合
部16とからなり,前記地中管嵌合部16を地中管路開
口端3へ嵌合させることによって,ガイド管本体11を
地中管路5に連通させる。この実施例の管連結部15
は,ガイド管本体11の一端部に固設されたフランジに
ボルトによって結合されるフランジであり,また,実施
例の地中管嵌合部16は,周壁の下部側に切り離し部1
7を有した略円筒状で,外径は地中管路5に緩く嵌合す
る程度,長さSは外径の3倍程度に設定されている。前
記切り離し部17は,地中管嵌合部16を地中管路開口
端3に挿入する際に,地中管路5内に既設のケーブルと
の干渉を避けて挿入することを容易にするためのもの
で,切り離し幅Wが既設ケーブルの外径以上に設定され
ている。
【0012】前記滑剤処理手段13は,図3に示すよう
に,通線ロッド4を挿通させるロッド挿通穴19が対向
面に形成された上下二分割の箱体20と,この箱体20
のロッド挿通穴19を有する一方の面に固設されて前記
ガイド管本体11の他端部のフランジ部21にネジ止め
される取り付けフランジ22とを備えた構成で,前記箱
体20内には,ロッド挿通穴19から挿通される通線ロ
ッド4の外周に接触するように,滑剤を含浸させたスポ
ンジ,または滑剤除去用の溶剤を含浸させたスポンジが
装填される。この滑剤処理手段13は,ガイド管本体1
1内を進退する通線ロッド4に対して,前記地中管路5
内での通線ロッド4の進退を滑らかにする滑剤の塗布処
理または塗布した滑剤の除去処理を行う。
【0013】上述のロッドガイド管10は,図1に示す
ように,ガイド管接続金具12の地中管嵌合部16を地
中管路開口端3に嵌合させることによって,ガイド管本
体11の一端部を地中管路5の開口端3に接続すると共
に,他端部はハンドホール1の外の地上に残し,ハンド
ホール1内の対向する壁面間に張り渡したパイプジャッ
キ24によって,ハンドホール1内でのガイド管本体1
1の曲げアールを調整する。なお,地上にはガイド管本
体11の他端部側を支持する支持台25を設け,ロッド
通線作業が楽な高さ位置に滑剤処理手段13のロッド挿
通穴19がくるように,必要に応じて,この支持台25
の高さ調整を行う。
【0014】上記のようにロッドガイド管10をセット
した状態では,ハンドホール1外に延出しているガイド
管本体11の他端部の滑剤処理手段13から通線ロッド
4を押し込むことで,地中管路5への通線ロッド4の押
し込みが可能になる。すなわち,広くかつ安定した足場
を確保し易いハンドホール近辺の地上からロッド通線作
業を行うことが可能になり,その際,前記ガイド管本体
11の他端部の高さ位置を適宜支持台25で作業しやす
い位置に調整することも可能で,ロッド通線作業の作業
性を向上させることができる。
【0015】また,地中管路5に押し込む通線ロッド4
は,ハンドホール1内ではガイド管本体11によって覆
われた状態になり,ハンドホール1の縁部等に直接通線
ロッド4が当たることを防止すると共に,許容曲げ以下
に通線ロッド4が曲げられることを防止して,作業時に
おける通線ロッド4の破損を防止することができる。
【0016】なお,通線ロッド4を地中管路5に押し込
む際,前記滑剤処理手段13の箱体20には,滑剤を含
浸させたスポンジを装填しておき,押し込む通線ロッド
4の表面に滑剤を塗布することで,押し込み時の抵抗力
を低減させる。また,押し込んだ通線ロッド4を抜き出
す際には,箱体20内のスポンジを滑剤除去用の溶剤を
含浸させたスポンジに交換する。これにより,押し込み
時に塗布した滑剤の除去を効率よく行うことができる。
【0017】なお,前述の滑剤処理手段13は,図4に
示すように,ガイド管本体11よりも外径の大きな厚肉
円盤型のスポンジ27に,通線ロッド4の挿通孔28
と,この挿通孔28に通線ロッド4を割り込ませるため
のスリット29とを形成し,前記スポンジ27に滑剤や
滑剤除去用の溶剤を含浸させて,直接通線ロッド4に取
り付ける構成としてもよい。このように,スポンジ27
を直接通線ロッド4に取り付ける構成では,ロッドガイ
ド管10の構成を簡略化することができる。なお,滑剤
処理手段13は,省略することもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明のロッドガイド管によれば,広く
かつ安定した足場を確保し易いハンドホール近辺の地上
からロッド通線作業を行うことが可能になり,その際,
前記ガイド管本体の他端部の高さ位置を適宜支持台等で
作業しやすい位置に調整することも可能であり,ロッド
通線作業の作業性を向上させることができた。
【0019】また,地中管路に押し込む通線ロッドは,
ハンドホール内ではガイド管本体によって覆われた状態
になり,ハンドホールの縁部等に直接通線ロッドが当た
ることを防止すると共に,許容範囲以上に通線ロッドが
曲げられることを防止できるので,作業時における通線
ロッドの破損を防止することができる。
【0020】請求項2によれば,通線ロッドを送り込む
際に自動的に滑剤が塗布されるので,きわめて簡単に通
線ロッド送り込みの円滑化を図ることができる。また,
抜き出す際には同じく自動的に滑剤が除去され,作業性
が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロッドガイド管の一実施例を示すもの
で,ロッドガイド管を用いて通線ロッドを地中管路に挿
通させている状況を説明する図である。
【図2】図1におけるガイド管接続金具の下面側から見
た拡大斜視図である。
【図3】図1における滑剤処理手段の詳細を示す拡大斜
視図である。
【図4】滑剤処理手段の他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図5】従来のロッド通線作業の説明図である。
【符号の説明】
1 ハンドホール 3 地中管路開口端 4 通線ロッド 5 地中管路 10 ロッドガイド管 11 ガイド管本体 12 ガイド管接続金具 13 滑剤処理手段 15 管連結部 16 地中管嵌合部 17 切り離し部 24 パイプジャッキ 25 支持台
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】また,地中管路に押し込む通線ロッドは,
ハンドホール内ではガイド管本体によって覆われた状態
になり,ハンドホールの縁部等に直接通線ロッドが当た
ることを防止すると共に,許容曲げ以下に通線ロッドが
曲げられることを防止できるので,作業時における通線
ロッドの破損を防止することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八幡 義章 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドホール内に開口したケーブル既設
    の地中管路の開口端からこの地中管路内に通線ロッドを
    挿通させる際に使用するロッドガイド管であって,前記
    通線ロッドを挿通可能な管路内径と,一端部を前記ハン
    ドホール内の地中管路開口端に接続した時に他端部がハ
    ンドホール外に位置するように設定された管路長と,前
    記通線ロッドの許容範囲内の曲げアールで曲げることの
    できる可撓性とを有するガイド管本体と,前記ガイド管
    本体の一端部に固定される管連結部と前記地中管路開口
    端に挿抜可能な地中管嵌合部とを有して,前記地中管嵌
    合部を前記地中管路開口端へ嵌合させることによって,
    前記ガイド管本体を地中管路に連通させるガイド管接続
    金具とを備えたことを特徴とするロッドガイド管。
  2. 【請求項2】 上記ガイド管本体の前記ガイド管接続金
    具と反対側の端部に,通線ロッドの外周に滑剤を塗布し
    または塗布した滑剤を除去するための滑剤処理手段を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のロッドガイド管。
JP23777295A 1995-08-23 1995-08-23 ロッドガイド管 Pending JPH0965538A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007228772A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Iwa Denki Koji Kk 電線通線用器具及び電線通線方法
CN112255750A (zh) * 2020-11-13 2021-01-22 周泳 用于通信领域的光纤导向固定器

Cited By (3)

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JP2007228772A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Iwa Denki Koji Kk 電線通線用器具及び電線通線方法
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